後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 メッセージ送信 トオリ(966)
Diary
「おかしいわね。座標はここを指しているのに……」
「見落としたのでしょうか」
ユリ=カレンはリョウ=サクラウミのディスプレイを覗き込んだ。ユリの香水の香りがリョウの鼻をつく。今日の香水はかなりきつい香りだ。リョウはむせそうな香りに顔を背ける。この人の趣味はわからない……
「これは……空間の座標がずれているわ」
ユリは素早くパネルを操作する。見る間にディスプレイが書き換えられていく。何もない領域にダーク=エリシオンの位置を示すマークが点滅していた。それは同じ位置の別の空間でダーク=エリシオンがいることを指していた。
「通りで……」
「空間の歪み……ですか」
「そうね」
ユリが頷くと共にばんっという音に二人は顔を上げた。男がパネルに拳を叩きつけた音だ。男、ヤイバ=クラカゼは無言のまま席を離れると、棚から長い包みを取り出し、そのまま部屋の入り口へ向かった。
「ヤイバ博士?」
棚から取り出したものがダーク=エリシオンの追加パーツだと気づき、リョウが声をかける。
「……行って来る」
「しかし……ここは!!」
止めようとしたリョウをヤイバがにらみ返す。
「ツルギは俺の全てだ!!」
そう怒鳴って彼は研究室を出ていった。
「ヤイバ博士!!」
ヤイバを追いかけようとするリョウをユリが手で制する。
「行かない方がいいわ。ヤイバはまだあのことを……」
Message
ユウ(638)からのメッセージ
ユウ「・・・・・・・・(目を細めてます)・・・・・・どっかで見たことある気がすんだけど・・・・」ユウ「ま、イイか。よぉ?」
ユウ「PL:キルのPLですよっと。」
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
失われた記憶・所属メンバー (Before)
ダーク=エリシオン(334)
貫通1 必殺1 斬撃5 武具5
現在地 B5
Character Data (Before)
ENo.334 ダーク=エリシオン HP 1190 / 1190 1 貫通1 場所 B5 [特殊LV1] SP 146 / 146 2 必殺1 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 165 3 斬撃5 参 加 団 体 CP 39 敏捷 171 4 武具5 0 彷徨える闇 PS 160 器用 117 5 1 DarkOfHeartbeat 業 0(0) 魔力 50 6 2 scio unde venit et quo vado 連勝 4 魅力 76 7 3 夢幻泡影 総CP 177 生命 63 8 4 異端児の拠り所 単位 0 精神 50 9 5 『Wanderers Guild』
= Profile = 種族 生体戦闘兵器 性別 男 年齢 不明/外見年齢:20歳程度
とある世界のとある国にて生体兵器開発に携わっていたヤイバ=クラカゼは、ある日瀕死の重傷を負い、自らの身体に開発途中であった生体兵器『ダーク=エリシオン』の技術を施す。ヤイバは何とか生きながらえたものの、『ダーク=エリシオン』の開発計画を断念せざるを得なくなった。しかし、ヤイバは諦めず、自らの身体に施した『ダーク=エリシオン』を元に新たな『ダーク=エリシオン』開発を始めるのだった。
数年後、開発もいよいよ大詰めを迎えた時、事故は起きた。『ダーク=エリシオン』の人格形成プログラムが暴走し、彼(男性体であるダーク=エリシオンを指す)は空へと飛び出したのである。ヤイバに暴走する彼を止める手だてはなく、彼は数時間暴走を続けた後、ある島へと落下した。
彼が目覚めた時、彼は自らの名以外何の記憶も持っていなかった……
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 A-SystemLV0 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 2 E-SystemLV0 装飾 / 4 / 0 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
失われた記憶 所属 † V S †眼鏡娘
Enemy
ダーク「さて、収集を始めるとするか。」眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ダーク 1190 / 1190 146 / 146 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ダーク 1190 / 1190 146 / 146 [前]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
ダークの攻撃!
ダーク「ウエポンシステムは……あ、修復中か。」
スラッシュ!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
ダークに161のダメージ!
ダークは猛毒に抵抗!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ダーク 1029 / 1190 131 / 146 [前]眼鏡娘 665 / 665 131 / 151
ダークの攻撃!
眼鏡娘に360のダメージ!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
ダークに154のダメージ!
ダークに猛毒を追加!
ダークは猛毒により82のダメージ!
ダークは眼鏡娘を魅了した!
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ?」
ダークの攻撃!
眼鏡娘に365のダメージ!
ダーク「一体撃破……」
(ダークの猛毒の効果が消失)
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!
ダーク「思ったより収穫があったな。」戦闘に勝利した!
90 PS、 4 CPを獲得!
ダークは 石英 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
貫通 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
彷徨える闇 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!彷徨える闇 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!彷徨える闇 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
失われた記憶 所属 † V S †保健委員
Enemy
失われた記憶・所属メンバー
ダーク=エリシオン(334)
貫通2 必殺2 斬撃8 武具5
現在地 B5
Character Data
ENo.334 ダーク=エリシオン HP 1195 / 1195 1 貫通2 場所 B5 [特殊LV1] SP 147 / 147 2 必殺2 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 165 3 斬撃8 参 加 団 体 CP 40 敏捷 174 4 武具5 0 彷徨える闇 PS 250 器用 120 5 1 DarkOfHeartbeat 業 0(0) 魔力 50 6 2 scio unde venit et quo vado 連勝 5 魅力 76 7 3 夢幻泡影 総CP 216 生命 63 8 4 異端児の拠り所 単位 0 精神 50 9 5 『Wanderers Guild』
= Profile = 種族 生体戦闘兵器 性別 男 年齢 不明/外見年齢:20歳程度
とある世界のとある国にて生体兵器開発に携わっていたヤイバ=クラカゼは、ある日瀕死の重傷を負い、自らの身体に開発途中であった生体兵器『ダーク=エリシオン』の技術を施す。ヤイバは何とか生きながらえたものの、『ダーク=エリシオン』の開発計画を断念せざるを得なくなった。しかし、ヤイバは諦めず、自らの身体に施した『ダーク=エリシオン』を元に新たな『ダーク=エリシオン』開発を始めるのだった。
数年後、開発もいよいよ大詰めを迎えた時、事故は起きた。『ダーク=エリシオン』の人格形成プログラムが暴走し、彼(男性体であるダーク=エリシオンを指す)は空へと飛び出したのである。ヤイバに暴走する彼を止める手だてはなく、彼は数時間暴走を続けた後、ある島へと落下した。
彼が目覚めた時、彼は自らの名以外何の記憶も持っていなかった……
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 A-SystemLV0 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 2 E-SystemLV0 装飾 / 4 / 0 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
Next Entry
基本行動宣言 戦闘行動宣言 セリフ設定 その他の設定 追加メッセージ