後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ を変更
メッセージ送信 ハース(34)
セン(97)
『約束』の楓(178)
(198)
セスナ(243)
森(闇)の民(248)
裕也(297)
シューメ(832)
(941)
ラフィー(1060)
イオーネ(1359)
イシュトル(228)


Diary


後期学園生活6日目

さらに付加の依頼が増えた
一応締め切ったのでこれ以上増えることはないだろう
しかし、これほど依頼が来るとは思わなかった

戦闘に関しては特に書くことは無いな
やはりLV0のエリアだと代わり映えしない
まぁ、仕方ないのだろうが・・・

しかし、今回は少し変わったやつと戦うことになったようだ
眼鏡男といういかにも勉強しかしてなさそうな名前だ
どうせなら眼鏡っk・・・(ry

まぁ、冗談は置いておいて、やはり気弱学生がよかったな
こいつの落とすシャープペンシルが欲しかった
槍よりも強いというのが納得できないが・・・

ここからはお約束どおり例の施設についての事を・・・
エレベーターが動き出ししばらくすると
最下層についたのかゆっくりと止まった

ドアが開くと長い廊下が続きまたしても社員章を通す機械があった
さっそくこれを通し中に入った
するとそこにはだだっ広い空間が広がっていた

なんだろうか・・・
地下にこれほど大きな空間があるのには正直驚いた
こんなものを人間の手で作ったのだろうか・・・

色々と考えているうちにふと我に返った
あまりの驚きに目的を見失う所だった
驚いていても仕方ないのでとりあえず会長を探す事にした

そこら中に変な機械や培養ケースらしきものがあり
もちろんそれを操る職員も大勢いた
なんというかそれに関してはあまり驚かなかった

研究施設とはこういうものだろうとある程度は想像できたからだ
職員も予想通り白衣を着ているようだが
薄汚れていてとても白衣とは言えない

職員たちに話し掛けても作業に夢中なのか返事も返ってこない
聞き込みは諦め自力で探すことにした
これくらいの広さならまだなんとかなりそうだ

歩き始めて数十分・・・
諦めかけていたその時、1人の女性に声を掛けられた
やはりその女性も薄汚れた白衣を着ていた

女性「ねぇ、あなた会長を探しているの?」
イシュトル「あぁ、そうだが・・・」
女性「ならここを探しても無駄よ」

イシュトル「・・・どういうことだ?」
女性「会長ならさっきエレベーターに乗って上に戻ったわよ。
ちょっとつかれたので自室で休んでくるって言って」

イシュトル「・・・」
女性「どうかした?」
イシュトル「いや、なんでもない・・・」

イシュトル「それより、1つ聞きたいんだが・・・」
女性「何かしら?」
イシュトル「ここでは一体何をやっているんだ?」

女性「何って・・・研究よ」
イシュトル「それはわかっている。
一体何の研究をしているんだ?」

女性「え〜っと・・・秘密♪」
イシュトル「ここまで来て秘密も何も・・・」
女性「そうね・・・じゃぁ、簡単にまとめて説明するね」


Message


魔女(24)からのメッセージ
魔女「詳しいことは私は良く分からないな。なくなってもあんまり関係ないからね」

魔女(24)からのメッセージ
魔女「うらやましいなあ。私も一度でいいから人類って枠を超えてみたいよ」

澪漓(64)からのメッセージ
澪漓「ふふふ・・・・それが羽対家クオリティw(何マテ」

ウィル(87)からのメッセージ
ウィル「まあ…なんだかんだでまだ18ですからね!! んじゃあ、元気出して頑張っちまいますよ!!!」

ウィル「あ…付加の件、受けていただいて本当に有難う御座います。是非今度恩返しでもさせて下さい。」

セン(97)からのメッセージ
セン「酷ぇ話だろ?そういうあいつだって、わさびとケチャップ混ぜたら3余ったみたいな人間だぜ?<相方」

セン「あぁ、俺もみたことは無いからな。トキワの森ってところにに居るらしい<○カ中」

セン「あぁ、ただ放電してるだけだと、ただの危険物だからな。持ち込まないでくださいって言われて終わりだぜ」

セン「電気代浮くって言っても自分で発電大変だからな、あんまりやらねぇ・・・だから、ギルドの発電とかはごめんだぜ?」

セン「で、伝説!?・・・気になるな<バ○リース」

天草(115)からのメッセージ
天草「あはは…呼びやすいように読んでくれてかまわないですよ…っていうかご自身の名前…横文字じゃ…(汗」

天草「平凡は平凡らしく凡俗にまみれてればいいのです(唾棄」

リーガル(143)からのメッセージ
リーガル「う〜ん、そうだよね。エライーって言うのはほかの人から見たときの考え方だもんね。(’’)ボクは誉められるとうれしいから「えらいえらい」っていわれるとうれしいよ^^」

平社員(166)からのメッセージ
平社員「何を持って良い上司とするか、そこが難しいと思うのですけどね、最近の傾向では「おごってくれる上司」が一番なのでしょうか(苦笑)私には理解できませんが。」

平社員(166)からのメッセージ
平社員「確かに都会は落ち着くと言う意味では違うのかもしれませんね。ただ都会出身者は都会でも落ち着けるものだそうです。」

平社員「何にしても自分の生まれた場所が個人個人にとって一番落ち着くと言うことなんでしょうね。」

『約束』の楓(178)からのメッセージ
『約束』の楓「確かに色合いは暗色ですからね。黒などと合わせれば特にそうなります。ただ、場所によると、他の抑え目な色と合わせて、秋色とするところもあったようです。」

『約束』の楓「たとえ理由がどうあれ、知ったものは知識の一つであります。…そうですね。色は人の好みが分かれる最たるものの一つでありましょう。」

『約束』の楓「付加ありがとうございました。さっそく今日の実戦にて使わせていただきます。お暇な時にでも、その成果を見てくださいませ。」

(198)からのメッセージ
雅「ま、確かにここも十分変わってるね。楽しいから気にしないがね。こう、毎日実戦相手が用意される環境はありがたいとしかいいようがないんでね。」

雅「あいよ。防具が入用になったらいつでも来な。ギルドの掲示板にそのうち、受付を書き込むだろうしね。後、付加感謝するよ。妹の分も、ほんとに助かるからね。」

イシュトルは言った
イシュトル「PL:お蔭様で10回更新時まで付加の予約がいっぱいです。まぁ、アレですね・・・アレ・・・アレ?」

セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「むー。寒気がしそうなんて酷いよー。例え現実は厳しいって分かってても、愛があれば何でも乗り越えれるって思っていたいもん。」

セスナ「ががーん。それが例え事実だとしても、もう成長しないとか、そういうこと女の子に、特に気にしてる女の子に言っちゃ駄目なんだよー(涙目」

セスナ「くすんくすん…セスナはちょっとショックで落ち込むだけだけど、ほんとーに気に病んでる子だったら逆上して、刺されるよ〜。だから気をつけないとー。」

かなで(290)からのメッセージ
かなで「見えなくても星はそこにあるのですよ。見るのではなく、感じるのです。」

かなで「……って、どこかで聞いたようなふれーずですね。」

かなで「ほうしゃきょくだいてん、です。……なんのことなのでしょう? 私も良く分からないのですよ。」

かなで「ただ、そんな言葉が頭に、ぴぴっと……」

裕也(297)からのメッセージ
裕也「俺も…よく分からない……。<ニュータイプ・コーディネーター 生まれる前に遺伝子を組み替えられて、薬漬けで育ったらしいが……(実感が湧いていない)」

シフィ(516)からのメッセージ
シフィ「いや、だから見れないって・・・・・・ん、何?(誰かから渡された紙見て)・・・面白そうだから日記のネタとして採用・・・って、何それ!?(汗」

シフィ「えーっと・・・いつか見れるみたいだね、うん(汗」

フィン(713)からのメッセージ
フィン「……ちいさくて、いいこと?」

フィン「あ、あのねっ。時々、知らない人からお菓子もらえるのっ。
いいことって、それかなぁ…っ」

ストーニク「好い加減に少しは警戒心持ったら如何だい。
知らない人に貰うお菓子って、響きからして怪しいじゃないか」

フィン「……………だめ?」

ストーニク「お菓子云々はさておき、とりあえず有効利用はさせてみようかな。
狭い場所……押入れの中とか?(…。)」

シューメ(832)からのメッセージ
シューメ「研究施設はいかがですか。解剖/改造?されないように気をつけてくださいね。」

(941)からのメッセージ
遊「うん、それは僕も良く分かっているよ。ただ、そうだったらいいのになって思うんだ…。<皆が優しいわけではない」

遊「受け止め方が重要…。僕は、昔の僕は、抱え込んで後ろ向きに生きていたから…。」

遊「もし、今、同じ状況になったら、それでも前を向いていられるかはまだ分からないけど、でも、前よりはマシになってる…そう、思いたいな。」

カイ(1032)からのメッセージ
カイ「あはは〜。よく間違えられるの♪でも男の子にもてるってことは…。」

カイ「うーん…。もしかしたらリーダー(シーダ)がそれに当てはまるかもです。」

チビ(1193)からのメッセージ
チビ「ミニ? プチ? それは初めて呼ばれた。判別不可能。」

イオーネ(1359)からのメッセージ
イオーネ「そうね…ちゃんと聞いたことないからわからないけど、大部分は私が思った通りに見えるけど、最終的な雰囲気は人それぞれに感じるみたい。」

イオーネ「ってまぁ、その辺はちゃんと体持ってる人間も変わらないことでしょ?」

イオーネ「禿げない部族だなんて…いい遺伝子もってるのね。」

イオーネ「この学園では「初」は優遇されてるみたいなんだから、あなたも頑張って初禿を目指してみるのもいいんじゃない?(笑)」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 イシュトル(228)
 フィン=エレボス(713)
 シューメルク=ウィンド(832)
 イリュツイオーネ(1359)

特に何もしなかった。



PT名早く決めないとなぁ・所属メンバー (Before)



イシュトル(228)
必殺3 適応1 刺撃10 付加10
現在地 B5
フィン=エレボス(713)
結界3 風柳2 命術5 召喚11 魔石1 魅惑2
現在地 B5
シューメルク=ウィンド(832)
風柳1 適応1 舞踊10 召喚10
現在地 B5
イリュツイオーネ(1359)
自爆2 復活3 命術10 忍術10 魅惑2
現在地 B5


Character Data (Before)


ENo.228 イシュトル
HP923 / 1090

1必殺3場所B5 [特殊LV1]
SP94 / 156

2適応1使用可能技一覧
NP5体格1053刺撃10参 加 団 体
CP44敏捷1244付加100絶滅危惧種保護協会
PS135器用1145 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力506 2古武術同好会
連勝5魅力517 3体育会系家政部
総CP208生命778 4
単位0精神669 5
= Profile =
種族竜人
性別
年齢17

フルネームはイシュトル・K・オリン
性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず
そして、根っからの天然。本人にその自覚はない

竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。
都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。
食べ物などは自給自足で、
畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている

とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、
ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。
それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい

この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。
儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。
だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。

この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」
と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。

※ギルド【月迷風華】所属
※名前クリックで大判見れまつ




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1履き慣れた靴防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2狩猟用の槍刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV0 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



PT名早く決めないとなぁ 所属

イシュトル(228)
フィン(713)

† V S †
眼鏡男
眼鏡男

Enemy




イシュトル「手加減は出来ん・・・全力でいかせてもらう」
ストーニク「ま、頑張るよ。」

眼鏡男A「私に適うとでもお思いかねッ!」
眼鏡男B「私に適うとでもお思いかねッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル991 / 1162

94 / 156

[後]フィン813 / 813

122 / 219




[後]眼鏡男A1016 / 1016

157 / 157

[後]眼鏡男B1016 / 1016

157 / 157




イシュトルの攻撃!
イシュトル「これで少しは楽に戦えるな・・・」
クリティカルアップ!!
イシュトルの物理CRIが上昇!
イシュトルの魔法CRIが上昇!


フィンの攻撃!
フィン「つむぐ。あさ。のぼる。ひ。
    …出て来て…っ」

サモン・サラマンダー!!
サラマンダーを召喚!
フィンのSPが88減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル991 / 1162

54 / 156

[後]フィン813 / 813

0 / 219

[前]サラマンダー1145 / 1145

266 / 266




[後]眼鏡男A1016 / 1016

157 / 157

[後]眼鏡男B1016 / 1016

157 / 157




眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
イシュトルに141のダメージ!
イシュトルに153のダメージ!


眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
サラマンダーに147のダメージ!
サラマンダーに145のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル697 / 1162

54 / 156

[後]フィン813 / 813

0 / 219

[前]サラマンダー853 / 1145

266 / 266




[後]眼鏡男A1016 / 1016

142 / 157

[後]眼鏡男B1016 / 1016

142 / 157




眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
クリティカル!
サラマンダーに180のダメージ!
フィンに117のダメージ!


眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
イシュトルに156のダメージ!
クリティカル!
イシュトルに182のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル359 / 1162

54 / 156

[後]フィン696 / 813

0 / 219

[前]サラマンダー673 / 1145

266 / 266




[後]眼鏡男A1016 / 1016

130 / 157

[後]眼鏡男B1016 / 1016

130 / 157





戦闘フェイズ


眼鏡男Aの物攻LV1
眼鏡男Aの物理ATが上昇!
眼鏡男Bの物攻LV1
眼鏡男Bの物理ATが上昇!
イシュトルの物防LV1
イシュトルの物理DFが上昇!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル359 / 1162

54 / 156

[後]フィン696 / 813

0 / 219

[前]サラマンダー673 / 1145

266 / 266




[前]眼鏡男A1016 / 1016

130 / 157

[前]眼鏡男B1016 / 1016

130 / 157




イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
眼鏡男Aに198のダメージ!


眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
フィンに286のダメージ!
フィンのHPが91減少!


眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
イシュトル「動きが単調すぎる・・・それでは当たるものも当たらないぞ」
イシュトルは攻撃を回避!


サラマンダーの攻撃!
フレア!!2
眼鏡男Aに235のダメージ!
眼鏡男Aに94の火属性ダメージ!


フィンの攻撃!
眼鏡男Aに55のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル359 / 1162

39 / 156

[後]フィン319 / 813

0 / 219

[前]サラマンダー673 / 1145

241 / 266




[前]眼鏡男A434 / 1016

60 / 157

[前]眼鏡男B1016 / 1016

63 / 157




イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
眼鏡男Aに223のダメージ!


サラマンダーの攻撃!
眼鏡男Bは攻撃を回避!


眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
イシュトルに194のダメージ!


眼鏡男Aの攻撃!
フィンに182のダメージ!


ストーニク「……ちょっと、キツくなってきたかな……?」
フィンの攻撃!
眼鏡男Aは攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル165 / 1162

24 / 156

[後]フィン137 / 813

0 / 219

[前]サラマンダー673 / 1145

241 / 266




[前]眼鏡男A211 / 1016

60 / 157

[前]眼鏡男B1016 / 1016

66 / 157




イシュトル「まだだ・・・まだやれる・・・」
イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
眼鏡男Aは攻撃を回避!


サラマンダーの攻撃!
眼鏡男Bは攻撃を回避!


眼鏡男Aの攻撃!
イシュトルに184のダメージ!
眼鏡男A「ふっ・・・」


眼鏡男Bの攻撃!
サラマンダーに213のダメージ!


フィンの攻撃!
眼鏡男Aは攻撃を回避!


イシュトルの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
眼鏡男Bに178のダメージ!


イシュトル「自分が生きる意味・・・わかったつもりでいたが・・・」
イシュトルが倒れた!
ストーニク「――あ!」



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]フィン137 / 813

0 / 219

[前]サラマンダー460 / 1145

241 / 266




[前]眼鏡男A211 / 1016

60 / 157

[前]眼鏡男B838 / 1016

66 / 157




サラマンダーの攻撃!
眼鏡男Aは攻撃を回避!


眼鏡男Aの攻撃!
サラマンダーに214のダメージ!


眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
フィン「あ、危ないの……っ」
フィンは攻撃を回避!


フィンの攻撃!
眼鏡男Bに57のダメージ!


サラマンダーの攻撃!
眼鏡男Aに133のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]フィン137 / 813

0 / 219

[前]サラマンダー246 / 1145

241 / 266




[前]眼鏡男A78 / 1016

60 / 157

[前]眼鏡男B781 / 1016

69 / 157




眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
サラマンダーに282のダメージ!
眼鏡男B「ふっ・・・」
サラマンダーのHPが107減少!


眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
フィンに157のダメージ!
眼鏡男A「ふっ・・・」
サラマンダーに187のダメージ!


フィンの攻撃!
眼鏡男Aに55のダメージ!


サラマンダーの攻撃!
フレア!!2
眼鏡男Bに233のダメージ!
眼鏡男Bに97の火属性ダメージ!


ストーニク「……悔しいけど、負けみたいだね。」
フィンが倒れた!

サラマンダーが倒れた!




眼鏡男A「ほらこの通り。」
眼鏡男B「ほらこの通り。」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




体格15 上昇しました。(- 10 CP)
生命15 上昇しました。(- 7 CP)
生命15 上昇しました。(- 9 CP)
精神13 上昇しました。(- 6 CP)
精神13 上昇しました。(- 7 CP)

古武術同好会 の活動をしました!
  精神1 上昇!
  生命1 上昇!

古武術同好会 の活動をしました!
  精神1 上昇!
  生命1 上昇!

体育会系家政部 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  精神1 上昇!

(198)ナズナ を消費して 胸章回避LV1 を付加しました。
(198)フィスト・ガード『蒼牙』丸石 を付加しようとしましたがGradeが足りませんでした。
セスナ(243)ナズナ を消費して メガネ回避LV1 を付加しました。

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

フィン(713)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイリン=ブラックスター


[分類]下っ端音楽教師 [性別]女性 [年齢]27

 黒の長髪に黒い瞳、正装を好んで着用する。主な担当はピアノ&オルガン、知識はあるが技術が無い。どんなミスをしても心からの笑顔で凌ごうとする。
 料理も趣味。知識はあるが技術が無い。





音楽室の方が騒がしい。

 「い・・・、いけませんよ・・・そんな一斉に・・・。順番です、順番っ!」

音楽室には音楽教師のメイリンが、そして彼女を囲むようにして怪しげな楽器が浮んでいる。その周りには多くの学生が倒れている。

 「それでは・・・・・・次は貴方です、よろしくお願いしますね。・・・何か決め台詞言わないと戦う気分になれませんよね。えぇと・・・。」

そう言って彼女がこちらを指差すと、楽器達もこちらを向いて妙な威圧感を漂わせる・・・

 「ひ・・・弾き殺して差し上げますねっ!」



イベント戦闘予告



PT名早く決めないとなぁ 所属

イシュトル(228)
フィン(713)

† V S †
メイリン
カオスフルート
カオスドラム
カオスタンバリン

音楽の授業です




PT名早く決めないとなぁ・所属メンバー



イシュトル(228)
必殺3 適応1 刺撃10 付加10
現在地 B5
フィン=エレボス(713)
結界3 風柳2 命術5 召喚11 魔石2 魅惑5
現在地 B5
シューメルク=ウィンド(832)
風柳1 適応1 舞踊10 召喚14
現在地 B5
イリュツイオーネ(1359)
自爆2 復活3 命術10 忍術10 魅惑6
現在地 B5


Character Data


ENo.228 イシュトル
HP1104 / 1416

1必殺3場所B5 [特殊LV1]
SP162 / 207

2適応1使用可能技一覧
NP6体格1203刺撃10参 加 団 体
CP40敏捷1244付加100絶滅危惧種保護協会
PS135器用1155 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力506 2古武術同好会
連勝0魅力517 3体育会系家政部
総CP243生命1098 4
単位-1精神959 5
= Profile =
種族竜人
性別
年齢17

フルネームはイシュトル・K・オリン
性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず
そして、根っからの天然。本人にその自覚はない

竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。
都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。
食べ物などは自給自足で、
畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている

とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、
ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。
それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい

この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。
儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。
だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。

この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」
と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。

※ギルド【月迷風華】所属
※名前クリックで大判見れまつ




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1履き慣れた靴防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2狩猟用の槍刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV0 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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