 | 後期学園生活 3日目 |
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| Diary |
無事、翡聖と合流し、ウォーキング部員、歩行雑草等と相対する事になった綾。
「急急如来令、収束の刃…仇名し者を貫け魔槍!!」
「…明冥…空無………惑いて…堕ちろ…」（ピコピコ）
前衛に立ち、術符を使用した罠で敵を撹乱する綾、そして、それで出来た隙を付き、確実に敵にダメージを与えていく翡聖。
それは急造コンビとしては、なかなかの作戦であったといえるかもしれない。
…だが、綾には不満があった、非常に、ものすごく、本人にとって理不尽に感じる不満が、それは…。
「…なんで…なんで…魔法攻撃まで…私に…集中するのですか…っ！」（ピコピコ）
物理攻撃は予想の範囲内ではあったし、それは覚悟していたし、──実はこれは本人にも無自覚ではあったが──回避壁としての役回りはそれなりにこなしていた綾。
だが、そんな綾に何故か魔法攻撃まで向かってくる始末。 それら全てを交わしきれるはずも無く、何発か被弾する綾。 そして、全く攻撃の対象にならない翡聖。
…その構図は、１２歳の少女を盾にする少年の図、という感じだった。 ──尤も、万が一翡聖が倒れるような自体が起こっては拙いので、これはこれで良い方向性だとは思うのだが──
それが影響したのか、それともそれはたまたまの偶然だったのか、戦闘が終わった直後、綾の意識は前日のマイケル戦と同じく、シャットアウトされてしまっていた。
そして、次に綾が覚醒したとき、そこは、 『第二共通棟『涙』 』……ではなかった。
見慣れない風景、大きな建物ではなく、小さな購買のようなものが立っている其処は、その時点では気づいていなかったが、『石売り姐御のお店』と呼ばれる、『第二共通棟『涙』』の西南西に位置する購買だった。
「…あれ…？」（ピコピコ）
体調はそんなに悪くないので、起き上がることは容易に出来た。 だが、周囲を見回してみても翡聖の姿が……。
「…綾、起きたか…？」
…居た、丁度後ろの方から声が掛かったことから、ただ単に視界の視覚に居ただけのようだ。
「…ぁ…翡聖さん…おはよう…ございます…」（ピコピコ）
「…おはよ〜さん…」
やや呆れたように言う翡聖に、綾も苦笑を返す、無理も無い、目の前で突然寝られたらそれは誰だって驚き、呆れる。
恐らく、翡聖が──どのような手段を使ってかは知らないが──此処まで運んでくれたのだろう、そう考えると、ここは『石売り姐御のお店』だろう、と綾は検討付けていた。
「…ごめんなさい…迷惑…かけました…」（ピコピコ）
「…いや、別に何か苦労したわけじゃねーけど…」
「…でも…此処まで…運ぶのは…苦労…したでしょう…？」（ピコピコ）
「…？ いや、運んでねーけど…」
「…ぇ…？」（ピコピコ）
微妙に話がかみ合っていない、と気づいた綾だが、その疑問は直後の翡聖の言葉で解消された。
「…さっきの戦闘直後に、倒れそうになって、堪えて、此処まで来て、力尽きたんだろーが…」
「……………」（ピコピコ）
「………？」
その台詞に、思わず固まる綾、無理も無い、なぜなら…。
「…その…記憶………全く…ないのですが…」（ピコピコ）
「………」
その一言に、翡聖の言葉も思わずとまる。 翡聖的に言えば、間違いなく、綾は自らの力で移動して、此処で力尽きたのだから。
「…夢遊病…でしょうか…？」（ピコピコ）
「…どっちもどっちだろ…」
綾が呟いた一言に、思わず脱力する翡聖であった。
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……そして、訓練も終わり、その日の行動殆どが終了して、日が完全に落ちかけた時刻。 綾は……何かの小冊子のようなものを見ていた。
「…どーしたんだ、綾、その本…」
「…ぁ…翡聖さん…」（ピコピコ）
同じく訓練を終え、暇だったので何かを見ている綾に近寄り、その見ている本の題名を見た翡聖。
「…『これで貴方も学園マニアだッ！ 完全攻略 超絶団体一覧』…？」
「…」（コクコク/ピコピコ）
…その題名を見て、思わず呆れてしまった翡聖。
「…これを見て…参加する…団体を…決めようかな…と…」（ピコピコ）
「………」
それを見て、団体を決めて、本当に大丈夫なのだろうかと不安になる翡聖。 だが、綾は特に気にした様子も無く、その本を見ている。 その本の幾つかのページには──何処から持ってきたのか知らないが──幾つかの付箋紙が張られていた。
「どんな団体に入るつもりなんだ…？」
興味本位で聞いてみた翡聖だったが。
「…いえ…それが…面白そうな団体一覧に…なってしまいました…」（ピコピコ）
「…意味ねー…」
もうなんかどうでも良くなりかけている翡聖だった。
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その後、無駄に適当に翡聖としゃべった綾は、翡聖とは一旦別れ、一人で月を見上げていた。
「…月が…きれいです…」（ピコピコ）
雲が掛かっていない夜空、月の光が微かに周囲を照らしている。 そんな中、綾は家のことを思い出していた。
「…そういえば…暫く…帰ってないですけど………迷惑…掛かっていないでしょうか…」（ピコピコ）
そもそも、どのような原理で此処に着たのかすら明白ではないため、時の流れ等が同じなのか等、綾に分かるはずも無かった。
綾にあるのは、向こうの方の時が流れてないほうが迷惑が掛からないかな？ 的な程度の思考でしかない。
「………」（ピコピコ）
体操座りのように、膝をぎゅっと抱え、俯く綾。 いつもならちくちくするはずの巫女服が、気にならなかった。
……家の事が気にならないかと言われたら嘘に成る。 だが、それを常に綾が心配しているかというと、それも嘘だ。
この島に来た初めのころは、それが何度夢だろうと思った。 そう思えるほど──綾にとっては、かもしれないが──特異な状況ではあったし、そう思わずに居られる程、綾自身、強くは無い。
……だが、それが夢であるという事が、肯定されることは無く、気づいたら、綾はそれを忘れられるようになっていた。
それでも、こういったときには、どうしてもその事が思い出され、──何時も忘れている反動でもあるのか──その思いは強くなっていた。
だが、それ自体も、時が経過する事により、薄れ始めている自覚はあった。
「…ふぅ…」（ピコピコ）
それは、家を忘れ始めているということではなく、まさに適応といえる事柄だ。
そういえば、生まれてこの方、あの家に来てから、こんなに長期間家から離れることも無かったことに気づく。
要するに、それに慣れていなかっただけで、慣れたのが今の自分で、でも、やはり寂しさと孤独感は消えないのだ、と綾は気づく。
「…そんな…当たり前のこと…今更…ですよね…」（ピコピコ）
後期はまだ長い、学生生活もまだ折り返し地点に着たばかりなのだ。 それに何より、仲間に迷惑をかけるわけには行かない。
「…頑張りましょう…少なくとも…最善は尽くしたいですから…」（ピコピコ）
そう、改めて心に誓う綾だった。 ……だが、狐耳がピコピコしているのでそれは傍から見て悩んでいる様子に見えなかった。
…余談ではあるが、この後、前日と同じような果たし状が綾・翡聖に同時に届き、またその場所が明記されておらず困惑してしまった、というエピソードもあった。
| Message |
普賢(162)からのメッセージ
普賢「…猫耳の次は狐かいな…(開いた口がふさがらない)」
普賢「あ、え、あ…(気を取り直して)巫女さんか。てことは俺と同業者みたいなもんか…
…ところで今何歳や？多分俺より下だと思うんやけど(ァ)」
普賢「(PL:お久しぶりです。受験生のくせに結局参戦です…(おいおい)どこまでいけるか分かりませんが、のんびりまったりと学園ライフを送ってみようと思います。こちらこそよろしくお願いしますー(お辞儀)」
シュカ(539)からのメッセージ
シュカ「そ、ですね（苦笑）んじゃっ、今度酒場でお話できるといいですねーｖ」
シュカ「うーん、どうでしょうね。でもきつねみみさんより、私みたいなねこみみさんのほうがよく見かける気がしますよ？ほら、フィリスさんもですしねｖ」
シュカ「はわ！？ななななんで私の戦闘してるところみてるですか！？（ぎく）うーんでも、はい。マイケルさんのこと、レイリさんからたくさん聞いてまして…！一度お会いしたかったのです。マイケルさんかっこよくないですか！？（ぇ」
シュカ「（綾さんの様子見て）みゅ？どうかしました？（首かしげ）」
ヒセイ(545)からのメッセージ
ヒセイ「いんや…ま、俺の少ねー取り柄だしよ……（幽かに苦笑。 ま、この程度なら又の時…ご贔屓を……（何気に商売/ぁ。」
ヒセイ「さ、さぁーーーーーーーな…（目逸らした、盛大に逸らした。そして誤解は続くよ何処までも/ぁぁぁ。」
ヒセイ「『かざおに』じゃねーよ…元は風紀だ。風紀。 それが何時の間にか……風『鬼』つわれるよーになってただけだって……（←原因なぞ知る由も無い/駄。」
綾は言った
綾「@流羽@１通目…と」
綾は言った
流羽「２通目ってかいきなり特殊タグミスったッ！（ぁ 」
綾は言った
流羽「３通目〜」
綾は言った
流羽「４通目〜」
綾は言った
流羽「５通目っと」
綾は言った
流羽「６通目っと、少しメッセ枠と圧縮が足りなかったか（何 」
綾は言った
キ○ヤシ「侵食で相手を駄無化し、疲れるのは嫌だむ〜とばかりに漲溢を選び、幻術で継続をまともに行っているように見せ、魅惑でマーシャルさんを味方につける」
キ○ヤシ「つまり、上月 綾の技能は、上月 綾が駄無であることを暗に示してるんだよ！」
？「Ω＜な、なんだってー ！！＞ΩΩ」
綾「…何やってるんですか…流羽さん…」
流羽「…いや、思いついたらやりたくなってきて、つい…」
綾「…つい…って………（溜息 」
フィス(1379)からのメッセージ
フィス「おっと、すまぬ。前に逢っておったか。わらわは元気じゃぞ？そちも元気かぇ？」
フィリス「え…えぇ〜っと、お…お手柔らかに…オネガイしますです。あはっあははは…（空笑」
| Quick Action / etc |
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参加団体No. 1 として R.P.R.C.学園支部 に参加しました。 参加団体No. 2 として 小動物を愛でる会 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| 第1018パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1018 上月 綾 | |||||||
| HP | 716 / 854  | 1 | 侵食1 | 場所 | G5 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 146 / 146 | 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 2 | 体格 | 50 | 3 | 幻術7 | 参 加 団 体 | |
| CP | 52 | 敏捷 | 95 | 4 | 魅惑7 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 60 | 器用 | 65 | 5 | 1 | R.P.R.C.学園支部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 55 | 6 | 2 | 小動物を愛でる会 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 107 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 106 | 生命 | 63 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 65 | 9 | 5 | ||
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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第1018パーティ 所属 † V S †
歩行小石
 歩行雑草 
Enemy |
ヒセイ「……覚悟しやがれ、無事にゃかえさねーぜ？（ニヤリ。」綾「…往きます…（耳ピコピコ）」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
TURN 1
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ヒセイの攻撃！
ヒセイ「急急如来令、妖しき月光…吹けよ脆弱の吐息!!」ウィークネス！！
歩行雑草に338のダメージ！
歩行雑草の物理ATが低下！
歩行雑草の魔法ATが低下！
綾の攻撃！
綾「…明冥…空無………惑いて…堕ちろ…（ピコピコ）」ディム！！
設置技「ディム」を設置！
歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
綾に96のダメージ！
歩行小石の攻撃！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
綾「（耳がピンッ！ と硬直）…見えて…いれば…避けられない…事も…っ！」綾は攻撃を回避！
TURN 2
|
綾の攻撃！
綾「…明冥…空無………惑いて…堕ちろ…（ピコピコ）」ディム！！
設置技「ディム」を設置！
ヒセイの攻撃！
ヒセイ「急急如来令、未知なる力よ…解放が刻来たれりや!!」ホーミングミサイル！！
歩行小石に377のダメージ！
歩行雑草に綾の設置技が発動！
綾「（一瞥）…よし…です…（ピコピコ）」ディム！！
歩行小石に101のダメージ！
歩行小石のSPに16のダメージ！
歩行小石の攻撃！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石の物理ATが上昇！
綾は攻撃を回避！
TURN 3
|
綾「…狐耳…そこまで…珍しいですか…これ…？（ピコピコ）」綾は歩行小石を魅了した！
綾の攻撃！
綾「…効き易いのが…魅力だからではなくて…侵食の効果だと…思うと…（ピコピコ）」チャーム！！
歩行雑草は攻撃を回避！
綾のHPが0回復！
ヒセイの攻撃！
歩行小石に244のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
綾は攻撃を回避！
歩行小石は魅了に耐えている！
歩行小石に綾の設置技が発動！
綾「（一瞥）…こうで…なくては…（ピコピコ）」ディム！！
歩行小石に100のダメージ！
歩行小石のSPに16のダメージ！
綾の攻撃！
歩行雑草に77のダメージ！
TURN 4
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ヒセイの攻撃！
歩行雑草に238のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
綾に92のダメージ！
歩行小石は魅了されている！
（歩行小石の魅了の効果が消失）
綾の攻撃！
歩行雑草に78のダメージ！
綾「…ずきゅーん…っと…（ピコピコ）」ヒセイの攻撃！
歩行小石に265のダメージ！
ヒセイ「おーら…、さっさと倒れちまいな…身の為だぜ？（ニヤリ。」歩行雑草の攻撃！
綾は攻撃を回避！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」歩行小石が倒れた！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草が倒れた！
ヒセイ「…完勝？歯ごたえねーぜ…全くよぉ…（クスクス。」綾「……………ね………ね………眠い…（ふらふら/ピコピコ）」
戦闘に勝利した！
20 PS、 0 CPを獲得！
綾は 石ころ を入手！
綾は 新鮮な雑草 を入手！
歩行雑草 は綾に魅惑されている！
| Normal Action / etc |
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幻術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP) 幻術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP) 幻術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP) 敏捷 が 22 上昇しました。(- 9 CP) 敏捷 が 22 上昇しました。(- 11 CP) 魔力 が 14 上昇しました。(- 5 CP)
フィアフルイメージ を習得！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
CPが 33 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ヒセイ(545)を同行者に指定しました。
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| 手下可能リスト |
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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第1018パーティ 所属 † V S †
歩行雑草
歩行小石 歩行雑草
Enemy |
| 第1018パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1018 上月 綾 | |||||||
| HP | 854 / 882 | 1 | 侵食1 | 場所 | G5 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 159 / 159 | 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 3 | 体格 | 50 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 36 | 敏捷 | 139 | 4 | 魅惑7 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 80 | 器用 | 65 | 5 | 1 | R.P.R.C.学園支部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 69 | 6 | 2 | 小動物を愛でる会 | |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 109 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 139 | 生命 | 63 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 67 | 9 | 5 | ||
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