後期学園生活 0日目
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ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第220パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第220パーティ・所属メンバー
壬生狂四狼(220)
必殺1 風柳1 斬撃5 呪術5
現在地 B5
Character Data
ENo.220 壬生狂四狼 HP 718 / 718 1 必殺1 場所 B5 [特殊LV1] SP 113 / 113 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 65 3 斬撃5 参 加 団 体 CP 156 敏捷 85 4 呪術5 0 PS 0 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 50 6 2 連勝 0 魅力 50 7 3 総CP 156 生命 50 8 4 単位 0 精神 50 9 5
= Profile = 種族 侍 性別 男 年齢 数え拾六
古来より一〇〇〇年……歴史の暗部、闇色の裏舞台を支える暗殺流派があった。彼らは元服と同時に跡目襲名、表舞台から一切の痕跡を経って当主となる。大義のために隠と消されなければならない人間はいくらでもいるのだ。
そして今、新たなる頭目が、桧舞台に面をあげる!
「…当主というか親父の命令だよねィ…ああ、面倒…」
暗殺流派の第一後継者――の筈なのだが――刀の才能は無駄にありあまっているというのに、鍛錬はサボる、勉学はサボる、たまに出てもオールウェイズ睡眠がライフワーク。なにをするにも面倒くさいの一言で一蹴し、親の金だけで一生くらい暮らしてけんじゃねぇのと半分本気で思っている。
こんなことではいけない。実父でもある当主に命じられて、凡庸な男子校からこちらに転校させられてきた。
中性的、柔和な美少年。腹底純黒。黒の学生服にタンクトップ、上は着ていない。
あと、甘味処がとっても大好き。尻尾ふります。
「吾らが流派無銘≠ヘ一の絶刀。無音、無明の内に、敵命を奪うが全て。
さて――真髄ってのを見せちゃおうか」
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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