後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功


Diary


ある日、師匠であるシリルから手紙が届いた。

ソニア「どうしたのかしら? 手紙をめったに書かない師匠が
    こんな内容のアツい手紙をよこしてくるなんて・・・。」

表を見てみると、恐ろしく丁寧に

「ソニア=フェルナンデス様」

と書かれている。

ソニアは早速開けて中の手紙を読んでみることにした。



はぁ〜い、ソニア元気でやってる〜?



ソニア「中はいたってアットホームな内容じゃん
    ダマされた。 封筒はまじめだったから期待しちゃったのに・・・。」



こっちは至極元気でやっているわよ。
ただ、今はアラニアはドシャ降りで洪水警報が出てるくらいヤヴァイらしいの。
その関係で学院は3日連続休みになってるわ。
このドシャ降りはあと2日くらい続きそうだからとってもヒマなの。
だからそっちに遊びに行くわね。
お茶菓子用意して待っててね♪
軽いものでいいから用意してよね。 レアチーズとか(爆
それじゃー、楽しみに待っててね〜♪

シリル=G=アンセム




ソニア「ち・・・ちょ・・・ちょっと待ってよ!!
    何の前触れもなく来られても心の準備が・・・。」





?「心の準備がなんだってー?」





ソニア「(;T口T)ギニャー!!
    もうすでに来てるし!!
    早過ぎだってば!!!!」

なんとソニアの後ろにはすでに師匠のシリルが来てたのです。
右手には何や怪しげな袋が。

ソニア「あ・・・あは・・・あはははは・・・
    ようこそ師匠〜、何の用意もしてませんよー(あははうふふ
シリル「うん分かってるから。
    その手紙、この付近で書いて今日アタシがアンタのとこに届けたからねー」
ソニア「(#゜Д゜)
シリル「何その顔。
    師匠に逆らったら『アレ』だって言ってなかったっけー?」

ソニア「ぬぅ・・・、まさか世に聞くあの『アレ』を・・・。」

あむりす「知ってるのか雷電?」





『アレ』・・・

古来中国において最も効果的な調教法として編み出された奥義である。
この奥義の要諦は、相手を完全に屈服させるためにあり、
そこには「愛」「勇気」「真実」は一切存在しておらず、
あるのは「支配」「苦痛」「快楽」のみとなっている。
この奥義の創始者である「紅 阿麗(こう あれい)」は、
奴隷の調教法のメカニズムをいち早く解析し、
理論と経験に基づいて3年かけて完成させた。
そしてその奥義は、当時の女王であった通称「妖鬼妃」によって改良され、
特殊な呪文を付加することによりその効果を倍増させたのである。
この奥義を受けた者は一切の理性を失い、一番最初に見た者を「女王様」と呼んで
死ぬまで奴隷となってしまうのである。
「妖鬼妃」はこの奥義を、創始者の「紅 阿麗」の名をとって『調阿教麗術』と名付け、
後に『阿麗術』として名が知れ渡る。
またこの奥義はそのあまりの強力さから、一子相伝となった。

ちなみに世間一般で使われている『アレ』とは、前述の『阿麗術』のことであり、
『アレ』と聞いて怖がるのは、その強力な奥義に畏怖と敬意を表しているためであることは
賢明な読者の推察どおりである。

民明書房刊

「Call Me “My Empress”!!」より




ソニア「一説によるとその奥義は200年前にその王国が共和国に変わったとともに
    途絶えたと言われているが、まさか師匠が・・・。」
あむりす「まあ、隣のオレンジジュースと間違って霊薬飲んで
     不老不死になったシリルなら可能かもしれないけどね。」
シリル「それ激しく間違ってるって。
    なんでそこに民明書房が出てくるのよ?」
ソニア「ネタの基本でしょ。
    民明書房は一部を除いて有名なネタ書房なのは世間の常識じゃない。」
あむりす「そういえば一時期、DAA第4期で『魁! ソニア塾』やってたらしいけど・・・。」
ソニア「?」
シリル「それはソニアが女王様になった後の話でしょうが。」





(1時間後・・・)





あむりす「まあまあ、ここはおでんでも食べてまったりしようぜぃ。」
ソニア「お茶菓子ではなくおでんに酒ときたか。」
シリル「アタシは酒強いから問題は無いわね。
    ソニアは軽めのサワーやカクテル辺りでいいんじゃない?」
ソニア「この大根ホクホク甘くてイイわね(もぐもぐ)」
あむりす「竹輪やハンペン、玉子につみれ、福袋もありまっせー。」

うまい酒と熱々おでんが高速の勢いで減っていく。





(さらに2時間後・・・)





ソニア「ねぇ〜、お酒もうないのぉ〜(ヒック」
シリル「・・・呑み過ぎだってば(汗」
あむりす「グラタン以外にたくさん食ったのってはじめて見るなぁ・・・。」
シリル「アタシも日本酒もう1杯ー。」
あむりす「(注ぎながら)あんたもよく呑むねぇー。
     毒による耐性が高いんかねー。」





(3時間後・・・)





シリル「ムニャムニャ・・・もう呑めな〜い・・・。」
ソニア「師匠〜グラタン美味しいです〜・・・(スヤスヤ」

どうやら2人は眠ってしまったらしい。
・・・まるで姉妹のように寄り添って寝ている。

あむりす「何だかんだいって仲良いんじゃないの。
     でもこのまんまだとさすがに風邪になりたい・・・もとい風邪ひくから
     暖かくしてやらんとな。」

PLはリュックからカプセルを取り出し、スイッチをいれると、
自動操縦タクシーが出現した。

あむりす「あー、この2人を学園の寮内のベッドまで頼むわ。」
AI操縦者「了解シマシタ。」





あむりす「やれやれ。」

PLは器具をしまいこんで、近くの森へと姿を消していきました。



今宵は満月のようで、夜とは思えないほど明るい空が広がっている。
明日もきっと晴れるだろう、そして暑くなるだろう。
















・・・次回に続く


Quick Action / etc




参加団体No. 1 として 鍛冶同好会 に参加しました。



状況を把握していない見習い女王様・所属メンバー (Before)



ソニア=フェルナンデス(1279)
貫通1 必殺2 武具9 刺撃7
現在地 I2


Character Data (Before)


ENo.1279 ソニア=フェルナンデス
HP744 / 1005

1貫通1場所I2 [山岳LV0]
SP111 / 126

2必殺2使用可能技一覧
NP2体格933武具9参 加 団 体
CP38敏捷504刺撃70棘鞭愛好家団体
PS50器用1225 1鍛冶同好会
0(0)魔力506 2
連勝2魅力507 3
総CP106生命748 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族女王様レベル3
性別女王様
年齢18

師匠であるシリルの下で女王様になるべく修行をしていたソニア。
そんなある日、18歳の時に師匠から一枚の広告を渡された。

「最後の修行はこの学園で単位を獲得し、卒業することよ。
 それが出来たら、晴れてアンタは女王様になれるのよ!」

というわけで、(半ば強制的に)入学することになったソニア。
果たして、無事に卒業できるのであろぉか?!

それ以前に学費は誰が払っているのだろうか・・・と言う疑問は
基本的にスルーの方向で(爆



身長167cm 体重49kg 赤紫の瞳 赤みがかかった紫の髪

ちなみにその頃のソニアは貧乳(ぶっちゃけ洗濯板)である(笑
そう、実はきょにゅーになるという目的もあったりする。



きっと無いと思いますが・・・。
億が一、何かあったときは

amriss_minelvia☆hotmail.com ←☆を@に変えてくださいな

あるいは名前から飛ぶ簡易掲示板にて。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2幼少時代に作った鞭を参考に作られた惰性的棘鞭刺撃 / 7 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



状況を把握していない見習い女王様 所属

女王様(1279)

† V S †
歩行小石

Enemy




女王様「まだちょっと慣れてないけど・・・・・・ さあ、調教されたい子からいらっしゃい(はぁと」

歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]女王様744 / 1005

111 / 126




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]女王様744 / 1005

111 / 126




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




女王様の攻撃!
女王様「えっと、鞭の使い方はこんなもんでよかったかしら?」
ブレイク!!
女王様「女王様とお呼び!!
クリティカル!
歩行小石に260のダメージ!
歩行小石の物理DFが低下!


歩行小石の攻撃!
女王様に107のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]女王様637 / 1005

81 / 126




[前]歩行小石568 / 828

95 / 95




女王様の攻撃!
女王様「え? 鞭で刺し攻撃出来ないって?
なら刺したげるわよ・・・貴方の弱〜いところにネ(はぁと」

スラスト!!
クリティカル!
歩行小石に255のダメージ!


歩行小石の攻撃!
女王様は攻撃を回避!


女王様「だーいじょうぶよ〜、イタくしないから(はぁと」
女王様は歩行小石を魅了した!
女王様の攻撃!
歩行小石に201のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]女王様637 / 1005

66 / 126




[前]歩行小石112 / 828

95 / 95




歩行小石は魅了されている!


(歩行小石の魅了の効果が消失)


女王様の攻撃!
歩行小石に177のダメージ!
女王様「逝っちゃったのね、これでアタシのと・り・こ(はぁと」


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
女王様に110のダメージ!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




女王様「オーッホッホッホッホ!!

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

女王様石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




必殺 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
生命14 上昇しました。(- 7 CP)

クリティカルアップ を習得!
ソウルファング を習得!
トリックワイヤー を習得!
パワフルタックル を習得!

鍛冶同好会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

鍛冶同好会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

鍛冶同好会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

鍛冶同好会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

鍛冶同好会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

H2に強制移動されました。



Shout!!


女王様(1279)の叫び!
女王様「多段クリティカルまにあって、学園内に何人いるんでしょ(爆」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



状況を把握していない見習い女王様 所属

女王様(1279)

† V S †
やさぐれ

Enemy




状況を把握していない見習い女王様・所属メンバー



ソニア=フェルナンデス(1279)
貫通1 必殺3 武具10 刺撃7
現在地 H2


Character Data


ENo.1279 ソニア=フェルナンデス
HP1011 / 1138

1貫通1場所H2 [荒野LV2]
SP129 / 129

2必殺3使用可能技一覧
NP3体格983武具10参 加 団 体
CP35敏捷504刺撃70棘鞭愛好家団体
PS70器用1275 1鍛冶同好会
0(0)魔力506 2
連勝3魅力507 3
総CP139生命888 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族女王様レベル3
性別女王様
年齢18

師匠であるシリルの下で女王様になるべく修行をしていたソニア。
そんなある日、18歳の時に師匠から一枚の広告を渡された。

「最後の修行はこの学園で単位を獲得し、卒業することよ。
 それが出来たら、晴れてアンタは女王様になれるのよ!」

というわけで、(半ば強制的に)入学することになったソニア。
果たして、無事に卒業できるのであろぉか?!

それ以前に学費は誰が払っているのだろうか・・・と言う疑問は
基本的にスルーの方向で(爆



身長167cm 体重49kg 赤紫の瞳 赤みがかかった紫の髪

ちなみにその頃のソニアは貧乳(ぶっちゃけ洗濯板)である(笑
そう、実はきょにゅーになるという目的もあったりする。



きっと無いと思いますが・・・。
億が一、何かあったときは

amriss_minelvia☆hotmail.com ←☆を@に変えてくださいな

あるいは名前から飛ぶ簡易掲示板にて。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2幼少時代に作った鞭を参考に作られた惰性的棘鞭刺撃 / 7 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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