後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
セリフ設定宣言成功


Diary


−昨日 対マイケル戦−



・・・・・・・


・・・・


・・







「痛い?でも安心して、次で最後にして上げられそうだから。」



さて、巻き込まれない様に遠ざかった所でようやく”これ”の出番…
早い所セットしたモノ爆破させて終わらせちゃおう。
幾ら行動パターンが単純だと言っても
馬鹿にしていたら危ない感じがするし…。





「…同族の貴方ならこれくらいじゃ壊れないわよね?
 それじゃ、機会があったらまた会いましょう…!」









カチッ



























…………。
























「…きっと押しが弱かったのね、うん。
 さぁ、次こそお終い…!」












カチッ!






























カチッ!!


























カチッ…カチッ…






…カチッ…


























…○| ̄|_















「一つも爆発しない…。
 まさか…壊れてる…?」




あれだけの数を落とし穴に仕掛けたのに一つも…
と言う事は”これ”(起爆スイッチ)のせい…?

って、良く見ると裏にメモが…
















”注:電源必須。別途購入する事” 




































「……あのすちゃらかマスタ〜〜〜!」























はぁ…はぁ…

…まずい…気を取り直さないと…。




幸い相手は落とし穴のダメージでスピードが落ちてるし、まだ距離も離れている。
そしてこちらは遠くから攻撃可能…


…大丈夫、爆弾なんて元々必要なかった。
このままアグレッシブにいけば勝てるじゃない…!













「ふふふっ…この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」







シュンッ…







「…消えた?金属反応は…無い。もしかして地球外物質?
 ヒトは外見に寄らないって言うけど、本当なのね。 
 


 って、今はそんな事言ってる場合じゃ…!」










wwヘ√レvv━ ピーッ ピーッ ━wwヘ√レvv





「…危険感知センサーが…。
 まさか……後ろ!?」









「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」







逃げなきゃ…やられる…!








「ダメ、動きが読めない…!」

















……マスター……!!

















バキィッ!!!










・・・・・・・・・・



・・・・・・・



・・・・



・・・



・・












「まさか自滅するなんて…」


『運が良かったねー、イヴちゃん。
 これぞまさに油断大敵って奴?』


「…ええ、色んな意味で。まさか電源の入っていないモノを
 渡されるとは思ってもいなかったし。」


『ははは。いやー、資金が足りなくて付けられなかった事を
自分でもすっかり忘れててねー。』


「…おかげで未だプロテクトの解けてないモノも怪しく思えて…。」


『いやいや、大丈夫大丈夫!
元々そっちにお金つぎ込み過ぎて足りなくなっちゃったんだし。』


「それなら良いのですけど…はぁ。」



『ま、なにはともあれこれでしばらく爆弾はお預けかな。
落とし穴のみでも思った以上に使えるみたいだから安心したけど。
…あ、そういえば。一緒に渡したワイヤーも使えなかったの?』



「それに関してですが…
データバンクの中にワイヤートラップに関するモノが無かったのでわからなかった、
が正しいかな。」



『あれ…おかしいな。確かにアップロードしたハズなんだけど…』



「…私にはマスターだけしか味方がいないんですから、しっかりして頂かないと。」



『…ああ、ホントに色々苦労かけてゴメンねイヴちゃん…。
それじゃ、一度データのバックアップを見てみる。
もしかしたら何かエラーが見つかるかもしれないし。』



「わかりました。丁度こちらもお客様がいらしたようですし、
何とか今使える武器のみで戦ってみます。」



『ああ、それと重々言わなくてもわかってると思うけど…』




「データの採取でしょう?わかっています。これでもやる時はやるんですから。」



『んー、ラブリーだよイヴちゃん。それじゃ、頼んだよ。

では以上。通信終了、っと。』









━━━ プツッ ━━━
















「…勿論お礼はたっぷり頂きますからね…。」


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第1540パーティ・所属メンバー (Before)



イヴリア=ジュノ(1540)
貫通2 風柳2 叩射5 仕掛5
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.1540 イヴリア=ジュノ
HP750 / 750

1貫通2場所B7 [花園LV1]
SP122 / 122

2風柳2使用可能技一覧
NP1体格603叩射5参 加 団 体
CP50敏捷1274仕掛50お茶と昼寝をこよなく愛する会
PS30器用1015 1
0(0)魔力506 2
連勝1魅力507 3
総CP96生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族アンドロイド
性別女性型
年齢設定年齢15歳前後 (実動時間1年未満)

正式名称「EVERIA=JHu/No.316」

一年前、然る特務機関に所属する一人の科学者が
「より人間に近いモノ」をコンセプトに極秘開発を開始。
マスターの命令とは別に自分の意思・感情を表現、
行動する事の出来る思考ルーチンを組んだ結果、
見事な強気・我侭・お嬢様風味御転婆ロボ娘が出来上がった。
命令違反、ほうれんそう(報告・連絡・相談)無視は日常茶飯事。
ロボット三原則?何かしら、それ。

外装は開発者の趣味によるもので、低身長&ロングヘアー。
素材には実際の人間の遺伝子を応用したバイオボディを
使用しており、外見的には普通の人間と全く変わらない。

とある最優先指令(※)により仕方なく学園生活を送らされているが、
後期からは楽しそうな実技試験なため、本人も多少乗り気ではある。

弱点は単純な性格故に挑発等に乗せられやすい事。
(お菓子をちらつかせるのも効果大)
そのためマスターにはいつも手玉に取られがちだったりする。

※(無視すれば活動停止プログラムが作動し強制終了)




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1内蔵簡易警棒(布団叩き)叩撃 / 2 / 1 / なし / なし自由
2内蔵簡易ミサイル(玩具)叩射 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第1540パーティ 所属

イヴ(1540)

† V S †
図書委員

Enemy




イヴ「図書委員…ゴメンなさい、私本には興味ないから。
だからって貴方に恨みがあるワケではないんだけど、ね。」

図書委員「な・・・何の用ですか?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ750 / 750

122 / 122




[前]図書委員711 / 711

113 / 113




イヴの攻撃!
イヴ「まだこんなモノしか使えないけど、当たれば結構痛いかもね?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ750 / 750

102 / 122




[前]図書委員711 / 711

113 / 113




図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
イヴに149のダメージ!


イヴの攻撃!
フリング!!
図書委員は攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ601 / 750

87 / 122




[前]図書委員711 / 711

93 / 113




図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
イヴに145のダメージ!



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ456 / 750

87 / 122




[前]図書委員711 / 711

73 / 113




イヴの攻撃!
図書委員は攻撃を回避!


図書委員にイヴの設置技が発動!
イヴ「ふふ、もう逃がさない…!」
ピットフォール!!
図書委員に180のダメージ!
図書委員のWAITが増加!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ456 / 750

87 / 122




[前]図書委員531 / 711

73 / 113




イヴの攻撃!
フリング!!
図書委員に142のダメージ!


図書委員「え・・・?」
図書委員はイヴを魅了した!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
イヴは攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ456 / 750

72 / 122




[前]図書委員389 / 711

58 / 113




イヴは魅了されている!


(イヴの魅了の効果が消失)


図書委員の攻撃!
イヴは攻撃を回避!


イヴの攻撃!
フリング!!
クリティカル!
図書委員に160のダメージ!


図書委員の攻撃!
イヴは攻撃を回避!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ456 / 750

57 / 122




[前]図書委員229 / 711

58 / 113




イヴの攻撃!
図書委員に116のダメージ!


図書委員の攻撃!
イヴに119のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ337 / 750

57 / 122




[前]図書委員113 / 711

58 / 113




イヴの攻撃!
図書委員に132のダメージ!


図書委員の攻撃!
イヴは攻撃を回避!


図書委員の攻撃!
イヴに119のダメージ!


イヴの攻撃!
図書委員に132のダメージ!


図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!




イヴ「幾ら知識だけ豊富であっても、身体がついて来なければ意味はない。
…ほら、実証されたでしょう?」

戦闘に勝利した!

90 PS、 4 CPを獲得!

イヴ百科事典 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B8に移動しました。

風柳 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
敏捷20 上昇しました。(- 12 CP)
敏捷20 上昇しました。(- 14 CP)
器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。

ディフレクト を習得!

お茶と昼寝をこよなく愛する会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

お茶と昼寝をこよなく愛する会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

制服 への の付加に失敗しました。
胸章 への の付加に失敗しました。
内蔵簡易ミサイル(玩具) への の付加に失敗しました。

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


たっくん(2)の叫び!
たっくん「最強の帰宅部だぁぁぁぁぁ!!!!!!!! 最強の称号を持ちながらにして帰宅部!そんな男気を見せつけたい奴はついてこい!」

クズハ(22)の叫び!
クズハ「夏コミ一週間前……日記に詳細が」

ルビー(38)の叫び!
ルビー「あぁぁぁっ、負けるなんてぇぇぇっっっ(凄く悔しそうだ)」

グレディ(342)の叫び!
グレディ「多分、最初で最後の叫び…。魔力と生命の上がる団体、飛行部。一緒に空中遊泳でもどーよ、っと」

4様(625)の叫び!
4様「花園に男子がいてもあんまりうれしくないよなぁ・・・。」

あやめ君(646)の叫び!
あやめ君「お坊ちゃま…もぅすぐ…いつも…ご覧になってるアニメ(再)…が始まってしまい・・・ました」

風森ルシア(815)の叫び!
風森ルシア「そんな貴方に有情拳!(部員募集中)」

シオン(870)の叫び!
シオン「皆、闘る気満々みたいね」

ジョン(882)の叫び!
ジョン「俺がダンスで魅了してやるぜ。」

フラム(915)の叫び!
フラム「ふんふふーん♪」

むっくん(974)の叫び!
むっくん「なんか技いっぱい増えたーーー!!!」

ネジ子たん(985)の叫び!
ネジ子たん「暑くて暑くてトロケソウデスorz」

パヤト(1130)の叫び!
パヤト「へー、花だ。」

アスハ(1433)の叫び!
アスハ「生徒の皆、今日も元気に生き延びてるかなー!生き延びてるよね?
前回も叫んだけど、次回から無差別デュエルを仕掛けさせてもらうわよ。
あなた達の卒業へかける意気込み、見させてもらうからねっ!」

ディー(1482)の叫び!
ディー「時間ギリギリはデフォルトなのか?デフォルトなんだな!(何)」

ファル(1505)の叫び!
ファル「じっくり逝きませんと…」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第1540パーティ 所属

イヴ(1540)

† V S †
歩行雑草

Enemy




第1540パーティ・所属メンバー



イヴリア=ジュノ(1540)
貫通2 風柳3 叩射5 仕掛5
現在地 B8


Character Data


ENo.1540 イヴリア=ジュノ
HP499 / 769

1貫通2場所B8 [花園LV0]
SP123 / 127

2風柳3使用可能技一覧
NP2体格603叩射5参 加 団 体
CP41敏捷1694仕掛50お茶と昼寝をこよなく愛する会
PS120器用1035 1
0(0)魔力506 2
連勝2魅力507 3
総CP133生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族アンドロイド
性別女性型
年齢設定年齢15歳前後 (実動時間1年未満)

正式名称「EVERIA=JHu/No.316」

一年前、然る特務機関に所属する一人の科学者が
「より人間に近いモノ」をコンセプトに極秘開発を開始。
マスターの命令とは別に自分の意思・感情を表現、
行動する事の出来る思考ルーチンを組んだ結果、
見事な強気・我侭・お嬢様風味御転婆ロボ娘が出来上がった。
命令違反、ほうれんそう(報告・連絡・相談)無視は日常茶飯事。
ロボット三原則?何かしら、それ。

外装は開発者の趣味によるもので、低身長&ロングヘアー。
素材には実際の人間の遺伝子を応用したバイオボディを
使用しており、外見的には普通の人間と全く変わらない。

とある最優先指令(※)により仕方なく学園生活を送らされているが、
後期からは楽しそうな実技試験なため、本人も多少乗り気ではある。

弱点は単純な性格故に挑発等に乗せられやすい事。
(お菓子をちらつかせるのも効果大)
そのためマスターにはいつも手玉に取られがちだったりする。

※(無視すれば活動停止プログラムが作動し強制終了)




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1内蔵簡易警棒(布団叩き)叩撃 / 2 / 1 / なし / なし自由
2内蔵簡易ミサイル(玩具)叩射 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし



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