| 後期学園生活 6日目 |
| Diary |
―休息―
「はーい学生さんとか見てってねー、見るだけなら無料。ほらほらー」
真っ黒の装束に身を包んだ露天商が道行く人々に声を掛けている。
地面にはピクニックシート。
その上には山積みの色とりどりの石。
値札が立てられているが、値段はたぶんぼったくりだ。
人が立ち寄っては、青ざめたり、ため息を突いたりして足早に去っていく。
あんなの、買う人が居るのだろうか、つくづく疑問だ。
辺りからは様々な声、喧騒が聞こえてくる。
「人、多いね」
「ああ、この辺ではここが一番安全だろうからな」
三つの道が交わる地点であるからだろうか、人通りは多く、にぎやかだ。
「しかし、ここまで人が多いと気がやすまらねぇな」
学生間での衝突が許されている現在、人が集まる場所にはそれなりに危険が伴う。
だれが、いつ、襲い掛かってくるかわからないのだ。
「まぁ、路地裏なんか行かない限り大丈夫でしょう」
「確かに、な」
余りにも人が多すぎるため、どこかに隠れることも出来ない。
こういうときは逆に人ごみに紛れるのも一つの手だ。
堂々と人前でだれかれ構わず喧嘩を売り歩く奴もなかなか居ないだろう。
「まだ日は高いが・・・」
慶が目を細めながら、やや傾き始めた太陽を見て言う。
「今日中にはあの山は越えられねぇだろうな」
この地点は周囲を険しい山岳に囲まれている。
移動が容易ではないため、大概の者がここで一夜足止めを食らうらしい。
本日中の山越えをあきらめたのだろうか。
野営の準備を始めている者も多い。
「俺たちも今日はここで足止めか」
「仕方ないけど、そうでしょうね」
***
ふうっ、と大きなため息を吐き、ゆっくりと慶が腰を下ろす。
「まぁ、こんなところか」
一通り辺りを探索し、野営の準備を終える頃には、空は薄く朱に染まり始めていた。
「たしか、合流は明日だったわよね」
「ああ、明日に第二共通棟で合流の予定だ」
別地点から出発した二人、シルヴェンとあすちー。
頻繁に連絡は取り合っていたが、
出発の位置が離れていたこともあり、未だに顔を合わせては居なかった。
先日、何とか合流の目処がたち、今はこうして合流地点に向かっている。
「今のところ向こうにも問題は無いらしいし、予定通りに合流できるだろ」
「そうね」
火に鍋を掛け、中身を一通り混ぜながら言う。
「二人」という少人数で行動している現在、仲間が増えることは心強い。
この状況で最も恐るべきものは数による戦力差だ。
時折、耳にする「人狩り」の噂。
大概四人以上で行動し、際限まで勝率を高めた上での襲撃。
今までは応戦するリスクが高すぎるため、好戦的になれずにいた。
「あの二人の戦力はでかいからな。俺としても頼りにしている」
「そうね、これで大概のことには対処できる」
現在のメンバーは攻守共にそろっている。
決定的な優勢を得ることは難しいが、とことん不利になるということも無い。
どんな敵にもオールマイティに戦えるのが強みだろう。
「まぁ、喧嘩吹っ掛ける必要は無いが、吹っ掛けられても慌てて逃げる必要も無いってことだな」
慶が大きく背伸びをする。
「一安心といったところね」
「だな」
鍋の中身は煮立ち始め、くつくつと泡を吹く。
空は朱く染まっているが、日はまだ落ちず、山際の少し上を漂っている。
「さて、飯にはまだ早いからな」
慶がゆっくりと立ち上がる。
右手には石を粗く削った刀。
「先に後ろのアレ、掃除しちゃう?」
木さじを握る手を休めることなく言う。
「まぁ、あんなのににらまれてたんじゃ、飯も不味くなる」
先ほどからこちらに向かってゆっくりと転がってくる”石”。
もう見慣れた景色だ。
「同感だわ」
木さじを鍋のふちに掛け、そっと立ち上がる。
「さぁ、片付けちまおうか!」
「・・・ところで」
「なんだ?」
「あれ、倒すと無駄な石6個目なんだけど?」
「・・・」
====楽屋裏====
・・・
「・・・」
・・・・・・
「・・・・・・」
・・・・・・
「・・・・・・って、早!本章短い!!」
だってさぁ、なんていうかさ、マジメ路線に飽きた
「うわっ、暗。テンション低っ」
だって、風邪ひいちゃってよ、鼻から涙が出てくるんでずよ、ずびっ(鼻をすする)
「関係無いような気が・・・モニターの前の皆は、季節はずれの風邪には十分注意してね」
ってことで、今回は慶ちゃん豆乳・・・もとい投入、ずびっ
慶「あ、どもー」
ネ「なんか、楽屋入りした若手芸人みたいね」
慶「別にいいじゃん、素だし。あ、ところで、これ、俺の背後には許可とってあるんです?」
ネ「ちゃんととってあるでしょ、ここまで使ってるんd・・・
とってない
ネ「って、ヲイ」
大丈夫、多分、ずびっ
ネ「あとで何言われても・・・」
慶「まぁ、いいんじゃない?」
ネ「お前が言うなよ」
で、そろそろマジメ路線には飽きちゃったわけですよ、すびっ
ネ「話ぶった切りですか」
慶「俺も元々設定マジメキャラじゃなかったんですけど」
まぁ、ネイリちゃんのキャラも薄いし、マジメ路線は厳しいんだけどね、ずびっ
ネ「自分の表現力の無さを棚に上げて何を言いやがりますかこの三流悪霊」
で、さ、次回からこんなのどうよ、ずびっ
***
ケ「やぁっ!キャサリン、何してるんだい?」
キ「あら、ケイ。丁度いいところに来てくれたわ、この歩行小石の群れに困ってたのよ」
ケ「HAHAHA!!
そんな時には今日紹介するこの商品を使うといいよ!」
キ「まぁ!あなたの筋肉のように無駄にでかいそのハンマーみたいなのはなに?」
ケ「HAHAHA!!
これは超高性能高威力雑魚散らし用ハンマーさ!
その名もファイヤーデスとロイヤー!!」
キ「まぁ!まるで三流RPGの中堅ボスみたいな名前ね!」
ケ「このデスとロイヤーには、バイオケミカルメガエレクトロニクス社の技術の粋が詰まってるんだ!
だから、こんな風に・・・ヒャッフーッ」
グシャァッ!!
キ「まぁ!あの雑魚みたいな歩行小石が粉々だわっ!」
ケ「どうだいっ、この威力!まさに一家に一台は欲しいところだよね!!」
キ「そのとおりね!これさえあれば今まで面倒だった歩行小石の処理が簡単にできちゃうっ!
でも、ケイ、やっぱり高いんじゃない?」
ケ「HAHAHA!!
そんなことないさっ!このデスとロイヤーのお値段はなんとっ!
9,800PS(税・送料別)さぁっ!!」
キ「まぁ!その叩き壊すだけの無能なハンマーがそんなお得なプライスで!?」
ケ「驚くのはまだ早いよキャサリン!
今回はこのデスとロイヤーをさらにもう一本!」
キ「まぁ!無駄に場所をとるハンマーが二本も!?」
ケ「まだまだ、今回はさらにお手入れ用のケミカルワックスと、
この椰子の実たわしをつけちゃうんだっ!」
キ「まぁ!ぶっちゃけお手入れなんてしないけど、そんな無駄なものまでついてくるの!?」
ケ「HAHAHA!!
しかもお値段はかわらず
9,800PS(税・送料別)さぁっ!!」
キ「これはすごいわ、ケイ!!早速電話しなくちゃ!!」
***
・・・
ネ「・・・」
慶「・・・いいんじゃないすか?」
ネ「よくないよ
大体、私、名前変わってるじゃない、なによ、キャサリンって」
いや、ほら、TVショッピングに出てくる人ってキャサリンかケイトじゃん、ずびっ
ネ「何よその意味のわからない偏見は」
まあとりあえず、次回からこれだから、よろしく、ずびっ
ネ「ちょっと、本気でこれを・・・」
ええい、五月蝿い!
ここでは私がルール、私が法なのだよ!!
それに逆らうというのならー・・・ズビッ
ネ「ちょ・・・ま・・・うわなにおするやめr・・・うあ、なにかみずがとんでk
慶「あ、俺はこのへんで〜、おつかれさまでした〜」
あ、おつかれ〜
| Message |
シルヴェン(578)からのメッセージ
シルヴェン「そうだね、召喚で壁も増えるし攻撃回数も増えるから一石二鳥だったね。」
シルヴェン「とりあえず、MSPもっと上げないと通常戦闘にはあまり使えなさそうだけど…」
シルヴェン「…って、ネ、ネイリちゃん。貴女もか〜!!…私、こんな見た目だけど「男」ですよぅ…(めそめそ」
マイケル「まぁまぁ、それだけ姐さんが美人ってこと…ギャーッ!!(サラマンダーをけしかけられた…)」
シルヴェン(578)からのメッセージ
シルヴェン「…と、とりあえず、ネイリちゃんがそう呼びたいなら、呼んでもいい…よ?(にっこり」
慶(913)からのメッセージ
慶「合流・・・したのか?」
ネイリは言った
ネイリ「・・・今日の日記のアレ、本当にするつもり?」
背後霊「スルカモナー」
ルゥファ(1265)からのメッセージ
ルゥファ「ほとんど他のメンバーが粘ってくれたおかげだけど……ありがとう」
ルゥファ「そうね、アクアストリームは割と強かったわね」
ルゥファ「でも今のところではあれくらいしか出番がないかしら」
ルゥファ「もしくは被デュエルへの牽制用として護身の役割の効果が大きいわ」
ルゥファ「いずれにせよ鍛えないといけないわね……ポーズとか」
| Quick Action / etc |
| 第1229パーティ・所属メンバー (Before) |
|
シルヴェン=T=ナノーグ(578) 逆境1 孤高1 魅惑10 召喚13 音楽1 魔術1 現在地 I2
| |
丞慶(913) 貫通2 結界4 斬撃10 防具6 現在地 G5
| |
ネイリ・ホーン・マキシリア(1224) 侵食3 猛撃1 命術13 薬物5 現在地 G5
| |
あすちー(1229) 貫通4 適応1 斬撃8 舞踊5 現在地 I2
|
|
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | ゆるいひと | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
どこかの古い家柄の生まれ だからといって、お金持ちだったり 特殊な力があるわけでもない。 いたって普通の人型生命体 魔力なんぞを使えたりもするが 獣人さんや幽霊さんがわんさかいるこの世界では 何の特徴でもないだろう
家風が厳しく、それに反発し 半ば家出のつもりで学園に入学 学生寮でゆるく生活している
面倒な事を極端に嫌がるが 自身の興味の往くところなら積極的に首を突っ込む 時折、ダークなことを口走ったりする っといいますか、ダークです、多分 座右の銘は「己に正直に」そして「己に甘く」
無類のナマケモノ好き ココア愛好家 プリン賛美派 甘党議員
日々いぢられキャラに更生させられている PLの陰謀で「ぱんつはいてない」ことに――― |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 魔力人形-木彫りの熊- | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
9 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
慶「たぎるぜ〜!」
ネイリ「私には恨みを買うようなことした覚えは・・・!あるかも」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]慶 | 903 / 1015
| 106 / 142
|
[後]ネイリ | 766 / 766
| 319 / 319
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
ネイリの攻撃!
ネイリ「このせこさが世界を支配する!(違」
ヴェノム!!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Bは猛毒に抵抗!
歩行小石Bに猛毒を追加!
歩行小石Bに猛毒を追加!
歩行小石Bに猛毒を追加!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]慶 | 903 / 1015
| 106 / 142
|
[後]ネイリ | 766 / 766
| 259 / 319
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]慶 | 903 / 1015
| 106 / 142
|
[後]ネイリ | 766 / 766
| 259 / 319
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
慶の攻撃!
慶「乱」
ハッシュハッシュハッシュ!!
歩行小石Bに311のダメージ!
歩行小石Bに344のダメージ!
歩行小石Bは攻撃を回避!
ネイリの攻撃!
歩行小石Aに400のダメージ!
歩行小石Bは猛毒により59のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
慶「当たらんよ・・・」
慶は攻撃を回避!
歩行小石Aは猛毒により61のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
慶は攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]慶 | 903 / 1015
| 46 / 142
|
[後]ネイリ | 766 / 766
| 259 / 319
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 367 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 114 / 828
| 75 / 95
|
|
慶の攻撃!
慶「斬」
スラッシュ!!
歩行小石Aに440のダメージ!
慶「悪く思うな・・・」
ネイリの攻撃!
歩行小石Aに381のダメージ!
歩行小石Aは猛毒により65のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
慶は攻撃を回避!
歩行小石Bは猛毒により68のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
クリティカル!
慶に74のダメージ!
慶の攻撃!
慶「硬」
グリット!!
慶の物理DFが上昇!
歩行小石Bに365のダメージ!
慶「悪く思うな・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
慶「これも修行・・・悪く思うな」
ネイリ「みたかしら、これが私の力よ(ぁ」
戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
ネイリは 石ころ を入手!
慶は 石ころ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
G4に移動しました。
H4に移動しました。
I4に移動しました。
命術 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
ライフリーク を習得!
ナマケモノ同好会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ナマケモノ同好会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ナマケモノ同好会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ナマケモノ同好会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
慶(913)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
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第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」 屋上からは叫び声もあがっている。 屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」 シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
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| イベント戦闘予告 |
| 第1229パーティ・所属メンバー |
|
シルヴェン=T=ナノーグ(578) 逆境1 孤高1 魅惑10 召喚13 音楽1 魔術1 現在地 I4
| |
丞慶(913) 貫通3 結界4 斬撃10 防具6 現在地 I4
| |
ネイリ・ホーン・マキシリア(1224) 侵食3 猛撃1 命術15 薬物5 現在地 I4
| |
あすちー(1229) 貫通4 適応1 斬撃8 舞踊5 現在地 I4
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| Character Data |
= Profile =
| 種族 | ゆるいひと | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
どこかの古い家柄の生まれ だからといって、お金持ちだったり 特殊な力があるわけでもない。 いたって普通の人型生命体 魔力なんぞを使えたりもするが 獣人さんや幽霊さんがわんさかいるこの世界では 何の特徴でもないだろう
家風が厳しく、それに反発し 半ば家出のつもりで学園に入学 学生寮でゆるく生活している
面倒な事を極端に嫌がるが 自身の興味の往くところなら積極的に首を突っ込む 時折、ダークなことを口走ったりする っといいますか、ダークです、多分 座右の銘は「己に正直に」そして「己に甘く」
無類のナマケモノ好き ココア愛好家 プリン賛美派 甘党議員
日々いぢられキャラに更生させられている PLの陰謀で「ぱんつはいてない」ことに――― |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
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1 | 魔力人形-木彫りの熊- | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
9 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
10 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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