後期学園生活 4日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 ズィー(49)
シア(89)
普賢(162)
不四(185)
兼一(356)
マスター(376)
(393)
ゼル(507)
ヒセイ(545)
夢幻(584)
ルナ(785)
ノア(955)
(1018)
Sui(1155)
犬耳でゅんでゅん(156)
黒猫(1091)
シルフィ(1267)


Diary


学園内、座標的にはC5に位置する花園LV3エリア。
誰が管理をしているのかは解らないが、隅々まで行き届いた花の園は
様々な花が咲き乱れ、かぐわしい香りを撒き散らしていた。
一部非常に毒々しい花があるようにも見えるが気にしない方向で。
ここにはどうやら、一足先に学園に入学してきた先輩たちの溜まり場のようで。
新入生の姿はほとんど見かけられないというかまったく居なかった。

…自分と相方ともう一人の人を除いては。

花に覆いつくされたエリアの中、埋もれるようにして寝転んでいた黒猫がむくりと起き出す。
なんだか昨日よりもずっと落ち込んでいるようだ。

テトラ(どうしましたマスター?例の相方さんとは合流できたんですよね?)

シュカ「そうだけど…;だ、代償が大きかった…」

次のイベント戦の相手は演劇部員二人。
演劇部員がものすごい戦闘力を持っているかどうかはわからないが、
ここには新入生はほとんど近寄らない。
そんなところにいるのだからよっぽど演劇部はハードなのだろう。

シュカ「…演劇部と弓道部には絶対入部しないもん…。」

涙目になりながらの一言。
前日、シュカは弓道部員にもボロ負けしていた。

テトラ(…それを人は俗に八つ当たりと呼ぶのですよ)

シュカ「だって〜!いきなり戦いが始まったと思ったら、いつの間にか矢が身体に刺さってて負けてるし!
今日はどんな攻撃を受けるんだろう…痛いのやだなぁ…;」

テトラ(…まぁ、入学して間もないのにここに忍び込んでるマスターもマスターですが、
これがウワサの新入生いびりというものなのですか…?)

シュカ「ふぇ、そうなの?…考えてなかったけどそうなのかなぁ…だとしたら本当に絶対、
演劇部と弓道部には入らないよ…。きっと、靴に画鋲入れられたり
机にラクガキされたり、屋上に呼び出されたり…!」

テトラ(…それは怖いですが。…この学校に机と屋上はあるのですか?)

シュカ「…ほぇ?そいえば見たことないなぁ…」

見たことがない以前に、2人とも物事に対して
偏見の塊であることに気づいているのだろうか。

入部のことはさておき、目下の心配事はやっぱり戦闘だ。

シュカ「こうね。私なりに対策を考えたんだけど。」

テトラ(?)

シュカ「まず、ふーちゃんが台本とメガホンもって付け髭つけて、
監督さんのように登場するの。私は剣構えて監督さんの護衛になりすますの。
んで、ふーちゃん扮する監督さんが、本物さながらに部員に向かって
激を飛ばすの。そうすれば熟練した演劇部員さんだもの、
ノリで退却してくれると思わない!?」

いい考えでしょ?といわんばかりにきらきらした瞳と、ぴんと立ったみみとしっぽ。

テトラ(…マスター、本気ですか?

シュカ「うんvもちろんだよ!ていうか、テトラやっぱりすごいね。
表情だけでもなんかこう、勢いが感じられる発言だったよ?」

テトラ(そのへんはまぁ慣れてますから。
…そうですか本気ですか…なんとなくは解っていましたけれど…)

全身で脱力感を示す精霊。一方の黒猫は頭上にハテナマークを浮かべている。

テトラ(マスター、とりあえずその案は却下です。普通に戦った方が、まだ勝率あると思いますよ)

シュカ「むー。やる前から諦めちゃダメだよ!」

テトラ(いえ、わかります。まず第一に監督の容貌がこちらには解らない。
第二に監督に護衛は居ない。
第三に絶対どう見ても明らかにうさんくさい。
これで理由は十分では?)

だまりこむ黒猫。
そして第一声。

シュカ「テトラさぁ…なんかすっかり私の保護者っぽいね?」

ものくそ自分の意見を否定されたのに楽しそうに言う。
まぁそれも結構いつもの事で慣れてしまってるようだけれど。

テトラ(…まぁあえて否定はしませんけど…。)

シュカ「あははvん〜じゃあ保護者さんがいうならとりあえずこの案はやめとく〜」

テトラ(賢明な判断です。)

シュカ「んじゃあ、やっぱり戦闘テトラにも手伝ってもらうよ?忍術たくさん練習してたら
新しい技使えるようになったんだ!それの練習もかねてv」

テトラ(その程度なら喜んで。それが私の本来の役目ですしね…)

シュカ「そだねv」

テトラ(というか…だったら最初からその方向で話を進めましょうよ…)

シュカ「えー?でもそんなのつまらなくない?これも戦いを強くなるための練習だよ。
ホラ…なんだっけ?戦いにはセンリャクも必要でしょ?」

には、と笑う主人の頭をぽんぽんと撫でて精霊もまた微妙な笑みを浮かべてみせる。
別行動だった相方さんを迎えに行くべく、歩き出す二人。

シュカ「テトラ…私ね、撫でられるのはすきだけど、連れ子に撫でられるのはちょっと…」

テトラ(+大+だから連れ子じゃないですってば。-小-)


Message


レイル叔父さん(132)からのメッセージ
レイル叔父さん「……まぁ、私が世を忍ばなければならない様な事をするか否かは置いといて。(目逸)   シュカさんは既に『女学生』『ネコミミ』『猫語』と何気に萌えポイントはガッチリ掴んでいらっしゃるので、あとは『媚び方』ですかね?いかに可愛く己を見せて得をするか!これが問題です!(こんな講義は嫌だ)」

レイル叔父さん「おや初めまして、テトラさん………シュカさん?あの…テトラさんが私を見て含みのある笑みを返して来るのですが…これは馬鹿にされているのでしょうか…(涙目)」

普賢(162)からのメッセージ
普賢「ほんまに、どういう仕組みなんやろな…。戻ろうにも戻れへんし。ちゅーか、戻れるんなら戻りたいわ…姐御の店あたりに。」

普賢「マイケル>せやったら、作ってみっか?とりあえずこの胴とあんたの持っとる脚を組み合わせて(乗り気)」

不四(185)からのメッセージ
不四「ふっふっふ─…恋人さん?確かにそれもあろう。
だがな、運命の赤い糸というのは気まぐれにして悪戯だ。まるで互いに感知せぬ内に絡まり会って抜け出ることのかなわぬ男女というのも、時にはあるのだよ。」

くるみ「嘘おしえんな、嘘。」

くるみ「はーい、宜しくね〜!なんだかすっごく良い笑顔だよねーっ!君の言いたいこと全部こっちに伝わってきてる感じだよぅ」

不四「これぞ正に以心伝心!おぉぉぉ!何と言うことだボクとシュカたんを絡ませたこの運命の赤い糸は同時にテトラたんまでも掴んでしまったというのか!?」

くるみ「(不四無視)あは…あはははは…(涙 おれも最近何がおかしくてこのド変態に付き合わなきゃならないのか頗る疑問になってきました。」
不四「ふむ?誰が変態と?お前か?」
くるみ「んなわけあるかっ!」

セレナ(281)からのメッセージ
セレナ「(挨拶をされれば、キュイ? と不思議そうにイタクがそんな声上げ。だが頭撫でられれば目細めて、尻尾はたはたと嬉しそうに振って)良かったね、イタク。(そんなイタクを見ながら、自身もそんな事を言って)――あ、でもイタクにさんはいらないよ? この子も呼び捨ての方が嬉しいだろうし。(にこりと笑顔でそう言って)」

セレナ「うん、使い魔で友達。(笑いながらそうイタクの頭撫で。連れ、と言われれば示された相手に視線向けて)わ、は、初めまして…テトラさん、で良いのかな?(笑顔の相手に、思わず直るとそう、尋ねて)…迷惑?(シュカさんの言葉にきょとんとそう言葉漏らした)」

ワン(305)からのメッセージ
ワン「お久しぶりですー。こちらこそよろしくでぃす。」

ワン「あぁ、そこのお嬢さん。ちょっと俺と愛を語あグファ!」

ワン「何をするだァーッ!こ、怖くないよ?!俺ちっとも怖くないヨー?!」

ヒセイ(545)からのメッセージ
ヒセイ「あぁ…いや、別に……(しどろもどろ/ぁぁぁ<兄が嫌いかどーか。 (テトラ横目に)……連れ子の表現はどーだっての…ま、居ても可笑しくねー年齢だけどy(蹴。」

ヒセイ「あぁ…そらどーも……。 ま、気にはなんねーよ…そこに黒猫耳とかがつきゃ…完璧連れ子だがよ……(ぁぁ←どーやら読み取れているらしーです。」

ヒセイ「…魔力…そら、種族的にゃそれなりに強ぇがよ…(テトラ見て)元の魔力の器的に溢れるぞ?(何が?」

ヒセイ「……ま、気にしてやるなっての(呆れ顔のテトラに対して。」

蔓城(854)からのメッセージ
蔓城「あー・・・キャラが違うと確信って持ちにくいよね。しょうがないよ。」

翡翠「(おとなしく撫でられ目を閉じてくるくるいいつつ(ぇぇぇ))ふくろうですか・・・種類は違いますが、まぁ似たようなものでしょう。」

蔓城「それ以前に生粋のふくろうじゃねーじゃん。(アハハ」

翡翠「それはよかったです。・・・では、またひと段落ついたときには、図々しいながらも名乗りを上げさせていただいてよろしいでしょうか?」

蔓城「ふっかつねぇ、とりあえず目処がそのくらいってことだから、あんまり期待はしないでね?(ぁ」

翡翠「趣味人ですねぇ。。。(苦笑」

蔓城「んー、お菓子も料理の中に入るじゃん。(ぁ」

翡翠「ではようこそいらっしゃいませ。(にこ」

蔓城「連れ子って・・・(苦笑)こんにちはー・・・あれ?テトラちゃん?テトラちゃーん?(見当違いの方角向いて(見えないらしい」

翡翠「よろしくお願いしますね。(しっかり見えてる人」

ウィル(917)からのメッセージ
ウィル「タメ口でいいですよぉ(にぱっ)」

ウィル「でもぉ、ちっちゃくて羽があるとぉ、また羽虫って言われるですぅ(むぅ」

ノア(955)からのメッセージ
ノア「照れちゃって可愛いなぁw(にこにこ)あ、シュカちゃんも?一緒一緒!<時間の流れが違う」

ノア「うん、そうなんだ〜。早く大人びた顔をみんなに見せて、更なる魅力アップをっ(ぐぐっ)爽やかさアピールできると良いなっ。」

輪廻(982)からのメッセージ
輪廻「本当なら背後共々の名で参加できるはずだったんだけどな(苦笑)」

輪廻「それにしてもあれだ。団体!シュカさんの団体が背後のツボに入ったらしいぞ(何)」

輪廻「なんせ、専門学校で「寝るのが趣味」とか言ったらしく。」

輪廻「というわけで次々回くらいには参加させてもらうかr(略)一応、こっちでも支部作ってみたりしたんで、物理なら得だろうから一応よろしk(宣伝)」

ファル(989)からのメッセージ
ファル「ベトルーシュカ様、お久しゅう御座います。」

ファル「時間が取れましたら酒場の方にも参ろうかとは思うのですが・・・」

ファル「本日は御挨拶だけで失礼させて頂きますわね。」

(1018)からのメッセージ
綾「…この間は…酒場で…お世話に…なりました………よろしく…お願い…します…(ピコピコ)」

綾「…あ…そういえば…その時…話に出た…『これで貴方も学園マニアだッ! 完全攻略 超絶団体一覧』…コピー…とったのですけど…いります…?(ピコピコ)(ぁ 」

綾「…確かに………猫耳の…人や…犬耳の…人は…結構…多く…見かけますね…(ピコピコ)」

綾「…ぁぁ…いえ………なんでも…ないです………(一瞬普通にテトラさんを発見できなかった人(ぁ )」

Sui(1155)からのメッセージ
Sui「あとは…髪が伸びたからかな?…前より大人っぽくなったね、可愛いヨv」

Sui「ヒラヒラは…ねぇ…」
黒い人(友情出演)「背後が疲れると言いますか何と言いますか…」

Sui「…でも、元々コ〜ユ〜格好の方が慣れてるんだよね」

Sui「こう見えて昔は前衛やってた訳なんだけど…いつの間にか後衛役に…」

Sui「そっかなぁ…シュカって素直だし頑張り屋だから精霊に好かれるタイプだと思ったんだけど…」

Sui「…と、すると…テトラちゃんが、単に物好き…?(ェ」

Sui「取り合えずテトラちゃんは、その華奢な体をお姉さんに抱かせなさい…(にじり」

フィス(1379)からのメッセージ
フィス「にゃっはっは、こってり絞られたぞ。「初日から遅刻するなど、たるんでおる!」とかなんとか、話がダラダラ過ぎて耳にタコが出来るかと思ったぞぃ。」

フィス「んむ、猫耳同士、仲良うしようの。(ニコニコ。」

Quick Action / etc




参加団体No. 1 として 体育会系家政部 に参加しました。
参加団体No. 2 として 昼寝部 に参加しました。
参加団体No. 3 として 猫の猫による猫のための団体 に参加しました。
参加団体No. 4 として 先生たちにお菓子をねだる会 に参加しました。



第162パーティ・所属メンバー (Before)



台場 普賢(162)
貫通1 侵食1 命術9 呪術6
現在地 C5
ベトルーシュカ=フェストラーリ(539)
適応1 漲溢1 斬撃10 忍術10
現在地 C5


Character Data (Before)


ENo.539 ベトルーシュカ=フェストラーリ
HP612 / 841

1適応1場所C5 [花園LV3]
SP115 / 115

2漲溢1使用可能技一覧
NP3体格813斬撃10参 加 団 体
CP54敏捷1174忍術100お菓子とお昼寝愛好会
PS50器用635 1体育会系家政部
0(0)魔力506 2昼寝部
連勝0魅力507 3猫の猫による猫のための団体
総CP138生命618 4先生たちにお菓子をねだる会
単位-1精神509 5
= Profile =
種族黒猫族
性別
年齢17

【ベトルーシュカ=フェストラーリ】
のんびりとした性格で常にマイペースな黒猫。そして気分屋。
きらいなことは、負けることと一人になること。
戦闘力にはあんまり自信が無いのに負けず嫌い。
好きなものは甘いものとお昼寝・ひなたぼっこ。
猫のくせに甘いものを餌付ければすぐ懐きます。
甘いものに辛いものを仕込むともれなく噛み付かれます。
気持ちよさそうに眠ってる時はそっとしておいてください。
無理に起こすと長さ1mのしっぽで叩かれます。
さみしんぼなのでメッセ等はすごく喜びます。

【テトラ=C=イシュリート】
http://transparentclear.hp.infoseek.co.jp/use/tetra.jpg
シュカ曰く連れ子。
ちょっと(いろいろな意味で)特殊な精霊。
たくさんの属性を扱えるが、とりあえず弱い。
魔力が低すぎて精霊以外の生物と言葉を交わすことが出来ないので、
必要に迫られて身に付けた百面相で意思疎通を図る。
会話(?)するにはある程度の観察力が必要です。
属性攻撃担当。


団体参加はお気軽にどぞvメッセ付きだとなお喜びます。
でも送らなくても勝手にこっちから送ると思います




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1テトラの髪の毛装飾 / 2 / 1 / なし / なし自由
2とても長いナイフ斬撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第162パーティ 所属

普賢(162)
シュカ(539)

† V S †
落ち武者
落ち武者

Enemy




普賢「…行かせてもらうで。」
シュカ「(じゃきっと剣構え)私負けるの嫌いですからね!いきますっ。」

落ち武者A「何奴ッ!」
落ち武者B「何奴ッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]普賢524 / 730

193 / 193

[前]シュカ674 / 908

115 / 115




[前]落ち武者A1764 / 1764

220 / 220

[前]落ち武者B1764 / 1764

220 / 220





戦闘フェイズ


落ち武者Bの物攻LV1
落ち武者Bの物理ATが上昇!
落ち武者Bの活力LV1
落ち武者BのMHPが上昇!
落ち武者Bの命中LV1
落ち武者Bの物理HITが上昇!
落ち武者Bの魔法HITが上昇!
落ち武者Aの物攻LV1
落ち武者Aの物理ATが上昇!
落ち武者Aの活力LV1
落ち武者AのMHPが上昇!
落ち武者Aの命中LV1
落ち武者Aの物理HITが上昇!
落ち武者Aの魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]普賢524 / 730

193 / 193

[前]シュカ674 / 908

115 / 115




[前]落ち武者A1965 / 1965

220 / 220

[前]落ち武者B1965 / 1965

220 / 220




落ち武者Bの攻撃!
シュカに494のダメージ!


落ち武者Aの攻撃!
落ち武者A「たぁぁぁぁっ!」
ハッシュ!!1
クリティカル!
シュカに715のダメージ!
落ち武者A「もう立たないことだな。」


シュカ「あちこちズキズキします…;でもっまだ負けじゃないです…!」
シュカの攻撃!
落ち武者Aに97のダメージ!


普賢の攻撃!
普賢「オン・マユ・ラ・キランデイ・ソワカ!」
ボロウライフ!!
落ち武者Aに151のダメージ!
シュカのHPが83回復!


シュカ「にゃ〜…(へたり)ごめんなさい、力足りないです…」
シュカが倒れた!
普賢「く……もう後がないやないか。」



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]普賢524 / 730

173 / 193




[前]落ち武者A1717 / 1965

170 / 220

[前]落ち武者B1965 / 1965

220 / 220




落ち武者Bの攻撃!
普賢に443のダメージ!


落ち武者Aの攻撃!
普賢に453のダメージ!
落ち武者A「もう立たないことだな。」


普賢「っ…あかんわ。」
普賢の攻撃!
普賢「オン・マユ・ラ・キランデイ・ソワカ!」
ボロウライフ!!
落ち武者Aは攻撃を回避!
普賢のHPが0回復!


普賢「…くるみっ…!」
普賢が倒れた!




落ち武者A「フンッ 雑魚が・・・」
落ち武者B「フンッ 雑魚が・・・」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B5に移動しました。
B4に移動しました。
B3に移動しました。

漲溢 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
合成 を新たに習得しました。(- 10 CP)
器用13 上昇しました。(- 6 CP)
精神13 上昇しました。(- 5 CP)

体育会系家政部 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  精神1 上昇!

昼寝部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

普賢(162)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。



Shout!!


ウィル(87)の叫び!
ウィル「ふんぞり返ってる校長に… 大きなダンクシュートを決めてやろうぜっ♪」

レイカ(111)の叫び!
レイカ「うほ。いい男wwwwwwwwww」

(393)の叫び!
希「もっさぁぁぁぁぁぁ!!!!」

トモエ(433)の叫び!
トモエ「今日も一日、楽しく頑張りましょー。(^^)ノ」

いつき(497)の叫び!
いつき「叫んでる方って少ないですね」

シュカ(539)の叫び!
シュカ「弓道部員さんと演劇部員さん…リベンジ確定っ(涙目」

ナカルア(588)の叫び!
ナカルア「一般市民なのに毎回奪取設定する私の癖(しかも引き継がれるのに。)」

ムーン(759)の叫び!
ムーン「まさか自分が必殺とは・・」

(1119)の叫び!
縁「特に指定がない団体って勝手に入ってええもんなんかな。。。w;」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第162パーティ 所属

シュカ(539)

† V S †
帰宅部員

Enemy




第162パーティ・所属メンバー



台場 普賢(162)
貫通2 侵食1 命術10 呪術6
現在地 B7
ベトルーシュカ=フェストラーリ(539)
適応1 漲溢2 斬撃10 忍術10 合成1
現在地 B3


Character Data


ENo.539 ベトルーシュカ=フェストラーリ
HP628 / 869

1適応1場所B3 [花園LV0]
SP141 / 141

2漲溢2使用可能技一覧
NP4体格813斬撃10参 加 団 体
CP56敏捷1174忍術100お菓子とお昼寝愛好会
PS50器用775合成11体育会系家政部
0(0)魔力506 2昼寝部
連勝0魅力507 3猫の猫による猫のための団体
総CP171生命628 4先生たちにお菓子をねだる会
単位-2精神659 5
= Profile =
種族黒猫族
性別
年齢17

【ベトルーシュカ=フェストラーリ】
のんびりとした性格で常にマイペースな黒猫。そして気分屋。
きらいなことは、負けることと一人になること。
戦闘力にはあんまり自信が無いのに負けず嫌い。
好きなものは甘いものとお昼寝・ひなたぼっこ。
猫のくせに甘いものを餌付ければすぐ懐きます。
甘いものに辛いものを仕込むともれなく噛み付かれます。
気持ちよさそうに眠ってる時はそっとしておいてください。
無理に起こすと長さ1mのしっぽで叩かれます。
さみしんぼなのでメッセ等はすごく喜びます。

【テトラ=C=イシュリート】
http://transparentclear.hp.infoseek.co.jp/use/tetra.jpg
シュカ曰く連れ子。
ちょっと(いろいろな意味で)特殊な精霊。
たくさんの属性を扱えるが、とりあえず弱い。
魔力が低すぎて精霊以外の生物と言葉を交わすことが出来ないので、
必要に迫られて身に付けた百面相で意思疎通を図る。
会話(?)するにはある程度の観察力が必要です。
属性攻撃担当。


団体参加はお気軽にどぞvメッセ付きだとなお喜びます。
でも送らなくても勝手にこっちから送ると思います




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1テトラの髪の毛装飾 / 2 / 1 / なし / なし自由
2とても長いナイフ斬撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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