後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 フレア(4)
犬耳でゅんでゅん(156)
(395)
マコト(426)
シア(853)
ラフィー(1060)
しずく。(1195)
スノゥ(1239)
シルフィ(1267)
シズマ(1346)


Diary


昨日も雑草を軽く叩き潰して終わり。

この学園は植物しかいないのか?

後期に入ってからは仲間以外は人間らしき人間に出遭っていない。

いきなり生徒同士の実戦に入られるよりはマシなのだけどね。


そうし「・・・おねえちゃん、このみみ、なに?」


と、いつもは無口な『そーし』から話し掛けてきた。

耳・・・恐らく僕がつけている黒猫耳のカチューシャの事を指しているのだろう。

本当の僕の耳は髪の中に埋もれちゃってるからね。


エレイナ「この耳は・・・話すと少し長くなるよ。」

そうし「うん。」



〜 5年前 〜



エレイナは当時12歳。

二年前から父(ラクロット)から教わっていた鎚術も随分上達していた。


ラクロット「5mか・・・数日でここまで飛ばせれば上出来だろう。」

エレイナ「はぁ・・・はぁ・・・。」


まだ呼吸が乱れたまますぐに走って金槌の落下地点まで行き、気合を入れて持ち上げると再度投げの体制に入った。


エレイナ「これで・・・125回・・・はっ!」


思いっきり人の居ない方向へと金槌を投げ飛ばした。

先ほどと同じ位の飛距離を出しながら金槌は弧を描いて落下してゆく。

ここに住む家族にとって何の変哲も無い風景。

しかし、今回だけは一つだけ違う部分があった。


ラクロット「・・・あれは!? まずい!」


確かにエレイナが投げた方向には『人』は居なかった。

けれどそこには迫り来る巨大な金槌をじっと見ながら震えて動けない黒猫が一匹。


フェリン「そうそう!昨日ちょうど子猫見つけたんだけど・・・エレイナ、世話してみない?」

フェリン「この子だって好き嫌いがあるの。エレイナが嫌ってたらこの子もエレイナを嫌いになっちゃうよ?」

フェリン「うんっ♪ それじゃ一緒にこの子のお名前考えよっか。」

フェリン「この子の特徴?う〜ん・・・真っ黒、ってわかる?」

フェリン「黒いからブラッキー、かぁ。良い名前じゃない?」

フェリン「そうだねー。じゃあ最期まで可愛がってあげるんだよ?」


ドズッ


いつもの地面にめり込む音とは明らかに違う、重く鈍い音がエレイナの耳に入る。


エレイナ「・・・何に落ちた?」


状況が飲み込めないエレイナが不思議そうにらクロットに訊く。

とりあえずいつも通りに金槌を拾いに行こうとするエレイナをラクロットは制止した。


ラクロット「待て!・・・俺が行く。」


訳もわからず止められ呆気にとられながらも言われた通りにその場に止まる。

ラクロットはすぐに金槌を退けたが―――すでに動く気配は無かった。


ラクロット「・・・・・。」


状況をどう説明するかで言葉が詰まるラクロット。


エレイナ「何があったんだ?」


やはり気になったのだろう。

制止を解いてラクロットのすぐ隣にエレイナも来ていた。


ラクロット「・・・落ち着いて聞け。そこには―――」

エレイナ「・・・? 何だい、温くてベトベトしてる・・・?」


聞き終える前にすでにエレイナは手を伸ばしていた。

金槌を拾うつもりだったのだろうが、手はブラッキーの身体に触れてしまっていた。

通常の人よりすぐれたエレイナの嗅覚は鼻をつく血の匂いにすぐ気付いた。


エレイナ「毛・・・ブラッキーの・・・血?」

ラクロット「エレイナ・・・。」


説明をしなくてもエレイナにどんどん情報が入ってゆく。

落下地点・鈍い音・父の反応・血・毛皮、情報が一つに集束してゆく。

そして何の反応も示さず動かないブラッキー。


エレイナ「当たった?ブラッキーに落ちたの?」

ラクロット「・・・ああ。迂闊だった、ここに居た事に気付かないとは・・・。」


もう一度恐る恐るブラッキーに触れてみる。

いつもなら触ると嫌がる尻尾や手足に触れても微動だにしない。


エレイナ「ブラッキー・・・壊れてしまった?」


さすがにエレイナも寝ているとは考えなかったようだ。

力無くだらんとしたブラッキーを抱きかかえる。


エレイナ「・・・直せる?ブラッキー修理できる?」


エレイナが焦りながら壊れた玩具のようにラクロットにブラッキーを差し出す。


ラクロット「エレイナ、生物は『物』じゃない。金槌や笛のように直す事はできない。」

エレイナ「・・・どうすれば直るの?」

ラクロット「生物は壊れるとはいわない。代わりに『死んだ』という。死んだら修理不可能だ。二度と元には戻らない・・・。」

エレイナ「『死んだ』らもう終わりなの・・・?」

ラクロット「・・・ああ。俺もエレイナも、生物は皆『死んだ』らそこで終わりだ。手の施しようがない。」

エレイナ「・・・・・。」


暫く何かを考えるように冷たくなってゆくブラッキーを撫でる。


エレイナ「・・・これ、どうすればいいの?」


そっとブラッキーを再度ラクロットの方向へ差し出す。

いつも無表情なはずのエレイナの顔が悲痛に少し歪み、目から大粒の涙が零れ落ちた。


ラクロット「・・・こいつは俺が埋葬させておく。お前はそこで待っていろ。」


初めて見せた涙に戸惑いながらもブラッキーを受け取ると庭の裏へと消えていった。


エレイナ「・・・・・。」


ブラッキーを死なせるつもりなんてなかった。

でも結果的に死なせてしまった。


エレイナ「僕は・・・何の為に練習していたんだろう?」

シェルヴァ「大切な誰かや自分を守る為、だろう?」

エレイナ「お母さん・・・。」


考え事をしていた所為か、母が近づいていた事に気付かなかったらしい。


シェルヴァ「話は聞いたよ。練習中の事故だったんだってね。」

エレイナ「僕がこんな事教わろうとしたからだ。だから・・・。」

シェルヴァ「だから、もう二度とやらない。とでも言いたいのかい?」

エレイナ「・・・っ!」

シェルヴァ「ここで止めたらブラッキーを殺す為だけに教わってた、で終わるよ?」

エレイナ「・・・。」


泣き続けるエレイナの涙をそっとハンカチで拭ってやるとシェルヴァが語り始めた。


シェルヴァ「私もね、昔はある島で色んな生き物殺して生きてきたの。お父さんと一緒にね。」

エレイナ「そうなの・・・?」

シェルヴァ「ふふっ、今じゃ想像もつかないかもしれないけど私もフェリンも最初はお父さんに殺されかけたんだから。」

エレイナ「何で・・・お父さんとお母さんは戦ってたの?」

シェルヴァ「お父さんに狙われて逃げ切れると思う?戦うしかなかったのよ、生き残る為にね。」

エレイナ「それでどうして・・・。」

シェルヴァ「あの人の最後のやさしさかな。ここで死ぬか従属するか、そう問われてね。」

エレイナ「・・・。」

シェルヴァ「それでフェリンも私もあの人についたって事。最初は屈辱だったけどね。」

エレイナ「わからない、何でそれから一緒に仲良くなれたのか・・・。」

シェルヴァ「無益な殺生を好まないから、お父さんは。話の分かる私達を仲間として養ってくれた。」

エレイナ「それでも、わからない・・・。」

シェルヴァ「ははっ、男の女の関係は子供が理解するにはまだ早いさ。」

エレイナ「むー・・・。」

シェルヴァ「ま、とにかく。お父さんは私達を、自分も含めて守るだけの力があったから。だから『今』があるの。」


まだエレイナは納得いかないような表情をしている。


シェルヴァ「間違った方向に力を使っていたら私もフェリンも殺されていたし、今のエレイナも存在しなかった事になる。要は使いようさ。」

エレイナ「使いよう?」

シェルヴァ「そう、あんたが何も考えずにその力を使えば今日みたいな事も起きるし、誰かを守る為に使えば大切な誰かを守ったりもできる。」

エレイナ「大切な・・・誰か?」

シェルヴァ「例えば今ここで私が誰かに襲われたとする。そこであんたは私を助ける力がある?無理だろう?」

エレイナ「・・・うん。お母さんにすら勝てないから。」

シェルヴァ「今あんたが学んでるのはそういう事さ、いずれ自分や誰かを守ってやるんだ。」

エレイナ「・・・わかった。」


話が終わると同時にラクロットが戻ってきた。


ラクロット「やれやれ、随分懐かしい話をしてくれたな・・・。」

シェルヴァ「聞いてたんだ。まぁ間違っちゃいないだろう?」

ラクロット「・・・否定はしない。」

エレイナ「ねぇ、ブラッキーは・・・ブラッキーはどうなった?」

ラクロット「土に還した。一部はな・・・。」

エレイナ「・・・?」


困惑するエレイナの手にラクロットからある物を手渡された。


エレイナ「この毛・・・ブラッキーっ!?」

ラクロット「埋葬する前に少しブラッキーの毛を拝借させて貰った。」


それはブラッキーの毛皮から作った真っ黒な猫耳のカチューシャだった。


ラクロット「ブラッキーの感触を忘れたくないだろう?どんなアクセサリーにするか悩んだが・・・猫らしさを残す物にした。」

エレイナ「ちょっと大きいけど、ブラッキーの耳みたい。」

ラクロット「もう二度と『壊す』なよ。代替は利かないからな・・・。」

エレイナ「今度は・・・絶対に大事にする・・・。」


嬉しそうに頭につけるともう一度大粒の涙を流すのだった。



・・・・・


エレイナ「―――それからずっと肌身離さずつけて・・・ん?」


途中まで傍に居たはずのそうしの姿が見当たらない。

何処へ行ったのだろう?


そうし「おねえちゃん、ほらほら。いしころがこっちにむかってきてる。」


いや、教えてくれるのは嬉しいけどさ。

そっちから聞いてきたんだから・・・最後まで話聞けよ。


Message


ヒジリ(39)からのメッセージ
ヒジリ「基本、なんだって。ストーカーたる電波の(何)それとかなり面白かったって。凄い凄いうるさかったよ(遠い目」

ヒジリ「それにしてもお姉ちゃん強いんだね…おっきい斧とか。腕、細くみえるのに(じっ」

シオン(159)からのメッセージ
シオン「私の場合は話が長いというか、話の中に組み込まれてるんだけどね。……書いてないけど」

シオン「性格や流れが同じなら同じキャラで充分だもんね。あえて同じ轍を踏ませる手もあるけどさ」

しま(205)からのメッセージ
しま「団体加入してくださり、ありがとうございますなのです。強制力はありませんので、気楽に活動なさいませ。」

マコト(426)からのメッセージ
マコト「女の子は測ったんだ…。なんでだろう…(’’」

マコト「ん〜。知りたくないとは言わないけど、あえて訊こうとは思わないんだよ」

マコト「女の子にそれを訊くのは失礼だとおもうのですよー」

マコト「でも、視た感じではおねーちゃんは、細い方に見えるのですよー?」

マコト「ところで、おねーちゃん…。その猫耳はホンモノ?」

みあん(641)からのメッセージ
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ」

みあん「もげらの語源ですか…?うーん、お母さんは私に教えてくれなかったのです」

みあん「だからきっと、語源なんてないんですよー(飛躍しすぎ」

ジェム(797)からのメッセージ
ジェム「狽ソょっと待て、俺の手はそんなに薄っぺらいモンじゃないぞー!?(ベルトを握った相手に、思わずツッコミ)」

ジェム「こっちだ、こっちっ。(左手で…そっと相手の手首を取って、自分の右手と繋げて)…これが、俺。さっきのはベルトだ、エレイナ。(笑いが込み上げて来て、くつくつと肩を揺らす)」

ジェム「…ぁー、なるほど……そういや、あの募金のヤツ、なんか俺のことぽかーんとした表情で見てたしなー(そう言って…苦笑いで、頭を掻いた)」

シア(853)からのメッセージ
シア「えへへ〜vv ヽ(´▽`*)ノ  ← 褒められると嬉しい >スコップ」

シア「即席ゾンビごっこができます♪ ヽ(´▽`*)ノ (ぁぁ >埋め機能付罠」

草花「それは拙者のほうがひどいなァ (/▽`) > 前期知らなくても読める?」

ユースケ(919)からのメッセージ
ユースケ「なんだぁ、作りモノなのかぁ(´・ω・`)」

ユースケ「…親の趣味かッ!?」

ユースケ「おー怖い怖い>壊すからね
…OKOK,十分気をつけることにするよ。(頭撫でくり」

コム(1178)からのメッセージ
コム「ありがとうございます。これからよろしくです。」

スノゥ(1239)からのメッセージ
スノゥ「そうなの? 残念……(本物耳を探そうとして断念)」

スノゥ「じゃ、お菓子食べない? 今日は、クッキー焼いたんだー♪(「クッキー」と称するものはもそもそと動いている…ぇ)」

多分ユイ(1329)からのメッセージ
ユイ「大乱戦ベスト10入りおめでとうございます。」

ユイ「私のほうはもう少し基礎能力を上げないとなにもできなさそうです(´-`lll)」

多分ユイ「そろそろイベントも起きる時期っぽいし、生きるか死ぬかどきどきですね」

Quick Action / etc




参加団体No. 1 として チキレンジャー本部 に参加しました。
参加団体No. 2 として まったりヘポーコでGO♪ に参加しました。
参加団体No. 3 として 先生たちにお菓子をねだる会 に参加しました。
参加団体No. 4 として またんご推奨委員会 に参加しました。
参加団体No. 5 として 穴掘り団 ”ディグダ” に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 シルフィ・クライン(1267)
 エレイナ=ローレンス(1328)
 夢灯 静魔(1346)
 ひだまり そうし(1349)



またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before)



カルム・ミューレン(1146)
風柳2 貫通3 魔術10 魔石6
現在地 E8
シルフィ・クライン(1267)
過激3 必殺1 魔術10 精霊10
現在地 D8
エレイナ=ローレンス(1328)
復活3 適応3 叩射5 幻術5 付加5
現在地 E8
夢灯 静魔(1346)
侵食3 過激3 魔術6 魔石10
現在地 E8
ひだまり そうし(1349)
侵食3 過激3 魔術6 薬物6
現在地 E8


Character Data (Before)


ENo.1328 エレイナ=ローレンス
HP1083 / 1120

1復活3場所E8 [山岳LV0]
SP126 / 201

2適応3使用可能技一覧
NP8体格773叩射5参 加 団 体
CP35敏捷754幻術50長編日記倶楽部
PS90器用995付加51チキレンジャー本部
0(0)魔力696 2まったりヘポーコでGO♪
連勝4魅力667 3先生たちにお菓子をねだる会
総CP173生命898 4またんご推奨委員会
単位0精神949 5穴掘り団 ”ディグダ”
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

とある人間の暗殺者とヘレシィフェアリーとの間に生まれた娘。
赤子の頃に毒蜘蛛に噛まれ、生死の境を彷徨った際に毒の作用で視力の全てを失った。
普段は殆ど感情を表に出さないが、リボンに触れようとする者に対しては何者であろうと激怒する。

年齢:17歳
身長:168cm
体重:47s
性格:クール過ぎず熱血なわけでもなく、ややひねくれてるかも。
体型:母譲りらしい。
金槌:推定60s
兄弟:血の繋がった弟が一人、姉に養子のフェリン(前期Aliveキャラクター)がいるが血縁関係はない。
好物:海、楽器全般、辛い物全般、鳥、手触りの良いもの。
苦手:突風や強風、騒音や大音響、猫、甘い物全般、蜘蛛。

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1346 夢灯 静魔 様




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ウッドハンマー叩射 / 2 / 1 / なし / なし武器
2ストーンハンマー叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1328)
そうし(1349)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




エレイナ「僕は手加減しないよ?卒業がかかってるんだからね。」

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1335 / 1374

126 / 201

[後]そうし1121 / 1121

194 / 285




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




エレイナの攻撃!
エレイナ「簡単には倒れるわけにはいかないんだ。」
ライフアップ!!
エレイナのMHPが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1540 / 1583

86 / 201

[後]そうし1121 / 1121

194 / 285




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Bに348のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1540 / 1583

86 / 201

[後]そうし1121 / 1121

164 / 285




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B480 / 828

95 / 95




エレイナの攻撃!
エレイナ「まずは右手から。君には避けられるかな?」
フリング!!
歩行小石Bに148のダメージ!


エレイナの攻撃!
エレイナ「もう一回。次は左手。」
フリング!!
歩行小石Aに139のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1540 / 1583

56 / 201

[後]そうし1121 / 1121

164 / 285




[前]歩行小石A689 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B332 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ


エレイナの活力LV1
エレイナのMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1601 / 1645

56 / 201

[後]そうし1121 / 1121

164 / 285




[前]歩行小石A689 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B332 / 828

95 / 95




そうしの攻撃!
ポイズン!!
歩行小石Aに277のダメージ!
歩行小石Aに猛毒を追加!


エレイナの攻撃!
エレイナ「厄介な傷をつけてあげるよ。」
テリブルタッチ!!
歩行小石Bは攻撃を回避!
エレイナ「ゴメン、僕の眼って節穴なんだ。」


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
エレイナに113のダメージ!


歩行小石Aは猛毒により54のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クリティカル!
エレイナに151のダメージ!
エレイナの物理DFが低下!


(歩行小石Aの猛毒の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1337 / 1645

26 / 201

[後]そうし1121 / 1121

134 / 285




[前]歩行小石A358 / 828

65 / 95

[前]歩行小石B332 / 828

75 / 95




そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Bに310のダメージ!


エレイナの攻撃!
エレイナ「君の動きはもう飽きたよ。早く消えてくれる?」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
エレイナに125のダメージ!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
エレイナは攻撃を回避!


そうしは歩行小石Bを魅了した!
そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Bは攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1212 / 1645

11 / 201

[後]そうし1121 / 1121

74 / 285




[前]歩行小石A358 / 828

45 / 95

[前]歩行小石B22 / 828

45 / 95




エレイナの攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!


歩行小石Bは魅了されている!
歩行小石Bにエレイナの設置技が発動!
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」
ディム!!
歩行小石Bに154のダメージ!
エレイナ「動きが――止まった?」
歩行小石BのSPに19のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
エレイナは攻撃を回避!


そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Aに340のダメージ!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1212 / 1645

11 / 201

[後]そうし1121 / 1121

44 / 285




[前]歩行小石A18 / 828

15 / 95




エレイナの攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!


そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Aに357のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
エレイナ「・・・際どい攻撃するんだね。」
エレイナは攻撃を回避!


歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!




エレイナ「君なんかに負けるようじゃ卒業なんてできそうにないからね。」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

エレイナ石ころ を入手!

そうし石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




叩射 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
叩射 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
叩射 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
叩射 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
叩射 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)

クレッグショット を習得!
スロウピロウ を習得!

チキレンジャー本部 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

チキレンジャー本部 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

チキレンジャー本部 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

そうし(1349)から 新鮮な雑草 を受け取りました。

胸章 への 石ころ の付加に失敗しました。
そうし(1349)新鮮な雑草 を消費して 胸章体力LV1 を付加しました。
カルム(1146)新鮮な雑草 を消費して 胸章体力LV1 を付加しました。

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

F8に強制移動されました。

そうし(1349)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1328)
そうし(1349)

† V S †
眼鏡男
図書委員

Enemy




またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー



カルム・ミューレン(1146)
風柳2 貫通3 魔術10 魔石7
現在地 F8
シルフィ・クライン(1267)
過激3 必殺2 魔術10 精霊10
現在地 F8
エレイナ=ローレンス(1328)
復活3 適応3 叩射10 幻術5 付加5
現在地 F8
夢灯 静魔(1346)
侵食3 過激3 魔術10 魔石10
現在地 F8
ひだまり そうし(1349)
侵食3 過激3 魔術6 薬物6
現在地 F8


Character Data


ENo.1328 エレイナ=ローレンス
HP1125 / 1125

1復活3場所F8 [特殊LV1]
SP117 / 207

2適応3使用可能技一覧
NP9体格773叩射10参 加 団 体
CP35敏捷754幻術50長編日記倶楽部
PS110器用995付加51チキレンジャー本部
0(0)魔力696 2まったりヘポーコでGO♪
連勝5魅力697 3先生たちにお菓子をねだる会
総CP208生命898 4またんご推奨委員会
単位0精神979 5穴掘り団 ”ディグダ”
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

とある人間の暗殺者とヘレシィフェアリーとの間に生まれた娘。
赤子の頃に毒蜘蛛に噛まれ、生死の境を彷徨った際に毒の作用で視力の全てを失った。
普段は殆ど感情を表に出さないが、リボンに触れようとする者に対しては何者であろうと激怒する。

年齢:17歳
身長:168cm
体重:47s
性格:クール過ぎず熱血なわけでもなく、ややひねくれてるかも。
体型:母譲りらしい。
金槌:推定60s
兄弟:血の繋がった弟が一人、姉に養子のフェリン(前期Aliveキャラクター)がいるが血縁関係はない。
好物:海、楽器全般、辛い物全般、鳥、手触りの良いもの。
苦手:突風や強風、騒音や大音響、猫、甘い物全般、蜘蛛。

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1346 夢灯 静魔 様




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ウッドハンマー叩射 / 2 / 1 / なし / なし武器
2ストーンハンマー叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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