| 後期学園生活 6日目 |
基本行動宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
ミナミ(1028)
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| Diary |
よく分からんが、目の前の奴はやさぐれているらしい。
原因が何だか分からんが、関わりたくないと思うには十分だった。
でも、目が合った以上戦うしかなさそうだ。
そうだよな、お互い掛かってるものあるしな。
俺なんか凶暴な弓道部員の所為でマイナスだしな。
仕方ないのでいつものようにあのムサクルシイ草を呼び、戦闘に。
結果、互いに決め手を欠き引き分けに。
あ、引き分けの場合は単位、欠けないのか。
とりあえず、俺も生活あって苦しいと伝えると、何故か納得されてしまった。いいのか悪いのか。
そいつとは一通り話して、別れた。
再び歩いていると、第二共通棟が見えてくる。
その視界を遮るように、見かけは大人しそうな図書委員らしき女子生徒が現れた。
まいったな、奥さんと年が変わらない女子を埋めることになるかもしれないとは…
| Message |
暗鬼(120)からのメッセージ
暗鬼「それでは、一応誉め言葉として受け取っておきますね(くす)…奥さんや妹さん…では、可愛らしい方達のようですね…ふふ(微笑)。…あれは下級の召喚獣なのですか…というより、「獣」にしてはなんだか緑色ですし、動物なのか植物なのかわかりません(汗 その、むさ苦しいのもありますが…怖いというか気味が悪いです(。。;」
ラウ(201)からのメッセージ
ラウ「プロフィールで想像すると何となくあぁあっちだな〜ってわかるよ、きっと。特徴だけ拾ってあるからさー。多分ね〜。 」
ラウ「まぁ…普通の人の、こういうの(ネットゲーム)に出てくる人とは違う、コミカルでファンシーだってことは…あーちょっと嘘入ってるかもだけど言っておくよ〜。」
ラウ「んにゃー…そうじゃない、と想うよ〜。多分昔やったゲームに出てきたんだと思う。きっとそうさ!☆」
クレス(301)からのメッセージ
クレス「こんにちはー、どうも初めまして。非常勤講師の端くれをしている者です。
友の会に入会させて頂いたので、ご挨拶に伺いました」
リーク(372)からのメッセージ
リーク「代々背の高い家系だったんでしょうか?俺の親友も大概背が高かったんですがラグナ先生はあいつより更に10cmは高そうですね(うんうん一人頷き) ラグナ先生が神秘対象、その通りですね!いえ別に存在そのものが神秘と言うわけではないのですが、そもそも存在と言うものは生命の神秘と言う言葉がある通り(以下変な演説が延々流れるので省略)」
リーク「精霊や龍、も、ええそういうことになりますね。一応精霊や龍にも会ったことはありますが、彼らはとても神秘的で!易々と言葉を交わすことができないだけに意思疎通できたときの喜びは一塩でしたね!こまりものなのは精霊を妖精、龍を竜と一緒くたにしてしまう人がいまだに多いと言うことなんですが(聞いてません)」
リーク「ああ、巨人族の人ですよ。巨人族の平均は2メートル50、でその中でも飛びぬけて高かった人が3メートル50だったんです。天に浮かんだ大陸で暮らしている人が多いから箱舟あたりで空飛べば会えるかもしれませんよ(ちょっと待て)」
レス(750)からのメッセージ
レス「やっぱり入れないんですね?ボクは将来、雑貨屋を営みたいんです。そしたら、ラグナさんもラクラクに入れるお店とドアにしますね!」
レス「ありがとうございます…切ない話ですけど。めげずに頑張ります。喋って動いて歌える(?)ぬいぐるみは、あんまり居ないですからね。」
レス「ミルキーもブラペパ君もイイコですよ!どっちもボクが作ったから…友達のような兄妹のような、かけがえのない存在なんですっ。って、ぬいぐるみに対してじゃ、変です…よね。 ラグナさんは、かけがえのない人って居ます??」
ブラペパ改「・・・・ぐるにゃー☆(いい子 と、褒められて、てれてれ。嬉しそうだけど無表情)」
ジークフリード(1017)からのメッセージ
ジークフリード「…やはりそう有るものではないか。昔住んでいた場所を退いてからは時折乾燥で見かけるのみとなってしまった。 術法を式で組み立てる形式の技術を使っているのでな。他の面々の使う形式のものにも興味はある。 科学や歴史の時間を削ってまで受ける程のものでもない、ということだ。まさか後期がこうなるとは思っておらなかった故な。」
ミナミ(1028)からのメッセージ
ミナミ「それはー・・・生徒とかとはあんまり関係ないだろ、多分。
(けらけら笑い)辞表出して入学し直してから番長を目指す、とかどうよ?第二の人生、ってヤツでさっ。」
| Quick Action / etc |
参加団体No. 1 として 神秘探索部 に参加しました。
参加団体No. 2 として 大好きぬいぐるみ団 に参加しました。
参加団体No. 3 として 茶器飾りは唐蝶結 に参加しました。
参加団体No. 4 として scio unde venit et quo vado に参加しました。
参加団体No. 5 として 非実用幻術研究室 に参加しました。
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| 狼の旅路・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
身長:2m 体重:90kg
父に人間、母に妖魔を持つ半妖の青年。 妻子ある身だが、単身赴任で非常勤講師としてこの学園に。担当は薬学。教えてはいないが、召喚術も得意分野。 本人は隠している訳でも話している訳でもないが、数年前まで虐殺されそうになった過去から、ある人格が一方的にその他の人格を操る多重人格者でその手を復讐の血に染めた。現在は乗り越え、彼が主人格として他の人格と共存している。 それでも戦闘中は呑まれてしまうらしい。 人格は彼を入れて4人。名前は全員同じものを名乗っている。
主人格→皮肉や冗談を好むが、面倒見の良い性格。 裏主→かつて主人格を操っていた。自分勝手で敵に容赦ない。 裏主2→裏主に相反する人格。臆病で交流好きではない。 他人格→裏主に生み出された人格。それ故に戦闘中でしか出ない。
プロフページ:http://windwing.fem.jp/netgame/ssa/about-ragna.htm |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 白狼 | 防具 / 2 / 1 / なし / なし |
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2 | 紺碧色の水晶 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 蒼碧色の水晶 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
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6 | 蒼海 | 魔石 / 6 / 2 / なし / なし |
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7 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
ラグナ「さて、授業の代わりに戦いますか」
図書委員「な・・・何の用ですか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[後]ラグナ | 693 / 971
| 157 / 219
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[前]図書委員 | 711 / 711
| 113 / 113
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ラグナの攻撃!
ラグナ「さてと……少し味方を増やそうかな(指をパチリと鳴らした)ま。ないよりはマシだな」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
ラグナのSPが77減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[後]ラグナ | 693 / 971
| 34 / 219
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[前]歩行雑草 | 1061 / 1061
| 213 / 213
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[前]図書委員 | 711 / 711
| 113 / 113
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図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
歩行雑草に95のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[後]ラグナ | 693 / 971
| 34 / 219
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[前]歩行雑草 | 966 / 1061
| 213 / 213
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[前]図書委員 | 711 / 711
| 93 / 113
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図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
歩行雑草は攻撃を回避!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[後]ラグナ | 693 / 971
| 34 / 219
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[前]歩行雑草 | 966 / 1061
| 213 / 213
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[前]図書委員 | 711 / 711
| 73 / 113
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図書委員の攻撃!
歩行雑草に105のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
図書委員に150のダメージ!
ラグナの攻撃!
図書委員に407のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[後]ラグナ | 693 / 971
| 34 / 219
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[前]歩行雑草 | 861 / 1061
| 213 / 213
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[前]図書委員 | 154 / 711
| 73 / 113
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図書委員の攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に110のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
図書委員は攻撃を回避!
ラグナの攻撃!
図書委員に398のダメージ!
ラグナ「俺ニ刃向ケル奴ハ倒レル!!!ハーッハッハハハ!!!」
図書委員の攻撃!
歩行雑草に103のダメージ!
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
ラグナ「無事に終了したな。怪我を確認して手当てをしよう」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
戦闘に勝利した!
90 PS、 4 CPを獲得!
ラグナは ラベンダー を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
呪術 を新たに習得しました。(- 10 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
敏捷 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
器用 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
サモン・サラマンダー を習得!
サモン・ドライアド を習得!
非常勤講師友の会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
非常勤講師友の会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
制服 への 白狼 の合成に失敗しました。
紺碧色の水晶 への 藍鉄鉱 の付加に失敗しました。
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
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| Shout!! |
| Event |
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
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第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」 屋上からは叫び声もあがっている。 屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」 シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
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| イベント戦闘予告 |
狼の旅路 所属
ラグナ(82)
† V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生
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| 狼の旅路・所属メンバー |
| Character Data |
身長:2m 体重:90kg
父に人間、母に妖魔を持つ半妖の青年。 妻子ある身だが、単身赴任で非常勤講師としてこの学園に。担当は薬学。教えてはいないが、召喚術も得意分野。 本人は隠している訳でも話している訳でもないが、数年前まで虐殺されそうになった過去から、ある人格が一方的にその他の人格を操る多重人格者でその手を復讐の血に染めた。現在は乗り越え、彼が主人格として他の人格と共存している。 それでも戦闘中は呑まれてしまうらしい。 人格は彼を入れて4人。名前は全員同じものを名乗っている。
主人格→皮肉や冗談を好むが、面倒見の良い性格。 裏主→かつて主人格を操っていた。自分勝手で敵に容赦ない。 裏主2→裏主に相反する人格。臆病で交流好きではない。 他人格→裏主に生み出された人格。それ故に戦闘中でしか出ない。
プロフページ:http://windwing.fem.jp/netgame/ssa/about-ragna.htm |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 白狼 | 防具 / 2 / 1 / なし / なし |
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2 | 紺碧色の水晶 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 蒼碧色の水晶 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
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6 | 蒼海 | 魔石 / 6 / 2 / なし / なし |
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7 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
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8 | ラベンダー | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
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