| 後期学園生活 6日目 |
| Diary |
私は、古代人という種族みたい。
何故自分が大人になれないのか、ずっと知らなかった。
ずーっとお母さんと色々な場所を旅していたから、自分の成長が遅いことなんて気付かなかった。
…そのことを知ったのは、この学園に来る少し前。
私と一緒にいるこの子…ホワイトドラゴンの赤ちゃん(カンラン)と出会ったとき。
その時…あの人にも出会った。
私と同じ、銀色の髪をした古代人に…。
その地方には、幸運の白い竜の伝説があった。
白竜の血は不老長寿の妙薬だとか、心臓は万病に効く薬になるとか…そんな伝説が残っていたためか、白竜の棲む霊山には、一攫千金を狙う盗賊や、どこかの国の軍隊なんかがよく来ては白竜狩りを目論んでいた。
いずれも成功したものはなく、ほとんどが帰ってこなかったみたいだけど…。
私はお母さんと、長い旅の果てにそこにたどり着いて…盗賊の争いに巻き込まれた。
もう年老いていた母は、逃げることもままならず、殺されてしまった。
ひとりぽっちで途方に暮れて…母の形見の指輪とお守りを握りしめて、私はその場を逃げるしかなかった。
逃げて逃げて…いつしか、白竜の守る霊山へと。
深い森の中で、どこに行くともなく逃げていた時、私は赤ちゃんの鳴き声と、苦しそうな呻き声を聞いた気がした。
人間じゃない…何か知らない動物の…。
蔦に隠れた洞窟の奥で、私は白い美しい犬と、傍らで泣く子犬を見た。
母犬は…胸から血を流してとても苦しそうだった。赤ちゃんは生まれたばかりのようだった。
『お前は敵か』…その母犬は鋭い目で私に語りかけてきた。
違う、と私は応えた。…そのとき。
「・・・驚いたな。お嬢ちゃん、こいつの言葉がわかるのか。」
突如、暗がりから若い男の声がした。
そこに姿を現したのは、私と同じ銀の髪をした、20代半ばの男の人だった。
「あなたは・・・誰?」
私は怖くてあとずさりながら・・・彼の顔を見た。私と同じ銀の髪と・・・額には菱形の水晶のような・・・石・・・!?
「・・・・・・へぇ。こりゃますます驚いた。」
彼も私の額を凝視し、真顔で呟いた。
「まさか、こんなところで古代人の子供に逢うなんてな…。なるほど、だからこいつの言葉もわかるのか。」
古代人…って、私のこと…!?
私はただ呆然としていた。
白い犬は、実はホワイトドラゴンの仮の姿であり、山賊達に毒矢で腹を射抜かれて重傷を負っているということだった。
生まれたばかりの子を連れて身動きも出来ず、彼は何とか竜を守り逃げようとしているところだという。
しかし、そんなことより私は彼の発した一言、『古代人』という言葉を問いつめたくて仕方がなかった。
「え?お嬢ちゃんは古代人を知らない?・・・いや、お嬢ちゃんは紛れもなく古代人だぜ。その額の石は、古代人の第3の瞳。俺たちの記憶を封印した魔力の源だ。」
てきぱきと母竜の手当をしながら、彼は私に言った。
「記憶の封印?瞳って…どういう事なの?古代人って何!?どこに行けば会えるの?」
矢継ぎ早に質問する私には答えず、彼はじっと私のお守りに目を落とした。そこには母にも読めなかった文字が刻まれていた。
「『散ル花ニ貴賤ナシ、只土ニ還ル。魂ハ人ニ宿リテ、次代ノ種ト成ル』…聖書の一説だな。裏にはお嬢ちゃんの名前も彫られてるぜ。『ダイアンサス・アルピナ』…いい名前じゃんか。」
これにはさらに驚いた。散る花に貴賤なし。それはお母さんがよく呟いていた言葉だったから。そして…私の名前!?
「貴方にはこの文字が読めるの!?私はダイアンサス・ディオス。アルピナって…それが私の本当の姓なの!?」
彼は苦笑しながら答えた。
「俺らは姓−名の順に名乗る。お嬢ちゃんの名はアルピナ。姓はダイアンサスだ。」
「・・・!」
私は絶句し、それ以上の言葉が続かなかった。
「貴方は一体・・・誰・・・?」
その時、外で大勢の男達の声がした。山賊がここを見つけたのだ。
「・・・ち、長話してる時間はないようだな・・・」
彼は母犬を担ぎ上げると、洞窟の奥へと向かった。私も慌てて子犬を抱きかかえて後に続いた。
「こっちに抜けられる穴があるはずだ。ここから逃げるぜ。奴らに見つからないうちにな・・・」
私は、腕の中で震える白竜の赤ちゃんの柔らかくて温かい体を感じながら、必死で彼の後についていった。
背後からは、洞窟を見つけた盗賊たちの怒号が迫ってきていた。
このままでは全員捕まってしまう。そう彼は考えたのだと思う。
迷路のように入り組んだ洞窟の分岐点で、彼は私に向き直った。
「・・・お嬢ちゃん。竜の言葉がわかるお嬢ちゃんになら、この子を託せる。この子を守ってやってくれないか?
俺はこっちを連れて逃げる。相棒も近くにいるから大丈夫だ。
竜族は、遠くにいてもお互いを呼び合うらしいから…その子がいずれ、母親を呼ぶかもな。」
別れの時が迫ってるのだとわかった。
でも私は何も聞いていない。自分が何者か・・・古代人とは何なのか。私はどこから来て、どこに行くのか。
「待って!貴方の名前は!?どこに行けばまた会えるの!?」
彼は肩越しに振り返ってこう言った。
「・・・・・・寒蘭(カンラン)。シンビディウム・カンラン。
古代人の里は、深い森の奥にある。いつかそこで会えるといいな。」
私は震える子犬を連れて必死で逃げた。逃げながら、彼の言葉を頭の中で繰り返していた。
「・・・シンビディウム・カンラン・・・・・・」
腕の中で、白竜の赤ちゃんが一声啼いた。
「・・・お前の名前は、カンラン。・・・あの人の名前を忘れないように・・・」
そして私は逃げて逃げて、この学園に入学した。
守る力が欲しい。強くなって、一人で生き抜く力が。
魔法を勉強して、強くなって…この子と一緒に、古代人の郷を探すんだ。
そこには、私の仲間がいる。寿命が同じで、同じ時を生きる事の出来る仲間が。
そこには、この子の母親もきっと無事でいるに違いない。・・・寒蘭と一緒に。
私はきっと探し出してみせる。
仲間の待つ古代人の郷を・・・。
| Message |
コニー(893)からのメッセージ
コニー「私も寝不足だったりする(苦笑 今2時回っているし、昨日の睡眠時間は3時間(ぉぃ」
| Quick Action / etc |
| 第114パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.114 ダイアンサス=アルピナ
|
HP | 931 / 931
| 1 | 結界3 | 場所 | C2 [花園LV2]
|
SP | 113 / 189
| 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 6 | 体格 | 50 | 3 | 魔術10 | 参 加 団 体
|
CP | 44 | 敏捷 | 65 | 4 | 精霊9 | 0 | いにしえの風
|
PS | 230 | 器用 | 50 | 5 | 命術1 | 1 | ボーイスカウト『魔法な子達』
|
業 | 0(0) | 魔力 | 186 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 5 | 魅力 | 70 | 7 | | 3 |
|
総CP | 214 | 生命 | 75 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 63 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 古代人と人間のハーフ | 性別 | 女性 | 年齢 | 不詳 |
1000年近い寿命がある古代人と人間とのハーフ。 古代人とは、かつて最高の科学力を以て自ら遺伝子を組み替え、不老長寿の優れた肉体を手に入れ栄えた種族。 科学力が災いして滅びたが、僅かな生き残りは深い森の中で科学を捨てて生き延びた。
古代人の血を色濃く受け継いでいるので、外見年齢は13歳程度だが、実年齢は30代後半(汗) 自分の出自を知らないので、いつまでも自分が子供の体なのを悩んでいたりもする。 どうやら自分は古代人らしい、ということを知り、故郷と仲間を探して広い世界へ旅立つことにした。 ホワイトドラゴンの赤ちゃん(名前はカンラン)を連れています。
ALIVEではシンビディウム=ラーウィックで参加していました。 友達何人できるかな?突撃メッセ大歓迎ですーv よろしくお願いします♪ |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
|
2 | クリスタル | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 額の石 | 魔石 / 3 / 1 / なし / なし | 自由
|
6 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
7 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
8 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
9 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
10 | ラベンダー | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
ディア「今日はどんな魔法が使えるのかなぁわくわく☆」
ライア「ボクはもっと強くならなくちゃいけないんだ・・・立派な騎士になるためにね。」
落ち武者A「何奴ッ!」
落ち武者B「何奴ッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ディア | 931 / 931
| 113 / 189
|
[前]ライア | 490 / 960
| 110 / 121
|
|
|
|
[前]落ち武者A | 1764 / 1764
| 220 / 220
|
[前]落ち武者B | 1764 / 1764
| 220 / 220
|
|
ディアの攻撃!
ディア「だって痛いの嫌いなんだもーん。ライア君がんばってー♪」
ダメージダウン!!
ディアの物理DFが上昇!
ディアの魔法DFが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ディア | 931 / 931
| 77 / 189
|
[前]ライア | 490 / 960
| 110 / 121
|
|
|
|
[前]落ち武者A | 1764 / 1764
| 220 / 220
|
[前]落ち武者B | 1764 / 1764
| 220 / 220
|
|
ディアの攻撃!
ディア「まずは軽ーく撃ち抜いてしまいますっ」
マジックミサイル!!
落ち武者Bに294のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ディア | 931 / 931
| 61 / 189
|
[前]ライア | 490 / 960
| 110 / 121
|
|
|
|
[前]落ち武者A | 1764 / 1764
| 220 / 220
|
[前]落ち武者B | 1470 / 1764
| 220 / 220
|
|
ディアの攻撃!
ディア「戦闘前にガス欠になりそうだけど…どっかーん♪」
ホーミングミサイル!!
落ち武者Bに339のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ディア | 931 / 931
| 15 / 189
|
[前]ライア | 490 / 960
| 110 / 121
|
|
|
|
[前]落ち武者A | 1764 / 1764
| 220 / 220
|
[前]落ち武者B | 1131 / 1764
| 220 / 220
|
|
戦闘フェイズ
落ち武者Aの物攻LV1
落ち武者Aの物理ATが上昇!
落ち武者Aの活力LV1
落ち武者AのMHPが上昇!
落ち武者Aの命中LV1
落ち武者Aの物理HITが上昇!
落ち武者Aの魔法HITが上昇!
落ち武者Bの物攻LV1
落ち武者Bの物理ATが上昇!
落ち武者Bの活力LV1
落ち武者BのMHPが上昇!
落ち武者Bの命中LV1
落ち武者Bの物理HITが上昇!
落ち武者Bの魔法HITが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ディア | 931 / 931
| 15 / 189
|
[前]ライア | 490 / 960
| 110 / 121
|
|
|
|
[前]落ち武者A | 1965 / 1965
| 220 / 220
|
[前]落ち武者B | 1279 / 1965
| 220 / 220
|
|
落ち武者Bの攻撃!
落ち武者B「とぉりゃぁぁっ!」
ソウルファング!!2
ライアに466のダメージ!
落ち武者BのHPが139回復!
ライアの物理EVAが低下!
落ち武者Aの攻撃!
クリティカル!
ライアに500のダメージ!
落ち武者A「もう立たないことだな。」
ディア「……キミ、ロリコン?(ぇ」
ディアは落ち武者Aを魅了した!
ディアの攻撃!
落ち武者Bに255のダメージ!
ライアの攻撃!
ライア「騎士の一撃・・・貫き通すよ!」
ラブトラップ!!
設置技「ラブトラップ」を設置!
ライア「クッ・・・次は、こんなヘマはしない・・・・・」
ライアが倒れた!
ディア「あわわ…こ、壊れちゃったー>< こないだネジが一本余ってたのー;;ごめんなさーい」
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ディア | 931 / 931
| 15 / 189
|
|
|
|
[前]落ち武者A | 1965 / 1965
| 220 / 220
|
[前]落ち武者B | 1163 / 1965
| 160 / 220
|
|
落ち武者Aは魅了に耐えている!
落ち武者Aの攻撃!
ディアに406のダメージ!
(落ち武者Aの魅了の効果が消失)
落ち武者Bの攻撃!
落ち武者B「たぁぁぁぁっ!」
ハッシュ!!1
ディアに566のダメージ!
落ち武者B「もう立たないことだな。」
ディア「なんか…お月様がふたつに見える…(ふらふら)」
ディアの攻撃!
落ち武者Aに250のダメージ!
ディア「あとはライア君、よろしくねーっ♪」
ディアが倒れた!
落ち武者A「フンッ 雑魚が・・・」
落ち武者B「フンッ 雑魚が・・・」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
命術 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
魔力 が 18 上昇しました。(- 18 CP)
いにしえの風 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
いにしえの風 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
ボーイスカウト『魔法な子達』 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ボーイスカウト『魔法な子達』 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ボーイスカウト『魔法な子達』 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
D2に強制移動されました。
ライア(541)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
アニェース(11)の叫び!
アニェース「そろそろ後列に下がるべきかな……」
えりか(217)の叫び!
えりか「青年達よ私と萌々しませんか?部員募集中♪特典としてブロマイドがもらえるらしいよw」
黎夜(602)の叫び!
黎夜「屋台で野菜が売ってるぞ」
アッシュ(624)の叫び!
北瓜助「弱い敵にMHP奪取とかの大技を使ってSP切れな今日この頃。それでも私、南瓜の北瓜助は元気です!企画も無事復活! このまま我が野望に向かって突き進むのみっ!」
ティー(781)の叫び!
ティー「ダイコンはやく料理したいーっ」
琉季(796)の叫び!
琉季「ハッシュドビーフをポークで作ってみる…現在実行中(ぁ」
ロディ(953)の叫び!
ロディ「お薬を愛していますか?」
秋姫(1289)の叫び!
秋姫「嫌な予感がするな・・・私の剣が通用すれば良いが」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 第114パーティ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.114 ダイアンサス=アルピナ
|
HP | 693 / 959
| 1 | 結界3 | 場所 | D2 [花園LV1]
|
SP | 151 / 205
| 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 7 | 体格 | 50 | 3 | 魔術10 | 参 加 団 体
|
CP | 55 | 敏捷 | 65 | 4 | 精霊9 | 0 | いにしえの風
|
PS | 230 | 器用 | 50 | 5 | 命術3 | 1 | ボーイスカウト『魔法な子達』
|
業 | 0(0) | 魔力 | 207 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 0 | 魅力 | 72 | 7 | | 3 |
|
総CP | 249 | 生命 | 77 | 8 | | 4 |
|
単位 | -1 | 精神 | 66 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 古代人と人間のハーフ | 性別 | 女性 | 年齢 | 不詳 |
1000年近い寿命がある古代人と人間とのハーフ。 古代人とは、かつて最高の科学力を以て自ら遺伝子を組み替え、不老長寿の優れた肉体を手に入れ栄えた種族。 科学力が災いして滅びたが、僅かな生き残りは深い森の中で科学を捨てて生き延びた。
古代人の血を色濃く受け継いでいるので、外見年齢は13歳程度だが、実年齢は30代後半(汗) 自分の出自を知らないので、いつまでも自分が子供の体なのを悩んでいたりもする。 どうやら自分は古代人らしい、ということを知り、故郷と仲間を探して広い世界へ旅立つことにした。 ホワイトドラゴンの赤ちゃん(名前はカンラン)を連れています。
ALIVEではシンビディウム=ラーウィックで参加していました。 友達何人できるかな?突撃メッセ大歓迎ですーv よろしくお願いします♪ |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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|
1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
|
2 | クリスタル | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 額の石 | 魔石 / 3 / 1 / なし / なし | 自由
|
6 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
7 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
8 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
9 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
10 | ラベンダー | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
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