| 後期学園生活 6日目 |
| Diary |
−踊る機械人形(後編)−
『ほんじゃ、本日第十五回のクレイジーバトル……いってみようかねェ』
柄を握る両の手にありったけの力を込める。
獲物を落とさぬよう、一瞬の隙を見逃さぬよう。
観客の声を可能な限り遮断。人間でいう心臓にあたる、動力部が喧騒と同調していく。
ノイスの空気と気配も殺気と闘争を帯び始める。
右足を軸に力を込めているところを見る限り、ゴングが鳴るのを見計らって突っ込んでくるようだ。
このあたし相手に真っ向から勝負を仕掛けてくるつもり?
なんて、馬鹿な男。
『始めぇッ!』
カァンという試合開始の金属音が木霊した。
刹那、神風を纏ったノイスが軸足で大地を蹴り飛ばし地上を疾駆。
振り抜かれる無骨な大牙。重戦士の狂える斬撃が捕えたのは、右方へ舞ったあたしの飛影のみ。
飛翔したあたしは片足で石床に着地。
そのまま運動エネルギーを攻撃へと置換、踏み込み左下からの斬撃を繰り出す。
振り抜かれた牙が弧月を描いて翻り、重戦士は即座に業物の進行を食い止める。
激突する殺人道具同士。弧線を描いた牙が容赦なく再加速、刺突へと急変化。
その刺突を掻い潜り、あたしは超低空を前傾態勢で潜行。脛を狙った、地を這う横薙ぎの一撃を放つ。
だが、重戦士もさしもの者。高速で迫る剣先を颯爽と見切り、後方に飛んでかわす。
ここで手を休めるわけにはいかない。
後退したノイスに更に踏み込み、袈裟切り。
直後、真銀色の光。指先と手の平にビリリと、電撃に似た衝撃が走る。
ノイスの肩口に迫った業物は、その僅か数センチ前でまたもや封殺されていた。
くっ、あの状況の態勢であたしの一撃を受け止めるなんて……こいつ、人間通り越して化け物じゃないの?
手を緩めることなく、一定の速度で連続的に斬り、払い、打ち下ろす。
一方のノイスは威風堂々とした立ち回りで、それをひとつひとつ荒々しく裁く。
交錯する殺意と闘争の軌道。
十重二十重に空を描く技と力の応酬は、互いの獲物を通して腕へ、また全身へと伝達していく。
ビリ、ビリビリ。腕の神経回路を伝い、全身がぶるぶる震える。
その揺れに負けることなく、ただ一心に必殺の一撃を。
ビリビリ、ビリ。その内に、痺れによる感覚さえも痺れていく。
もはや確かな感触は、自身の意志を託した剣尖のみ。
攻撃の余波によって足元の石床が爆ぜて頬や額にぶつかるが、それさえも気にならない。
互いの痺れが絶頂を迎えかけたその時、相手が動いた。
斬撃を裁いたノイスが肩口を向け、半身で体当たりを繰り出す!
通常では想定しえない行動。
無謀過ぎる突撃に数式処理が混乱、別の行動対応を計算し始めるがもう遅い。
顔面と胸部を穿つ強烈な衝撃。
浮遊感を覚え、超高速で移り変わっていく景色。石床に叩きつけられ、強化服が擦られていくのがわかった。
それでも刀は手放さない。これが、唯一の勝機への鍵。
横転しながらも身体全体を駆使し、受身を取る。
早く立ち上がり、構えなければ。
獲物を片手に顔を上げようとしたとき、その右手から全ての重圧が消え去った。
「え?」
胸中を占めたのは違和と焦燥。込められるはずの力がない。
視線は右腕へ。あるべきはずの、肘より先の部分が切断されていた。
肘の切断面から、神経回路を走る電力が青白い火花となって小さく散る。
痛覚は、ない。
「……嘘」
鼻先に突きつけられた西洋刀に気づいたのは、大空を舞った鷹爪が落下しながらくるくると回転して、がつっと離れた場所に突き立ってからだった。その柄には、さきほどまで肘先にあったはずの右腕がついたまま。
「チェックメイトだ」
平然とした面持ちで見下ろすノイス。
残った左腕を持ち上げようと――――。
「動くな。動いたら、次は首を刎ねる」
神速で感づかれ、眼光で釘を刺される。
これはやむを得まい。大人しく、左腕を下げる。
彼は顎をくいっと動かし、低い声音で言った。
「さぁ、バッジを渡せ」
「降参しろっていうの?」
これは賭けだった。会話を少しでも長く成立させることができ、その際に隙が生じれば左腕と右足ブーツの仕込んだ「アレ」を使う。
よほど短気な相手でもない限り、この手は通用する。
風貌と口調から察するに、彼はそういった人物ではない可能性が高い。
そして、それは正しかった。
「そうだ」
「へぇ、優しいのね」
頬を綻ばせ、たおやかに笑う。
あたしのとっておきだ。これで数多の窮地を脱し、油断した男の顔を苦痛で歪めたこともある。
彼はさして気に留めたようでもなく、細い眉を動かしただけだった。
「別に。相手が機械でも、始末をしたら夢見が悪いだけだ」
「人はそれを優しさっていうんだと思うけど」
「御託はいい。渡すのか、渡さないのか」
語気の調子を僅かに荒げるノイス。手にした西洋刀は今にも振るわれんとしかねない。
これは僥倖。失敗したら首を刎ねられるかもしれないが、それだけのことだ。
マスターは生きて帰って来いと言ったが、諦めろとは言っていない。
「渡す。今出すから、待って」
強化服の胸ポケットに仕舞っておいたバッジを取り出し、まずは見せびらかす。それから少し間を置いてから、差し出した。
何も書かれていない、黒いバッジ。勝敗を決定するものにしてはちょっと味気ない。
彼の視線と瞳孔の動きに注視する。
「どうぞ、ノイスさん」
さぁ、どうでるか。
彼の視線はバッジとあたしを行き来し、片手の中指がちょいちょいと動く。
「こっちに投げろ」
此処で手を伸ばしてきたりするほど、彼も間抜けではなかった。いっそのこと間抜けであればいいのだが、だとすれば此処で勝ち残ることは到底できない。
彼の顔面目掛けて、バッジを放る。少し強めに、回転を掛けて。
戦士の冷酷な表情が、勝利を確信してか僅かに綻びる。
――――好機。
受け取ろうと伸びた手がバッジに触れかけた瞬間、あたしの脚部分の人工筋肉が隆起、膨張。厚さ三メートルの鉄板を砕く破壊力を以ってして大地を一蹴、両手剣を飛び越えて飛翔する。
かっと見開かれるノイスの瞳。慌てて腕を動かそうとするが、それをするにはコンマ五秒遅い。
驚愕に彩られた瞳目掛けて、左腕に仕込んでおいた刃を超高速で突き出す。
ノイスは超人的な反射能力で、刃の軌道から顔を逸らすことで奇襲を回避。
刃が前髪を掠め、髪が数本宙に舞う。顔を近づければ唇が届く距離で、彼の舌打ちを聞いた気がした。
だが、この奇襲が当たらないことは百も承知。これはあくまで、確固たる目的への一手に過ぎない。
人工筋肉と内蔵された全機器を完全稼働。狂った科学によって統合された身体能力は物理法則、果ては人間の限界を長短時間のみ凌駕する。
空気のみを足場に、慣性の法則や重力を限りなく無視して回転。
右足のブーツに仕込まれた刃が飛び出し、軌道を見切ったばかりのノイスの顔面目掛けて叩き込まれる。
避けられるか? いいや、どうやっても避けられまい。
前提条件を満たした正確無比な攻撃による命中率は、傍若無人な神による奇跡さえも跳ね除ける。
故に、今はあたしこそが法則。
角度四十七度、必中。今度こそ捉えた!
「うぐっ」
仕込み刃がノイスの右眼球を一閃、痛烈な表情に朱が添えられる。
着地したあたしに斬撃が襲い掛かるが、片目を失った重剣士の攻撃など掠りもしない。精度の落ちた剣戟を失えば、歴戦の戦士も凡人以下だ。
終末を与えるべく、死角の左方から接近。
視界を奪われた重戦士は足音を察知したのかこちらに気づく。
だが、その腕が剣を構えた時には、既に彼の鎧と胸を白刃が貫いていた。
勝負あった。
こふ、と彼は胸の奥から深く吐息を溢す。
剣を握っていた両手から力が抜け、音を立てて獲物が落ちる。断末魔か鎮魂歌にしては、ひどく呆気なかった。
「……サフィラ、すま、ない」
肉体の限界を超えた戦士は、敗北へと身を服した。
歓声と罵倒を背中に闘技場から退場して、無意味に長い廊下を歩く。控え室のドアを開けると、そこには椅子に座って缶ジュースを飲む男の姿があった。
ボサボサっとした黒髪に、銀縁眼鏡のレンズの向こうにある黒瞳。
年齢は外見からはおおよそ見当がつき難く、二十歳にも三十路にも見える。
あたしのマスター、リョウヤだ。
彼はあたしに気がつくと、片手をあげた。
「よっ、おかえり」
「ただいま、マスター」
マスターは缶を屑籠に投擲。缶は見事に入り、既にあった缶に当たって「かこん」と鳴った。
立ち上がり、近くにあったパイプ椅子を広げて、それを自分の真正面に置く。
座れ、という意味らしく、手を招く。
疲労感はない身体なので立ったままでもいいのだけど、折角用意してくれたので座ることにした。
一息ついて、彼はあたしの様子を一視。言う。
「今回は珍しく、手酷くやられちまったな」
「これ、くっ付く? 一応、持ってきたんだけど」
試合終了後に回収した、切断された腕を渡す。見た目では損傷は酷くないが、神経回路を切断されているために修復は困難かもしれなかった。
「ちょっと見せてみ。あ、ほら、お前の肘もこっち向けろ。いや、それじゃ見えねぇ、もちっと上げろ」
「こう?」
「そうそう、そんな感じ」
マスターはそうして数秒ほど切断面を眺め、それからあたしの肘の切断面を観察する。
「こいつは……流石にちょっと無理そうだな。家にあるパーツだけじゃ難しいぞ」
「でも、マスターなら元通りに直せる」
「まぁそうだけどさ。……やれやれ、また出費が嵩むな」
壊れた腕を見ながら、「バラすだけバラして、使える部品取り出すか。どっちにしても、今日は徹夜で作業だなぁ」と呟いていた。
徹夜で作業しなくてもいいのに。夜中の作業は非効率的だ。
疲れきった表情で脇に大破した腕を置き、それから溜息をついた。
「ま……約束は守ったから、よしとすっか」
「うん、ありがとう」
「あ、でもメイドさんのプログラムの件については許さん。というわけで、大至急でこっちに来なさい。鬼畜も真っ青で、素敵過ぎる刑罰を執行する。反論無し、減刑要請も却下」
ぽんぽんと自分の太腿と太腿の間の部分を叩きながら、手を招く。
あたしはそこに座り、背中の体重を軽く預けて、よりかかった。
「どんな刑罰?」
「悪い子を抱き締めるの刑」
「変なの」
その程度のことで許してもらえるのならいい。嫌われて棄てられるくらいなら、どんな罰だって受けよう。
身体に腕を回され、全身を包まれる。
装甲と強化服の上からマスターの体温と心拍を感じて、あたしは得体の知れぬ思考に冒された。廃品置き場で彼に最初出会ったときも、こんな風になったのを覚えている。
この思考は何なのだろう。
瞼を閉じる。そうすれば、答えが見つかりそうだったから。
この世には二通りの人間がいると、マスターは教えてくれた。
生き残る者と、死んでしまう者。
「それって殺す者と殺される者のことじゃないの?」と問うたことがあった。歩む道程や内に秘める価値観さえ違えど、万物は何かを犠牲にしてしか生きることができない。
今回はノイスを犠牲にした。
彼は剣を握る者としても、人間としても死んでしまった。
その一人が死んだ代価は、腕と三万前後の報奨金。
人の命は、戦いの場所では決して重くなんかないのだ。それは雲よりも軽く、大気中の窒素濃度よりも薄い。なんて安く、御粗末なものか。
これからも生きる為に、何かを犠牲にする。罪深いとは思わないし、懺悔もしない。誰しもそうやって生きている現実に対して、機械は事実と認識するだ
| Message |
ルシェ(163)からのメッセージ
ルシェ「あはは、こだいこうこくー」
パルフェ「意味、わかってんの?」
ルシェ「すればいいんだね! してくるから、そこで待ってて!」
パルフェ「アンタがまたんかいっ!」
ルシェ「んにゃ、違うよ〜。 人間、笑顔の方がいいんだよ? そんだけっ!」
パルフェ「アンタみたいに常に笑ってるのもどうかと思うんだけどね・・・」
パルフェ「・・・お好きに解釈なさってくださいな」
ルシェ「あはは、パルフェなんかかき氷食べ過ぎた時みたいな表情になってるよ?」
チェスは言った
狐「マズいです。実にマズイのです。文字数が4800超えてます」
狐「今回は流石に尻切れしそうです。完全掲載できそうにありません」
狐「……そして、微妙に尽きるネタ。単に脳内妄想を繰り広げているだけだから、適当に誰かの視点で書こうかのぅ」
ひょーくん(1466)からのメッセージ
ひょーくん「ん〜・・・ごめんね〜?冗談のつもりだったんだ〜・・・けど言っていいことと悪いことがあるよね〜(頭を下げながら)不快にさせて、本当にごめんなさい」
ひょーくん「ん〜・・・それに・・・そうだね〜、恋人って言うより〜・・・片思いされてるけどうっとおしがってる実はそんなにいやでもなかったりする人〜って感じだもんね〜」
| Quick Action / etc |
| 人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー (Before) |
|
ルシェ(163) 必殺2 適応1 叩射10 仕掛10 薬物2 現在地 D2
| |
天咲いばら(177) 風柳1 過激3 幻術10 音楽10 魔石1 現在地 D2
| |
本城 一(193) 貫通2 必殺2 刺撃12 刺射5 現在地 D2
| |
月夜見乃千代姫(351) 過激1 侵食2 叩撃10 魅惑6 舞踊5 料理1 現在地 D2
| |
時雨沢 響矢(489) 貫通3 必殺3 斬撃10 忍術5 舞踊5 現在地 D2
| |
チェスリック・ラドゥーマ(494) 貫通3 必殺1 叩撃10 武具10 現在地 D2
| |
沈黙を尊う者(495) 風柳1 終幕3 叩射12 仕掛8 現在地 D2
| |
時雨沢 優稀(577) 侵食1 復活1 魅惑10 付加8 現在地 D2
|
|
| Character Data (Before) |
Chessric=Lodooma Height:167cm Wight:54kg age:17
各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。 両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。 容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。 破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。 執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。 唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。
「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。 得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。 巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。
「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 草臥れた鉄槌 | 叩撃 / 4 / 3 / なし / なし | 武器
|
2 | 薄汚れた鉄槌 | 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
9 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
10 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
11 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
チェス「オーケイ、クールにいきましょ」
黒い亡霊「昼と夜の間で ・・・時間が止まる・・・」
眼鏡男A「私に適うとでもお思いかねッ!」
眼鏡男B「私に適うとでもお思いかねッ!」
眼鏡男C「私に適うとでもお思いかねッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]チェス | 797 / 1171
| 138 / 138
|
[後]黒い亡霊 | 973 / 973
| 85 / 144
|
|
|
|
[後]眼鏡男A | 1016 / 1016
| 157 / 157
|
[後]眼鏡男B | 1016 / 1016
| 157 / 157
|
[後]眼鏡男C | 1016 / 1016
| 157 / 157
|
|
チェスの攻撃!
チェス「燃え上がれ、あたしの魂ッ!」
ダメージアップ!!
チェスの物理ATが上昇!
チェスの魔法ATが上昇!
チェス「限界突破ッ!」
ダメージアップ!!
チェスの物理ATが上昇!
チェスの魔法ATが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]チェス | 797 / 1171
| 58 / 138
|
[後]黒い亡霊 | 973 / 973
| 85 / 144
|
|
|
|
[後]眼鏡男A | 1016 / 1016
| 157 / 157
|
[後]眼鏡男B | 1016 / 1016
| 157 / 157
|
[後]眼鏡男C | 1016 / 1016
| 157 / 157
|
|
黒い亡霊の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
眼鏡男Cの平穏LV1
眼鏡男CのSPが3増加!
眼鏡男Cの攻撃!
眼鏡男C「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
チェスに144のダメージ!
チェスに164のダメージ!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
クリティカル!
黒い亡霊に188のダメージ!
チェスに155のダメージ!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
黒い亡霊に153のダメージ!
黒い亡霊に142のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]チェス | 334 / 1171
| 58 / 138
|
[後]黒い亡霊 | 490 / 973
| 65 / 144
|
|
|
|
[後]眼鏡男A | 1016 / 1016
| 142 / 157
|
[後]眼鏡男B | 1016 / 1016
| 142 / 157
|
[後]眼鏡男C | 1016 / 1016
| 142 / 157
|
|
黒い亡霊の攻撃!
フリング!!
眼鏡男Bに215のダメージ!
叩攻撃により眼鏡男BのWAITが増加!
眼鏡男Cの攻撃!
眼鏡男C「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
チェスに162のダメージ!
チェスに159のダメージ!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
黒い亡霊に148のダメージ!
黒い亡霊に152のダメージ!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
黒い亡霊は攻撃を回避!
チェスに145のダメージ!
眼鏡男B「ふっ・・・」
チェス「くっ……もう、だめっ……」
チェスが倒れた!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]黒い亡霊 | 190 / 973
| 50 / 144
|
|
|
|
[後]眼鏡男A | 1016 / 1016
| 130 / 157
|
[後]眼鏡男B | 801 / 1016
| 130 / 157
|
[後]眼鏡男C | 1016 / 1016
| 127 / 157
|
|
戦闘フェイズ
眼鏡男Aの物攻LV1
眼鏡男Aの物理ATが上昇!
眼鏡男Bの物攻LV1
眼鏡男Bの物理ATが上昇!
眼鏡男Cの物攻LV1
眼鏡男Cの物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]黒い亡霊 | 190 / 973
| 50 / 144
|
|
|
|
[前]眼鏡男A | 1016 / 1016
| 130 / 157
|
[前]眼鏡男B | 801 / 1016
| 130 / 157
|
[前]眼鏡男C | 1016 / 1016
| 127 / 157
|
|
眼鏡男Cの攻撃!
眼鏡男C「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
クリティカル!
黒い亡霊に196のダメージ!
眼鏡男C「ふっ・・・」
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bに黒い亡霊の設置技が発動!
黒い亡霊「泡沫の如きもの・・・」
ピットフォール!!
クリティカル!
眼鏡男Bに308のダメージ!
眼鏡男BのWAITが増加!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
黒い亡霊に259のダメージ!
黒い亡霊のHPが99減少!
黒い亡霊の攻撃!
クレッグショット!!
眼鏡男Cは攻撃を回避!
黒い亡霊「遠い・・・幻・・・」
眼鏡男Bに198のダメージ!
黒い亡霊が倒れた!
眼鏡男A「ほらこの通り。」
眼鏡男B「ほらこの通り。」
眼鏡男C「ほらこの通り。」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
生命 が 15 上昇しました。(- 6 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 7 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 9 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 10 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ティンカァヴェル(1110)から 百科事典 を受け取りました。
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
C2に強制移動されました。
黒い亡霊(495)を同行者に指定しました。
|
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー |
|
ルシェ(163) 必殺3 適応1 叩射10 仕掛10 薬物2 現在地 C2
| |
天咲いばら(177) 風柳1 過激3 幻術10 音楽10 魔石5 現在地 B2
| |
本城 一(193) 貫通3 必殺2 刺撃12 刺射5 現在地 C2
| |
月夜見乃千代姫(351) 過激1 侵食3 叩撃10 魅惑6 舞踊5 料理1 現在地 C2
| |
時雨沢 響矢(489) 貫通3 必殺3 斬撃11 忍術5 舞踊5 現在地 C2
| |
チェスリック・ラドゥーマ(494) 貫通3 必殺1 叩撃10 武具10 現在地 C2
| |
沈黙を尊う者(495) 風柳2 終幕3 叩射12 仕掛10 現在地 C2
| |
時雨沢 優稀(577) 侵食2 復活1 魅惑10 付加10 装飾1 現在地 B2
|
|
| Character Data |
Chessric=Lodooma Height:167cm Wight:54kg age:17
各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。 両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。 容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。 破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。 執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。 唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。
「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。 得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。 巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。
「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 草臥れた鉄槌 | 叩撃 / 4 / 3 / なし / なし | 武器
|
2 | 薄汚れた鉄槌 | 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
9 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
10 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
11 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
12 | 百科事典 | 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし |
|
|
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