後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 レティ(564)


Diary


何かを手に入れるには代償がいる。
とにかくも、俺が一番最初に学んだのはそんな当たり前すぎる事実。自分が生きる為に幾つもの生物が犠牲になった。くだらない復讐心で何人も人が死んだ。そんな事にもはや何を思う資格もないと思う。こんな俺を師匠と見てくれた一人も結局は俺の都合で卒業。

そして、力を、ただひたすらに、義務感からか何なのかは忘れたが、とにかく力を得る為に、最後は自分を裏切った。

・・・・いつの話だ。そんなどうでもいい回想、夢、記憶、呼び方すら定まらないそれに対してどうでもいい突込みを入れる。

「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!
・・・・・自分で自爆した良く分からん人形を無感動に見る。
変に疲れた。この世界に逃げるために力のほとんどは本来の世界に置いて来た。その僅かな力も今は校長に封印されてる。つまりまぁ、一般並みにしか戦闘力が無い事を再確認。魔力の減少が激しい。使える魔術にも制限があるようだが、そこはどうでもよし。今回の戦闘は頭が悪いのが相手だったからまぁこの通りだが実戦ならばちゃんと動けるか軽めに不安を覚える。
まぁ、終わった。
今の位置は屋上。周囲の生徒は動き出している模様。ついでに講師も動き始めてる。大人気と言う言葉はこの学園内では未実装らしい。屋上の風は心地良い、そんなわけでいつもこの辺にいる。寝床移動は却下されたが。
まぁ、寝るか、と寝転んで、数秒。

「こんなところで寝てると風邪引いてしまいますよ?」

不意に、声を掛けられた。のんびりした、しかし明瞭な声。
声の主は振り返らなくても分かる。こういう風任せな少女は俺の記憶には一人しか居ない。
「・・・・・そのボケ具合はレティシア・シリマナイトか?」
相手は答えない。だが、それが雄弁な肯定となっていた。まぁ、隠す必要もないだろう。
起き上がり、彼女を見る。まぁ、流石に整ったストレートの黒髪、大きめな翠の瞳は顔面と一緒にいつも微笑み程度の笑顔。頭一つ分位ちっちゃい背。細身。回りに見える精霊は相変わらず風が多い。他に嫌われてるわけじゃなくて、ぶっちぎりで風に好かれているのだ。なんせ、「そよ風の集まるところに彼女はいる」といわれるほどだからなぁ。そよ風発生器とも言う。
「で、単位がどーだこーだと面倒な事を騒いでいる様だが、お前さんもその一人か?」
ちょっと余裕を見せて言う。実際のところ、学園内の生徒の実力はあまり分からない。分からないが、ある程度余裕を見せ、出来れば戦わない。非常勤とはいえ、仮にも講師にいきなり挑む馬鹿も少ないだろう。
少し困ったような微笑を浮かべ、「さっきの放送のことですか? 私には先生を倒すなんて無理ですよ」と返して来た。
ふむ、まぁ、彼女は嘘をつける様な人物じゃない。この辺は信用している。
正直、俺に話しかけてくる人は少ない。面倒だからとこちらも話さなかったからね。でも、こいつは話しかけてくる数少ない人間の一人。大体話してればそいつがどんな人物くらいかは分かるとして・・・・。待て、
「まぁ、俺は単位云々は興味ないがね。・・・・て、ただ屋上に来て目的無しか?」
呆れた。
屋上に来るのにはメリットはない。人が来ないと言う事は単位狙いでない限りは移動していたほうがいい。ここに来るのはそれを放棄した組か、それを狙う組。彼女は、どちらでもない模様。
だが、彼女は笑いながらのんびりと答える。
「屋上からならみんながどう動いてるか分かるじゃないですか〜。それにいい風も吹いてますし♪」
・・・・・つまり、考えなし、と。
大体理解した。中にはこういう人もいるわけで、まぁ、そういう人物は懐柔するか無視するかに限る。
と、言う訳でちょっと誘いをかけてみた。
「・・・・・・・そよ風の集まるところに彼女はいる、と言うかお前が変なそよ風発生源じゃないのか?まぁいい。建物の中までここから見れるか」
と一旦黙らせる。少しして反応が無い事を確認、で、
「まぁ、どうにしろ、動くしかないみたいだな」
出入り口へ向かう。ここでレティシアが取るであろう行動は三つ。
まぁ一つはありえないけと思うが・・・・さて、
「どこへ行くのですか?」
と、背中に声が当たる。ここは普通に答える。
「さぁ、流れるまま、適当に」
これは本当。目的がないならば適当に歩いてみるしかない。まぁこちらからはふっかけないけど、狙われたら、知るか、倒す。
「なら私もついていっていいかな? 先生と一緒に動けば安全だし♪」
・・・・なるほど。彼女は一つ目の選択肢を選んだか。
まぁ、それならば都合がいい。単独で動くよりも複数で動いた方がお互いにとってメリットがある。
まぁ、疎通については、問題はないだろう。
もう、捨てる物も棄てる者もないしね。
「・・・・・安全は保障しないが?」とまぁ、根本的な面を突っ込んで、それでも「まぁ、ついて来るなら別に止めないさ。来るか?」
出入り口で止まり、誘ってみる。レティシアは、快く承諾する。
「うん。それじゃあ行こ?」
さて、とにかくも仲間が出来たのは嬉しい、正直、単独ならば結構辛かっただろう。
まぁいい。どんな学校生活になるかが、少しだけ楽しみになったかもしれない。
レティシアに「ほら、行くぞ」と行ってそのまま歩き出す。さて、どこに向かおうか?


Message


レティ(564)からのメッセージ
レティ「先生 頑張っていきましょう〜」

Quick Action / etc




ItemNo. 2 駄石 から ダルそーな魔晶石 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)

武器に ダルそーな魔晶石 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。

団体 箱庭の楽園 を設立しました!



精霊の呼び掛け・所属メンバー (Before)



フェン・グリーフ・アーレン(347)
過激1 漲溢1 魔術6 命術5
現在地 I3
レティシア・シリマナイト(564)
侵食1 漲溢1 精霊8 召喚6
現在地 I3


Character Data (Before)


ENo.347 フェン・グリーフ・アーレン
HP705 / 705

1過激1場所I3 [荒野LV1]
SP174 / 174

2漲溢1使用可能技一覧
NP1体格503魔術6参 加 団 体
CP36敏捷654命術50箱庭の楽園
PS30器用505 1
0(0)魔力1616 2
連勝1魅力507 3
総CP74生命508 4
単位0精神659 5
= Profile =
種族人間
性別
年齢19

身長:177cm
体重:58kg
金髪の長めの髪に暗紫の瞳。で、小さい眼鏡

飛び級の非常勤講師。とはいえ面倒臭がりなので滅多に授業に出てこない。話すのも面倒だからって言って顔はいいのにカリスマ性零。
単位とか正直どうでもいいが、やっぱりいい加減動かないと解雇されるかなぁ、と思って適当に流していこうと考えている。「すっかり忘れていた!」の後の放送を聞いて一番落胆したかも知れない。んな事はどうでもいいから楽させてくれ、と心底思っている。
そんな性格の癖に微妙に負けず嫌い。そんなわけでマジメにやろうか面倒だから流そうかを考えながら、今回の騒動に参加している、らしい。
なお、ここに来る前の経歴の大半は虚偽で覆われている為にここに来る前の彼を知る人はいない。本人も面倒だからと話したがらない。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2ダルそーな魔晶石魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



精霊の呼び掛け 所属

フェン(347)
レティ(564)

† V S †
ウォーキング部員
歩行小石

Enemy




フェン「面倒だな。どれ位相手をして欲しい?」
レティ「そこをどいて・・・はくれませんよね・・・」

ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェン705 / 705

174 / 174

[前]レティ679 / 679

156 / 156




[前]ウォーキング部員698 / 698

110 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




レティの攻撃!
レティ「草の精霊さん 私の前に現れてください ・・・あれ?雑草?」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
レティのSPが77減少!


ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェン705 / 705

174 / 174

[前]レティ679 / 679

33 / 156

[前]歩行雑草860 / 860

163 / 163




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




フェンの攻撃!
フェン「この世界は不便だな。この程度しか力が出ない」
マジックミサイル!!
歩行小石に408のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェン705 / 705

148 / 174

[前]レティ679 / 679

33 / 156

[前]歩行雑草860 / 860

163 / 163




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石420 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェン705 / 705

148 / 174

[前]レティ679 / 679

33 / 156

[前]歩行雑草860 / 860

163 / 163




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石420 / 828

95 / 95




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
レティに121のダメージ!


フェンの攻撃!
フェン「とりあえず、小手調べ程度だ」
マジックミサイル!!
ウォーキング部員に357のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行小石に113のダメージ!


レティの攻撃!
レティ「火の精霊さん 集まってください」
フレア!!
歩行小石に156のダメージ!
歩行小石に73の火属性ダメージ!


歩行小石の攻撃!
レティ「風が道を示してくれるのですよ」
レティは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェン705 / 705

122 / 174

[前]レティ558 / 679

12 / 156

[前]歩行雑草860 / 860

148 / 163




[前]ウォーキング部員341 / 698

55 / 110

[前]歩行小石78 / 828

95 / 95




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
フェンは攻撃を回避!


歩行雑草の攻撃!
ウォーキング部員は攻撃を回避!


フェンの攻撃!
フェン「とりあえず、小手調べ程度だ」
マジックミサイル!!
歩行小石に388のダメージ!
フェン「この程度でもいける、と」


レティの攻撃!
歩行小石は攻撃を回避!


歩行小石の攻撃!
歩行雑草に105のダメージ!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェン705 / 705

96 / 174

[前]レティ558 / 679

12 / 156

[前]歩行雑草755 / 860

148 / 163




[前]ウォーキング部員341 / 698

40 / 110




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
歩行雑草に93のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
ウォーキング部員に110のダメージ!


フェンの攻撃!
ウォーキング部員に273のダメージ!
フェン「この程度でもいける、と」


レティの攻撃!
ウォーキング部員は攻撃を回避!


ウォーキング部員の攻撃!
フェンに90のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
ウォーキング部員に201のダメージ!


ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!




フェン「ふむ・・・・やはりこの程度か。俺も、お前も」
レティ「勝ちました〜」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」

戦闘に勝利した!

30 PS、 0 CPを獲得!

フェン丸石 を入手!

フェン石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魔力22 上昇しました。(- 16 CP)
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

謎の団体(参加団体No.2)の活動をしようとしました。
謎の団体(参加団体No.2)の活動をしようとしました。
謎の団体(参加団体No.2)の活動をしようとしました。

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

I2に強制移動されました。

レティ(564)を同行者に指定しました。



Shout!!


スルト(109)の叫び!
スルト「・・・どちらに移動するか迷いましたが・・・ここでアドリブがきかないヤツは単位は取れねぇ!!・・・・・・様な気が致します、ハイ。」

恭也(381)の叫び!
恭也「見ていてくだされ、お館さま!!」

レティ(564)の叫び!
レティ「出会いは運命の交差点 道が交わるところに分岐点がある」

フィリス(596)の叫び!
フィリス「さーて、先に進んで何があるかのー。」

ディアナ(665)の叫び!
ディアナ「出来れば戦いたくないな…。」

ユリオ(701)の叫び!
ユリオ「来てしまったや…」

豪姫(1126)の叫び!
豪姫「誰か?誰かいないの?私を一人で歩かせるつもり?」

女王様(1279)の叫び!
女王様「今期は、DAAのときと同じく、多段クリティカルでがんばってまいります(爆」

うるめいわし(1391)の叫び!
うるめいわし「これからどうすればいいんでしょう(うるうる)」

真那霞(1480)の叫び!
真那霞「正義の味方と名乗るのに、()なんて要らないわ!!」


Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



精霊の呼び掛け 所属

フェン(347)
レティ(564)

† V S †
ウォーキング部員
ウォーキング部員

Enemy




精霊の呼び掛け・所属メンバー



フェン・グリーフ・アーレン(347)
過激1 漲溢1 魔術8 命術5
現在地 I2
レティシア・シリマナイト(564)
侵食1 漲溢1 精霊12 召喚8
現在地 I2


Character Data


ENo.347 フェン・グリーフ・アーレン
HP714 / 714

1過激1場所I2 [山岳LV0]
SP185 / 185

2漲溢1使用可能技一覧
NP2体格503魔術8参 加 団 体
CP39敏捷654命術50箱庭の楽園
PS60器用505 1
0(0)魔力1836 2
連勝2魅力507 3
総CP106生命508 4
単位0精神659 5
= Profile =
種族人間
性別
年齢19

身長:177cm
体重:58kg
金髪の長めの髪に暗紫の瞳。で、小さい眼鏡

飛び級の非常勤講師。とはいえ面倒臭がりなので滅多に授業に出てこない。話すのも面倒だからって言って顔はいいのにカリスマ性零。
単位とか正直どうでもいいが、やっぱりいい加減動かないと解雇されるかなぁ、と思って適当に流していこうと考えている。「すっかり忘れていた!」の後の放送を聞いて一番落胆したかも知れない。んな事はどうでもいいから楽させてくれ、と心底思っている。
そんな性格の癖に微妙に負けず嫌い。そんなわけでマジメにやろうか面倒だから流そうかを考えながら、今回の騒動に参加している、らしい。
なお、ここに来る前の経歴の大半は虚偽で覆われている為にここに来る前の彼を知る人はいない。本人も面倒だからと話したがらない。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2ダルそーな魔晶石魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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