後期学園生活 3日目
基本行動宣言 成功 その他の設定 成功
Diary
俺の思考は停止しかけた。なんと石が歩いているではないか。石という物質はその辺りに転がっているものとデータにはあるが…… ヤイバのデータ編集ミスか、それとも落下時の衝撃でデータを破損したのだろうか。
俺が追加データを収集しようとすると石は襲いかかってきた。なんと『石』という物質は『敵』だったのだ。ふむ。データ破損とすれば、このデータは敵だったのかもしれないな。
ビームブレードはエネルギー切れで使えない。記憶の初期化でエネルギー切れとなった経緯は不明だが、光線関連は殆どが使用できない状態だった。何処かで戦闘を交えたのか、それとも…… いや、今は目の前の敵と戦うことが先決だ。俺は右腕に仕込まれているシルバーブレードを抜いた。
損傷がなかったとはいえ、エネルギーを消費してしまった。すぐに回復する程度の消費量だが、この島のことがわからない上、俺が戦うべき敵と遭遇しないとも限らない。元々、俺は特定の敵と戦うために作られた存在だ。行動に余裕を持って戦わねば、エネルギー切れで戦えないのは困る。今は物理系武器だけが頼りだ。俺は武器の手入れを行った。
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
失われた記憶・所属メンバー (Before)
ダーク=エリシオン(334)
貫通1 必殺1 斬撃5 武具5
現在地 B5
Character Data (Before)
ENo.334 ダーク=エリシオン HP 892 / 892 1 貫通1 場所 B5 [特殊LV1] SP 129 / 129 2 必殺1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 111 3 斬撃5 参 加 団 体 CP 39 敏捷 147 4 武具5 0 彷徨える闇 PS 50 器用 93 5 1 業 0(0) 魔力 50 6 2 連勝 2 魅力 63 7 3 総CP 106 生命 50 8 4 単位 0 精神 50 9 5
= Profile = 種族 生体戦闘兵器 性別 男 年齢 不明/外見年齢:20歳程度
とある世界のとある国にて生体兵器開発に携わっていたヤイバ=クラカゼは、ある日瀕死の重傷を負い、自らの身体に開発途中であった生体兵器『ダーク=エリシオン』の技術を施す。ヤイバは何とか生きながらえたものの、『ダーク=エリシオン』の開発計画を断念せざるを得なくなった。しかし、ヤイバは諦めず、自らの身体に施した『ダーク=エリシオン』を元に新たな『ダーク=エリシオン』開発を始めるのだった。
数年後、開発もいよいよ大詰めを迎えた時、事故は起きた。『ダーク=エリシオン』の人格形成プログラムが暴走し、彼(男性体であるダーク=エリシオンを指す)は空へと飛び出したのである。ヤイバに暴走する彼を止める手だてはなく、彼は数時間暴走を続けた後、ある島へと落下した。
彼が目覚めた時、彼は自らの名以外何の記憶も持っていなかった……
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 A-SystemLV0 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 2 E-SystemLV0 装飾 / 4 / 0 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
失われた記憶 所属 † V S †歩行雑草
Enemy
ダーク「さて、収集を始めるとするか。」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ダーク 892 / 892 129 / 129 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ダーク 892 / 892 129 / 129 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
ダークの攻撃!
ダーク「ウエポンシステムは……あ、修復中か。」
スラッシュ!!
歩行雑草に274のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
ダークは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ダーク 892 / 892 114 / 129 [前]歩行雑草 409 / 683 110 / 110
ダークの攻撃!
歩行雑草に193のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
ダークに85のダメージ!
ダークの攻撃!
ダーク「これはどうだ!」
スラッシュ!!
歩行雑草に255のダメージ!
ダーク「一体撃破……」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
ダーク「思ったより収穫があったな。」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
ダークは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
体格 が 18 上昇しました。(- 11 CP)
体格 が 18 上昇しました。(- 12 CP)
敏捷 が 18 上昇しました。(- 14 CP)
敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
彷徨える闇 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!彷徨える闇 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
失われた記憶 所属 † V S †ウォーキング部員
Enemy
失われた記憶・所属メンバー
ダーク=エリシオン(334)
貫通1 必殺1 斬撃5 武具5
現在地 B5
Character Data
ENo.334 ダーク=エリシオン HP 1001 / 1001 1 貫通1 場所 B5 [特殊LV1] SP 135 / 135 2 必殺1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 147 3 斬撃5 参 加 団 体 CP 35 敏捷 167 4 武具5 0 彷徨える闇 PS 70 器用 95 5 1 業 0(0) 魔力 50 6 2 連勝 3 魅力 63 7 3 総CP 139 生命 50 8 4 単位 0 精神 50 9 5
= Profile = 種族 生体戦闘兵器 性別 男 年齢 不明/外見年齢:20歳程度
とある世界のとある国にて生体兵器開発に携わっていたヤイバ=クラカゼは、ある日瀕死の重傷を負い、自らの身体に開発途中であった生体兵器『ダーク=エリシオン』の技術を施す。ヤイバは何とか生きながらえたものの、『ダーク=エリシオン』の開発計画を断念せざるを得なくなった。しかし、ヤイバは諦めず、自らの身体に施した『ダーク=エリシオン』を元に新たな『ダーク=エリシオン』開発を始めるのだった。
数年後、開発もいよいよ大詰めを迎えた時、事故は起きた。『ダーク=エリシオン』の人格形成プログラムが暴走し、彼(男性体であるダーク=エリシオンを指す)は空へと飛び出したのである。ヤイバに暴走する彼を止める手だてはなく、彼は数時間暴走を続けた後、ある島へと落下した。
彼が目覚めた時、彼は自らの名以外何の記憶も持っていなかった……
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 A-SystemLV0 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 2 E-SystemLV0 装飾 / 4 / 0 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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