後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 レン(1538)


Diary


~残酷童話集 第一巻 「白い悪魔」~

シェリーは笑顔の素敵な女の子。
シェリーはニコリと微笑めば
誰でも幸せな気持ちになりました。
シェリーはみんなの幸せを喜ぶ女の子。
町のみんなはそんなシェリーが大好きでした。

ある日、シェリーは不思議な手鏡を拾いました。
真冬の雪のように真っ白な手鏡でした。
耳をすますと鏡の中から綺麗な声が聞こえてきました。
「笑って 笑って もっと笑って みんな笑って」
不思議に思ったシェリーは、手鏡をじっと見つめました。
すると手鏡に映ったシェリーの姿がしだいに姿を変え
白い白い女の子になりました。
「こんにちは 私はジュジュ ずっとシェリーの中にいたのよ」
鏡の中の白い女の子が言いました。
とても可愛くて、けれどもとてもヘンテコな格好をしているジュジュ。
シェリーはジュジュを一目で気に入りました。

それからシェリーは毎日のように手鏡を覗いてはジュジュとお話をしました。
2人がすっかり友達になったある日、シェリーはジュジュに言いました。
「パパとママが私のことを見てくれないの。
 いつも怖い顔してお仕事してて、私に笑いかけてくれないの。」
シェリーの目から涙の雫がぽろぽろとこぼれました。
するとジュジュは不思議な小瓶をシェリーに渡してこう言いました。
「パパとママにこのクスリを飲ませるの。きっと良い事がおきるから。」

シェリーは言われたとおり
その日のご飯にこっそりとクスリを混ぜて
パパとママに食べさせました。
「おいしい。とってもおいしい。なんだか心が弾むようだ。」
パパとママはクスリの入ったご飯を一口食べたとたん
それまでの怖い顔が嘘のように
シェリーににっこりと微笑みました。
シェリーも2人の笑顔を見てにこりと微笑みました。
シェリーの欲しかった楽しいひと時がそこにはありました。

「パパとママが笑ってくれたの。もうこれからはずっと一緒に笑えるの。」
シェリーは手鏡を覗いて、ジュジュに幸せそうに微笑みました。
今までのシェリーの笑顔の中でも一番素敵な笑顔。
可愛くて可愛くて、あんまりにも素敵な笑顔だったので
とうとうジュジュを我慢ができなくなって
シェリーを内側から食べてしまいました。

バリバリグシャグシャバキバキ ゴックン

シェリーをすっかり平らげて外に出てきたジュジュは言いました。
「美味しい。シェリーの笑顔ってとっても美味しい。」

目の前でシェリーを食べられてしまったパパとママ。
けれどもジュジュがあまりにもおかしな格好をしているので
2人とも笑い転げました。
パパとママの笑顔をあんまりにも素敵だったので
ジュジュは2人も食べてしまいました。

バリバリグシャグシャバキバキ ゴックン
バリバリグシャグシャバキバキ ゴックン

シェリーのパパとママをすっかり平らげたジュジュは言いました。
「美味しい。笑顔ってとっても美味しい。」

町の人々はシェリーがいなくなってしまったことを知って悲しみました。
そこには笑顔はありません。みんながシクシク泣いています。
「もっと笑って。もっと笑って。」
ジュジュはそのおかしな格好で陽気な踊りながら町を練り歩きました。
すると不思議なことに
ジュジュの姿を見た人々は我慢できず次々と笑いだしました。
町はあっという間に笑い声で溢れ、誰もがシェリーのことを忘れてしまいました。
「もっと笑って。もっと笑って。」
笑い声に包まれたジュジュは楽しくてしかたありません。
楽しくて楽しくて、みんなの笑顔があまりにも愉快だったので。
ジュジュはまた我慢できなくなりました。
愉快に笑うみんなを次々と平らげます。

バリバリグシャグシャバキバキ ゴックン
バリバリグシャグシャバキバキ ゴックン
バリバリグシャグシャバキバキ ゴックン

「美味しい。笑顔ってとっても美味しい。」

町のみんなをすっかり食べつくした時
そこにはもう白い女の子の姿はありませんでした。
ただ、白い悪魔が一匹、町の広場に佇んでいました。
笑う人がいなくなった今
もうこの町には用はありません。
白い悪魔は旅に出ました。
笑顔の素敵な人を探す旅に出ました。

「美味しい。笑顔ってとっても美味しい。
 笑って 笑って みんな笑って もっと笑って。」


Message


みあん(641)からのメッセージ
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ」

みあん「それは私がもげらだからですよ〜(ぇ」

みあん「んーっとんーっとー…取り敢えず、はじめましてのもげらヽ(´▽`)ノ」

みあん「二人の過去と、私の未来??」

みあん「よく分からないけど、とっても不思議。もげらヽ(´▽`)ノ」

(643)からのメッセージ
圭「―――――っ?! 煤i・・; (血走った目と目が合って思わず驚く」

圭「びっくりしたー…妖怪の類かな? でもこの学園変な人いっぱいだし、こういう子もいたっておかしくないよね、うん(恐る恐る観察」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 クリムゾン=ホリディ(72)
 夏穂(164)
 デュヴァス=フィン=アスター(341)
 ヴィルヘルム(377)

特に何もしなかった。



Carnival in the dark・所属メンバー (Before)



クリムゾン=ホリディ(72)
結界3 適応2 叩撃9 舞踊5
現在地 B5
デュヴァス=フィン=アスター(341)
皇帝1 侵食1 魅惑8 付加6
現在地 B3
ヴィルヘルム(377)
過激1 侵食1 魔術10 薬物5
現在地 B5


Character Data (Before)


ENo.377 ヴィルヘルム
HP882 / 882

1過激1場所B5 [特殊LV1]
SP145 / 159

2侵食1使用可能技一覧
NP2体格553魔術10参 加 団 体
CP35敏捷754薬物50残酷童話愛読会
PS50器用555 1ババァ、鼻タレ、戸部
0(0)魔力1266 2もげら部
連勝2魅力757 3昼寝部
総CP106生命698 4
単位0精神609 5
= Profile =
種族一卵性双生児
性別
年齢4歳

実技試験を告げる放送が終わやいなや
2人の少女は顔を見合わせました。

アンナとハンナはシャム双生児。
手術で肉体が切り離された今でも
精神はとても近い二人です。
意見はすぐに一致しました。

いつも2人を叱りつけてた先生。
いつも2人を避けてたみんな。
いつも2人をいぢめてたあの子。

もう我慢する理由はどこにも無りません。
2人はこれからの惨劇を想い心躍らせました。
あまりの昂りに、前世の記憶も蘇るほど。
さっそく準備に取り掛かりながら
アンナとハンナは口々に囁きました。

「また殺せるね、呪姫。」
「また殺せるわ、呪呪。」




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
2ステーシー残酷童話集第一巻「白い悪魔」魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ステーシー残酷童話集第ニ巻「黒い悪魔」魔石 / 7 / 3 / なし / なし武器



イベント戦闘



Carnival in the dark 所属

ホリディ(72)
アンナとハンナ(377)

† V S †
図書委員
眼鏡娘

Enemy




アンナ「『彼女』が来てる。『灰色の悪魔』がこっちに来てる。」

図書委員「な・・・何の用ですか?」
眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ホリディ922 / 984

60 / 110

[後]アンナとハンナ882 / 882

160 / 174




[前]図書委員711 / 711

113 / 113

[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151




アンナとハンナの攻撃!
ハンナ「『彼女』怒ってる。怖い顔して貴方を睨んでる。」
マジックミサイル!!
図書委員は攻撃を回避!


図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
ホリディは攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ホリディ922 / 984

60 / 110

[後]アンナとハンナ882 / 882

130 / 174




[前]図書委員711 / 711

93 / 113

[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151




アンナとハンナの攻撃!
アンナ「『彼女』笑ってる。大きな声で貴方のこと笑ってる。」
マジックミサイル!!
図書委員に264のダメージ!


図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
ホリディに91のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ホリディ831 / 984

60 / 110

[後]アンナとハンナ882 / 882

100 / 174




[前]図書委員447 / 711

73 / 113

[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ホリディ831 / 984

60 / 110

[後]アンナとハンナ882 / 882

100 / 174




[前]図書委員447 / 711

73 / 113

[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151




アンナとハンナの攻撃!
アンナ「『彼女』が貴方を食べちゃおうって言ってるの。」
ポイズン!!
図書委員は攻撃を回避!


図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ホリディに83のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
ホリディに99のダメージ!
ホリディに67の火属性ダメージ!


ホリディの攻撃!
ホリディ「鈍器で叩くのは好きじゃないわ、鈍い音で悲鳴が消えないじゃない♪」
ブロウ!!
図書委員は攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ホリディ582 / 984

45 / 110

[後]アンナとハンナ882 / 882

70 / 174




[前]図書委員447 / 711

58 / 113

[後]眼鏡娘665 / 665

126 / 151




アンナとハンナの攻撃!
図書委員に198のダメージ!


図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ホリディは攻撃を回避!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
ホリディに108のダメージ!
ホリディに75の火属性ダメージ!


ホリディは眼鏡娘を魅了した!
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ?」
ホリディの攻撃!
ホリディ「鈍器で叩くのは好きじゃないわ、鈍い音で悲鳴が消えないじゃない♪」
ブロウ!!
図書委員に146のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ホリディ399 / 984

30 / 110

[後]アンナとハンナ882 / 882

70 / 174




[前]図書委員103 / 711

43 / 113

[後]眼鏡娘665 / 665

101 / 151




図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ホリディに78のダメージ!


アンナとハンナの攻撃!
ハンナ「『彼女』が貴方を連れて行くって言ってるの。」
ポイズン!!
図書委員に196のダメージ!
アンナ「ごめんなさい、ごめんなさい。貴方もう助からないの。ごめんなさい。」
図書委員に猛毒を追加!


眼鏡娘は魅了に耐えている!
眼鏡娘の攻撃!
ホリディに133のダメージ!


(眼鏡娘の魅了の効果が消失)


ホリディの攻撃!
ホリディ「鈍器で叩くのは好きじゃないわ、鈍い音で悲鳴が消えないじゃない♪」
ブロウ!!
クリティカル!
図書委員に166のダメージ!


図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ホリディ188 / 984

15 / 110

[後]アンナとハンナ882 / 882

40 / 174




[前]眼鏡娘665 / 665

101 / 151




眼鏡娘の攻撃!
ホリディは攻撃を回避!


アンナとハンナの攻撃!
眼鏡娘に178のダメージ!


ホリディの攻撃!
眼鏡娘に129のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
アンナとハンナに136のダメージ!


アンナとハンナの攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ホリディ188 / 984

15 / 110

[後]アンナとハンナ746 / 882

40 / 174




[前]眼鏡娘358 / 665

101 / 151




ホリディの攻撃!
ホリディ「鈍器で叩くのは好きじゃないわ、鈍い音で悲鳴が消えないじゃない♪」
ブロウ!!
眼鏡娘は攻撃を回避!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
アンナとハンナに122のダメージ!
アンナとハンナに猛毒を追加!


アンナとハンナは猛毒により67のダメージ!
アンナとハンナの攻撃!
眼鏡娘に176のダメージ!


(アンナとハンナの猛毒の効果が消失)


ホリディの攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ホリディ188 / 984

0 / 110

[後]アンナとハンナ557 / 882

40 / 174




[前]眼鏡娘182 / 665

81 / 151




眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
ホリディに105のダメージ!
ホリディに74の火属性ダメージ!


アンナとハンナの攻撃!
ハンナ「『彼女』が貴方を連れて行くって言ってるの。」
ポイズン!!
眼鏡娘に169のダメージ!
眼鏡娘に猛毒を追加!


ホリディの攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ホリディ9 / 984

0 / 110

[後]アンナとハンナ557 / 882

10 / 174




[前]眼鏡娘13 / 665

56 / 151




眼鏡娘は猛毒により48のダメージ!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
アンナとハンナに129のダメージ!
アンナとハンナは猛毒に抵抗!


(眼鏡娘の猛毒の効果が消失)


アンナとハンナの攻撃!
眼鏡娘に159のダメージ!


ホリディの攻撃!
クリティカル!
眼鏡娘に152のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
アンナとハンナに126のダメージ!
アンナとハンナに111の火属性ダメージ!


眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!




アンナとハンナ「ばいばい。ばいばい。図書委員さん、ばいばい。眼鏡さん、ばいばい。」

戦闘に勝利した!

90 PS、 4 CPを獲得!

アンナとハンナラベンダー を入手!

アンナとハンナ石英 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




精神15 上昇しました。(- 6 CP)
精神15 上昇しました。(- 7 CP)
精神15 上昇しました。(- 9 CP)
生命14 上昇しました。(- 6 CP)

ババァ、鼻タレ、戸部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

ババァ、鼻タレ、戸部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

ババァ、鼻タレ、戸部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

ババァ、鼻タレ、戸部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

ホリディ(72)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



Carnival in the dark 所属

ホリディ(72)
アンナとハンナ(377)

† V S †
気弱学生
保健委員

Enemy




Carnival in the dark・所属メンバー



クリムゾン=ホリディ(72)
結界4 適応2 叩撃9 舞踊5
現在地 B5
デュヴァス=フィン=アスター(341)
皇帝1 侵食1 魅惑10 付加6
現在地 B2
ヴィルヘルム(377)
過激1 侵食1 魔術10 薬物5
現在地 B5
時山 連(1538)
必殺1 貫通3 斬撃7 武具5
現在地 B2


Character Data


ENo.377 ヴィルヘルム
HP667 / 1050

1過激1場所B5 [特殊LV1]
SP169 / 240

2侵食1使用可能技一覧
NP3体格553魔術10参 加 団 体
CP44敏捷754薬物50残酷童話愛読会
PS140器用555 1ババァ、鼻タレ、戸部
0(0)魔力1266 2もげら部
連勝3魅力757 3昼寝部
総CP143生命878 4
単位0精神1099 5
= Profile =
種族一卵性双生児
性別
年齢4歳

実技試験を告げる放送が終わやいなや
2人の少女は顔を見合わせました。

アンナとハンナはシャム双生児。
手術で肉体が切り離された今でも
精神はとても近い二人です。
意見はすぐに一致しました。

いつも2人を叱りつけてた先生。
いつも2人を避けてたみんな。
いつも2人をいぢめてたあの子。

もう我慢する理由はどこにも無りません。
2人はこれからの惨劇を想い心躍らせました。
あまりの昂りに、前世の記憶も蘇るほど。
さっそく準備に取り掛かりながら
アンナとハンナは口々に囁きました。

「また殺せるね、呪姫。」
「また殺せるわ、呪呪。」




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
2ステーシー残酷童話集第一巻「白い悪魔」魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ステーシー残酷童話集第ニ巻「黒い悪魔」魔石 / 7 / 3 / なし / なし武器
7ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
8石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし



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