| 後期学園生活 3日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
エレイナ(1328)
フレア(4)
楓(395)
司(404)
マコト(426)
シア(853)
スノゥ(1239)
シルフィ(1267)
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| Diary |
『そーし』と名乗る子供を雑草から守りつつ撃退した。
さすがに雑草如きに負けてなんていられない。
とはいえ、前に立って攻撃を受けるのも楽じゃないみたいだね。
慣れない戦闘で攻撃を受けた際に着衣が乱れ、少し胸元がはだけてしまった。
いつもと違う外気で肌が冷やされる感覚、慌てて僕は乱れを直した。
普通の人に比べて気付くのがどうしても少し遅れてしまう。
・・・こうして『見られる』事を意識して行動するようになったのも実は結構最近の事。
〜 3年前 〜
家の中の室温は36度、その日は記録的な暑さだった。
エレイナ「駄目、暑い・・・。」
汗で衣服がまとわりつく不快感に耐えかねて着ていた衣服をぽいっと脱ぎ捨てた。
エレイナ「・・・ふぅ。」
一時の清涼感と開放感が暑さによる不快感を一気に吹飛ばしてくれた。
そうやって一糸纏わぬ姿で自分の部屋で涼んでいると、ヘレシィフェアリーである母のシェルヴァが帰ってきた。
シェルヴァ「ただいま、暑かっただろう?冷たい飲み物を・・・・・ってエレイナ!?何してるの?」
目が見える母からすれば不思議な光景に映ったであろう。
エレイナ「お母さん、おかえり。今日は早く帰ってこれたんだ?」
何の悪びれる様子もなく淡々といつものように返答するエレイナ。
シェルヴァ「ちょっ・・・何で服を着てないのさ!?」
エレイナ「? だって今日はとても暑いから。」
シェルヴァ「確かに暑いけど脱ぐにも限度っていうものがあるんじゃない?」
エレイナ「どうして脱いじゃいけないの?」
シェルヴァ「どうしてって、あんた自宅だからってそんな格好で恥ずかしくないのかい?」
エレイナ「・・・何で恥ずかしいの?」
シェルヴァ「・・・!」
目の見えぬエレイナからすれば、普段隠さなければならない部分と露出してもいい部分の差が判らなかった。
はぁっ、と重い溜息をつきながらエレイナに冷えた飲み物を手渡し話し始めた。
シェルヴァ「いい?女っていうのは胸部と下腹部から太ももの間を日常生活では他人に晒してはいけないの。」
エレイナ「何故?」
シェルヴァ「・・・今は社会的常識だと思いなさい。」
エレイナ「よく判らない。」
シェルヴァ「そう、じゃあこれならどう?」
そういうとエレイナの胸を遠慮無く思いっきり両手で触れた。
エレイナ「――っ!?」
慌ててシェルヴァの両手を払った。
エレイナ「何するんだ!?」
シェルヴァ「判った?あんたは触れられないと気付かないかもしれない。けど目が見える人からすれば見るだけで触れるかのように情報が得られる。」
エレイナ「それは・・・裸だといつも触れられてるのと同じって事?」
シェルヴァ「そういう事。だから皆は『見られないように』服を着てるんだ。」
エレイナ「・・・恥ずかしい。」
シェルヴァ「だから人目につかないお風呂と御手洗以外は気をつけること。」
いくらエレイナでも常時身体に触れられていたら気分が悪い。
正確には違うのだが見られている事は触れられていると同義として理解した。
慌てて脱ぎ捨てた下着を手に取ってつけ始める。
シェルヴァ「それと下着も他人に見せちゃいけない。理由はもう何となく判っただろう?」
エレイナ「・・・うん。」
渋々脱ぎ捨てた服を全部着なおした。
シェルヴァ「でもスカートっていうのは気をつけていないとすぐ下着が見えちゃうんだ。」
エレイナ「どうして僕はお父さんみたいなスカートじゃない服は着れないの?」
シェルヴァ「確かにそれなら見られる心配も減るね。でも・・・。」
エレイナ「でも?」
シェルヴァ「あんたが女として生まれてきた以上、少しでも女らしく見せたいのさ。」
エレイナ「これも見せる為・・・なんだ。」
あらためてスカートの裾をまじまじと指で触れる。
シェルヴァ「今みたいな膝上しかないスカートじゃ不安だろう?今度長めの物を探してくるよ。」
エレイナ「長いの?」
シェルヴァ「これから外の学校や施設にも一人で出向く機会も増えるんだ。そろそろ『見られる』っていう意識もしておきなさい。」
エレイナ「・・・わかった。」
無表情ながらも申し訳無さそうにやや俯いて飲み物に手をつける。
シェルヴァ「そうそう、もう一つだけ。」
エレイナ「?」
シェルヴァ「できれば普段は目をあまり動かさない事。難しいかもしれないけどさ。」
エレイナ「目?僕の目は動いてるの?」
シェルヴァ「殆ど無意識だから気付いてないんだろうけどさ。結構キョロキョロ動いてるんだよ。」
意識して目を止めてみようとするがなかなか上手くいかないようだ。
エレイナ「駄目、よくわからない。」
シェルヴァ「じゃ、軽く目を瞑って手の平で目蓋の上から触れてみな。動いてるのが判らないか?」
エレイナ「・・・動いてる。」
シェルヴァ「それを『手の平で動きを感じなくなる』ようにする、できる?」
エレイナ「できた。」
シェルヴァ「OK。今度は目を開いたままそれを維持する事。」
エレイナ「・・・できてる?」
シェルヴァ「うん、まぁまぁかな。」
エレイナ「これが何なの?何故止める必要があるんだい?」
シェルヴァ「目っていうのは見るだけじゃなく、これも相手から見られてるんだ。」
エレイナ「見てどうするの?」
シェルヴァ「相手が何を見ているか、時には表情も見えたりする。目は口ほどにものを言うっていうしね。」
暫く悩んでからエレイナの口から質問が飛び出す。
エレイナ「もし目が頻繁に動いているのを見たらお母さんはどう思う?」
シェルヴァ「そうだねぇ。挙動不審や自信のなさとかマイナスイメージが強いよ。」
エレイナ「それは嫌だな・・・。」
シェルヴァ「基本的に会話の時は相手の目を見ること。」
エレイナ「目を見る・・・それって僕にもできるの?」
シェルヴァ「練習次第さ。相手の声がする方向を真っ直ぐ見続けていればたぶん相手の目を見てることになるはず。」
エレイナ「それならできる。」
シェルヴァ「ま、あんたは父さん譲りの勘や気配察知は得意だからね。すぐできるようになるさ。」
エレイナ「もし、会話していない時は目はどうしていればいいかな?」
シェルヴァ「目を開けているなら少し下に目線を送ること。」
エレイナ「・・・目線って?」
シェルヴァ「簡単に言えば相手の顔を直視しないように少し下を見ろって事さ。」
エレイナ「何で今度は見ちゃいけないの?」
シェルヴァ「知ってる人でも無いのにいきなり顔に触れられたら嫌だろう?」
エレイナ「・・・なるほど。見られてる事も皆は分かっちゃうんだね?」
シェルヴァ「そういう事。相手からすれば何故見られてるのか気になっちゃうのさ。」
エレイナ「ということは―――気配が無い場所に目を動かさなきゃいけないのか。」
シェルヴァ「ま、面倒なら目を瞑っていてもいいけどさ。」
エレイナ「それじゃ『普通』じゃないから嫌だ。僕も目を開けてる。」
シェルヴァ「そう思うなら頑張りな。練習相手にはなってあげるから。」
エレイナ「うん。」
・・・・・
今まで全て自宅で母から学業や物事を教わっていた。
それだけにまだ当時は社会的な常識がかなり欠如していたようだ。
その後、少し涼しい季節になってから貰った外出用の服が今のドレス。
動き難かったけど母のそんな気遣いが嬉しくて毎日それで動く練習をしてた。
そうし「・・・ちゃん、おねえちゃん。これ。」
声をかけても気付かない僕の肩を叩くと、一つの雑草の束を手渡してきた。
どうやら先程の戦いの戦利品らしい。
エレイナ「ゴメン、少しぼーっとしてたよ。」
手渡してくれた雑草を受け取るとなくさないようにすぐに鞄に入れた。
エレイナ「(やっぱり僕の事を敵とは思ってないみたいだね。)」
一連の戦いから現在に至るまで出会ったばかりの僕の事をちゃんと信用しているようだ。
エレイナ「信用されてるからにはしっかり守らないと駄目、か。」
守るといっても彼らの潜在魔力もなかなか侮れない。
攻撃を当てるのがやや苦手な僕としては二人で行動した方が効率がいい。
エレイナ「こういうのも悪くないかな。」
前期から続いた僕の孤独はどうやらここまでのようだ。
| Message |
ヒジリ(39)からのメッセージ
ヒジリ「|・・)Σ なんとなくそうなんじゃないかと思いつつ,前フリ拝見しておりましたー!(ストーカーか」
ヒジリ「こちらでも宜しくお願いします〜(*´∇`*)ノシ…って電波が煩いです(何」
シオン(159)からのメッセージ
シオン「よろしく。ん……じゃあどんどん電波放射してみるね。最近受信しきれなくて困ってるし」
シオン「子供キャラと言えば私もそうなんだよね。下手に話を書きながら設定作っていくと妙な後付が出てくる出てくる……」
シオン「ま、そんな部分から面白いものが産まれたりするし、一概に悪いとは言えないけどね」
マコト(426)からのメッセージ
マコト「そうだねー。4つだった気もするけど……。」
マコト「NoDataなのは計測してないからだよー。この学校の身体測定では男の子は計らないんだってー<3size」
みあん(641)からのメッセージ
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ」
みあん「では、いっぱいもげらして落ち着いてください♪(ぇ」
ジェム(797)からのメッセージ
ジェム「狽、ぁ、なんか電波に乗っ取られてたぞ、お前……大丈夫か?(苦笑しながら、挨拶に…と手を差し出しかけて)」
ジェム「(思わず、少女の顔を覗き込む。その瞳に光が宿らない事に気付き)…っと、お前…目、が―――…。あー、悪い、いきなり手ぇ出したりしたら、びっくりするよな。」
ジェム「俺は、ジェム。……お近づきの挨拶ってことで、握手でもどーだ?(そう断ってから、もう一度手を差し出す)」
ジェム「…って、狽、わっ、なんで俺が募金に手持ち金突っ込んだの知ってるんだー!? 見てたのか、見てたのかーー!?(汗)」
シア(853)からのメッセージ
シア「石からそんな大きなものがっ Σ(@@* すごいですねエレイナちゃんっvv >武器
シアはこんなちっちゃいスコップが精一杯でしたァ ヽ(´▽`;)ノ」
シア「今、罠にかかると連鎖で後片付けまでしてくれる罠を開発中ですので大丈夫っ♪ ヽ(´▽`*)ノ (いや、根本的に解決してないっていうかそれただ埋めるだけじゃ」
ユースケ(919)からのメッセージ
ユースケ「おー!よもや声かけてもらえるとは思いませんでした!
お久しぶりです〜!」
ユースケ「リボンはどっちでも良いからその耳を触ってみt(サク」
コム(1178)からのメッセージ
コム「団体に入らせてもらおうかな?と思いメッセ送りました。体験入団させてくださいな。」
スノゥ(1239)からのメッセージ
スノゥ「じゃ、この下に普通の耳があるの? そっちも触っていい?(わくわく)>カチューシャ」
エレイナは言った
エレイナ「※所属する団体は基本的に毎回変動させます。(上げたい能力の団体以外)」
エレイナ「なのでいつの間にか其方の団体に入っていたら何か通りかかったなーくらいに思って下さい。」
多分ユイ(1329)からのメッセージ
ユイ「こんにちは。何かの縁で出席番号が1番違いになりましたし、色々とよろしくお願いしますね。」
ユイ「私もある意味、あんな部活を不本意ながら作ってしまったので、帰宅部員みたいなものなんですが_| ̄|○||| まあ、そこは問題なく勝てましたです」
多分ユイ「てわけで奇怪な部活に入部どうもですヽ(´ー`)ノ こちらも自分のところだけだとあれなので、欠片も長編じゃないのですが長編日記倶楽部に入部させていただきますですー」
| Quick Action / etc |
参加団体No. 1 として 昼寝部 に参加しようとしましたがもう既に参加しています。
参加団体No. 2 として またんご推奨委員会 に参加しました。
参加団体No. 3 として 精霊研究会 に参加しました。
参加団体No. 4 として 生(きてる)菓子研究会 に参加しました。
参加団体No. 5 として 眠れる森で森林浴 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
シルフィ・クライン(1267)
エレイナ=ローレンス(1328)
夢灯 静魔(1346)
ひだまり そうし(1349)
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| またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | ハーフフェアリー | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
とある人間の暗殺者とヘレシィフェアリーとの間に生まれた娘。 赤子の頃に毒蜘蛛に噛まれ、生死の境を彷徨った際に毒の作用で視力の全てを失った。 そのせいでマリンブルーだった瞳が白く濁ってしまっている。 幼少の頃は目の見えないエレイナには刃物は危険、と父から巨大な金槌を手渡され訓練されていた。 ゴスロリな服装は母の趣味。一度はこんな服を着てみたかったらしい。(その意思は娘へ) フェアリー特有の薄羽根はあるものの、危険という理由と金槌の重さで飛ぶことはできない。 普段は殆ど感情を表に出さないが、リボンに触れようとする者に対しては何者であろうと激怒する。
年齢:17歳 身長:168cm 体重:47s 性格:クール過ぎず熱血なわけでもなく、ややひねくれてるかも。 体型:母譲りらしい。 金槌:推定60s 兄弟:血の繋がった弟が一人、姉に養子のフェリン(前期Aliveキャラクター)がいるが血縁関係はない。 好物:海、楽器全般、辛い物全般、鳥、手触りの良いもの。 苦手:突風や強風、騒音や大音響、猫、甘い物全般、蜘蛛。 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | ウッドハンマー | 叩射 / 2 / 1 / なし / なし | 武器
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2 | ストーンハンマー | 叩射 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
エレイナ「僕は手加減しないよ?卒業がかかってるんだからね。」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エレイナ | 1000 / 1308
| 168 / 168
|
[後]そうし | 918 / 918
| 155 / 218
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
エレイナの攻撃!
エレイナ「解らない事は嫌いなんだ。試させてもらうよ。」
アンチポイズン!!
エレイナの 猛毒 耐性が上昇!
エレイナの 猛毒 耐性が上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エレイナ | 1000 / 1308
| 128 / 168
|
[後]そうし | 918 / 918
| 155 / 218
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに193のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エレイナ | 1000 / 1308
| 128 / 168
|
[後]そうし | 918 / 918
| 125 / 218
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 490 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
エレイナの攻撃!
エレイナ「まずは右手から。君には避けられるかな?」
フリング!!
クリティカル!
歩行雑草Bに186のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エレイナ | 1000 / 1308
| 113 / 168
|
[後]そうし | 918 / 918
| 125 / 218
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 490 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 497 / 683
| 110 / 110
|
|
エレイナの攻撃!
エレイナ「もう一回。次は左手。」
フリング!!
歩行雑草Aに160のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エレイナ | 1000 / 1308
| 98 / 168
|
[後]そうし | 918 / 918
| 125 / 218
|
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|
[前]歩行雑草A | 330 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 497 / 683
| 110 / 110
|
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戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エレイナ | 1000 / 1308
| 98 / 168
|
[後]そうし | 918 / 918
| 125 / 218
|
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[前]歩行雑草A | 330 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 497 / 683
| 110 / 110
|
|
そうしの攻撃!
ポイズン!!
歩行雑草Aに145のダメージ!
歩行雑草Aに猛毒を追加!
エレイナの攻撃!
エレイナ「見えるって大変だね?『幻覚』まで見えちゃうんだから。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草Aは猛毒により54のダメージ!
歩行雑草Aにエレイナの設置技が発動!
エレイナ「僕って動くのが苦手なんだ。だから仕掛けさせてもらってるよ。」
ディム!!
歩行雑草Bに126のダメージ!
歩行雑草BのSPに17のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
エレイナ「僕如きに解呪されるなんてまだまだじゃないかな?」
エレイナは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エレイナ | 1000 / 1308
| 83 / 168
|
[後]そうし | 918 / 918
| 95 / 218
|
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[前]歩行雑草A | 131 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 371 / 683
| 73 / 110
|
|
そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに192のダメージ!
歩行雑草Aは猛毒により46のダメージ!
歩行雑草Aの攻撃!
エレイナに91のダメージ!
(歩行雑草Aの猛毒の効果が消失)
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
エレイナに92のダメージ!
エレイナの攻撃!
エレイナ「君の動きはもう飽きたよ。早く消えてくれる?」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エレイナ | 817 / 1308
| 68 / 168
|
[後]そうし | 918 / 918
| 65 / 218
|
|
|
|
[前]歩行雑草B | 371 / 683
| 58 / 110
|
|
そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに185のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
エレイナは攻撃を回避!
エレイナの攻撃!
エレイナ「君の動きはもう飽きたよ。早く消えてくれる?」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに180のダメージ!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エレイナ | 817 / 1308
| 53 / 168
|
[後]そうし | 918 / 918
| 5 / 218
|
|
|
|
[前]歩行雑草B | 6 / 683
| 58 / 110
|
|
歩行雑草Bにエレイナの設置技が発動!
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」
ディム!!
歩行雑草Bに115のダメージ!
エレイナ「悪あがきはよしなよ?もう終わりなんだ。」
歩行雑草BのSPに17のダメージ!
エレイナの攻撃!
エレイナ「君の動きはもう飽きたよ。早く消えてくれる?」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
そうしの攻撃!
歩行雑草Bに126のダメージ!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
エレイナ「君なんかに負けるようじゃ卒業なんてできそうにないからね。」
戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
そうしは 新鮮な雑草 を入手!
そうしは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
復活 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
復活 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
ライフアップ を習得!
長編日記倶楽部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
長編日記倶楽部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
長編日記倶楽部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
長編日記倶楽部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
昼寝部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
胸章 への 新鮮な雑草 の付加に失敗しました。
制服 への 新鮮な雑草 の付加に失敗しました。
ストーンハンマー への 新鮮な雑草 の付加に失敗しました。
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
C8に強制移動されました。
そうし(1349)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー |
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | ハーフフェアリー | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
とある人間の暗殺者とヘレシィフェアリーとの間に生まれた娘。 赤子の頃に毒蜘蛛に噛まれ、生死の境を彷徨った際に毒の作用で視力の全てを失った。 そのせいでマリンブルーだった瞳が白く濁ってしまっている。 幼少の頃は目の見えないエレイナには刃物は危険、と父から巨大な金槌を手渡され訓練されていた。 ゴスロリな服装は母の趣味。一度はこんな服を着てみたかったらしい。(その意思は娘へ) フェアリー特有の薄羽根はあるものの、危険という理由と金槌の重さで飛ぶことはできない。 普段は殆ど感情を表に出さないが、リボンに触れようとする者に対しては何者であろうと激怒する。
年齢:17歳 身長:168cm 体重:47s 性格:クール過ぎず熱血なわけでもなく、ややひねくれてるかも。 体型:母譲りらしい。 金槌:推定60s 兄弟:血の繋がった弟が一人、姉に養子のフェリン(前期Aliveキャラクター)がいるが血縁関係はない。 好物:海、楽器全般、辛い物全般、鳥、手触りの良いもの。 苦手:突風や強風、騒音や大音響、猫、甘い物全般、蜘蛛。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
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1 | ウッドハンマー | 叩射 / 2 / 1 / なし / なし | 武器
|
2 | ストーンハンマー | 叩射 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
|
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