| 後期学園生活 5日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
ネイリ(1224)
あすちー(1229)
慶(913)
シルヴェン(578)
ルゥファ(1265)
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| Diary |
―First Aid―
夜が明ける。
荒れた地平から放射状に朝の光が天に流れ込む。
薄紫の空が次第に青へと姿を変える。
風は無い。
砂は未だ眠ったかのように鎮座する。
光が目蓋の上から注がれる。
鬱陶しい。
少しずつ意識が身体へと繋がっていく。
一屑の風が吹く。
かすかに頬をなでる。
砂は起たない。
「んー、朝・・・」
未だ力は入らない。
背中に冷たい岩の感触が伝わりはじめた。
朦朧とした意識で現状を考える。
たしか昨夜は学生に襲われたような気がする。
たいしたことの無い相手だったかな。
一人でも倒せたし―――。
「ひとりでも・・・」
―――しまった。
意識を強引に身体へと繋げる。
上手く動かない手をポーチに突っ込む。
「慶と離れたままだったんだ・・・」
そのまま携帯を取り出し、履歴を見る。
着信有り、一件。
「慶からだ・・・」
慌ててかけなおす。
トゥルルルルル・・・トゥルル、カチッ
繋がった!
「あっ、もしもし、慶!?」
「おー、ネイリか、朝早くからご苦労さん」
「莫迦、冗談言ってる場合じゃないでしょ。
昨夜、繋がらなかったけど、そっちは大丈夫なの?」
「まぁ、大丈夫だな、とりあえず生きてる」
相変わらず軽口を叩く。
「・・・そっちの状況は?」
現在の最優先事項、状況確認。
「んー、こっちは”はずれ”だった。
お前、進行方向は西のまま変えてないな?」
「うん、変えてない。こっちが”あたり”」
昨夜見つけた踏みしめられて真新しい土を見ながら言う。
「わかった、今そっちに向かっている。
何か目印になるようなものを言ってくれ。
恐らく、それほど時間はかからないはずだ」
「そうね・・・」
自身の背後にそびえる巨岩を眺める。
夜を明かすのにその影を借りたこの岩。
周囲が平坦なこの荒野ではいたって目立つシンボルになるだろう。
「多分、もう少し歩くと大きな岩が見えると思うの。
その影で待ってる」
「了解した」
じゃ、また後でな。そういうと慶が通信を切る。
もう一度背後の岩肌を眺め、そっとそれにもたれかかる。
「・・・大丈夫なのかな」
―◆―◇―◆―◇―◆―
一時間くらいたっただろうか。
日はすでに空を青く染め上げていた。
風が出始め、時折砂埃を巻上げている。
今のところ周囲に殺気らしきものは感じない。
「まだかな」
空を仰ぎ、そっと、ひとりごちる。
瞬間、風の音に混じり、土を踏みしめる音が聞こえた。
「待たせたな」
左手側から声が聞こえた。
「おそいー」
いかにも待ち草臥(くたび)れたような声を出してみる。
そっと声のほうを向く。
見慣れた大柄な身体が突っ立って・・・
「―――ちょっと」
「ん?」
「怪我してるじゃない!」
右の肩口に申し訳程度に巻かれた包帯。
砂で汚れて薄茶色に染まったそれから血の赤が滲み出している。
「ああ、これか、たいした傷じゃない」
「莫迦!早く診せなさい!」
怒鳴る。
しぶしぶと慶がしゃがみこみ、肩を差し出す。
「一度包帯を取るよ」
慶が無言のままうなずく。
薄茶色に染まった包帯を取り除くと、真新しい切り傷が姿を見せる。
傷は深く、未だに血が滲んでいるが、行動に支障をきたすほどではなかった。
縫合するほどではないだろう。
ポーチからファーストエイドキットを取り出す。
もしもの時のために、携帯していたものだ。
実際、本当にもしもの時が来たなら、こんなものでは役に立たないのだろうが。
「少し、染みるわよ」
瓶詰めの消毒液を傷の上から垂らす。
慶の顔が少し歪む。
風が強い。
砂が入らないように片手で壁を作る。
一通り傷口を洗い流し、脱脂綿で軽く消毒液をふき取る。
止血パッドを取り出し、傷口の上からそっと貼り付ける。
「っつー・・・」
少しだけ、肩を震わせ、声を漏らす。
「我慢・・・」
一言だけ声をかける。
止血パッドがずれないようテープを施し、
上から少しきつめに包帯を巻く。
「・・・手慣れてるな」
慶が唐突に言う。
「慣れてなんかいないわよ」
包帯をピンで留める。
「左腕、見せなさい」
慶がゆっくりと左腕を差し出す。
―――打撲傷。
ひどくは無いが血がたまり、皮膚を青く染めている。
時間を置いたため、少し腫れている。
皮下出血か―――。
「・・・貴方がいつも治癒魔術って言ってるアレなんだけどね」
「ん?」
「あの魔術は本当は生命魔術なの。
治癒なんていう綺麗なものじゃないわ」
慶の腕を手首の方から上に向かって指で押していく。
慶がまた少し痛みに顔をゆがめる。
皮膚から若干、熱が伝わる。
「生命魔術はね、他から命を簒奪して成り立つものなの」
少し指の力を弱めながら、ひじの方へ。
「ここからは痛くないね?」
「―――ん、ああ」
一度手持ちの水で砂を洗い落とし、汚れをふき取る。
冷却パッドを取り出し、患部に貼る。
「―――だから、誰かを傷つけないと、治癒効果が得られない。
誰かを治すため、誰かを傷つけるの。
その結果、殺してしまうコトだってある。
結構残酷なのよ、私の魔術って」
「・・・」
パッドをテープで固定する。
「別に、誰も傷つけたくないとかキレイゴトを言うつもりじゃないの。
必要ならどんな相手でも傷つけるし、
命を奪うことだって躊躇わない」
手首からひじにかけて、包帯を少しきつめに巻いていく。
「だけど、出来ることなら傷つけたくない。
だから・・・だからね、
本当に治癒魔術を使えるようになるまで、
こうやって医療の知識だけを溜め込んでいたの。
治癒魔術の埋め合わせをするために」
偽善なんだろうけどね―――。と言葉を続けた。
そう、私が持っているのは知識だけ。
実際にこうやって人の治療をするのは数えるほどしかない。
今までぬるい生活をしてきたんだ。
今でこそこうやって使い道もあるが、
こんなこと、慣れるはずもないし、
慣れたくもない。
だから、手慣れていることなんてありえない。
所詮は偽善。
所詮は借物の知識。
「はい、おしまい」
巻き終わった包帯をピンで留める。
「できれば余り動かさないで欲しい・・・んだけど、無理だろうね」
「まぁ、当然だな」
少しため息を吐いてみる。
「とにかく、必要な時以外はなるべく動かさないこと。
痛みは出来るだけ抑えたつもりだけど、治ったわけじゃないんだからね」
「・・・すまんな」
慶がぎこちなく言葉を発する。
礼のつもりなんだろうなぁ。
「他に痛むところは無いの?」
「ああ、これと言って無い」
そう―――。
短く切って応える。
余った包帯や薬品をしまう。
「別に・・・」
慶が顔を空を見上げながら言う。
「別に誰かが傷ついてしまうことの責任をお前一人が背負う必要はない。
それはお前が誰かを傷つけてしまった時もだ。
そこに明確な意思と正当な理由があるのなら、
お前がそのことで考え込む必要はないってことだ」
「うん・・・」
コイツは相変わらず変な台詞を恥ずかしがらずに言う。
―――私も例外ではないのだけれど。
「さて、なんにせよ、助かった」
慶がすくっと、立ち上がる。
そのやたらとでかい八重歯を見せながら、ニッと笑っていた。
「貸し1、高いわよ」
意地悪い笑みを浮かべながら応えてみせる。
「わかったわかった、今度プリンでも一つおごってやるよ」
「えー、一つだけ〜?」
「ち、わかったよ。好きなだけおごってやる」
「約束したからね」
「はいはい」
ゆっくりと荒野を歩き始める。
日差しは少し強く、肌をぴりぴりと焼く。
歩いてきた所に出来た足跡は、時折吹く風にも消えることなく、
真っ直ぐと、私の後ろに伸びていった。
====楽屋裏====
ハイッ!皆さんオハコンバンチワ!
今日も元気に自己満足、楽屋裏の時間がやってまいりました!
「相変わらずテンション高いわね」
こうでもしないと人生やっていけませんからネッ!!(ぁ
さて、まずは前回の日記のミスを、私自らいぢくりまわしてみましょう!
「ああ、眼鏡問題ね」
そう、再更新があったことによって、敵が変わったのに気づかず
日記内での敵と実際に戦った相手が違ってしまいました
よいこの皆は注意するんだぞっ!
「まぁ、背後が莫迦なだけだけど・・・」
さて、お話変わって、前回開かれた大乱戦について!
「たしか、今回が初戦だったね」
だね〜、上位のチームはなかなか戦術が整ってたね
「たしか、部長のルゥファさんもベスト5に入ってたかしら」
あの方のアクアストリームの威力はすごかったからね〜
「私のブラッドサッカーもアレくらいの威力があればいいんだけど・・・」
ぶっちゃけ、使えなかったね、アレorz
「SP消費80で、全体回復量が30〜50程度って、あんまりかも・・・」
ヴェノムと併用したからすぐにSPすっからかんだった・・・
まぁ、それでも再更新時にはベスト10まで、
再更新2でも4回戦まで進めたからね
「ひとえに、あすちーさんの火力やシルヴェンさんのサラマンダーのおかげかな」
ネイリちゃん以外ぐっじょぶな戦い方だったね
「悔しいけど・・・認めるわ」
で・・・だ、君に必要な力はなんだねッ!!
「なによ唐突に・・・えと・・・精神?」
その通りッ!!
何事にも負けない、力強い精神!
それが君には足りんのだよ、アンダーソン君・・・!!ワキワキ(手をしきりに動かす)
「だれよ、アンダーソンって・・・って、ま、またワキワキ・・・」
さぁ、力強い精神は、厳しい試練から生まれ出るものなのだよ・・・
この試練、受けてみたまえ・・・(ガバッ!!)
「と、唐突過ぎr・・・うわなにおするやm・・・今日こそは避けようとおもってたのn
| Message |
シルヴェン(578)からのメッセージ
シルヴェン「まったくだよね。こっちは持久力不足で、そっちは決定打不足…なんだもんね?(肩を竦める」
慶(913)からのメッセージ
慶「この前は・・・すまん」
慶(913)からのメッセージ
慶「大乱闘・・・俺って役立たず?」
ネイリは言った
背後霊「こっそり背後アイコン作成」
ネイリ「また無駄なもの作ったわね」
背後霊「だって、この手のキャラにはツッコミ役が必要でしょ?」
ネイリ「なんだか、無理やりな理由の気がするわ・・・」
| Quick Action / etc |
| 第1229パーティ・所属メンバー (Before) |
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シルヴェン=T=ナノーグ(578) 逆境1 孤高1 魅惑10 召喚10 音楽1 魔術1 現在地 E2
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丞慶(913) 貫通2 結界3 斬撃10 防具6 現在地 G8
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ネイリ・ホーン・マキシリア(1224) 侵食3 猛撃1 命術13 薬物5 現在地 G8
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あすちー(1229) 貫通4 適応1 斬撃7 舞踊5 現在地 E2
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|
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | ゆるいひと | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
どこかの古い家柄の生まれ だからといって、お金持ちだったり 特殊な力があるわけでもない。 いたって普通の人型生命体 魔力なんぞを使えたりもするが 獣人さんや幽霊さんがわんさかいるこの世界では 何の特徴でもないだろう
家風が厳しく、それに反発し 半ば家出のつもりで学園に入学 学生寮でゆるく生活している
面倒な事を極端に嫌がるが 自身の興味の往くところなら積極的に首を突っ込む 時折、ダークなことを口走ったりする っといいますか、ダークです、多分 座右の銘は「己に正直に」そして「己に甘く」
無類のナマケモノ好き ココア愛好家 プリン賛美派 甘党議員
日々いぢられキャラに更生させられている PLの陰謀で「ぱんつはいてない」ことに――― |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 魔力人形-木彫りの熊- | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
慶「たぎるぜ〜!」
ネイリ「さあ、私の盾になるのよ!」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]慶 | 692 / 939
| 139 / 139
|
[後]ネイリ | 669 / 739
| 267 / 267
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 110 / 110
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]慶 | 692 / 939
| 139 / 139
|
[後]ネイリ | 669 / 739
| 267 / 267
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
ネイリの攻撃!
ネイリ「このせこさが世界を支配する!(違」
ヴェノム!!
歩行小石に猛毒を追加!
歩行小石は猛毒に抵抗!
歩行小石に猛毒を追加!
歩行小石に猛毒を追加!
ウォーキング部員に猛毒を追加!
ウォーキング部員に猛毒を追加!
ウォーキング部員に猛毒を追加!
ウォーキング部員に猛毒を追加!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]慶 | 692 / 939
| 139 / 139
|
[後]ネイリ | 669 / 739
| 207 / 267
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]慶 | 692 / 939
| 139 / 139
|
[後]ネイリ | 669 / 739
| 207 / 267
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
慶の攻撃!
慶「より硬く!」
グリット!!
慶の物理DFが上昇!
歩行小石に298のダメージ!
ウォーキング部員は猛毒により53のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
慶に54のダメージ!
ネイリの攻撃!
ネイリ「フフフ・・・苦しみなさいな」
ポイズン!!
ウォーキング部員に300のダメージ!
ウォーキング部員は猛毒に抵抗!
歩行小石は猛毒により62のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
慶に66のダメージ!
慶の物理DFが低下!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]慶 | 572 / 939
| 124 / 139
|
[後]ネイリ | 669 / 739
| 187 / 267
|
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|
|
[前]歩行小石 | 468 / 828
| 65 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 345 / 698
| 55 / 110
|
|
慶の攻撃!
慶「結界よ!」
ダメージダウン!!
慶の物理DFが上昇!
慶の魔法DFが上昇!
ウォーキング部員は猛毒により51のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
慶は攻撃を回避!
ネイリの攻撃!
ウォーキング部員に306のダメージ!
ネイリ「沈みなさい」
歩行小石は猛毒により64のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
慶に73のダメージ!
慶「ん?なんだ?」
慶はウォーキング部員を魅了した!
慶の攻撃!
慶「烈!」
ハッシュ!!
歩行小石に465のダメージ!
慶「悪く思うな・・・」
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
慶「これも修行・・・悪く思うな」
ネイリ「さぁ、私のためにぷりんをかってくるのよ」
戦闘に勝利した!
30 PS、 0 CPを獲得!
慶は 石ころ を入手!
ネイリは 丸石 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
G7に移動しました。
G6に移動しました。
G5に移動しました。
魔力 が 22 上昇しました。(- 15 CP)
魔力 が 22 上昇しました。(- 17 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
ナマケモノ同好会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ナマケモノ同好会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ナマケモノ同好会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
慶(913)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
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|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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| イベント戦闘予告 |
| 第1229パーティ・所属メンバー |
|
シルヴェン=T=ナノーグ(578) 逆境1 孤高1 魅惑10 召喚13 音楽1 魔術1 現在地 I2
| |
丞慶(913) 貫通2 結界4 斬撃10 防具6 現在地 G5
| |
ネイリ・ホーン・マキシリア(1224) 侵食3 猛撃1 命術13 薬物5 現在地 G5
| |
あすちー(1229) 貫通4 適応1 斬撃8 舞踊5 現在地 I2
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| Character Data |
= Profile =
| 種族 | ゆるいひと | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
どこかの古い家柄の生まれ だからといって、お金持ちだったり 特殊な力があるわけでもない。 いたって普通の人型生命体 魔力なんぞを使えたりもするが 獣人さんや幽霊さんがわんさかいるこの世界では 何の特徴でもないだろう
家風が厳しく、それに反発し 半ば家出のつもりで学園に入学 学生寮でゆるく生活している
面倒な事を極端に嫌がるが 自身の興味の往くところなら積極的に首を突っ込む 時折、ダークなことを口走ったりする っといいますか、ダークです、多分 座右の銘は「己に正直に」そして「己に甘く」
無類のナマケモノ好き ココア愛好家 プリン賛美派 甘党議員
日々いぢられキャラに更生させられている PLの陰謀で「ぱんつはいてない」ことに――― |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 魔力人形-木彫りの熊- | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
9 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
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