後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 ルゥファ(1265)
ネイリ(1224)
(913)
あすちー(1229)
シルヴェン(578)


Diary


思索


「―――これが俺たちの現状ってわけだ、理解できたか?」

学園に何故か広がる見渡す限りの荒野。
空は青く、白い雲とのコントラストが綺麗だ。
風が少々強く。時たま砂埃が立ち上がる。
そのど真ん中で慶から私たちの立たされている現状の説明を聞く。
マイケルとの戦闘後、謎の生命体に襲われたこと。
同様に他の学生にも襲われる可能性があるということ。
また、それらを撃退したものの、遠方の仲間が合流に失敗したこと。
その他、各地で様々な衝突が繰り広げられていること。
私たちの周りでは想像以上の変化が起きているようだ―――が。

「・・・え、えーっと」

ぶっちゃけ、飲み込めないわけだ。

「だぁーッ!これで三回目だぞ、お前に説明するの」
「う、うるさいわねッ、わかってる、わかってるわよ!」
「なら、簡潔にまとめて言ってみろや」

そうくるか。

「・・・とりあえずアブナイ」

正直、私、頭弱いかも。
っていうか、こんな脳みそ筋肉が状況を把握していることがおかしい。
世の中何か間違っている。

「・・・もういい、だが、本題はここからだ」
「・・・」

にわかに慶の目が鋭くなる。
次の言葉は予想がつく。

「お前に戦闘は無理だ」
「・・・」

―――ほらね。

「そんなことは・・・わかってるよ」

マイケルとの模擬戦闘。
突如襲ってきた小石との戦闘。
双方で私は苦戦を強いられた。
初戦では運よく相手が自滅してくれたから。
二戦目ではとっさに放った高威力魔法が運よく当たってくれたから。
それらの要素がなかったなら、私は相当まずい状況に陥っていただろう。
要に私は足手まといなわけだ。

「俺やあすちーは基礎的な能力が高いからその辺の雑魚には苦労はしない。
 シルヴェンは敵の行動を無効化させること出来るし、手下を前に出すことで生存率が高まる。
 だが、お前は違う。
 敵からの攻撃を避ける術も持っていないし、
 致命傷を避けてもそのダメージはダイレクトに伝わる。
 加えてお前の得意とする治癒系魔術は威力そのものが低い。
 しかも治癒と言っても完全に傷を癒せるわけでもない」

真剣な目をしたまま慶が話を続ける

「前回の戦い方だが、お前は大技で片を付けようとしていたな?
 悪いが、あの戦い方は最悪と言っていいだろう。
 相手が格下だったからよかったものの、
 一撃を避けられた時、勝ち目はまったくなくなる。
 速攻で倒せない奴が相手のときや複数で掛かられたときには確実にお前は負ける」

お前は負ける。
その言葉が心に深く突き刺さる。
ここでの負けはゲームやスポーツでの負けとは違う。
殺傷力を持った一撃が飛び交うここでは、大きな怪我を負うことだってあるし、
下手をすれば―――。
そう考えると背中に冷たい線が走る。
砂埃が頬を打った。
私、多分、情けない顔してる。

「だが、それは一人で戦うときの話だ」

うつむいていた顔を上げる。
多分顔は情けないままだ。
でも、慶の顔は少し緩んでいた。

「いいか、お前の戦闘における最大の武器はなんだ?言ってみろ」
「・・・?」

正直解らない。
体力も無く、すぐ疲れてしまうのはもちろん。
純粋な無詠唱呪文の威力でも人に劣るし、
唯一の特技である治癒魔術は気休めにもならない。

「・・・ったく、よく聞けよ」
「あ、うん」
「お前の最大の武器は”状態維持”だ」
「状態維持?」
「そうだ、その辺にいる雑魚は別として、
 少しでも戦闘経験のある奴は序盤に一気に攻めてくる。
 最初に弱らせたほうが後々戦いやすくなるし、
 上手くやればその場で仕留められるかもしれないからな」

慶が軽くため息をつく

「正直、圧倒的な火力で押されたんじゃ、俺だってただじゃすまない。
 耐え切れたなら望みはあるが、その場でぶっ倒れちまうことだってある。
 少人数における戦闘では、一人欠けることが負けに繋がると言っても過言じゃねぇ。
 そこで、お前の治癒魔術の出番ってわけだ」
「でも、さっき、治癒魔法は役に立たないって・・・」

そう、役に立たないはずだ。
私の得意とする治癒魔法は敵に対する威力がそもそも低い。
加えて吸収する体力は微弱、言うなれば雀の涙程度だ。

「それは、お前がお前自身に行使する場合だ。
 お前と違って、俺はダメージを最小限に抑えることができる。
 当然、受ける傷も少ないわけだ。
 たとえ、治癒魔法の治癒力が微弱であったとしても、
 元々ダメージが小さい奴に行使するなら、それで十分に補える」
「・・・」
「序盤さえ耐え切っちまえば、後は微弱な攻撃だけだ。
 体勢を立て直しながら押し切ればいい。」

つまりはこうだ。
少人数の先頭では一人の欠員が勝敗を大きく左右する。
よって初撃に大技を持ってくることが多くなる。
大事なことはそれに耐え切れるだけの環境を作り出すこと。
私に出来ることは―――

「―――仲間を死なせないこと」
「そうだ、お前の治癒魔法は仲間の生存率を飛躍的に高めることが出来る。
 仲間を常に戦える状態に置くことがお前の一番の目的であり、目指すべき目標だ。」

そういうと慶は一度天を仰ぐ。
空はどこまでも青く、細い雲が幾層も走っていた。
風は相変わらず強い。

「いいか、お前はアベレージを保て。
 戦局を変えようとか、敵に一矢報いようなんて考えるな。
 それはお前の役目じゃねぇし、やろうと思っても到底できやしない。
 お前の役目は”状態維持”
 仲間が常にアベレージで戦える状態に保つこと。
 そして攻勢に出た時、仲間の体力を温存させること。
 これが戦闘におけるお前の存在意義だ」
「私の存在意義―――」
「今日からは完全に俺と一緒に行動することになる。
 確かにお前は力は弱いし、すぐぶっ倒れちまう程軟弱だ。
 だが、次からは俺が前に出る。
 お前は安心して後ろから好き放題出来るってわけだ。
 確か、お前は状態異常系の魔術も使えたな?
 そいつで敵を弱らせてくれてもいい。
 前に出る俺にとっても敵が弱ることで戦いやすくなる。
 お前はそうやって戦え」
「・・・わかった」

慶が目を閉じる。
少しの間考えた後、穏やかな表情でまた話を続ける。

「そして、戦い方を覚えることの他に、お前にはもう一つ課題がある」
「?」
「お前に足りないのは状況を把握する力と咄嗟の判断力だ」

なるほど、それは解らないでもない。
突発的な状況に陥ると、すぐに気が動転してしまうし、
危機的な状況に陥ると何をしていいか解らなくなってしまう。

「まぁ、この辺はお前も理解しているようだからとやかく言わない。
 そんなものはすぐにどうなるものでもないし、
 経験を積み上げることでついてくる力だからな。
 ゆっくりと身につけていけばいいさ」
「うん」

足手まといと言われると思っていた。
何の取り柄も無いから。
でも、慶は私に戦い方を教えてくれた。
私の居場所を作ってくれた。
だから―――。

「ありがとう」

礼を言う。
多分ちょっと涙目。
慶は一瞬驚いた表情になったが、にっとやたらとでかい八重歯を見せて、

「別にどうってことねぇよ」

と、笑いながら言った。

「だが・・・な」

慶が難しい表情になる。
ころころと顔が変わる奴だ。

「これは、なんだ?」

箸で黒い塊をつかみ上げる

「肉じゃが」

慶がさらに難しい表情になる。

「肉じゃが・・・これが肉じゃがと言うのか、お前のその口は。
 こんなのただの炭じゃねぇか!
 大体、こんな荒野のど真ん中で飯にしたんじゃ砂が入ってまともに食えたもんじゃねぇ!」
「うるさいわね。
 大体最初に食事しながら話そうなんて言ったのは貴方じゃない。
 責任を擦り付けないでよ」
「俺はなぁ、食事でもしながらのほうが話しやすいと、気を使ってだなぁ」
「ふん、こんなところで食事を提案するなんて、貴方の気はずいぶんとお粗末なのね」
「お前の料理の腕に比べたら数億倍もましだなッ!
 食えるものを食えなくするなんて一種の呪いにしか思えないぜ」
「言いたいことをいわせておけば・・・
 大体貴方は・・・
「んだとぉッ!?
 そういうお前こそ・・・

―――見渡す限りの荒野。
空は青く澄み渡り、白い雲とのコントラストが美しい。
風は少し強く、時折、砂埃が頬を打つ。
炭の香りが立ち込める中。
二人の喧騒はいつまでもこだましていた―――。



====楽屋裏====

はいッ、皆さんこんにちは〜!
中の人ことPLでございますですよ〜
そもそも文字数過多で切れているかもしれない今回から設立されましたこのコーナー
主に私の結果を見てくださっている極少数のいたって物好きな皆様と
PLの自己満足のためだけにつくっちゃったなんとも無駄なコーナーであります
大概は日記で足りないお笑い要素を補完する目的でしょうね〜、ええ
はい、そこ、舞台裏じゃねぇの?とか言わない

「・・・何よ、この稚拙なコーナーは」

あら、やだー、ネイリちゃん、登場早々毒舌はよくないよ〜

「別に、そういうキャラなんだから・・・って
 そういえば、私、最初とずいぶん立場変わってない?
 最初はもっとクールなキャラだったはずだけど
 今はいぢられキャラっていうか・・・」

だって、いぢりやすいし
いぢってたほうが楽しいし

「そ、そんな理由でキャラの性格を変えないでほしいんd」

それよりね、一つネイリちゃんに謝らないといけないことがあるのよ

「話は最後まできいてほしいんd」

プロフ絵ってあるでしょ?

「・・・あるけど・・・って
 なんでチャイナドレスっぽくなってるのよ」

そうそう、最初はキャンパスサイズを小さく設定しちゃって描けなかったのよね
主に太ももとか太ももとか太ももとか
だから、まいご部さんでぱんつはいてない特集があったときも選考にすら入らなかったと思うの

「・・・私、ちゃんとはいてるし
 大体そんな特集に取り上げられたくも・・・」

ぴらっ

「って、何をする!?」

あら、ちゃんとはいてるのね、ダメね・・・ワキワキ(手をしきりに動かす)

「え、なによその手は、ワキワキって、ちょ・・・え・・・」

おとなしくしなさい、これも貴方のためなの
これで貴方も某「ぱんつはいてない」部に入れるんだよ・・・ガバッ

「あ・・・うわなにをするやめr・・・あ、そこはだm


―糸冬―


Message


シルヴェン(578)からのメッセージ
シルヴェン「あー、たしかに。自分で毒状態になって一人クロスカウンターをしてそうだよね…設定があのままなんだったら。」

シルヴェン「…ま、何とかなるでしょ♪そんなことより早く合流できるといいよね〜♪」

(913)からのメッセージ
慶「初のタッグ戦闘・・・気合入れて逝こう!!」

ネイリは言った
背後霊「じー・・・」

ネイリ「なんだか、最近何かに取り憑かれているきがする・・・」

あすちー(1229)からのメッセージ
あすちー「早く乱戦したいですね〜」

Quick Action / etc




ItemNo. 2 駄石 を用いた 薬品 の作製に失敗しました。

武器に 魔力人形-木彫りの熊- を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 駄石 を装備しようとしましたがその部位には装備できません。

参加団体No. 1 として ぱんつはいてない に参加しました。
参加団体No. 2 として 傾国の百の方法研究会 に参加しました。
参加団体No. 3 として Crimson Blow に参加しました。
参加団体No. 4 として 瞑想(惰眠)推奨部 に参加しました。



第1229パーティ・所属メンバー (Before)



シルヴェン=T=ナノーグ(578)
逆境1 孤高1 魅惑6 召喚6 音楽1 魔術1
現在地 B3
丞慶(913)
貫通1 結界2 斬撃10 防具5
現在地 I6
ネイリ・ホーン・マキシリア(1224)
侵食2 猛撃1 命術12 薬物5
現在地 I6
あすちー(1229)
貫通3 適応1 斬撃5 舞踊5
現在地 B2


Character Data (Before)


ENo.1224 ネイリ・ホーン・マキシリア
HP703 / 703

1侵食2場所I6 [荒野LV0]
SP108 / 134

2猛撃1使用可能技一覧
NP2体格503命術12参 加 団 体
CP40敏捷504薬物50ナマケモノ同好会
PS50器用505 1ぱんつはいてない
0(0)魔力996 2傾国の百の方法研究会
連勝2魅力807 3Crimson Blow
総CP106生命508 4瞑想(惰眠)推奨部
単位0精神549 5
= Profile =
種族ゆるいひと
性別
年齢17

どこかの古い家柄の生まれ
だからといって、お金持ちだったり
特殊な力があるわけでもない。
いたって普通の人型生命体
魔力なんぞを使えたりもするが
獣人さんや幽霊さんがわんさかいるこの世界では
何の特徴でもないだろう

家風が厳しく、それに反発し
半ば家出のつもりで学園に入学
学生寮でゆるく生活している

面倒な事を極端に嫌がるが
自身の興味の往くところなら積極的に首を突っ込む
時折、ダークなことを口走ったりする
っといいますか、ダークです、多分
座右の銘は「己に正直に」そして「己に甘く」

無類のナマケモノ好き
ココア愛好家
プリン賛美派
甘党議員

日々いぢられキャラに更生させられている
PLの陰謀で「ぱんつはいてない」ことに―――




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1魔力人形-木彫りの熊-魔石 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第1229パーティ 所属

慶(913)
ネイリ(1224)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




ネイリ「私には恨みを買うようなことした覚えは・・・!あるかも

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]842 / 842

115 / 115

[後]ネイリ703 / 703

140 / 167




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]842 / 842

115 / 115

[後]ネイリ703 / 703

140 / 167




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




慶の攻撃!
歩行小石Bに220のダメージ!


ネイリの攻撃!
ネイリ「我ながらセコいわね・・・
ポイズン!!
歩行小石Aに184のダメージ!
歩行小石Aは猛毒に抵抗!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
慶に70のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
慶に64のダメージ!
慶の物理DFが低下!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]708 / 842

115 / 115

[後]ネイリ703 / 703

120 / 167




[前]歩行小石A644 / 828

65 / 95

[前]歩行小石B608 / 828

75 / 95




慶の攻撃!
歩行小石Aに202のダメージ!


ネイリの攻撃!
歩行小石Aに177のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
慶は攻撃を回避!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
慶に75のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]633 / 842

115 / 115

[後]ネイリ703 / 703

120 / 167




[前]歩行小石A265 / 828

35 / 95

[前]歩行小石B608 / 828

55 / 95




慶の攻撃!
慶「斬!」
スラッシュ!!
歩行小石Bは攻撃を回避!


ネイリの攻撃!
歩行小石Aに187のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
慶に61のダメージ!


歩行小石Bの攻撃!
慶に80のダメージ!


慶の攻撃!
歩行小石Aに200のダメージ!


歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]492 / 842

100 / 115

[後]ネイリ703 / 703

120 / 167




[前]歩行小石B608 / 828

55 / 95




ネイリの攻撃!
歩行小石Bに197のダメージ!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
慶に80のダメージ!


慶は歩行小石Bを魅了した!
慶の攻撃!
慶「斬る!!」
スラッシュ!!
歩行小石Bに289のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]412 / 842

85 / 115

[後]ネイリ703 / 703

120 / 167




[前]歩行小石B122 / 828

35 / 95




慶の攻撃!
慶「斬る!!」
スラッシュ!!
歩行小石Bに268のダメージ!


ネイリの攻撃!
ネイリ「これで・・・もつかしら」
ボロウライフ!!
歩行小石Bに163のダメージ!
慶のHPが89回復!


歩行小石Bは魅了に耐えている!
歩行小石Bの攻撃!
慶に82のダメージ!


(歩行小石Bの魅了の効果が消失)


慶の攻撃!
慶「斬る!!」
スラッシュ!!
歩行小石Bに263のダメージ!


ネイリの攻撃!
ネイリ「応急処置よ」
ボロウライフ!!
歩行小石Bに171のダメージ!
慶のHPが94回復!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!




ネイリ「みたかしら、これが私の力よ(ぁ」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

割と凄い石ころ を入手!

ネイリ石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I7に移動しました。
I8に移動しました。

侵食 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
魔力22 上昇しました。(- 9 CP)
精神13 上昇しました。(- 5 CP)

ヴェノム を習得!

ナマケモノ同好会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

ナマケモノ同好会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

ナマケモノ同好会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

ナマケモノ同好会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

への 石ころ の合成に失敗しました。

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(913)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。



Shout!!


きりか(27)の叫び!
きりか「やっと体が(展開に)馴染んできたぜ(何」

ひづき(168)の叫び!
ひづき「理不尽が理不尽を呼び、世界は反転する。 世界の崩壊まであと……三日。   全米が泣いた!!(嘘」

紅霧(218)の叫び!
紅霧「作製師の道は険しいぞーーー(今更」

リーン(245)の叫び!
リーン「・・・・安全に行きましょうか。」

厳烈(246)の叫び!
厳烈「デュエル・スタンバイィィィィィ!!」

ちゅーちゃん(422)の叫び!
ちゅーちゃん「きゃしゃー!」

沼絵(449)の叫び!
沼絵「はーい乙女塾です、よろしゅうお願いしまーす★
毎回大声でおらんどるんも近所迷惑かもしれんなあとかちょっと思い始めたけえ、今回は地味にいっとくわ(配慮った)」

リッチー(644)の叫び!
リッチー「…単位ってマイナスになるンだネ…」

ジョニー(848)の叫び!
ジョニー「エンテ万歳!!」

ブーロン(869)の叫び!
ブーロン「武器作成? それもいいな」

ユースケ(919)の叫び!
ユースケ「あーくそッ、やれるだけやってやるッ!」

ノア(955)の叫び!
ノア「流れに任せてゆ〜らりゆらりっ」

シルヴィ(1066)の叫び!
シルヴィ「もし、王になりたいのなら…、帝王学は必要よ。目指すのなら、なってからでは無く、今、学ぶことをお勧めするわ。」

タック(1129)の叫び!
タック「ピンチピンチー!」

Sui(1155)の叫び!
Sui「魔力と魅力の上がる…バンドサウンド愛好会、ヨロシクv」

ネイリ(1224)の叫び!
ネイリ「(」゜口゜」<石ばっかー

エルエル(1319)の叫び!
エルエル「四日目です! みなさんまだ生きてますかぁ〜?」

ティナ(1344)の叫び!
ティナ「え、あれが死の兆しの星??(マテ)」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第1229パーティ 所属

ネイリ(1224)

† V S †
眼鏡娘

Enemy




第1229パーティ・所属メンバー



シルヴェン=T=ナノーグ(578)
逆境1 孤高1 魅惑7 召喚10 音楽1 魔術1
現在地 C2
丞慶(913)
貫通2 結界2 斬撃10 防具6
現在地 I7
ネイリ・ホーン・マキシリア(1224)
侵食3 猛撃1 命術12 薬物5
現在地 I8
あすちー(1229)
貫通4 適応1 斬撃7 舞踊5
現在地 C2


Character Data


ENo.1224 ネイリ・ホーン・マキシリア
HP721 / 721

1侵食3場所I8 [荒野LV1]
SP167 / 170

2猛撃1使用可能技一覧
NP3体格503命術12参 加 団 体
CP39敏捷504薬物50ナマケモノ同好会
PS70器用505 1ぱんつはいてない
0(0)魔力1256 2傾国の百の方法研究会
連勝3魅力807 3Crimson Blow
総CP139生命508 4瞑想(惰眠)推奨部
単位0精神719 5
= Profile =
種族ゆるいひと
性別
年齢17

どこかの古い家柄の生まれ
だからといって、お金持ちだったり
特殊な力があるわけでもない。
いたって普通の人型生命体
魔力なんぞを使えたりもするが
獣人さんや幽霊さんがわんさかいるこの世界では
何の特徴でもないだろう

家風が厳しく、それに反発し
半ば家出のつもりで学園に入学
学生寮でゆるく生活している

面倒な事を極端に嫌がるが
自身の興味の往くところなら積極的に首を突っ込む
時折、ダークなことを口走ったりする
っといいますか、ダークです、多分
座右の銘は「己に正直に」そして「己に甘く」

無類のナマケモノ好き
ココア愛好家
プリン賛美派
甘党議員

日々いぢられキャラに更生させられている
PLの陰謀で「ぱんつはいてない」ことに―――




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1魔力人形-木彫りの熊-魔石 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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