後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 メッセージ送信 ツキクサ(1240)
斑猫(731)
ひづき(168)
すずな(152)
Diary
見た目は普通の眼鏡娘なのに、今時の娘は毒も吐くらしい。他にも色々な症例の報告が歩ある、目からビームは無理だとか、炎を出せるだとかetcetc......
まぁそんな事も関係無しに俺は彼女をぶっ飛ばした、眼鏡を割らないようにするって言うのは中々難しい話だったらしい、顔面への攻撃は抑えたのだが、やはり意識的に手加減できるほど俺も強くないのだ。
さて、これから先はもう少しばかり厳しい世界に生きようと考えている。強い奴らが集まりそうな場所に移動する予定もあるし、狐さんの時のような戦慄をえる時も出てくるかもしれない、それでも然り。単位を失っている俺はそんな強い教師をばっちり抹殺しなけりゃいけないのだ。全く持って、辛い話だ、うん。
↑昨日の分
誰かが日記帳にらくがきをしたのだろうか、見覚えのない文字が少しばかり並んでいる、別に気にすることもないだろうが。
……暑いより熱い、じりじりと肌を刺すような日光に嫌気を示すが、全く意に介さない様子で、太陽様は今日も輝いている。このようにしてたくさんの生徒達が焼かれているのだろうか、外気から逃れて涼む術はないのだろうかと、短絡的に頭の中で思考する。しかしそれも及ばず、現在の知識では、涼むような場所を思い浮かべることが出来なかった、周りは荒野、荒れた野だ。つまり是は水分の補給などが十分に行えない土地であることを示している。しかし、完全に風化したわけではない地面を見るに、時に雨が振る環境であろうかと推測する。問題は現状の理解だ、決して思わしくない状況で……まぁ簡単に言えば迷ってしまった。北を目指すことがわかっているだけましなのだが、視界を埋めるのは同じような景色ばかりで、進んでいるのか後退しているのかは、しるよしではない。一体この先にどのような地形が待ち受けているのか、その予想が未だに立たないうちにそこまで流されるのだろうか、特例として充実した環境。たとえば初めてあの棒を倒し……いや、傍観していた場所。あそこは特別な何かが存在した。学校という以上そういう場所であろうが、決して一筋縄では行かない場所だろう、あの棒……マイケルという名前だったか。彼の自爆を傍観していたのだが、もし彼がこちらを本気で殺そうとすればそれは確実にかなっただろう。つまり、あそこも比ではなかったのだ。現在ともなれば違う結果が現れてもおかしくはないが、初期状態でのあそこは危険以外の何ものでもなかった。
ぐだぐだとかいたのだが、これから先の事も少し明記しておこうと思う。なんにせよ火力がまだ足りないと見る。殲滅力が少ないということはここぞというときに危機を招きかねない、現在演習として対多人数を選択しているが、相手があの程度では、正直期待するのが酷というものだろう、寧ろ人が襲い掛かってくるということを望んだほうがマシかもしれない。さて、先の手記で気付いたかもしれないが、敵方が現れた、問題にならない相手だとは思うが、万が一という可能性を考慮して、全力で行くことをわすれることはせずに。それでは殺り合うか
じりつくような空気が一瞬にして冷却される。しかしそれも一瞬、敵対という形で向き合った二人が少しずつ大気を侵食する。
そして一合目、眼鏡をかけた少女が毒を吐き出し、それを少年がもろに受ける。わざとではない、防御するということが不可能だった一撃、しかしそれを受けつつも彼は前進した。
さらに加速。間合いを一気に詰めると、三連の斬撃を放つ。その一撃目が空を切るが、二、三撃目が少女を捕らえ、後方へ吹き飛ばす。
威力としては相当にあったとみれる、少女は立ち上がるのがやっとという様子で、しかしそれでも気丈に攻め立てる、一合目と同じ手段の毒。しかし次は避けるという術をとり、ダメージを受けようとしない。そしてその隙を捉え、少年が体をきつくぶつける。受身も取れないほど吹き飛びながら、その途中で少年に毒を吹きかける。
少女が地面に着地、いやあれは激突といったほうが正しいだろう。眼鏡が割れる。
そして彼女はその場から立ち去っていった。激突したというのになんと言うか底なしの体力といえるだろう。
少年はそちらを見て、困ったような笑みを見せると戦利品として得た石を袋にストックする。
「割らないようにしようとしたんだけどなぁ」
意外と高い声で、彼はつぶやき、移動を始める。ルールが存在しているので仕方の無いことなのだが、あからさまに面倒くさそうに。
「まぁ、もうちょっと行けば停滞できる場所もあるみたいだしね」
しかし―と自問する
「随分真面目ちゃんになっちゃったもんだ。あの頃の俺っていやぁ」
そこまで言って、過去に意識を飛ばす。それはここに来ることになる……少し前
「380円になります」
コンビニエンスストアでレジを打つ。おにぎりが三つというスタンダートな組み合わせの客から代金を受け取り、社交辞令のように別れの挨拶をする。
高校を半ば追い出されるような意味もありそうな経緯で卒業した後、俺は大学に行くこともせずにただアルバイトに明け暮れていた。
金が特別必要なわけでもないのだが、何もすることがないという状況はそれなりに自分を苦しめた。両親は何も言わずただ任せてくれたのだが、あの状況で俺は何もせずに脛をかじる続けるほど墜ちてはいない。
だから、あくまでその場しのぎのために働いていた。自分にあった仕事があればそこで頑張ろうと考えていたし、別に充実感の欠片もない生活だが、それでも別に良かったのかもしれない。その時のおれはとりあえずで生きていた、意味の無さをわかりながら無難な道を選ぶ、つまらなかろうがなんだろうが関係ない。
それは深夜の出来事だった。
コンビニ強盗というのもこのごろ聞かないが、とりあえず俺はそれに遭遇した。
深夜、俺以外に勤務している人がいない状況で、進入してきたのは三人。
フルフェイスのヘルメットを被り、一人が店内の客を伺う隙に二人がレジに一直線に向かってきた。
「金を出せ」
短く、簡素に用件を告げてくる。相手の手にはバタフライナイフ、片手でも開ける機構はこういうときに便利だ。
声から判断するに、まだ高校生といった所かもしれない、まぁあいまいな境界線だから期待は出来ないが。
「だせってんだよおおおっっ!!」
いきなり激昂するこれは薬物でもやっているのだろうか、どうやら行動がかなり危ないといえる。冷静に観察をしていたのだが、金を渡すわけにも、黙ってさされるわけにも行かないので、金を取るフリをして、レジの内側にしまってある木刀を握る、剣道部で鍛えられた剣は今でも自信がある、相手がナイフならば十分に戦える自信があった。
「はあっ!」
息を吐くと同時に打ち込み、右手を狙ってナイフを取り落とさせる、そのまま返し刃で胴を打ちぬいた。
「ぐっ……」
呻くようにして倒れる一人、一瞥もくれずに、もう一人には突きを食らわせる。内臓を抉る様に繰り出したそれは十分に相手にダメージを与えたようだった。二人目も瞬殺して、客を伺った残り一人を倒そうと、レジから飛び出だそうとしたところで。
「おにーさん。会計お願い」
場違いな声を掛けられた。
甚平を着込んでいる少年は自分と同い年とも見えなくも無い、現状を理解していないとは思えないのだが、ふと気付くと。
「あぁ、後この人、片付けといてね」
少年の左手に引きずられて三人目の男が気絶していた。
「なんか、煩かったから黙っててもらいました。ってやつ」
少年がにひひと笑う。あどけない表情にはそこまでの猛者とは感じ取れない。ふと、轟音がとどろいた。それはまさに轟音といえるだろう、大型のバイクが店舗入り口に突っ込んできたのだから、そして雪崩れ込んでくるフルフェイスメットの男が、今度は九人。
流石に、全員を打ち据える自信など湧きようもなかった、明らかに屈強そうな体つきのそいつらは、相当場慣れしている連中だ。先のように上手くいくとはとても思えない。
「あっちゃあ、運悪いねお互いにさ」
少年がどこかに余裕を持って言う、一体この状況の何処に余裕があるのだろうか?「おにーさん。必要ないと思うけど面倒だから木刀かしてちょうだい」
少年はとんでもない事を言い放つ。
「何言ってるんだ? まさか戦うのか?」
「その真逆。大丈夫、何とかして見せるから」
悠々と一歩前に出る、止めようが無駄だとわかった。それならせめて護身のためにこれを渡すのもいいかもしれない。
「ありがと、おにーさん。ま、見ててちょうだいな」
余裕な発言を残して少年が、構えを取る、剣道ににているがどこか違う構え。
「あんっ!!? やんのかてめぇ!」
男達はさっきからののしっていたが、今になってその理解しがたい言葉の意味が取れてきた。やる気満々、だそうだ。
「はいはい、煩い人たちは嫌い……さっさと終わらせるよ」
そうつぶやいたのを俺が確認した時、少年の姿が掻き消えていた。
まさに幻、としか形容が無いぐらいに、だがそれは視認できないというだけのことが数瞬後に理解できた。
「ぐあああっ!?」
いきなりだ。いきなり九人が九人とも叫び声を上げて倒れた。としか俺には見えなかったが、少年が猛威を振るったという事実がそこにあった。太刀を受けた男達は骨が何本かいっているらしく、うめき声をひたすら上げ続ける。
「さて……じゃあ俺は行くよおにーさん」
気付けば少年が目の前に立っていた。手には先の木刀。
「こんな所でくすぶってないでさ、技でも磨けば? 結構いい剣筋だったよ。あぁここがいいだろうね」
それだけを簡単に言うと少年は紙をこちらに投げて渡す、そこには一年制の学校案内が書いてあった。
Message
緑瑛(9)からのメッセージ
緑瑛「近接武踏研究部の部長殿か、挨拶など気にしなくて良い、こちらが好き勝手にやっているだけだしな・・・まぁ幽霊部員とでも思ってくれ(笑」ひづきは言った
ひづき「メッセは大体四行基本系で」ひづき「こだわりがあるわけじゃあないのですが、ほーらい」
ひづき「樹海に出撃したい今日この頃、さっぱり」
ひづき「今日の略語大将。ABC アフリカン・ベースボーラー・クルーン 真偽は問いませんて」
ユウ(638)からのメッセージ
ユウ「んぁ?――あぁ主将さんか。わざわざどーも。」ユウ「近接戦は実際血塗れるしなー。非接触から打たれっとキッちぃけどな」
みあん(641)からのメッセージ
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ」みあん「宜しければ、また思い出した時にもげらしてくださいね」
みあん「でも、もげるはいただけません!もげらじゃなきゃ駄目なんです!」
climson(764)からのメッセージ
climson「今日はです。えっと、申し訳御座いませんけど、どちら様でしょうか。わからなくてすいません(汗」climson「今回こそは・・・今回こそは最後まで防具作成一本で貫きたいです。」
climson「適当に挨拶したもの勝ちですから(笑」
ラフィー(1060)からのメッセージ
ラフィー「『うーん、とりあえずそんな大きな活動はしないけどね』
ラピス『宣伝が一番大きかったわね』
『もちろん何もしないわけじゃないけどね』」ラピス「『(とりあえず私は楽しみどころか良い迷惑)』
『まあ自分もどうなっていくかわかんないケドね』」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
燈月 真詫郎(168)
ナギ=ツキクサ(1240)
優蓮(1455)
氷見れん(1526)
特に何もしなかった。
削りすぎた牙・所属メンバー (Before)
燈月 真詫郎(168)
貫通1 過激1 斬撃10 武具5
現在地 I6
Character Data (Before)
ENo.168 燈月 真詫郎 HP 1374 / 1629 1 貫通1 場所 I6 [荒野LV0] SP 151 / 226 2 過激1 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 150 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 40 敏捷 60 4 武具5 0 近接武踏研究部 PS 140 器用 77 5 1 業 0(0) 魔力 55 6 2 連勝 1 魅力 55 7 3 総CP 175 生命 129 8 4 単位 -1 精神 111 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 17
元、堕落しきったフリーター。ニートの寸前で停止、現在は学校に通っている。
しかし、基本的な学力がないために、単位の取得に頭を悩ませる毎日。技を磨き、体を鍛え、たまに頭も鍛えて、日々をすごしている。
勉学に関しては無知だが、雑学は随分知っている
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 風薙 斬撃 / 6 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
削りすぎた牙 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
ひづき「さあ……行くぜ」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ひづき 1374 / 1629 151 / 226 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ひづき 1374 / 1629 151 / 226 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
ひづきの攻撃!
ひづき「とぉりゃー!! どうだっ」
ハッシュハッシュハッシュ!!
歩行小石Aに326のダメージ!
歩行小石Aは攻撃を回避!
ひづき「よ、よけるなよぅ!!」
クリティカル!
歩行小石Aに339のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ひづきは攻撃を回避!
歩行小石Aの攻撃!
ひづき「ヴぁーか、あたってたまるか !!」
ひづきは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ひづき 1374 / 1629 61 / 226 [前]歩行小石A 163 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 65 / 95
ひづきの攻撃!
歩行小石Bに297のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
ひづきに114のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
ひづきに104のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ひづき 1156 / 1629 61 / 226 [前]歩行小石A 163 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 531 / 828 45 / 95
ひづきの攻撃!
ひづき「ここまで耐え切られたら……あー辛いな」
スラッシュ!!
歩行小石Aに405のダメージ!
ひづき「はい、残念賞」
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クリティカル!
ひづきに107のダメージ!
ひづきの物理DFが低下!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ひづきは攻撃を回避!
ひづきの攻撃!
歩行小石Bに294のダメージ!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ひづき 1049 / 1629 39 / 226 [前]歩行小石B 237 / 828 15 / 95
歩行小石Bの攻撃!
ひづきに117のダメージ!
ひづきの攻撃!
歩行小石Bに257のダメージ!
ひづき「はい、残念賞」
歩行小石Bの攻撃!
ひづきに104のダメージ!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
ひづき「正義は勝つとか、そういう理念じゃない」戦闘に勝利した!
28 PS、 0 CPを獲得!
ひづきは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
貫通 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
貫通 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
敏捷 が 15 上昇しました。(- 6 CP)
ダメージアップ を習得!
近接武踏研究部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!近接武踏研究部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!近接武踏研究部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!近接武踏研究部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!近接武踏研究部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
I5に強制移動されました。
すずな(152)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。
Shout!!
ヘイレン(136)の叫び!
ヘイレン「チキレです・・・・・・・・OTZ 最近、もう何が何だか・・・・」アネット(403)の叫び!
アネット「はーい、皆様。夏休みの宿題は終わりましたかしら?勿論学園のではなくてリアルのですわよ。既にそういう時期を色んな意味で通り過ぎた方は次回辺りの更新をギリギリまで放置して、チキンレースで当時の」アイネ(420)の叫び!
アイネ「すみません…どなたか狩っちゃうかもしれません。」ちゅーちゃん(422)の叫び!
ちゅーちゃん「ハイパ〜メガネ!(謎」オリヤ(574)の叫び!
オリヤ「単位なんてしらねぇよこんちくしょー!!」ニーゼ(771)の叫び!
ニーゼ「時間ないよー」ティー(1525)の叫び!
ティー「歩行雑草怖い・・・同志ぼしゅーちゅー・・・」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
削りすぎた牙 所属 † V S †歩行小石
ウォーキング部員
Enemy
削りすぎた牙・所属メンバー
燈月 真詫郎(168)
貫通3 過激1 斬撃10 武具5
現在地 I5
Character Data
ENo.168 燈月 真詫郎 HP 1424 / 1655 1 貫通3 場所 I5 [山岳LV0] SP 155 / 229 2 過激1 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 155 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 38 敏捷 75 4 武具5 0 近接武踏研究部 PS 168 器用 82 5 1 業 0(0) 魔力 55 6 2 連勝 2 魅力 55 7 3 総CP 209 生命 129 8 4 単位 -1 精神 111 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 17
元、堕落しきったフリーター。ニートの寸前で停止、現在は学校に通っている。
しかし、基本的な学力がないために、単位の取得に頭を悩ませる毎日。技を磨き、体を鍛え、たまに頭も鍛えて、日々をすごしている。
勉学に関しては無知だが、雑学は随分知っている
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 風薙 斬撃 / 6 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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