後期学園生活 4日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 のどか(1383)


Diary


「は!?」
ボクの前にいる彼女、まどかさんが素っ頓狂な声をあげた。
珍しく素っ頓狂な声だなあ。まあそれも些か仕方ないかな。表現が悪かったと思う、でも事実でもあるわけだし、うん。
「もう少し詳しく教えてもらいましょうかハヤテくん」
「いやあ分かってますよですからその妙に力の篭った手でボクの肩を握り潰そうとしないでくださいというか痛いですあいたたた」
肩が今にも折れそうだ、どんな握力してるのこのお方は。顔を見れば真剣な表情のまどかさん、ああ真剣な眼差しも結構良いかも。
「ぐあ」
まどかさんの右フックが鼻っ柱に当たった。
「痛いなあ、何するんですか!」
「なんだかその視線が嫌だったから。変質者っぽいし」
うーん、さり気にひどいこと言ってませんかこの人。
幸いにも鼻血は出なかった鼻を摩りながらも、話を進めることにした。
「えーとまあボクやまどかさんが通っているこの学園はハチャメチャです」
「それは入って3秒後に感じたから大丈夫よ、まさか門をくぐった瞬間にいきなり上級生たちがまだ入学式すら終わらせていない新入生を勧誘してくるとは思わなかったわね。というか中にはまだ期待と不安でいっぱいな新入生を縄で縛って拉致していく豪快なクラブもあったわ」
「あーそれは多分強硬派ですね、ラグビー部の」
そういえばあのときボクも拉致されかけたなあ、オカマバー部に。いやアレは今思い出しただけでも身の毛が弥立つ体験だなあ。もしあのまま拉致されていたら、と思うと・・・この1年、無事で本当に良かったあ、神様感謝します。
「何泣いてるのよ、それは良いから話を続けなさい」
「まあそれぐらいうちの学園はハチャメチャで尚且つ、クラブに力を入れています」
「そうね、クラブの力の入れようは激しいわ。その分、弱い部活は干されていくことになるけど。去年も『囲碁将棋部』が弱かったために今年から『囲碁将棋オセロ軍人将棋部』になったわ」
「寄せ集めすぎですよそれ!」
そのうち人生ゲームやらモノポリーもやり始めるんではないだろうか。
「とにかくクラブに力を入れてるので生徒のほぼ全員が何かしら、クラブに所属しています。掛け持ちをしている人だっているでしょう。まどかさんも空手部と園芸部に入ってますしね・・・全然共通点が見当たりませんけど」
「あら、簡単よ。空手の瓦割りで瓦が結構高くて馬鹿にならないから代わりに園芸部から鉢を流用させてもらってるだけよ」
「ちょっと何してるんですか貴方!」
「最近鉢をまとめて5個割れるようになったのよねー」
「鉢を5個まとめて、て」
化け物か。しかも鉢って代物によっては瓦と比べ物にならないほど堅いものもあった気がするんだけど。・・・金輪際、この人に逆らうのやめておこうかな。
「で、話を続けてよ」
「それで、ですね。ちょうどまどかさんのように掛け持ちしたり、部費を流用していらんことをしている人がいたりするわけです」
「私は別に悪いことしてないわよ、もう使わない鉢を割ってるだけだし。特に堅そうで憎たらしいやつは『ハヤテのバカ!』と言いつつ叩くと割れやすいのよね、最近発見したんだけど」
「それは十分悪いことですよ!」
そうか最近やけに頭が割れるように痛くなったりするのはこの人のせいか。
「まーそんなわけで生徒会からすると溢れかえったクラブの多さ、部費の流用、これが多大なる問題でして。ではどうやって解決しようかとなりますと」
「あー分かったつまり部活動の素行調査ね?」
「ピンポンピンポン、はい正解ー」
手を叩いて褒め称えてみる。満更でもなさそうで、サムズアップしてきた。
「なるほどー部活動を調査して本当に必要かどうかを判断して予算を削っていくわけね───ってちょっとまって!」
「はい、どうぞまどかさん」
驚愕の表情を浮かべた彼女が今度は見る見る険しくなっていく。
「それはつまり、ハヤテくんがあの凶悪なクラブたちを一つひとつ調べ上げてくるってこと!?」
「ピンポン、はいまたまた正解ー」
「そんなの無理よ!」
おめでとうございますーと紙吹雪をばら撒くボクを半ば無視して彼女が怒鳴った。紙吹雪って結構準備に時間が掛かるんだけどなあ。
───確かに数多あるクラブの中には凶悪すぎて教師たちも黙認しているものもある。危険すぎて誰も近寄れない、それ故に実態も知れたものではない。
・・・あーそんなのも調べないとダメなんだろうなあ。
「はい、だから『ボクに死ね』と言ってるのも同じなんですね」
「断れば良いじゃない!」
興奮してきたのだろうか、いきなり襟元を掴まれた。
彼女を目を見る限り、どうやら真摯にボクのことを考えてくれているようだ。いやあこういうまどかさんもいいなあ。
「ぐえ!?」
きゅーっとそのまま首を絞められる。何か幻想的な世界が垣間見えたような。
「な、何するんですか! 今一瞬、死んだ隣のトメゾウ爺さんが見えましたよ!」
「何か変なこと考えてたでしょ、また変質者っぽかったわ」
人格を否定されたボクを他所にやれやれと溜息をついている。でもこれぐらいじゃあ挫けませんよーと気を取り直して話を戻してみる。
「まあ、そんなわけで生徒会としては無駄にお金を遊ばせるわけにも行かないのでその辺を出来るだけこっそりと調査して、報告せよとのことなんですねー」
「だからなんでハヤテくんがやる必要あるの!」
「いやあこれでもボクも生徒会所属ですからねえ」
あははと言うと彼女の顔が更に険しい顔になっていく。いやあ怒ってるまどかさんは本気で怖いなあ。
「でも!」
「まどかさんが反対するのはよーく分かります、危険ですし。でもこれは会長からの御願いです、じゃあ断れませんよね。同じ生徒会の一員であるまどか『先輩』も」
何かを言おうとしたまどか先輩はボクの先んじた言に言葉を詰まらせる。
「まあまどかさんのさっき言った発言は調査外にしておきますから」
「・・・笑顔でそんなこと言われても」
これ以上の説得は無理と悟ったのか、大きく息をついて少しばかり弱弱しい作り笑顔を見せてきた。
「分かったわ、同じ生徒会のものとして浅犠颯がこれより任務に就くのを見届けます」
「そう、それでこそまどか『先輩』ですよ」
「ふん」
こちらも笑顔で言うと恥ずかしそうに顔を背けるまどかさん、いやあこれはレアですねえ。カメラ持ってこれば良かったなあ。それより見届けてくれると言うのならやっぱここは映画で見たあのシーンですよね。
「何?」
「ハグ待ち」
両手を広げて待ってみる。あ、わなわなと肩を震わせている、そんなにボクと離れることを悲しんでくれてるんだね。ああ、なんていい人なんだボクは一生キミの事を忘れないよ、さあこの胸に飛び込んでおいで。
「さあ!」
「さあじゃない、さっさと行ってきなさい!!」
「あーれー」
まどかさんの渾身の右ストレートが炸裂。
うわー景色が流れるーものすごい勢いでまどかさんが小さくなっていくよーと吹っ飛びながらも、ボクの長くて厳しい調査が今始まった。


Message


シグル(470)からのメッセージ
シグル「相方のルージュ先生にはSの気が有るので、ある意味良いコンビかもしれません(何」

シグル「ハヤテ君とまどかさんも、それに似た雰囲気…(ぉ」

シグル「拳道部とは名ばかりの物理肉壁部へようこそ。存分に活用してください」

ユウ(1194)からのメッセージ
ユウ「…あいかわらず、凄い生命力だねv」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 浅犠颯(1051)
 羽丘 芽美(1166)
 STR-AT-7(1193)
 綾瀬 由羽(1194)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!

特に何もしなかった。



極上生徒会・所属メンバー (Before)



浅犠颯(1051)
結界2 適応1 斬撃7 防具10
現在地 G5
羽丘 芽美(1166)
風柳2 結界1 叩撃10 舞踊10 付加1
現在地 G5
STR-AT-7(1193)
漲溢2 過激2 仕掛12 幻術5 叩射1
現在地 G5
綾瀬 由羽(1194)
必殺1 復活1 斬撃8 武具11
現在地 G5


Character Data (Before)


ENo.1051 浅犠颯
HP944 / 1095

1結界2場所G5 [特殊LV0]
SP127 / 127

2適応1使用可能技一覧
NP3体格1013斬撃7参 加 団 体
CP44敏捷504防具100
PS50器用1185 1 極 上 生 徒 会
0(0)魔力506 2拳道部
連勝2魅力507 3
総CP137生命838 4
単位-1精神509 5
= Profile =
種族軽音部の幽霊部員
性別
年齢17

浅犠颯(あさぎはやて)。

2年生。
軽音部の幽霊部員。
成績は中の下。
特技は授業中に思わず放屁しても机を動かす音とかで無理やり誤魔化すこと。
さすが軽音部。
机に伏せて寝てるとたまにびくってなるのは何故だろうということに思い馳せてああ今日も生徒会の副会長に無常にも憧れる。
微エロ。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1京都修学旅行御土産の木刀斬撃 / 4 / 3 / なし / なし武器
2体操服の入った袋防具 / 8 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



極上生徒会 所属

ハヤテ(1051)
芽美(1166)

† V S †
歩行小石
歩行雑草

Enemy




ハヤテ「え、あ、ちょっと待ってください! 今このテトリンが良いところなんですよ邪魔しないでください、ってああテトリス棒が変なところに!」
芽美「やっほ〜。さ〜、張り切って戦闘開始!」

歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ハヤテ1013 / 1167

127 / 127

[前]芽美792 / 887

98 / 123




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




芽美の攻撃!
芽美「え〜い、ジャイアントハンマ〜!」
ジャイアントウェポン!!
芽美の物理HITが低下!
芽美の物理ATが上昇!
芽美の物理CRIが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ハヤテ1013 / 1167

127 / 127

[前]芽美792 / 887

38 / 123




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ハヤテ1013 / 1167

127 / 127

[前]芽美792 / 887

38 / 123




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




芽美の攻撃!
歩行小石は攻撃を回避!
芽美「え〜、なんでなんで!?」


歩行雑草の攻撃!
芽美は攻撃を回避!


ハヤテ「これでも軽音部ですからねー」
ハヤテは歩行小石を魅了した!
ハヤテの攻撃!
ハヤテ「ええと───なんとか斬! ごめんなさいせっかく付けた技名忘れました」
グリット!!
ハヤテの物理DFが上昇!
歩行雑草に161のダメージ!


歩行小石は魅了されている!


(歩行小石の魅了の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ハヤテ1013 / 1167

112 / 127

[前]芽美792 / 887

38 / 123




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]歩行雑草522 / 683

110 / 110




芽美の攻撃!
クリティカル!
歩行小石に281のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
芽美は攻撃を回避!


ハヤテの攻撃!
ハヤテ「いやあ必殺技に名前を付けるときの基準ってなんなんでしょうね先輩?」
スラッシュ!!
歩行雑草に200のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ハヤテに63のダメージ!
ハヤテの物理DFが低下!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ハヤテ950 / 1167

97 / 127

[前]芽美792 / 887

38 / 123




[前]歩行小石547 / 828

65 / 95

[前]歩行雑草322 / 683

90 / 110




芽美の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草に394のダメージ!
芽美「一名様ごあんな〜い!」


歩行雑草の攻撃!
芽美に73のダメージ!


ハヤテの攻撃!
ハヤテ「いやあ必殺技に名前を付けるときの基準ってなんなんでしょうね先輩?」
スラッシュ!!
クリティカル!
歩行小石に241のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
ハヤテに71のダメージ!


芽美の攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に305のダメージ!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ハヤテ879 / 1167

82 / 127

[前]芽美719 / 887

38 / 123




[前]歩行小石306 / 828

45 / 95




ハヤテの攻撃!
ハヤテ「いやあ必殺技に名前を付けるときの基準ってなんなんでしょうね先輩?」
スラッシュ!!
歩行小石に190のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
ハヤテに72のダメージ!


芽美の攻撃!
歩行小石は攻撃を回避!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ハヤテ807 / 1167

67 / 127

[前]芽美719 / 887

38 / 123




[前]歩行小石116 / 828

25 / 95




ハヤテの攻撃!
歩行小石は攻撃を回避!


芽美「は〜い、そこできおつけ!」
芽美は歩行小石を魅了した!
芽美の攻撃!
歩行小石に263のダメージ!
芽美「一名様ごあんな〜い!」


歩行小石は魅了されている!


(歩行小石の魅了の効果が消失)


芽美の攻撃!
芽美「ちょ〜っと強いのいくよ!!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石に378のダメージ!


ハヤテの攻撃!
ハヤテ「ええと───なんとか斬! ごめんなさいせっかく付けた技名忘れました」
グリット!!
ハヤテの物理DFが上昇!
歩行小石に145のダメージ!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




ハヤテ「ここはひとつボクの勝ちってことでダメでしょうか? あ、ダメですか。じゃあ仕方が無いですね、ここは逃げるが勝ちと言うことで勝ち逃げです!」
芽美「芽美は無敵だよ!ね、お兄ちゃんv」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

ハヤテ石ころ を入手!

ハヤテ新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




体格22 上昇しました。(- 10 CP)
体格22 上昇しました。(- 12 CP)
体格22 上昇しました。(- 14 CP)
生命19 上昇しました。(- 8 CP)
生命 を訓練するにはCPが足りませんでした。

 極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

拳道部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

拳道部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

芽美(1166)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



極上生徒会 所属

ハヤテ(1051)
芽美(1166)

† V S †
帰宅部員
帰宅部員

Enemy




極上生徒会・所属メンバー



浅犠颯(1051)
結界2 適応1 斬撃7 防具10
現在地 G5
羽丘 芽美(1166)
風柳3 結界1 叩撃10 舞踊10 付加1
現在地 G5
STR-AT-7(1193)
漲溢3 過激3 仕掛12 幻術5 叩射2
現在地 G5
綾瀬 由羽(1194)
必殺1 復活1 斬撃9 武具13
現在地 G5


Character Data


ENo.1051 浅犠颯
HP1466 / 1466

1結界2場所G5 [特殊LV0]
SP123 / 135

2適応1使用可能技一覧
NP4体格1703斬撃7参 加 団 体
CP33敏捷504防具100
PS70器用1195 1 極 上 生 徒 会
0(0)魔力506 2拳道部
連勝3魅力507 3
総CP170生命1048 4
単位-1精神509 5
= Profile =
種族軽音部の幽霊部員
性別
年齢17

浅犠颯(あさぎはやて)。

2年生。
軽音部の幽霊部員。
成績は中の下。
特技は授業中に思わず放屁しても机を動かす音とかで無理やり誤魔化すこと。
さすが軽音部。
机に伏せて寝てるとたまにびくってなるのは何故だろうということに思い馳せてああ今日も生徒会の副会長に無常にも憧れる。
微エロ。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1京都修学旅行御土産の木刀斬撃 / 4 / 3 / なし / なし武器
2体操服の入った袋防具 / 8 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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