後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功


Diary


 自身の落下地点(と思われるクレーター)を中心に調べてみる。空中戦で落下したのではなさそうだ。取り敢えず、落下の衝撃で壊れたパーツを拾い集め、自己修復機能が生きているパーツから接合を開始する。
 その時だ。女の声が響いたのは。
 どうやらここは学校の敷地内で後期が始まったばかりのようだ。
「データが飛んだ上に、こっちはぶっ壊れてるんだぜ。冗談じゃないな……」
 俺は『人間らしく』振る舞おうとそう呟いた。


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



失われた記憶・所属メンバー (Before)



ダーク=エリシオン(334)
貫通1 必殺1 斬撃5 武具5
現在地 B5


Character Data (Before)


ENo.334 ダーク=エリシオン
HP862 / 862

1貫通1場所B5 [特殊LV1]
SP124 / 124

2必殺1使用可能技一覧
NP1体格1113斬撃5参 加 団 体
CP35敏捷1114武具50彷徨える闇
PS30器用935 1
0(0)魔力506 2
連勝1魅力507 3
総CP74生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族生体戦闘兵器
性別
年齢不明/外見年齢:20歳程度

 とある世界のとある国にて生体兵器開発に携わっていたヤイバ=クラカゼは、ある日瀕死の重傷を負い、自らの身体に開発途中であった生体兵器『ダーク=エリシオン』の技術を施す。ヤイバは何とか生きながらえたものの、『ダーク=エリシオン』の開発計画を断念せざるを得なくなった。しかし、ヤイバは諦めず、自らの身体に施した『ダーク=エリシオン』を元に新たな『ダーク=エリシオン』開発を始めるのだった。

 数年後、開発もいよいよ大詰めを迎えた時、事故は起きた。『ダーク=エリシオン』の人格形成プログラムが暴走し、彼(男性体であるダーク=エリシオンを指す)は空へと飛び出したのである。ヤイバに暴走する彼を止める手だてはなく、彼は数時間暴走を続けた後、ある島へと落下した。

 彼が目覚めた時、彼は自らの名以外何の記憶も持っていなかった……




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1A-SystemLV0斬撃 / 4 / 2 / なし / なし武器
2E-SystemLV0装飾 / 4 / 0 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



失われた記憶 所属

ダーク(334)

† V S †
歩行小石

Enemy




ダーク「さて、収集を始めるとするか。」

歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダーク862 / 862

124 / 124




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダーク862 / 862

124 / 124




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




ダークの攻撃!
ダーク「ウエポンシステムは……あ、修復中か。」
スラッシュ!!
歩行小石に230のダメージ!


歩行小石の攻撃!
ダークは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダーク862 / 862

109 / 124




[前]歩行小石598 / 828

95 / 95




ダークの攻撃!
歩行小石に199のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
ダークは攻撃を回避!


ダークの攻撃!
ダーク「これはどうだ!」
スラッシュ!!
歩行小石に240のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダーク862 / 862

94 / 124




[前]歩行小石159 / 828

75 / 95




歩行小石の攻撃!
ダークは攻撃を回避!


ダークの攻撃!
歩行小石に209のダメージ!
ダーク「一体撃破……」


ダークの攻撃!
歩行小石に189のダメージ!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




ダーク「思ったより収穫があったな。」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

ダーク石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




敏捷18 上昇しました。(- 11 CP)
敏捷18 上昇しました。(- 12 CP)
敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
魅力13 上昇しました。(- 5 CP)

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



失われた記憶 所属

ダーク(334)

† V S †
歩行雑草

Enemy




失われた記憶・所属メンバー



ダーク=エリシオン(334)
貫通1 必殺1 斬撃5 武具5
現在地 B5


Character Data


ENo.334 ダーク=エリシオン
HP892 / 892

1貫通1場所B5 [特殊LV1]
SP129 / 129

2必殺1使用可能技一覧
NP2体格1113斬撃5参 加 団 体
CP39敏捷1474武具50彷徨える闇
PS50器用935 1
0(0)魔力506 2
連勝2魅力637 3
総CP106生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族生体戦闘兵器
性別
年齢不明/外見年齢:20歳程度

 とある世界のとある国にて生体兵器開発に携わっていたヤイバ=クラカゼは、ある日瀕死の重傷を負い、自らの身体に開発途中であった生体兵器『ダーク=エリシオン』の技術を施す。ヤイバは何とか生きながらえたものの、『ダーク=エリシオン』の開発計画を断念せざるを得なくなった。しかし、ヤイバは諦めず、自らの身体に施した『ダーク=エリシオン』を元に新たな『ダーク=エリシオン』開発を始めるのだった。

 数年後、開発もいよいよ大詰めを迎えた時、事故は起きた。『ダーク=エリシオン』の人格形成プログラムが暴走し、彼(男性体であるダーク=エリシオンを指す)は空へと飛び出したのである。ヤイバに暴走する彼を止める手だてはなく、彼は数時間暴走を続けた後、ある島へと落下した。

 彼が目覚めた時、彼は自らの名以外何の記憶も持っていなかった……




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1A-SystemLV0斬撃 / 4 / 2 / なし / なし武器
2E-SystemLV0装飾 / 4 / 0 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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