後期学園生活 4日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 レティ(564)
ルシード&リム(264)
Diary
「はい、では前回レティさんに継続登録させてるとかお馬鹿な事やってるPLの分身に自己紹介でもしてもらいましょうか」
「ふざけんなコラ!っつーか、誰だてめぇ」
「ん?お馬鹿なPLの代わり。はい、つべこべ言わずに早速自己紹介、いってみよ〜」
「・・・・・プロフ読め。以上」
「・・・・・・味気なさすぎ、それ以前に手抜きすぎだって思わない?」
「誰が思うか。精一杯の妥協だ。っつうか、質問してもらった方が答えやすい」
「じゃあ、質問にしようか。ズバリ、何でこの学園に入ったの?」
「・・・・拉致られた」
「・・・・は?」
「いや、校長に拉致られて、で、この学園でクソ面白くも無い教師をやってる」
「・・・・じゃ、じゃあ特技みたいのは?」
「この世界に来る前に、魔力全部を置いてきた。で、その上から校長が封印してやがるから、魔力については一般人並にしかない。他に特技と言えば・・・・ダメだ。大体捨てたもんばっかだ」
「捨てた?」
「ああ、この世界に来る前にちょっとした事情でな。使っても面白くない力を置いて、刺激でもないかなと適当に色々な世界を彷徨ってたんだ。この世界に来たのはそれ故にたまたま」
「ふぅん、変な事情持ちだね(もうどうでもよくなってきた)」
「放っておけ。もういいか?」
「ん?ああ、やる気が無いところをありがとうね」
「・・・・・誰も見ないだろこんなの」
・・・・久々に事情を話したな、と思う。
今日は昔の日記のほんの一部でも載せよう。
そう、俺が終わる前の話だ。
・・・・実験には失敗は付き物とは言え、こう何回も失敗となると結構気が滅入ってくる。今日この日も朝早くから始めた実験に失敗。地下二階の天井は半壊。上には実験機材があるが、たまたま切れていて助かった。片付けは、まぁ、弟子にでも手伝ってとしよう。
元実験室をちょっと見る。どうみても漫画の様に爆発した典型的失敗。これで俺の頭がアフロとかだと完璧かもな、とちょっと思う。実際そうなるのは絶対嫌だが。
どこから片付けようか。そう思っている間に、歩行器の音が聞こえる。本来ならこんな朝早くには目覚めない弟子が、先ほどの地鳴りで起きた、と言ったところだろう。ついでに、あのネコも来るはずだ。
「師匠ー生きてる〜?」
まだ声変わりが始まっていない、男にしては高い声。歩行器の無機質な音を背景音にして、部屋の扉が開く。
「・・・・チッ」
・・・・と舌打ちしてるクソ生意気な猫は棗と弟子がつけた。多分、雑種。ちょっと面白可笑しく魔法を使ってやったため、この猫は人語を解する。で、自身も使える。そうしたら本当に生意気だったのが非常に残念だ。今夜は猫鍋にしてやろうかなと少々思う。
「おう、おはようさん、二人とも」
「おはよう・・・・じゃないよもう」
はぁ〜、と13歳とは思えない爺臭いため息を吐く弟子。無理もない。実質的に、全4階建て(地上二階に地下二階)の内の地下は殆ど全滅。ため息もつきたくなるだろうな、とほんの少しだけ反省。するか一応。
「まぁ、見てのとおり、上に機材が無かった分、楽だと思うから、とりあえず手伝え。朝飯とかはそれからだ」
因みに今、こちらの時間に合わせて言うと午前の五時半。こんな時間に起きている人は・・・・隣の少々頭の螺子が足りないロア位だろう。今頃、ランニングをしているはずだ。100キログラムの重りを全身につけて。
俺の紹介はどうでもいいから、弟子の紹介でもしておこうか。
弟子の名前は、柊昴(ひいらぎ すばる)と言う。13歳。5年前にあった事故により、俺と出会った時には下半分は全く動かない身体になっていた。
本人もどうしてそうなったかは話そうとはしない。まぁ、そう簡単には話せないだろう。
ただ、本人はそれからと言うものの、この屋敷からは出ていない。単に出る能力がないだけだが、自らは出たいと思っているらしい。
ちょうどいい。俺も、ちょうど用事が出来る所だった。
片付けに一応の決着をつけたのが一時間後。弟子と役立たずと元凶がムダに修復魔法とか使うため、弟子は早速今日は無理をさせられない。
終わった所を見計らい、何でも無い様に「おい昴」と弟子の名前を呼ぶ。
不思議そうな顔をして「何?」と訪ねてくる弟子。
「明日から旅に出るから準備しておけ」
・・・・弟子は緑色の妖精さんでも見たかの様な、そんな表情をして俺を見た。
まぁ、簡単に、ここから始まったのかなあいつは。
俺は、もう始まっていて、それが浮き彫りになった。ただ、それだけの事だ。
・・・・。現実に戻ろう。
「なぁレティ」
「ん?なに〜?」
弟子の事を思い出したから、少し心配事が増えたらしい。まぁ、分かるだろうが、彼女の精霊の事だ。
「レティはそよ風がある場所に居るのかそよ風を呼んでいるのか、どっち?」
「う〜ん」
ちょっと考え、レティは答える。
「風の精霊さんが一緒に歩いてるからどっちかというと呼んでるになるのかなぁ?」
「じゃあ、そよ風発生器の喩えは間違ってないわけだな」
「む〜 発生させてるわけじゃないもん 風の精霊さんと一緒に歩いてるだけだもん」
頬を膨らませて反論。俺はその仕草に思う事もないので、そこから本題に移す。
「結果、発生させてたら見てる方からは変わらないけどな。見てて思うが、本当に風の精霊ばっかだな」
「一番のともだちだからね〜♪ でも他の精霊さんも近くにいるよ」
そう。彼女の周りには精霊が沢山居る。一番多いのがぶっちぎりで風の精霊。似た例をいくつか見ているが、ここまで顕著な例も珍しい。
ちなみに、俺には精霊がおいそれと近づけない体質なので、なるべく、レティに一定以上は近付かないようにしている。それ以上に近付くと、精霊が逃げる⇒そよ風がなくなる、なんて方程式は立たないけど。
「知ってる。だけどそれは偏りすぎだろ。生まれつきだとはいえ、精霊は身体に影響を与える事がある。ある程度はバランス良く付き合う事を奨める」
「+小++小+・・・先生が先生らしいこと言ってる・・・」
・・・・何か言ったか?ちょっと怪訝な顔してレティを見る。彼女は慌てて、
「なっ なんでもないよ 今度から気をつけますね」
・・・・ふむ。まぁ、本音が出たのだろう。
俺だって、不思議なんだから。
「・・・・・・?まぁいい。実際にそれで高熱死や神経が石化して死んだ例とかを見てるから、風は・・・・・いや、言わないでおこうか。まぁ、ある程度なら大丈夫らしいからな。覚えておけばいい程度だ」
「は〜い でも普通の精霊さんはそんなひどいことしないよ〜 そういうのは大体暴走した精霊さんとか操られちゃった精霊さんだから」
ちょっと補足説明をしよう。世界によっても違うが、精霊が人体に影響を及ぼす場合もある。その場合、偏ると、その精霊が身体に取り込む。そうすると、その精霊の影響が出るわけだが、大抵は拒絶反応だ。火の精霊なら、高熱が出る。氷ならば体温低下。土ならば徐々に身体が石化していく。風の例は・・・・まぁ、先ほど言わなかった点から適当に想像してくれ。
「・・・・・たまにあるから、程度でいいさ。まぁお前の周りの精霊ならあまり心配はいらないだろうがな」
でも、まぁ、レティの周りの精霊は心配要らないだろう。多分。
「ところで先生 なんでいつも少し先を歩いてるの?」
多分、それは彼女がいつも思っていた事だろう。
しかし、大した理由でもない。答えるまでもない。
「あまり気にする事じゃない。精霊に聞けば分かる事だ」
「ふ〜ん?」
そして一歩、また俺は先行する。
「・・・・・ムダ話終わり。じゃ、行くか」
「うん!」
また、過ちを繰り返そうとしているのか?そんな事は、今は分からない。
ただ、この感覚は懐かしい。
Message
ルシード&リム(264)からのメッセージ
リリム「><)ふみゅ、送信をまちがえてしまいました、すみませんにゃ」風雅(456)からのメッセージ
風雅「ども、風雅ちゅうもんやねん。よろしゅうな」レティ(564)からのメッセージ
レティ「仲間も増えて楽しい後期になりそうだね」
Quick Action / etc
風雅(456)にパーティ勧誘許可を出しました。ItemNo. 6 丸石 から 暗き闇の宝珠 という 魔石 を作製しました。(- 100 PS)
武器に 暗き闇の宝珠 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
フェン・グリーフ・アーレン(347)
草薙 風雅(456)
レティシア・シリマナイト(564)
朝凪 古都(1364)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
精霊の呼び掛け・所属メンバー (Before)
フェン・グリーフ・アーレン(347)
過激1 漲溢1 魔術8 命術5
現在地 G2レティシア・シリマナイト(564)
侵食1 漲溢1 精霊12 召喚11
現在地 G2
Character Data (Before)
ENo.347 フェン・グリーフ・アーレン HP 736 / 736 1 過激1 場所 G2 [森林LV0] SP 205 / 217 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 50 3 魔術8 参 加 団 体 CP 35 敏捷 65 4 命術5 0 箱庭の楽園 PS 0 器用 50 5 1 精霊と共に歩むもの 業 0(0) 魔力 232 6 2 連勝 3 魅力 50 7 3 総CP 140 生命 50 8 4 単位 0 精神 70 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 19
身長:177cm
体重:58kg
金髪の長めの髪に暗紫の瞳。で、小さい眼鏡
飛び級の非常勤講師。とはいえ面倒臭がりなので滅多に授業に出てこない。話すのも面倒だからって言って顔はいいのにカリスマ性零。
単位とか正直どうでもいいが、やっぱりいい加減動かないと解雇されるかなぁ、と思って適当に流していこうと考えている。「すっかり忘れていた!」の後の放送を聞いて一番落胆したかも知れない。んな事はどうでもいいから楽させてくれ、と心底思っている。
そんな性格の癖に微妙に負けず嫌い。そんなわけでマジメにやろうか面倒だから流そうかを考えながら、今回の騒動に参加している、らしい。
なお、ここに来る前の経歴の大半は虚偽で覆われている為にここに来る前の彼を知る人はいない。本人も面倒だからと話したがらない。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ダルそーな魔晶石 魔石 / 4 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 暗き闇の宝珠 魔石 / 7 / 4 / なし / なし 武器 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
精霊の呼び掛け 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
フェン「面倒だな。どれ位相手をして欲しい?」
レティ「先生 頑張りましょう〜」歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フェン 736 / 736 205 / 217 [前]レティ 684 / 684 165 / 167 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
フェンの攻撃!
フェン「とりあえず、小手調べ程度だ」
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに548のダメージ!
レティの攻撃!
レティ「風の精霊さん あの敵にミサイルを当ててください」
ホーミングミサイル!!
歩行雑草Bに247のダメージ!
レティ「これで終わりです」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フェン 736 / 736 179 / 217 [前]レティ 684 / 684 119 / 167 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110
フェンの攻撃!
フェン「この世界は不便だな。この程度しか力が出ない」
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに518のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フェン 736 / 736 153 / 217 [前]レティ 684 / 684 119 / 167 [前]歩行雑草A 165 / 683 110 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フェン 736 / 736 153 / 217 [前]レティ 684 / 684 119 / 167 [前]歩行雑草A 165 / 683 110 / 110
フェンの攻撃!
歩行雑草Aに400のダメージ!
フェン「この程度でもいける、と」
レティの攻撃!
歩行雑草Aに154のダメージ!
歩行雑草Aはフェンを魅了した!
歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
フェンに89のダメージ!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
フェン「ふむ・・・・やはりこの程度か。俺も、お前も」
レティ「勝ちました〜」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
レティは 新鮮な雑草 を入手!
フェンは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
風雅(456)にパーティへと勧誘されました。魔術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魔力 が 22 上昇しました。(- 23 CP)
精霊と共に歩むもの の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!精霊と共に歩むもの の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!精霊と共に歩むもの の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!精霊と共に歩むもの の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!精霊と共に歩むもの の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
F2に強制移動されました。
レティ(564)を同行者に指定しました。
Shout!!
フェン(347)の叫び!
フェン「叫ぶ事叫ぶ事・・・・・・特になし!以上!(マテ」べるきり(509)の叫び!
べるきり「メッセージテロ大歓迎! 来いやぁ!」フレディー(560)の叫び!
フレディー「大空の下に神または何らかの正義があるのか!生死に果たして意味や理由があるのか!僕等が疑問を持つ問題に答えはあるのか!」レティ(564)の叫び!
レティ「能力はそれぞれ持っている 小さいものだろうと大きいものだろうと・・・」イズナ(591)の叫び!
イズナ「違う! ウサギってのはあんなに凶暴なんじゃなくて、もっと、もっと…!」アヴィ(601)の叫び!
アヴィ「-1って何さ?それはそうと1人はキツイね」ディアナ(665)の叫び!
ディアナ「誰か仲間が…いるといいな…」たいが〜(784)の叫び!
たいが〜「なーご!!」らぴ(883)の叫び!
らぴ「この前ぱーてぃっていうのの名前付けたひと、一体だれだぁっヽ(`Д´)ノ」さな(885)の叫び!
さな「一度は勝った敵に再更新で負けるなんて……」豪姫(1126)の叫び!
豪姫「諦めなさい。それが運命というものよ?」うるめいわし(1391)の叫び!
うるめいわし「何か、前途多難な予感がします。大丈夫かな?」真那霞(1480)の叫び!
真那霞「時間が無ーい!!」スイカ(1528)の叫び!
スイカ「全ては戯れ、というものだな。」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第456パーティ 所属 † V S †ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
第456パーティ・所属メンバー
柳瀬 智秋(95)
終幕1 漲溢1 叩撃5 料理10 仕掛8
現在地 I6フェン・グリーフ・アーレン(347)
過激1 漲溢1 魔術9 命術5
現在地 F2佐々 茶々人(423)
必殺2 終幕3 斬撃12 付加5 魅惑1
現在地 E3草薙 風雅(456)
必殺2 貫通3 叩撃7 忍術10
現在地 F2レティシア・シリマナイト(564)
侵食1 漲溢2 精霊12 召喚12
現在地 F2ミリス=アスリエル(658)
猛撃1 過激1 魔術10 命術10 音楽5
現在地 I6climson(764)
自爆1 復活1 防具10 武具5
現在地 F2朝凪 古都(1364)
逆境3 猛撃3 舞踊7 刺射12
現在地 F2
Character Data
ENo.347 フェン・グリーフ・アーレン HP 750 / 750 1 過激1 場所 F2 [荒野LV0] SP 239 / 239 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 50 3 魔術9 参 加 団 体 CP 38 敏捷 65 4 命術5 0 箱庭の楽園 PS 20 器用 50 5 1 精霊と共に歩むもの 業 0(0) 魔力 259 6 2 連勝 4 魅力 50 7 3 総CP 174 生命 50 8 4 単位 0 精神 75 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 19
身長:177cm
体重:58kg
金髪の長めの髪に暗紫の瞳。で、小さい眼鏡
飛び級の非常勤講師。とはいえ面倒臭がりなので滅多に授業に出てこない。話すのも面倒だからって言って顔はいいのにカリスマ性零。
単位とか正直どうでもいいが、やっぱりいい加減動かないと解雇されるかなぁ、と思って適当に流していこうと考えている。「すっかり忘れていた!」の後の放送を聞いて一番落胆したかも知れない。んな事はどうでもいいから楽させてくれ、と心底思っている。
そんな性格の癖に微妙に負けず嫌い。そんなわけでマジメにやろうか面倒だから流そうかを考えながら、今回の騒動に参加している、らしい。
なお、ここに来る前の経歴の大半は虚偽で覆われている為にここに来る前の彼を知る人はいない。本人も面倒だからと話したがらない。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ダルそーな魔晶石 魔石 / 4 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 暗き闇の宝珠 魔石 / 7 / 4 / なし / なし 武器 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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