| 後期学園生活 3日目 |
基本行動宣言 | 成功
|
戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ セリフ を変更
|
セリフ設定宣言 | 成功
|
メッセージ送信 |
うい(669)
聡史(726)
シア(853)
Rf(ラフィー)(1060)
エル(633)
|
|
| Diary |
森林の奥深く……
月は出ているはずなのに、木々に邪魔され夜空さえ窺うことができない
灯りもないため周囲は漆黒の闇に包まれていた
しかし、ある意味幸運ともいえる
木々の枝という枝にぶら下がる不気味な無数の蝙蝠たちを見なくて済むのだから
「まだまだ物足りないですねぇ・・・クスクス」
小さな身体に不相応なスコップを硬く握り締めて少女は眠っている
どうやら、また穴を掘る夢でもみているようだ
『この学園がもし地盤沈下するとしたら、原因はシアの落とし穴だろうな。』
何か強い思い入れでもあるのか、それとも単なる趣味なのか
別に聞くつもりはない
聞くつもりはないが――
『我々を落とすのは止めて欲しいな。』
『全く、これで何回目だ?』
『確か7回目……』
『それは落としすぎだろ……』
『そして俺たちも落ちすぎだ。orz 』
『お前らに学習能力ってものはないのか?』
『『『『オマエモナー』』』』
蝙蝠たちの間を飛び交う大量の念話
どうやら声帯を持たない蝙蝠たちはこれで意思疎通を行っているらしい
『気を付けてはいる……が、どうにも意表を突かれる。』
丁度、少女の寝ている真上にぶら下がっている蝙蝠がため息をつく素振りをして言った
『そうだな、我々とて学習してないわけではない。』
『罠が巧妙すぎる。なんでこんなにわかりにくいんだ?』
『とても10歳の作る罠とは思えんぞ?』
『さすが、魔生機械とかいうもののことだけはある。』
『ああ、不味い血のことだけはあるな。』
『本当に不味かったな……思い出しそうだ。』
『あの口に広がるオイルの味が絶妙の不味さを――』
『馬鹿!言うな!思い出しちまう。』
『……俺、気分悪くなってきたよ。』
『奇遇だな。私もだ… |||orz 』
『やれやれ……』
そんな同胞たちの戯言に耳を傾け、少女の真上にいる蝙蝠は再びため息をつく素振りをする
ふと見れば、相変わらず少女はすーすーと気持ちの良さそうな寝息を立てて眠っている
やっぱり離そうとしないスコップを横目に、蝙蝠はこの少女と出会ったときのことを思い出す
あれはマイケル戦を終えた夜のことだった
――――――――――――――――――――――――――――――――――
―― 戌の刻
朧げに浮かぶ月が夜の校舎を頼りなく照らす
月明かりがあるとはいえ辺りはすっかり闇に包まれているにも関わらず、エルの歩みに澱みはない
もともと吸血鬼にとってこの程度は全く気にならない暗さだ
気になるのはむしろ、先刻戦った人形――マイケルのことだ
エルのいた世界と違って一つしかない月を見上げて思う
一体、あれは何であったのか?
ただの弱いゴーレムかと思えば、復活した後のあの異様なほどの戦闘力、そして粘り強さ
幸いにして異常なのはエルと戦った1体だけのようだったが、
あんなゴーレムが複数いたらと思うとぞっとする
(……ゴーレム?)
果たしてゴーレムであるのかどうかも怪しい
普通のゴーレムはあんな変な液体をたらして咆哮する化け物もどきになったりはしない
触手も……たぶん生えてない
「ふむ……」
わからないことが多すぎる
わからないことといえば、マイケルをエルにぶつけた者のことも気になる
マイケルは「校長の指示」と言っていたが……
考えられることはいくつかある
校長がマイケルに指示を出す
↓
指示を受けたマイケルが各々の生徒・講師の元へ出陣
↓
出陣途中でエルの元へ向かう一体を”鮮血”が捕獲、細工を施し、開放
↓
予定通り細工済みマイケルはエルの元へ
あるいは……
校長=”鮮血”……で、
あらかじめ用意した細工済みマイケルをエルの元へ送る
……なんてな
前者はどうやってエルの元へいく一体を見極めたのか疑問だ
だとすると後者
あらかじめ用意できるのならばあれだけ強力な魔力を備えていたのも頷ける
「いや、……確か校長は女ではなかったか?」
”鮮血”は男だ
「しかし……」
だからと言って、それだけで切って捨てるのも……
転生の儀という姿形をいままでと全く変える魔術もある
……ん?
すると、鮮血がいまでも私の知っている真っ赤な吸血鬼である保証もない訳か
考えれば考えるほどドツボにはまっていく気がする
下手の考え休むに似たり
「判断材料が少ない今は考えるべきではない……か。」
ただひとつわかっていることは……
力を失ったエルよりも、力を封じられている鮮血 の方が回復が早いということ
「やっかいな話だ。」
まもなく校舎の一角にさしかかる
と、その時!
「なっ……」
突如として浮遊感がエルを襲う
これは……落とし穴?
考え事をしていた所為と巧妙に細工がしてあったおかげで存在に全く気が付かなかった
「チッ、新手か!?」
来るであろう衝撃に備える……が、
「深すぎる!いつまで落ちる気だっ!」
落下はまだ続く、相当に深く掘ってあるようだ
仕方がない……
素早く集中し魔力を全身に行き渡らせる
そして自らの意思が複数に分裂するイメージ……
次の瞬間、そこにエルの姿はなく無数の蝙蝠が落とし穴の出口に向かって羽を動かす姿があった
吸血鬼が持つ特異な能力の一つ、蝙蝠化
大した戦闘力は持たないが、ひとつひとつが分割された意思を持ち、
偵察やこういった類の危険回避にも使える汎用性の高い能力だ
50を軽く超える大量の蝙蝠が夜空へ羽ばたいた
それと同時に無数の念話が空を飛び交う
『誰だ?こんな穴を掘りやがったのは?』
『上から見ても底が見えやしねぇ。』
『茂みだ。茂みの中に誰かいる。』
『底まで落ちたらどうなるんだ?』
『こっちも確認した。あれ落とし穴を掘った奴じゃないか?』
『てめぇだけ一人で底に落ちてろ。』
『攻撃するか?』
『それより腹が減ったんだが……』
『とりあえず、人型に戻らないか?』
『奇遇だな。俺もだ。』
『おまえたちいっぺんに話すなよ。頭が混乱する。』
『みんな元は同じなんだから腹減ってるのは当たり前だろ?』
『汝れら、そのピーチクパーチク騒々しい口をとっとと閉じろ……焼き捨てるぞ?』
一 喝
『と、とりあえず人型に戻ろう?な?』
『ああ、全くだ。なるべく無言がいいな。』
『そ、そうだな。出来るだけ早く合流だ。』
散り散りに飛んでいた蝙蝠たちが一箇所に集う
黒い蝙蝠の塊が人型を為したかと思うと、それは再び色を取り戻した
「…………ふぅ。」
慌てていた所為かすべての蝙蝠にてきとうな人格を割り振ってしまったようだ
多数の念話が頭を駆け抜けたおかげで、かなり疲れた
上空で見つけた不審な人物の死角に回り込みながら、エルは手早く相手を観察する
小さな人影、かなり若い……か?
…………旨そうだ。
本当に落とし穴を掘った相手かはわからない
しかし、腹が減った
構うものか、「疑わしきは罰してしまえ」の精神だ
……冤罪だったら飛んで逃げよう
ザッ...
「あまり我を怒らせるからこうなる。」
耳元で囁き、首筋に齧り付く!
運がいい……、近くで見ればこいつは10代の健康そうな娘だ
と思った瞬間、不快な味が口の中を蹂躙する!
「……!?!?んっがっ!!がはっ...げほっ...なんだこの血は?」
不味い、不味すぎる……オイルみたいな味のする血だ
あまりに不味いので思わず相手を突き飛ばしてしまった
「!?ぁ・・・・?ぅ・・!???・・・ひゃぅ・・・・」
妙な悲鳴を上げて娘が倒れる
どうやら気絶したようだ
「…………ん?」
よくよく見れば、10代というよりようやく10歳になったくらいだろうか
娘というよりは少女といったほうがいい
…………。
なんとなく後ろめたくなる
冷静になってみれば、これは少しやりすぎたかもしれない
この少女もマイケルに襲われたのだろうか?
ところどころに擦り傷を負っているのを見てエルはさらに後悔した
ついでに冷静になってみて気付く
前期担当していた魔法学の生徒にこの少女はそっくりだと
蒼い髪、10歳くらいの外見
どこそこかまわず落とし穴を掘るのが趣味
なぜ気が付かなかったのか?
気温はそれほど高くないにもかかわらず、背中を伝う汗……
「……飛んで逃げるか。」
姿を見られていないのならばそれもいい
しかし、もし見られていたら……
生徒虐待!?先生は吸血鬼だった!?行き過ぎた体罰にPTA怒りの声!
頭をよぎる新聞の見出し
「くっ、仕方がない……か。」
懐から藁で作られた人形を取り出す
そこに少女の――シアの髪の毛を1本拝借し、埋め込むと
「血にオイルが混ざってるようなものに効くかはわからないが……」
エルはその人形に向かって低く呪を紡ぐ
すると、人形が淡い光を放ち……
シアの体から傷がすっと消えていく
かわりにエルの手の人形は無数の擦り傷でぼろぼろになっていた
身代わりの呪法
どうやら成功したようだ
手当ては済んだし、あとは放っておいても構わないが……
「……なんて、世話が焼ける。」
明日の新聞の一面を避けるためには最後まで面倒を見るしかない
「……あそこに連れて行くか。」
手で印を切り、呪文を詠唱する
魔法円が2人を包むと次の瞬間には―――
――――――――――――――――――――――――――――――――――
『うぉーい?何ぼーっとしてる?』
『そろそろ戻らないか?夜明けまで時間がない。』
『眠らないと朝はともかく昼が厳しいぞ。』
『本来は夜活動するのが我々の正しい生活サイクルなのだが……』
ふと我に返る
随分長いこと思い出に浸っていたようだ
『ああ、そうだな……そろそろ戻るか。』
無数の蝙蝠たちがばさばさと音を立てて一箇所に集まる
弓道部員にやられた傷はすでに塞がりかけているが、やはり休息は必要だ
人型へと戻ると、エルはシアの隣に腰掛け、眠りにつく
結局、あの後も色々とあり結果としてシアと行動を共にすることになるのだが……
「それはまた今度、ゆっくり回想するとしよう。」
しばらくすると、静かな森に2人分の寝息が聞こえてくる
そんな夜明けの2時間前……
| Message |
ハードゲイ(フゥ〜ッ!)(292)からのメッセージ
ハードゲイ(フゥ〜ッ!)「まあ、えるるん、遠慮せずに。ほら、引率教師同士、もう他人じゃいられないっ! フゥーッ!!」
百合先生(293)からのメッセージ
百合先生「あら、同僚さんね、よろしく頼むわ。 ・・・弟と仲良くしてやってね(笑む」
エルは言った
エル「おかしいな……アイコンが見えないようだが。」
空から降ってきた紙切れ「それはおかしいね。ほら、見えるでしょこれだよ、これー」
エル「……裸の王様だかオレオレ詐欺だかを髣髴とさせる台詞だな。」
空から降ってきた紙切れ「ちょっと飲酒運転でヘリコプター墜落しちゃって大変なんだ。示談金が必要だから至急この口座にアイコンをヨロシク。」
エル「_| ̄|○ つまり、まだ出来ていないんだな?」
空から降ってきた紙切れ「_| ̄|○||| つまりもう少し時間を戴きたく……」
聡史(726)からのメッセージ
聡史「…どうやらそうみたいだな。こんな体育だけしてれば大丈夫なんて学校、俺にとっては夢のようだぜ!(何か勘違い)」
聡史「この機会に頑張って強くなって、ついでに卒業もできたら嬉しいな!一緒に卒業しようぜ!」
聡史「誤爆かどうか分からなければ、それは誤爆じゃないんだぜっ(うわ」
りゅー(770)からのメッセージ
りゅー「エル先生、無事……でもなさそうですね。身体、矢が貫通してますよ?(汗」
シア(853)からのメッセージ
シア「では一生懸命魔法の素を掘り当てますっ♪ ┣(´▽`*) ザクザク (違 >それで十分だ〜」
シア「そ、そーですねぇ Σ(@@ 簡単・・・・
たとえば『パワーショベル召還』とかvvv ヽ(´▽`*)ノ (夢見る10才」
識(871)からのメッセージ
識「紅い目……なか、ま、だね?(ほわーっと笑って)」
識「かくれんぼはね、好きと言うより…癖なのかも…。色々な部があって、目移りしちゃうのです(どきどき)」
Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
Rf(ラフィー)「返信ありがとうございました、もしまたどこかで何かありましたらよろしくお願いしますね」
Rf(ラフィー)「『うんかなり疲れた、もうあれはやらないと思うな』
『(これ以上迷惑になりそうなことは止めて欲しいわ)』
『応援ありがとっ!! これからもよろしくっ!!』」
| Quick Action / etc |
| 〜屋上中庭の空〜・所属メンバー (Before) |
|
ハード 芸太郎(292) 過激3 復活2 舞踊5 叩撃6 武具1 現在地 G4
| |
ハード 百合子(293) 過激1 侵食1 音楽5 魅惑5 現在地 G4
| |
エルネスト=ド・ラ・シュパイエ(633) 侵食1 復活1 魔術6 呪術6 幻術3 命術3 現在地 G4
| |
響 羽唯(669) 貫通2 適応2 仕掛6 魅惑10 現在地 G4
| |
常盤 聡史(726) 貫通2 適応1 叩撃12 魅惑5 現在地 G4
| |
御陵 龍哉(770) 過激1 適応1 斬撃10 付加5 現在地 G4
| |
フェリシア・G・S(853) 適応2 復活1 仕掛10 叩射5 魅惑1 現在地 G4
| |
識=ガーネット(871) 侵食1 過激1 幻術10 薬物7 現在地 G4
|
|
| Character Data (Before) |
ENo.633 エルネスト=ド・ラ・シュパイエ
|
HP | 618 / 859
| 1 | 侵食1 | 場所 | G4 [山岳LV1]
|
SP | 132 / 132
| 2 | 復活1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 2 | 体格 | 50 | 3 | 魔術6 | 参 加 団 体
|
CP | 63 | 敏捷 | 69 | 4 | 呪術6 | 0 | 鬼の血脈
|
PS | 30 | 器用 | 50 | 5 | 幻術3 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 命術3 | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 55 | 7 | | 3 |
|
総CP | 105 | 生命 | 74 | 8 | | 4 |
|
単位 | -1 | 精神 | 60 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 吸血鬼(真祖) | 性別 | 男 | 年齢 | 千年以上は生きてる |
白い肌に黒髪、紅い瞳を持つ、遥か古より在り続ける吸血鬼の真祖。 あまりに永い時を過ごしたため、最早自分でも歳を覚えていない。 強靭な肉体と莫大な魔力を所持し、その肉体は不老。 ……だったはずなのだが、とある事情により少年の姿にまで退行しており、 現在その力は見る影もない。
朝日を浴びても灰になることはなく、また十字架や聖水も特に恐れることはないが、肌が弱く紫外線で焼けてしまうため日光には嫌い。 日焼け止めクリームは必需品。 また、嗅覚にも優れているため、自分が嫌いな物の臭いも苦手である。 特に海老が苦手。 好きなものは黒い色と10代の健康な血らしい。
かつての復讐を果たすため ”真っ赤な吸血鬼” を探している。
強引な手口で事務手続きを騙くらかし、非常勤講師として学園に潜り込む。 担当教科は「魔法学」、主に基礎理論を担当。 ちなみに教科書は「家庭で使える魔術」だったりする。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 影法師のコート | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
|
2 | 魔術教本「家庭で使える魔術」 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
エル「猫学生……この調子だと犬とか狐とかもいそうだな。」
シア「罠に嵌ってくれそうな方がっ♪ Σヽ(’’*)ノ」
猫学生A「にゃー!」
猫学生B「にゃー!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 618 / 859
| 147 / 147
|
[前]シア | 738 / 983
| 117 / 117
|
|
|
|
[前]猫学生A | 2129 / 2129
| 356 / 356
|
[前]猫学生B | 2129 / 2129
| 356 / 356
|
|
シアの攻撃!
シア「やわらかお土はっけぇーんv ヽ(*´▽`)ノ」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 618 / 859
| 147 / 147
|
[前]シア | 738 / 983
| 97 / 117
|
|
|
|
[前]猫学生A | 2129 / 2129
| 356 / 356
|
[前]猫学生B | 2129 / 2129
| 356 / 356
|
|
エルの攻撃!
マジックミサイル!!
猫学生Aに96のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 618 / 859
| 127 / 147
|
[前]シア | 738 / 983
| 97 / 117
|
|
|
|
[前]猫学生A | 2033 / 2129
| 356 / 356
|
[前]猫学生B | 2129 / 2129
| 356 / 356
|
|
シアの攻撃!
シア「あったれぇ〜〜♪ ヽ(*‘‘)ノ」
フリング!!
猫学生Bは攻撃を回避!
エルの攻撃!
マジックミサイル!!
猫学生Aに101のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 618 / 859
| 107 / 147
|
[前]シア | 738 / 983
| 82 / 117
|
|
|
|
[前]猫学生A | 1932 / 2129
| 356 / 356
|
[前]猫学生B | 2129 / 2129
| 356 / 356
|
|
戦闘フェイズ
猫学生Bの加速LV2
猫学生BのSPDが上昇!
猫学生Bの命中LV2
猫学生Bの物理HITが上昇!
猫学生Bの魔法HITが上昇!
猫学生Bの回避LV2
猫学生Bの物理EVAが上昇!
猫学生Bの魔法EVAが上昇!
猫学生Aの加速LV2
猫学生AのSPDが上昇!
猫学生Aの命中LV2
猫学生Aの物理HITが上昇!
猫学生Aの魔法HITが上昇!
猫学生Aの回避LV2
猫学生Aの物理EVAが上昇!
猫学生Aの魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 618 / 859
| 107 / 147
|
[前]シア | 738 / 983
| 82 / 117
|
|
|
|
[前]猫学生A | 1932 / 2129
| 356 / 356
|
[前]猫学生B | 2129 / 2129
| 356 / 356
|
|
猫学生Aの攻撃!
猫学生A「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Aの物理CRIが上昇!
クリティカル!
エルに973のダメージ!
猫学生A「にゃー!」
エルは混乱に抵抗!
猫学生Bの攻撃!
猫学生B「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Bの物理CRIが上昇!
エルに671のダメージ!
エルに混乱を追加!
エルは混乱している!
エルの攻撃!
カース!!
猫学生Aに102のダメージ!
猫学生Aの物理DFが低下!
猫学生Aの魔法DFが低下!
(エルの混乱の効果が消失)
シアの攻撃!
シア「今日のお試し罠☆ 大岩転がし ヾ(>▽<*)ノ」
ロックトラップ!!
設置技「ロックトラップ」を設置!
エル「くっ...力不足か。……無念。」
エルが倒れた!
シア「土の中なら安全ですねきっと!! Σ TT)ノシ┫ ザックザック (墓?」
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]シア | 738 / 983
| 22 / 117
|
|
|
|
[前]猫学生A | 1830 / 2129
| 296 / 356
|
[前]猫学生B | 2129 / 2129
| 296 / 356
|
|
猫学生B「にゃー!」
猫学生Bにシアの設置技が発動!
シア「お一人様入りましたぁ!! Σ(*´▽`)9 グッ 」
ロックトラップ!!
猫学生Bに118のダメージ!
猫学生BのWAITが増加!
猫学生Aの攻撃!
猫学生A「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Aの物理CRIが上昇!
クリティカル!
シアに816のダメージ!
猫学生A「にゃー!」
シアに混乱を追加!
猫学生Aの攻撃!
シアに431のダメージ!
猫学生Bの攻撃!
クリティカル!
シアに612のダメージ!
シアの復活が発動!
シアのHPが315回復!
シア「ぁっ! Σ( ´・・) 爪、割れちゃいました・・・」
シアが倒れた!
猫学生A「にゃー!」
猫学生B「にゃー!」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
H4に移動しました。
I4に移動しました。
魅惑 を新たに習得しました。(- 10 CP)
幻術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
幻術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
ディム を習得!
ボロウライフ を習得!
ホーミングミサイル を習得!
鬼の血脈 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
鬼の血脈 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
シア(853)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 〜屋上中庭の空〜・所属メンバー |
|
ハード 芸太郎(292) 過激3 復活2 舞踊5 叩撃6 武具1 現在地 I4
| |
ハード 百合子(293) 過激1 侵食1 音楽5 魅惑5 現在地 I4
| |
エルネスト=ド・ラ・シュパイエ(633) 侵食1 復活1 魔術6 呪術6 幻術5 命術5 魅惑1 現在地 I4
| |
響 羽唯(669) 貫通2 適応2 仕掛7 魅惑11 現在地 I4
| |
常盤 聡史(726) 貫通2 適応1 叩撃12 魅惑5 現在地 H4
| |
御陵 龍哉(770) 過激1 適応1 斬撃10 付加6 現在地 I4
| |
フェリシア・G・S(853) 適応2 復活1 仕掛10 叩射5 魅惑3 現在地 I4
| |
識=ガーネット(871) 侵食1 過激1 幻術10 薬物7 現在地 I4
|
|
| Character Data |
ENo.633 エルネスト=ド・ラ・シュパイエ
|
HP | 630 / 876
| 1 | 侵食1 | 場所 | I4 [特殊LV1]
|
SP | 132 / 132
| 2 | 復活1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 3 | 体格 | 50 | 3 | 魔術6 | 参 加 団 体
|
CP | 57 | 敏捷 | 71 | 4 | 呪術6 | 0 | 鬼の血脈
|
PS | 30 | 器用 | 50 | 5 | 幻術5 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 命術5 | 2 |
|
連勝 | 0 | 魅力 | 55 | 7 | 魅惑1 | 3 |
|
総CP | 137 | 生命 | 76 | 8 | | 4 |
|
単位 | -2 | 精神 | 60 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 吸血鬼(真祖) | 性別 | 男 | 年齢 | 千年以上は生きてる |
白い肌に黒髪、紅い瞳を持つ、遥か古より在り続ける吸血鬼の真祖。 あまりに永い時を過ごしたため、最早自分でも歳を覚えていない。 強靭な肉体と莫大な魔力を所持し、その肉体は不老。 ……だったはずなのだが、とある事情により少年の姿にまで退行しており、 現在その力は見る影もない。
朝日を浴びても灰になることはなく、また十字架や聖水も特に恐れることはないが、肌が弱く紫外線で焼けてしまうため日光には嫌い。 日焼け止めクリームは必需品。 また、嗅覚にも優れているため、自分が嫌いな物の臭いも苦手である。 特に海老が苦手。 好きなものは黒い色と10代の健康な血らしい。
かつての復讐を果たすため ”真っ赤な吸血鬼” を探している。
強引な手口で事務手続きを騙くらかし、非常勤講師として学園に潜り込む。 担当教科は「魔法学」、主に基礎理論を担当。 ちなみに教科書は「家庭で使える魔術」だったりする。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 影法師のコート | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
|
2 | 魔術教本「家庭で使える魔術」 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
|
| Next Entry |