後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 を変更その他の設定 成功
Diary
暗い、真っ暗な闇の中にいた。
上も下も、前も後ろも、右も左も。どこを見ても濃厚な漆黒。まるで眼を閉じているのと変わらない。
音の無い場所にいた。
懸命に耳を澄ましても、必死に音の影を探すけれど、あるのは耳鳴りがするほどの痛いくらいの静寂があるだけ。
自分自身が本当に存在しているのかすら疑いたくなるほどに、全てが途絶した空間の中にあって、確かな感覚はただ二つだけだった。
両手首をギリギリと絞める手錠の感触と、
あの男たちがぶちまけた性欲の塊の、ぬるぬるとした不快感を煽る感覚だけ。
『彼』がいる場所は、窓一つすらない、すえた臭いのする暗い地下室の中、だった。
『妖(アヤカシ)』という種族は――厳密には画一的に全ての妖が同種なワケではないのだが――見た目と実年齢、そして思考年齢が比例しているわけではない。
千年以上生きているクセに赤ん坊のような見た目で、頭が悪いものもいれば、生まれた瞬間に全てを悟っている老婆のようなものもいる。
この世の理が当てはまらないのが妖という種族なのだ。
その妖たちの只中にあって、彼は異色の存在だった。
見た目と実年齢もぴたりと当てはまるし、思考もそれほど熟達しているわけでもないし、乳飲み子の如く何も知らないわけでもない。
人間ならば当然であるはずのそのことも、異常な形態が正常である妖である分、それは間違いなく異常なことだった。
そして、もう一つ異常な点が『彼』にはあった。
――自分の外見を変化させることのできる能力。
といっても、幼い彼の力不足のせいなのか、ただ単にそういう能力というだけのものなのか、巨象のように大きくも、蟻のように小さくもなれなかった。ただ、少年であるはずの外見を、少女のものとするだけ。
『彼』を捕らえた男たちもそれを十分に理解していた。だからこそ『彼』を無理やりに少女に変化させて、その身体を弄び続けた。
そして、彼の身体を貪ることに疲れると、そのまま『彼』を手錠に繋ぎなおし、翌日まで放置する。
満足に食料を与えられるわけでもない。もし死ねば捨てればいい。その程度にしか思われていなかったのだろう。妖という種は、希少種であっても所詮人外。人間様とは格が違う。それが一般的な風潮だったから。
彼はじっと虚空を見上げた。
地下室の壁を貫き、堆積した土塊を透過して、その上にある空を望み見る。
今は昼なのだろうか。それとも夜なのだろうか。
昼ならばそこには青空があるはずだった。目を奪われるような蒼色の空。吸い込まれるような蒼。白い雲が時折その蒼にアクセントをつけるように流れ、大きな翼を持つ鳥達が、気持ち良さそうにそこを飛ぶ。木々にとまった小鳥たちが囀り、風が爽やかにそれらを撫でる。清流には太陽の光がキラキラと反射して、えもいわれぬ程に美しい。ふと水面に顔を見せる魚影もまた、なんとも言えず愛らしい。木々の足元、草花が芽吹いているそこには、小さな仔猫が身体を丸めて昼寝をしている。愛嬌のあるその寝顔を見せる仔猫の、その柔らかそうな毛並みは、触るときっと見た目通りに柔らかいだろう。
太陽が空にあるうちは、そこはまさに楽園のような様相を呈する。
もし夜ならばどうだろう。
夜は満天の星々が頭上に煌めき、宛ら天然のプラネタリウム、といった風に漆黒の闇を照らす。宝石のようにキラキラと光る。夜は昼間に比べると静かだが、地下室のような無機質な静けさとは違う。遠くから近くから、そこかしこから虫の鳴き声が絶え間なく聞こえる。ぎゃあぎゃあと激しく自己主張しているわけではなく、自分はここだと、ここにいると、小さく囁くかのように鳴き続ける。そこにまた、緩やかな風が吹き、木々を静かに揺らす。葉の音が虫の声に呼応するかのようにざわめく。耳を澄ませば、やっと聞こえるような、小さな合唱。なんとも可憐なハーモニー。
彼は手繰っていた記憶の中の自然の情景から、静かに立ち戻った。
いくら暗闇を透かして見ても、そこには自然など全くありはしない。人間が作った、愚かしい『無』があるだけ。
愚かしい。
彼はふと、口の端を自嘲的に持ち上げた。
その愚かしいものを作った人間に捕まってしまった自分は、いったいなんだというのか。
その問いに答えてくれるものは、この部屋のどこにもありはしなかった。
それから半年ほどが経った。
もっとも、一日の始まりも終わりも分からない『彼』にはそんなこと、分かるはずもなかったが。
光や音もなく、時間の流れすらもはっきりとしない地下室では、もはやあらゆる感覚が鈍麻している。
痛みも、
苦しみも、
悲しみも、
怒りも、
憤りも、
妬みも、
喜びも、
幸福も。
全ての感覚が、脳髄の奥の奥からゆっくりと蕩かされていく。
緩やかに。亀の歩みよりも遅く。けれども確実に。
彼の自我は崩壊し始めていた。
There is even neither wind nor light nor water nor that clean green.
Please, please let me loose in a forest filled with light.
Here has only nihility.
Here has only nihility......
ある日、人間の男が数人、彼の様子を見に、地下室へとやってきた。
扉を開け、ランタンをかざすと、キリストのような格好で鎖につながれたままぐったりと動かない彼の姿を見つけた。
『コイツ、動かないぜ』
額を突かれた。
彼はピクリとも動かない。
Why am I tormented?
『死んだか?』
ガスンと頭を蹴られた。
彼は全く動かない。
I killed a human being?
I insulted a human being?
...No, I do thing nothing which is guilty.
『つまんねえ。もうちょっと楽しませろっての』
気分を害した人間たちは、次々と彼を蹴りつけ始めた。
However, why?
Because I am a ghost?
Because I am not a human being?
Only for reasons of only it, I am humiliated, and am I killed at last?
Such a thing......is unpleasant!
No!
No!
No!
I hate being painful. I hate hurting, too.
More than this are unpleasant.
Therefore,
If I am tormented more,
......This human being and myself will change all into this darkly wet place, too.
ぱきん、と軽い金属音が響いた。
ギクッと、彼を蹴りつけた数人の人間たちがその動きを止めた。
彼を拘束していた、二つの手錠が割れた音だった。
支えを失った彼の身体は、そのまま前のめりに倒れた。
人間たちがあっけにとられている中、倒れたままの彼の身体はメキメキと奇怪な音を出しながら、その形態を変えていく。
その爪はナイフのように長く、
その牙は鋸のように鋭く、
その身体は巨人のように大きく。
彼はゆっくりと立ち上がる。
それは、四、五メートルにまで達するほどに、巨大だった。
人間たちは腰を抜かし、あるいは大慌てで地下室を出ようとしていたが、そのどちらにせよ、彼が大きく腕を振っただけで、布きれのように裂けた。
たった一瞬で、地下室にいた人間を、彼は全て屠った。
A human being should all die.
A human being is all the membersphobe.
地下室を出ると、長い螺旋階段がずっと上の方まで続いていた。それはずっと、気の遠くなるような昔に、通ったことがある階段だった。
彼はゆっくりとそれを上り始めた。
異変を察知したほかの人間が次々とやってきたけれど、彼は全てを一撃の元に下した。
もし、少年の身体のままだったら、足が萎えて歩くことすらもままならなかっただろう。少女の姿でも、同様だっただろうけれど。
この身体は不思議だ。身体に力が漲る。どこへだって行くことが出来る気がする。
――どんな……だって、殺すことが出来る気がする。
彼は階段を上る。一段一段、踏みしめるように。
彼の進んできた道の後ろには、人間たちの部品がぼろぼろと散らばっていたけれど、彼はそれに全く関心を示さなかった。
彼が望むものは、ただ一つ。
あの、光溢れる平和な世界だけ。
階段を上る。少し上ると人間がやってくる。彼はそれを殺す。何度も、何人も、何十人も殺した。
その度に彼の身体は、どこからか崩壊を起こした。肩の筋繊維が、肋骨の骨が、足の爪が。どこからともなく崩れていく。
それでも彼は歩を進める。目指すもののために。自由のために。
いつしか人間は降りてこなくなった。殺し尽くしたのか、逃げたのか。彼には関係のないことだったが。
ゆっくりと進む。
いつしか右足を引きずるようになっていたが、彼は気がついていなかった。
終わりが近づいていたから。
階段の上に、大仰な鉄の扉が構えているのが見えたのだ。
もう少し。もう少し。はやる気持ちを抑えて、彼は一歩一歩確実に階段を進む。
あの地下室で過ごした時間に比べれば、こんな時間など塵芥に等しかった。
覚束なくなった足に鞭を打って、彼は進む。
そして、とうとう扉に到着した。
彼はゆっくりと取っ手を握り、扉を押し開けた。
錆び付いた扉は軋みながら、開かれた。
そこには、その奥には、
光が――。
目を開く。
ひょうひょうと吹く風が頬と髪を揺らし、照りつく太陽のせいでかいた汗を乾かしていく。
彼が辺りを見回すと、そこは学園の山岳地帯だった。
眠っていた……?
らしい、と自主肯定する。一時休憩をして、そのままつい眠ってしまったようだ。
嫌な夢だ。最近は見ることもなくなってきたと思って、油断しているとこれだ。
彼は寝転んだまま、空を見た。蒼く、どこまでも蒼い。あの時望んだ空の色、そのままだった。
右手を持ち上げてみた。ぐっと力を込めてみても、あのときのように禍々しい変身をすることは出来ない。なぜだか分からなかったが、それでいいと彼は思う。あれは、呪われた力だ。発現しないならそれでいい。
あれから色々なことが、本当に色々なことがあって、彼は今この学園にいる。人間も、おそらく妖も、そしてもっと別の種族もいるこの学園に……。
立ち上がって、大きく伸びをして、それから身体の調子を確認する。右腕、左腕、足。……身体は好調。特に怪我もなし。これなら大丈夫だろう。
「やっと起きたか」
背後から声をかけられた。
「起こしてくれればよかったのに。今、何時ですか?」
振り返ると、彼よりも頭三つ分は背の高い男が、腕を組んで、岩に背を預けるような格好で立っていた。
「さあな。日の傾き方からして、三時か四時程度だろう」
無骨にそれだけ言うと、その男は岩から背を離した。
「行くぞ。今のうちに野営できるような場所を探しておきたい。それに、足場の不安定な場所で不意打ちされてもつまらんからな」
彼の返事を待たずに、その人間はさっさと歩き出してしまった。
彼はそんな人間の背中を見るでもなく見た。
アインクルス=アンキュール。人間の男。二十歳程度らしいその人間と、彼は今行動を共にしている。『人間』と。
彼は、その男のことを未だ計り知れていない。
彼の住んでいた大陸とは、また違う大陸の人間(その大陸では、人間のことをヒューマ、というらしい)。
凄まじいほどの剣技を持っているかと思えば、冷静に状況を把握し、作戦を練る。底の知れない人間。
冷徹なようでいて、実は甘い、彼の知らないタイプの人間。
「何をしている。さっさと行くぞ」
わざわざ立ち止まって、振り返って、仏頂面を浮かべるアインクルス。
……ほらね、や
Quick Action / etc
団体 ハイペリオンの杖 を設立しました!
第307パーティ・所属メンバー (Before)
アインクルス=アンキュール(307)
適応3 終幕3 斬撃7 武具7
現在地 E8フェブルア(569)
侵食3 漲溢3 魔術9 付加8
現在地 E8
Character Data (Before)
ENo.569 フェブルア HP 652 / 913 1 侵食3 場所 E8 [山岳LV0] SP 145 / 162 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 50 3 魔術9 参 加 団 体 CP 33 敏捷 70 4 付加8 0 ハイペリオンの杖 PS 70 器用 50 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 125 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 172 生命 75 8 4 単位 -1 精神 63 9 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 15
見た目は人間の子供。
中身は人間ではないもの。
トラウマのせいで若干神経質になることもあるが、基本は無害。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 白い魔石 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 始まりの魔石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
第307パーティ 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1196 / 1525 159 / 162 [後]フェブルア 652 / 913 199 / 217 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
フェブルアの攻撃!
オートレスト!!
フェブルアに 平穏LV1 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1196 / 1525 159 / 162 [後]フェブルア 652 / 913 168 / 217 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
フェブルアの攻撃!
ヴェノム!!
歩行小石Aは猛毒に抵抗!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Bに猛毒を追加!
歩行小石Bは猛毒に抵抗!
歩行小石Bに猛毒を追加!
歩行小石Bは猛毒に抵抗!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1196 / 1525 159 / 162 [後]フェブルア 652 / 913 117 / 217 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
フェブルアの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Bは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1196 / 1525 159 / 162 [後]フェブルア 652 / 913 106 / 217 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
フェブルアの活力LV1
フェブルアのMHPが上昇!
フェブルアの体力LV1
フェブルアのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1196 / 1525 159 / 162 [後]フェブルア 761 / 1043 140 / 263 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
フェブルアの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Aに258のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
歩行小石Aに201のダメージ!
歩行小石Aは猛毒により61のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!
歩行小石Bは猛毒により68のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
アイアンマンは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1196 / 1525 144 / 162 [後]フェブルア 761 / 1043 129 / 263 [前]歩行小石A 308 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 760 / 828 75 / 95
フェブルアは歩行小石Aを魅了した!
フェブルアの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
歩行小石Bに180のダメージ!
歩行小石Aは猛毒により59のダメージ!
歩行小石Aは魅了されている!
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)
歩行小石Bは猛毒により55のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
アイアンマンは攻撃を回避!
(歩行小石Bの猛毒の効果が消失)
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1196 / 1525 129 / 162 [後]フェブルア 761 / 1043 118 / 263 [前]歩行小石A 249 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 525 / 828 55 / 95
フェブルアの平穏LV1
フェブルアのSPが6増加!
フェブルアの攻撃!
テリブルタッチ!!
歩行小石Bに81のダメージ!
歩行小石Bに 切傷LV0 を付加!
アイアンマンの攻撃!
ブレイク!!
歩行小石Bに262のダメージ!
歩行小石Bの物理DFが低下!
歩行小石Bの切傷LV0
歩行小石BのHPが20減少!
歩行小石Bの攻撃!
アイアンマンに114のダメージ!
歩行小石Aは猛毒により56のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
アイアンマンに117のダメージ!
アイアンマンの物理DFが低下!
(歩行小石Aの猛毒の効果が消失)
アイアンマンの攻撃!
ブレイク!!
歩行小石Bに293のダメージ!
歩行小石Bの物理DFが低下!
フェブルアの平穏LV1
フェブルアのSPが6増加!
フェブルアの攻撃!
テリブルタッチ!!
歩行小石Bに97のダメージ!
歩行小石Bに 切傷LV0 を付加!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 965 / 1525 69 / 162 [後]フェブルア 761 / 1043 88 / 263 [前]歩行小石A 193 / 828 65 / 95
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
アイアンマンに124のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
ブレイク!!
歩行小石Aに269のダメージ!
歩行小石Aの物理DFが低下!
フェブルアの平穏LV1
フェブルアのSPが6増加!
フェブルアの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Aに266のダメージ!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
フェブルアは 石ころ を入手!
アイアンマンは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
魔術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
敏捷 が 17 上昇しました。(- 7 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 6 CP)
マジックボム を習得!
Wir sind freunds の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!Wir sind freunds の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!Wir sind freunds の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!Wir sind freunds の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
頭 を消費して 始まりの魔石 に 魔攻LV1 を付加しました。
新鮮な雑草 を消費して 制服 に 活力LV1 を付加しました。
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
F8に強制移動されました。
アイアンマン(307)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第307パーティ 所属 † V S †気弱学生
保健委員
Enemy
第307パーティ・所属メンバー
アインクルス=アンキュール(307)
適応3 終幕3 斬撃10 武具7
現在地 F8フェブルア(569)
侵食3 漲溢3 魔術10 付加9
現在地 F8
Character Data
ENo.569 フェブルア HP 937 / 937 1 侵食3 場所 F8 [特殊LV1] SP 155 / 185 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 54 3 魔術10 参 加 団 体 CP 37 敏捷 87 4 付加9 0 ハイペリオンの杖 PS 90 器用 50 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 129 6 2 連勝 1 魅力 75 7 3 総CP 206 生命 75 8 4 単位 -1 精神 76 9 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 15
見た目は人間の子供。
中身は人間ではないもの。
トラウマのせいで若干神経質になることもあるが、基本は無害。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 白い魔石 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 始まりの魔石 魔石 / 4 / 1 / 魔攻LV1 / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / 活力LV1 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし 装飾 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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