後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 ゆに(36)
すずな(152)


Diary


『外道丸よ学校へ行け!!(中編)

蹴早から渡された一枚の紙。
そこにはこう書かれていた。

−−−−−−−−−−−−−
生☆ALIVE学園

現在入学者募集中

性別、年齢、職業、種族問わず。
どこの世界の住人でもOKさ。

通いたい人は↓の欄に必要事項を記入してくれ。

名前:
種族:
年齢:
住んでるところ:

学校まで送ってほしい?
はい / いいえ

−−−−−−−−−−−−−

紙に書かれた内容をじっくりと眺める外道丸。
彼に目の前の老人は「さぁ書けッ!!」と言わんばかりに墨と筆を渡す。

外道丸は筆と墨を手にし、クセのあるミミズが走ったような文字で紙に書きはじめた。

「蹴早、これでいいか?」

数分後、書き終わった紙を蹴早に渡す。
そこには以下のように書かれていた。

−−−−−−−−−−−−−
生☆ALIVE学園

現在入学者募集中

性別、年齢、職業、種族問わず。
どこの世界の住人でもOKさ。

通いたい人は↓の欄に必要事項を記入してくれ。

名前:外道丸
種族:竜呪
年齢:なんじゃそら
住んでるところ:ラの集落

学校まで送ってほしい?
○はい / いいえ

−−−−−−−−−−−−−

「そやのぉ、こんな感じでエエやろ。
 にしてもラジグサよォ… 相も変わらず、おめェは字が下手やのォ。」

「ラジグサじゃねェよ。」

「そうやったな。おめェは外道丸だった。スマンな。」

「気ィつけてくれや。長老が掟忘れちゃかなわんがな。」

「ああ、次からは気ィつけらぁナ。」

「ところでよォ…最後にかいてあtt

      どぉんっ!!

突然、外で大きな音が鳴り響いた。

音の起きたところには棒人間のようなモノが一人。
そしてひとつの大きな扉がそびえ立っていた。

−−−−−−−−−−−−
(今回はこれまで。)


Message


かすか(186)からのメッセージ
かすか「まぁ、私のこれからを考えたら、ステキだ、と。」

かすか「んー・・・早い話が、全員に喧嘩売って全員に勝とうとするギルド・・・かな?」

Jack & T(226)からのメッセージ
Jack「竜ッテスゴイネ〜。強ソウダネ〜! 格好良イネ〜!! …食ベタラ美味シイカナ…(マテ

マスター(376)からのメッセージ
マスター「…世話になるときは…お互い様だな…?」

エルザ(618)からのメッセージ
エルザ「宜しくだよー。…いっつも何食べてるの?(ぇ」

ノア(955)からのメッセージ
ノア「チラシを配るほどだから、うだつの上がらないヒトで労働者、いつでも首切られちゃうようなヒトなのかも!<アロエ臭い鬼 」

ノア「そっかぁ〜。じゃぁ、自力で見つけるしかないね; うん、それだけが分かっただけでも進歩だよ。ありがとうね、げどさーんっ」

Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
Rf(ラフィー)「返信ありがとうございました、もしまたどこかで何かありましたらよろしくお願いしますね」

Rf(ラフィー)「『うーん残念、どこかであったらよろしくねっ!!』」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



縞狼・所属メンバー (Before)



外道丸(465)
必殺2 過激1 刺撃12 魅惑5
現在地 G7


Character Data (Before)


ENo.465 外道丸
HP460 / 868

1必殺2場所G7 [森林LV1]
SP86 / 124

2過激1使用可能技一覧
NP2体格813刺撃12参 加 団 体
CP34敏捷654魅惑50
PS50器用725 1
0(0)魔力506 2
連勝2魅力557 3
総CP106生命658 4
単位0精神579 5
= Profile =
種族ルジュ族
性別
年齢数えとらんからワカラン

「外道丸ってどんな人?」
獣の皮を身にまとい、甲竜『紫顎』にまたがり、その手に持った槍をぶん回す!!
そんな感じの男だぜぃ。

「甲竜『紫顎』って?」
外道丸の相棒だな。顎の色が紫だからそんな名になったとさ。
ちなみに甲竜ってのはアンキロサウルスみたいな感じの竜だぜぃ。

「ルジュ族とは?」
どこぞの世界の南のほうに住む竜使いの一族、それがルジュ族だ!!

「竜使いってなァに?」
竜に乗れる人のことさ。

「竜使いってどうやったらなれるの?」
竜使いになるにはいろんな条件をクリアして、最後に竜と『瞳の契約』をすればなれるんだ。

「いろんな条件?」
まず、ルジュ族の男であること。
んでもって、『獣の試練』『鬼の試練』『竜の試練』っていう3つの試練をこえなきゃいけないんだ。

「試練の内容を教えて!」
おって話すからちょっと待っちょりぃよ。

「瞳の契約って?」
竜と竜使いが信頼の証にそれぞれの片目を喰いあうのさ。

「独身ですか?」
モチロン。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1長串刺撃 / 2 / 1 / なし / なし武器
2素朴な腕輪防具 / 4 / 1 / なし / なし防具
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし自由
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



縞狼 所属

げど(465)

† V S †
黒魔術部員

Enemy




げど「よっしゃぁっ!! おっぱじめようかぁっ!!」

黒魔術部員「我が魔術の餌食になるがいい!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]げど460 / 868

86 / 124




[前]黒魔術部員1968 / 1968

515 / 515




黒魔術部員の攻撃!
黒魔術部員「たまには悪夢も良いだろう?」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]げど460 / 868

86 / 124




[前]黒魔術部員1968 / 1968

460 / 515





戦闘フェイズ


黒魔術部員の回避LV2
黒魔術部員の物理EVAが上昇!
黒魔術部員の魔法EVAが上昇!
黒魔術部員の体力LV2
黒魔術部員のMSPが上昇!
黒魔術部員の魔攻LV2
黒魔術部員の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]げど460 / 868

86 / 124




[前]黒魔術部員1968 / 1968

539 / 601




黒魔術部員の攻撃!
げどに881のダメージ!
黒魔術部員「感動したか?」


げど「紫顎ぅ、もうちっとばかし頑張ってくれぃ。今片付けるからよォッ!!」
げどの攻撃!
げど「さァて、一発ぶちかますかァッ!!
紫顎「グラアアアァァァァッッッ!!!

チャージ!!
げど「どうじゃぁっ!!」
クリティカル!
クリティカル!
黒魔術部員に155のダメージ!


げど「おめェさん、強いなァ。いい腕しとらぁ。」
げどが倒れた!




黒魔術部員「フフフ・・・」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




G6に移動しました。
G5に移動しました。

魅惑 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
体格16 上昇しました。(- 8 CP)
器用17 上昇しました。(- 7 CP)
魅力14 上昇しました。(- 5 CP)

の活動をしました!
  精神1 上昇!
  器用1 上昇!

の活動をしました!
  精神1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



縞狼 所属

げど(465)

† V S †
歩行小石

Enemy




縞狼・所属メンバー



外道丸(465)
必殺2 過激1 刺撃12 魅惑7
現在地 G5


Character Data


ENo.465 外道丸
HP696 / 944

1必殺2場所G5 [特殊LV0]
SP100 / 136

2過激1使用可能技一覧
NP3体格973刺撃12参 加 団 体
CP35敏捷654魅惑70
PS50器用915 1
0(0)魔力506 2
連勝0魅力697 3
総CP138生命658 4
単位-1精神599 5
= Profile =
種族ルジュ族
性別
年齢数えとらんからワカラン

「外道丸ってどんな人?」
獣の皮を身にまとい、甲竜『紫顎』にまたがり、その手に持った槍をぶん回す!!
そんな感じの男だぜぃ。

「甲竜『紫顎』って?」
外道丸の相棒だな。顎の色が紫だからそんな名になったとさ。
ちなみに甲竜ってのはアンキロサウルスみたいな感じの竜だぜぃ。

「ルジュ族とは?」
どこぞの世界の南のほうに住む竜使いの一族、それがルジュ族だ!!

「竜使いってなァに?」
竜に乗れる人のことさ。

「竜使いってどうやったらなれるの?」
竜使いになるにはいろんな条件をクリアして、最後に竜と『瞳の契約』をすればなれるんだ。

「いろんな条件?」
まず、ルジュ族の男であること。
んでもって、『獣の試練』『鬼の試練』『竜の試練』っていう3つの試練をこえなきゃいけないんだ。

「試練の内容を教えて!」
おって話すからちょっと待っちょりぃよ。

「瞳の契約って?」
竜と竜使いが信頼の証にそれぞれの片目を喰いあうのさ。

「独身ですか?」
モチロン。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1長串刺撃 / 2 / 1 / なし / なし武器
2素朴な腕輪防具 / 4 / 1 / なし / なし防具
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし自由
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ