後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更
成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更メッセージ送信 メイ(1145)
Diary
なんと!騙されてしまったわい。
眼鏡娘が気弱な学生に変わるとは、いやはや驚いた。
折角心して掛かろうと思って居ったのに…うーむ、残念じゃ。
さて、本日はワンゲル部員とやらに闘いを申し込まれた。
…わんげるとは、何ぞや。そのような横文字、俺は知らぬ。
律儀に調べてみたところ、わんげるとはわんだーふぉーげるといい、渡り鳥という意味らしい。
グループで旅をし、其の地に住まう者達を学ぶものらしい。はいてくじゃなあ。
俺も昔、似たようなことをしたことがある。
極東に在る日本という國の各所を渡り歩き、其の地の名産や伝承を聞いて回ったものじゃ。
「序でに」跋扈する妖魔を駆除していた。
俺はともかく、渡り鳥諸君がどのようにして闘うというのじゃろう?
今度こそ、期待に胸を膨らませておくぞ。
Message
紅谷(1263)からのメッセージ
紅谷「それはそれは大好きですよ。挨拶代わりに罠を仕掛ける、そんな世界が理想です」紅谷「見えない事を嘆くより、見えなくても見えた気になる方がお得ですからな」
紅谷「では、未来へといきましょう。とりあえず、一緒にあの赤い夕日に向かって走ってみますか?」
紅谷「ずれている、それは自分にとって最高の褒め言葉です。残念ながら有難う御座います」
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
第213パーティ・所属メンバー (Before)
夜霧 幻月(213)
漲溢1 終幕3 魔術6 幻術5 命術5 精霊1 召喚5
現在地 I4
Character Data (Before)
ENo.213 夜霧 幻月 HP 586 / 820 1 漲溢1 場所 I4 [特殊LV1] SP 185 / 185 2 終幕3 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 50 3 魔術6 参 加 団 体 CP 36 敏捷 81 4 幻術5 0 取り敢えず茶を啜る団体 PS 120 器用 63 5 命術5 1 業 0(0) 魔力 132 6 精霊1 2 連勝 3 魅力 55 7 召喚5 3 総CP 175 生命 63 8 4 単位 0 精神 77 9 5
= Profile = 種族 不死人 性別 男 年齢 外見からすると十代後半から二十代
一度死に、時を経て生き返った頃には、総てを失っていた男。
妖魔に肉を抉られ、四肢も吹き飛び、魂を粉砕され、
網膜が最期に記憶していたのは、血色に染まる古き世界。
だが、彼は生きていた――否、其処に在る。
しかし、体温も、生前持っていた飄々とした性格も目的も、既に無い。
唯、目を覚ました頃には当時の風景等微塵も無く、
当たり前の様に莫迦みたいにでかい校舎が佇んでいただけだった。
“もしかしたら、魂は愚か肉体迄もが移動してしまったのでは?”
等という疑念に駆られながらも、
行く宛ても無い彼は、其処に居座る事と成る。
死んだ時はちゃんとした学生だったので、ほんのり学生ライフを味わって居るのだが、
周囲は彼を“学生”としてより“幽霊”の様な存在で見ている。
無論、そんな事は知って居るのだが
「こんな場所じゃ。主等とて、同じようなものじゃろう。」と一蹴するのが常である。
尚、爺言葉は生前からの癖。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 装束 -紫- 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 式神 -八咫烏- 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 7 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
第213パーティ 所属 † V S †ワンゲル部員
Enemy
幻月「主等も暇よのう…。」ワンゲル部員「負けるかァッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]幻月 586 / 820 185 / 185 [前]ワンゲル部員 1523 / 1523 154 / 154
戦闘フェイズ
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇!
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]幻月 586 / 820 185 / 185 [前]ワンゲル部員 1704 / 1704 154 / 154
幻月の攻撃!
幻月「霧が出て来たのう…… …此処で忠告じゃ。此の霧、吸うと危険じゃからな?」
プレリュード!!
ワンゲル部員の物理DFが低下!
ワンゲル部員の魔法DFが低下!
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
チャージ!!1
幻月に584のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]幻月 2 / 820 185 / 185 [前]ワンゲル部員 1704 / 1704 104 / 154
幻月「…幾ら不死と言えど、怪我もするし気絶もするし…痛覚も存在するのじゃよ…。」
幻月の攻撃!
幻月「悪いのう。痛いんじゃよ」
ボロウライフ!!
ワンゲル部員に186のダメージ!
幻月のHPが102回復!
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
チャージ!!1
クリティカル!
幻月に644のダメージ!
ワンゲル部員「むふーッ!」
幻月の攻撃!
幻月「悪いのう。痛いんじゃよ」
ボロウライフ!!
ワンゲル部員に206のダメージ!
幻月のHPが113回復!
幻月「くそっ…油断したのう…。」
幻月が倒れた!
ワンゲル部員「鍛え方が違うのだよ鍛え方がッ!!」戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
Normal Action / etc
魔術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
敏捷 が 16 上昇しました。(- 8 CP)
魔力 が 20 上昇しました。(- 13 CP)
取り敢えず茶を啜る団体 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!取り敢えず茶を啜る団体 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!取り敢えず茶を啜る団体 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!取り敢えず茶を啜る団体 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第213パーティ 所属 † V S †ワンゲル部員
Enemy
第213パーティ・所属メンバー
夜霧 幻月(213)
漲溢1 終幕3 魔術8 幻術5 命術5 精霊1 召喚5
現在地 I4
Character Data
ENo.213 夜霧 幻月 HP 603 / 838 1 漲溢1 場所 I4 [特殊LV1] SP 204 / 204 2 終幕3 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 50 3 魔術8 参 加 団 体 CP 36 敏捷 97 4 幻術5 0 取り敢えず茶を啜る団体 PS 120 器用 63 5 命術5 1 業 0(0) 魔力 156 6 精霊1 2 連勝 0 魅力 55 7 召喚5 3 総CP 209 生命 63 8 4 単位 -1 精神 81 9 5
= Profile = 種族 不死人 性別 男 年齢 外見からすると十代後半から二十代
一度死に、時を経て生き返った頃には、総てを失っていた男。
妖魔に肉を抉られ、四肢も吹き飛び、魂を粉砕され、
網膜が最期に記憶していたのは、血色に染まる古き世界。
だが、彼は生きていた――否、其処に在る。
しかし、体温も、生前持っていた飄々とした性格も目的も、既に無い。
唯、目を覚ました頃には当時の風景等微塵も無く、
当たり前の様に莫迦みたいにでかい校舎が佇んでいただけだった。
“もしかしたら、魂は愚か肉体迄もが移動してしまったのでは?”
等という疑念に駆られながらも、
行く宛ても無い彼は、其処に居座る事と成る。
死んだ時はちゃんとした学生だったので、ほんのり学生ライフを味わって居るのだが、
周囲は彼を“学生”としてより“幽霊”の様な存在で見ている。
無論、そんな事は知って居るのだが
「こんな場所じゃ。主等とて、同じようなものじゃろう。」と一蹴するのが常である。
尚、爺言葉は生前からの癖。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 装束 -紫- 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 式神 -八咫烏- 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 7 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
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