 | 後期学園生活 7日目 |
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| Diary |
嗚呼、屋上に視えるはシャイン先生か
「はっはァー！」
さっきから屋上が五月蝿い。
「何事だ、こりゃ？」
慶があきれ果てたように言う。
何人もの視線は屋上に注がれている。
外からでは死角になり、詳しい様子は掴めない。
が、けたたましい音楽と、謎のレーザーライトがそのシュールさを演出している。
「お祭り？こんな時期に・・・」
色とりどりのライト、けたたましい音楽。
そこから想像されるのはナイトクラブの類だけだ。
「だとしたら、お気楽な・・・」
「ぐああああああああァっ！」
カシャァンッッ！
「「！？」」
突如、盛大な悲鳴が聞こえたかとおもうと、
屋上のフェンスにナニカがぶつかり、高い音を立てながら外側に拉げさせた。
「おい、あれは・・・」
フェンスにぶつかったナニカ、それはそのままぐったりともたれかかっている。
ここからでは小さくしか見えないが―――。
「人みたいね・・・」
フェンスに猛烈な勢いで叩きつけられた人間は、未だ微動だにしない。
生きてるのか・・・それとも・・・。
「どうやらただのお祭りじゃないみたいだな」
「ええ」
「仕方ない・・・おい、そこのお前」
慶が近くにいた「気弱」と言う字を絵に描いたような学生に呼びかける。
「屋上で何が起きているか知っているか？」
「あ、あの、聞いた話では・・・」
「聞いた話では、なに？」
特に返答が遅いと言うわけでもないが、情報を引き出すため、プレッシャーを与える。
「聞いた話では、屋上でシャイン先生・・・
その・・・単位争奪戦が行われているらしくて・・・」
「単位争奪戦か・・・」
「ぼ、ぼくも行かなくちゃならないのでっ・・・！」
そう言うと学生は逃げるように校舎へと駆けて行った。
「ち、敵の詳しい情報までは聞けなかったか」
「仕方ないわね、私達も行きましょう」
屋上は未だ、異様な雰囲気に包まれたまま―――。
***
「何事だ、こりゃ？」
「その台詞、二回目」
第二共通棟の二階に上がる階段。
「・・・順番待ちってやつ？」
そこには一列に並んだ人々。
まるで巨大テーマパークのアトラクション待ちを髣髴とさせる。
「これは並ぶしかないのか・・・」
「そうね・・・」
慶が半ば肩を落としてうなだれる。
仕方ないわよ。そういって慶の肩を押し、列に付く。
そのとき。
「あっれー、ネイリちゃんじゃなーい」
背後から場に合わない声が聞こえた。
「あれ、シル姐さんじゃないですｋ・・・シルさんじゃない」
言葉を続けようとしたが何か不思議な圧力に負けた。
シルさんが長い髪をなびかせながら駆け寄ってくる。
シルさんの背後にすこし送れてあすちーさんが見えた。
「やあ、お二人さん、元気かい」
あすちーさんが手をかざし、挨拶をする。
「よお、合流の時間にはまだ早ったが、やっぱりそっちも単位戦か？」
「そだね、屋上で派手にやってたみたいだからねー」
未だに屋上からは断続的な叫び声と、謎の掛け声が聞こえる。
「出鼻をくじかれたのはアレだが、合流の手間が省けたことはよかったな」
「って、これ、順番待ちってやつ？」
あすちーさんが階段の奥にまで続く列を見つめながら言う。
「らしい、まぁ、ゆっくりと作戦でも練ろうや―――」
***
「はっはァー！」
相変わらず屋上からは痛快な叫び声が聞こえる。
「かはァっ！」
そして相変わらず、悲痛な叫び声も聞こえる。
「ここまで来るとさすがに叫び声もすさまじくなるな」
「ええ・・・」
現在位置は屋上へ続く階段。
奥には既に扉も見えている。
そして階段には叫び声やどよめきが響き渡っている。
「あと３組ってとこか」
徐々に外へと進む列。
前に並ぶのは既に３組程度となっていた。
「これだけ派手に騒いでるところをみると、屋上は大惨事になってるわね」
「だろうな」
ゆっくりと列が前に進む。
残り２組
先ほどから続く派手な効果音。
その限りでは床がめくれ上がってていても別に驚くことではない。
「相手の力量が未知数だからな。かなり厳しい戦いになるだろう」
「ええ」
またゆっくりと列が前に進む。
残り１組
列に並んでいる間、様々な推測を立ててみたが、相手の情報が少なすぎる。
どれも確証にいたるものではなかった。
「まぁ、なるようにしかならんだろ」
「そうね、まぁ、手を抜く必要は無いことは確かね」
「ちがいねぇ」
目前には屋上へ続く扉。
ドアノブに慶がゆっくりと手を掛ける。
「ふたりともー。がんばってね！」
「しっかりな！」
背後から仲間の声援を受ける。
「おうよ！」
「いってくるね」
ガチャッ
慶がドアノブを捻り、扉を開ける。
外の明るさに一瞬たじろぐ。
「はっはァー！僕ぁ何て愚かなんだっ！」
声が耳に届く。
辺りには抉れ返り、落ち窪んだ床。
「自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい」
そして、突っ伏したまま動かない人間。
「しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ！」
目の前には金髪の教師が踊り狂っている。
「あれがシャインか、やはり手加減はできんだろうな」
辺りの惨状を見て、慶がつぶやく。
「やぁやようこそ僕のステージへ！」
教師は踊り続けながら言う。
「できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。
そう！キミに単位を渡さなきゃいけない、
しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪」
言葉を続ける。
緊張が奔る。
「僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう？」
一旦、ぴたりと動きを止め、こちらを向く。
緑色の瞳がかすかに煌く。
慶が刀を握る手に力をこめる。
「今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ！」
そして再び教師が動き出す。
教師の周囲の空間が歪み始めた・・・
「準備はいいな、行くぞ！」
「ええ！」
＝＝＝＝楽屋裏＝＝＝＝
・・・
「・・・」
・・・ありゃ、勝てないな
「相変わらず、いきなりネガティブなこと言うわね」
だっていきなりですよ、いきなり
「た、確かにそうだけど、私達だってそこまで弱くは無いんだから」
君ぃ、この手の登場の仕方する奴が
栗鼠さんゲーで一戦目からひょいひょい倒されるとお思いかね？
「む、むぅ、そういえば前期でもいきなりゴーレムとかが現れて猛威を振るっていたわね」
まぁ、なんだ今回はあきらめなさいな
「まぁ、でも、一人なんだから何とか・・・」
甘い、甘すぎる
あれだよ、戦闘力７桁は行きますよ、あれ
もう、ベジー○さんも真っ青ですよ
「ベ○ータさんて・・・」
まあ、とにかく、最善を尽くしながら単位をマイナスにしなさい
「・・・しょんぼり」
さアッ、今日も元気に自己満足
楽屋裏の時間ですよ！
「変換はや杉」
それが取り柄、マイセールスポイント！
「はいはい」
で、さ、今回、シルヴェンさんとかあすちーさんでてるじゃない
「うん、で？」
許可取ってないのよね、あははー
「あははー・・・って、ヲイ、またかよ」
ま、まぁ二人なら許してくれるでしょ、き、きっと
「・・・激しく心配だわ」
だって、せっかく合流したのにお二人のこと書かないのも
それはそれで失礼じゃない
「まぁ、解らないことは無いけど」
出来るだけ、イメージ崩さないようにかいたつもりだからダイジョウブ
「・・・とてもとても心配ナンデスガー？」
まぁ、許可出たらこれからも書いていく方針で・・・
「あ、ところで」
ん？
「これ、テストプレイだって知ってた？」
・・・え？
「なにやら、これ短期で終わらせて、また学園生活１日目にもどるらしいよ」
マジデスカー
「その様子だと、知らなかったらしいわね」
そんなことすっかり失念してて、おもいっきり書いてたんですがorz
「まぁ、所詮、三流悪霊が書くものなんて高が知れてるじゃない」
・・・
「次回までに、もうすこし勉強するべきね」
・・・の・いだ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
「ぇ？」
おまえのせいだ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
「え、ちょ、ちょっと、何か黒いオーラが出てるんですが」
（ ゜口゜（ｸﾜﾜｯ）
これがテストプレイなのはお前のセイダー！・・・ｶﾞｳﾞｧ
「うわなにをするやめｒｆｔｇｙふじこｌｐ・・・理不尽だ・・・
| Message |
シルヴェン(578)からのメッセージ
シルヴェン「（今回のネイリちゃんの結果を見て）…そーかなー、なんだか普通の攻撃で400とか言ってるけど…ネイリちゃん…」
シルヴェン「…うん、そうだね！そして夢は召還獣全召還だよ！（本気）」
シルヴェン「…とほほ…＜姉さん」
ネイリは言った
ネイリ「シャイン先生キター」
ネイリ「絶対勝てないわよ、アレ」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー シルヴェン＝Ｔ＝ナノーグ(578) 丞慶(913) ネイリ・ホーン・マキシリア(1224) あすちー(1229) 特に何もしなかった。
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| 第1229パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1224 ネイリ・ホーン・マキシリア | |||||||
| HP | 769 / 769 | 1 | 侵食3 | 場所 | I4 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 268 / 268 | 2 | 猛撃1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 50 | 3 | 命術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 47 | 敏捷 | 50 | 4 | 薬物5 | 0 | ナマケモノ同好会 |
| PS | 160 | 器用 | 50 | 5 | 1 | ぱんつはいてない | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 202 | 6 | 2 | 傾国の百の方法研究会 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 80 | 7 | 3 | Crimson Blow | |
| 総CP | 245 | 生命 | 50 | 8 | 4 | 瞑想（惰眠）推奨部 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 108 | 9 | 5 | ||
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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第1229パーティ 所属 † V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生 |
慶「たぎるぜ〜！」
ネイリ「さあ、私の盾になるのよ！」
シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
シャインの攻撃！
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」サモン・サラマンダー！！1
サラマンダーを召喚！
シャインのSPが80減少！
慶の攻撃！
慶「結界・防 壱式」ダメージダウン！！
慶の物理DFが上昇！
慶の魔法DFが上昇！
慶「結界・防 弐式」ダメージダウン！！
慶の物理DFが上昇！
慶の魔法DFが上昇！
非接触フェイズ
|
シャインの平穏LV2
シャインのSPが11増加！
シャインの攻撃！
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」サモン・ウィスプ！！3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置！
ネイリの攻撃！
ネイリ「せこい？・・・最高の褒め言葉だわ」ヴェノム！！
シャインに猛毒を追加！
シャインは猛毒に抵抗！
シャインは猛毒に抵抗！
シャインは猛毒に抵抗！
サラマンダーは猛毒に抵抗！
サラマンダーは猛毒に抵抗！
サラマンダーに猛毒を追加！
サラマンダーは猛毒に抵抗！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇！
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇！
シャインの回避LV2
シャインの物理EVAが上昇！
シャインの魔法EVAが上昇！
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇！
TURN 1
|
シャインの平穏LV2
シャインのSPが13増加！
シャインは猛毒により111のダメージ！
シャインの攻撃！
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」サモン・ミニドラゴン！！2
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
シャインのSPが170減少！
慶に炎上を追加！
慶に炎上を追加！
慶は炎上に抵抗！
ネイリに炎上を追加！
ネイリに炎上を追加！
ネイリは炎上に抵抗！
（シャインの猛毒の効果が消失）
サラマンダーは猛毒により102のダメージ！
サラマンダーの攻撃！
フレア！！2
慶に121のダメージ！
慶に85の火属性ダメージ！
（サラマンダーの猛毒の効果が消失）
慶は炎上により53のダメージ！
慶の攻撃！
慶「硬」グリット！！
慶の物理DFが上昇！
サラマンダーに261のダメージ！
ネイリは炎上により125のダメージ！
ネイリ「姑息ね・・・だけど、そのセコさ賞賛に値するわ（ぇ」ネイリにシャインの設置技が発動！
シャイン「光の花の誕生さっ！」サモン・ウィスプ！！
ウィスプを召喚！
シャインのSPが70減少！
TURN 2
|
シャインの平穏LV2
シャインのSPが13増加！
シャインの攻撃！
ネイリに423のダメージ！
慶は炎上により57のダメージ！
慶の攻撃！
慶「硬」グリット！！
慶の物理DFが上昇！
サラマンダーに255のダメージ！
（慶の炎上の効果が消失）
サラマンダーの攻撃！
フレア！！2
慶に119のダメージ！
- サラマンダーの火撃LV1
慶に39の火属性ダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
慶に144のダメージ！
ウィスプの攻撃！
慶に146のダメージ！
ネイリは炎上により120のダメージ！
ネイリの攻撃！
ネイリ「しっかりして」ボロウライフ！！
サラマンダーは攻撃を回避！
ネイリのHPが0回復！
TURN 3
|
サラマンダーの攻撃！
慶「当たらんよ・・・」慶は攻撃を回避！
シャインの攻撃！
ネイリに457のダメージ！
シャイン「おや、肩が当たったかい？すまないねっ」慶「やばい・・・だが最後まで足掻く！」慶の攻撃！
慶「硬」グリット！！
慶の物理DFが上昇！
ウィスプは攻撃を回避！
ミニドラゴンの攻撃！
慶に142のダメージ！
ウィスプの攻撃！
慶に149のダメージ！
- ウィスプの光撃LV0
慶に54の光属性ダメージ！
サラマンダーの攻撃！
慶に162のダメージ！
- サラマンダーの火撃LV1
慶に40の火属性ダメージ！
慶の攻撃！
慶「硬」グリット！！
慶の物理DFが上昇！
ウィスプは攻撃を回避！
シャインの平穏LV2
シャインのSPが13増加！
シャインの攻撃！
クリティカル！
ネイリに553のダメージ！
ネイリ「・・・今日はこのくｒ・・・ちょ・・・ま・・・うわなにをするやｍ」ネイリは炎上により107のダメージ！
ネイリの攻撃！
ネイリ「さあ、立って私の盾になるのよ」ボロウライフ！！
サラマンダーに230のダメージ！
ネイリのHPが126回復！
（ネイリの炎上の効果が消失）
ミニドラゴンの攻撃！
慶に149のダメージ！
慶「くっ・・・修行が足りなかったか・・・！」慶が倒れた！
ネイリ「うそでしょ・・・」
ネイリ「ごめんね・・・もうだめみたい」
ネイリが倒れた！
シャイン「この光景もまた世界の一片、混沌なんだね。」
戦闘に敗北した・・・
［例外］先例のない特殊イベントでの戦闘における敗北
単位等の喪失が免除！
単位を 3 獲得！
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「僕ぉ恨まないでくれよぅ、これも試練ッ！越えた先にきっと何かが見えてくるさぁっ・・・。またおいで、僕ぁいつでもキミを待っているよ。」 単位を得られませんでした。
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| Normal Action / etc |
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薬物 のLVが1上昇しました。(- 5 CP) 薬物 のLVが1上昇しました。(- 6 CP) 薬物 のLVが1上昇しました。(- 7 CP) 薬物 のLVが1上昇しました。(- 8 CP) 薬物 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
アシッドリキッド を習得！
ナマケモノ同好会 の活動をしました！
ナマケモノ同好会 の活動をしました！
ナマケモノ同好会 の活動をしました！
CPが 39 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 慶(913)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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第1229パーティ 所属 † V S †
眼鏡男
ワンゲル部員
Enemy |
| 第1229パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1224 ネイリ・ホーン・マキシリア | |||||||
| HP | 771 / 771 | 1 | 侵食3 | 場所 | I4 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 275 / 275 | 2 | 猛撃1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 50 | 3 | 命術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 51 | 敏捷 | 50 | 4 | 薬物10 | 0 | ナマケモノ同好会 |
| PS | 160 | 器用 | 50 | 5 | 1 | ぱんつはいてない | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 205 | 6 | 2 | 傾国の百の方法研究会 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 80 | 7 | 3 | Crimson Blow | |
| 総CP | 284 | 生命 | 50 | 8 | 4 | 瞑想（惰眠）推奨部 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 111 | 9 | 5 | ||
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