| 後期学園生活 2日目 |
| Diary |
○×ωΣ年 △月△日 すごい快晴
前日は校長が好調で挨拶が長くて大変だったけど・・・
今日は本格的に学園生活をスタートするにあたってすばらしい朝!
爽やかな空気が私達を出迎え、照りつける太陽が私達を応援してくれた。
「大変だけど非常勤先生を○○○して卒業を目指して頑張ろー!」
そう思った時だった。
廊下を歩いていた私の背中に突如、電撃が走った。
それが私とマイケルの出会い。
魅惑のスリムボディに、その体系と見合わぬ頭の大きさ。
腕先のボクシンググローブがかわゆい細腕を強調していた。
目が合った瞬間、白い世界が目前に広がる。我を忘れ、自分の世界へと入った。その瞬間、私の中の何かがハジけた。
体中の血が沸き立ちドキドキした。その時思った。中に何が入ってるんだろう・・・解剖してみたい
私の中の時が止まった。永遠にこの時が、続けばよいと思った
しかしその時は長くは続いてはくれなかった。
ふと、彼の声で私は我に帰った。
突然でよく聞こえなかったけど、多分、彼はこう言ったんだと思う。「さぁ・・・遠慮なくかかっておいで。」
それと同時に何者かの声が学園中に鳴り響いた。「BATTLESTART!!+斜+」
その時、運命の歯車はじょじょに、そして静かに、それでいて大きく、力強く廻り始める。
それが戦いの幕開けへの合図となった。
まだ完全には自分の世界から戻っていなかった私は、次の彼の奇声で完全に目が覚める。
彼は自信、熱意、あと何か一つ。3拍子全て揃った声でいい放つ。
マイケル「現役カリスマァァッ!!」
魅惑のスーパーボディから繰り出される渋く低い甘い声。再度私の体を電撃が巡る。
その瞬間。私は恋に落ちた(違
そうだ、返事を・・・(何 すかさず私も誘いかえす。
ナギサ「チャーム!」
余談だけどHPが0回復する。体力が回復していたら自分に酔ったということでしょうか(ぇ
だがしかし彼は振り向いてはくれなかった・・・。
ナギサ「私の・・・私のどこが行けなかったの?悪いところがあったら直すからっっ!(注:魅了中)」
彼は答えてはくれなかった・・・っ
そして静かに、悲しげな表情で顔を横に20〜30度(1.5秒間)振った。
思わず噴出しそうになる。必死でこらえた。
そして、二人の間に沈黙が流れる。
長い沈黙。1分ほども経ってはいなかっただろう。しかしその時は永遠の長さにも感じられた。
ふとその時、彼の言葉がその沈黙を破る。
マイケル「これが私流のやり方なんだ・・・」彼は言う。
わかってはいたけど見つめたくはなかった現実がつきつけられる。
ナギサ「私じゃ・・・だめなんだね・・・(注:魅了中)」
悔しさと、どこか切なさを感じる・・・悲しかった。
しばらく後(1ターン経過)、時は無残にも私の恋心を引き裂く。(魅了解除
私の恋、そして夏は終わった・・・。
そして秋が始まる・・・
儚く散った恋を 戦いの理由に。
あの頃の思い出を 武器へと変える。
胸のときめきは怒りへと変わり、彼を砕く力となった。
選ぶことのできた道はたくさんあっただろう。
元に戻れたかもしれない。あの頃に戻れたかも し れ な い。
しかしそれは既にもう昔の話だった。
私は道を選んだんだ。戦いへの道を。
長い道かもしれない。
苦難が待ち受けているかもしれない。
終着点すらもわからない。
だけど 私は道を選んだんだ。 戦いへの道を・・・!。
ナギサ「もう貴方を振り返らないっ・・・振り返りたくないっ!(注:魅了中じゃないんだけどノリで(ぇ」
「そのためにも私は今・・・貴方を超えるっっ!。いくよっ、ブレイク!」
特製の爪楊枝がマイケルを刺す。500本セットでまぁお買い得!とはいえ、魅惑のスリムボディには20本ほどもささりはしなかったと思う。
だけど、これは私の新たな始まりへの意気込みがこめられた一撃。重みが250%も違った。(当社比
いまなら薬用石鹸と洗剤とDVDもついてなんとっっ、1980円!1980円でのご奉仕です!でさらにお得だった・・・
私の鍛冶技術によって洗練されたフォルム、そして性能、使い心地、値段。全てを合わせ持った爪楊枝がマイケルに襲い掛かる。
全てを込めた一撃。心・技・体、全てが揃い、決まった。現時点の私にとって、完璧な一撃。
しかし、それでも彼に致命傷を与えるには到底いたらなかったと思う。
だけど、彼はその一撃をその身に受け、何かを悟った様な表情をした。
そして、静かに私のほうへと視線を向け、こう言う。
マイケル「これで終わりですね・・・」
緩やかな表情で笑い、彼は言った。
何の事なのか、何を伝えたいのか、その時、私にはよくわからなかった。
そしてついに、開けてはいけないパンドラの箱が開かれた。
+斜+独りクロスカウンター
この一撃が一瞬にして彼自身を打ち砕く。力強く心のこもった一撃だった。
私を倒そうとすれば、すぐにでも倒せたのだろうと、その時わかった。
こうして長い長い戦いはあっけなくも終わりを告げた。
ナギサ「終わったんだ・・・」高揚感と後悔とが入り混じったような感覚。
そして少しの沈黙。そしてこう続けて言った。
「さようならっ。」軽く挨拶をつげ、その場から立ち去る。
その腕の中には彼の形見の頭部。
その時にはもう後悔はなかったと思う。
だけど、自分を戒めるための証が欲しかった。
2日後には共に戦うことになる。彼を忘れることはないだろう。
もう、あの頃には戻れない。戻りたくない。
振り返ることは したくはない。
前に進もう。光はいつも見えている。ただそこに焦点をあわせる勇気がなかっただけ・・・
強い一歩を踏み出す。強い強い一歩。これが長い旅の始まりへの
第一歩。
そして、そんなに間をあけることはなく、私に仲間ができた。
付き合いはまだ短いけど、お互いに認め合うことはできたと思う。
共に戦える仲間。
一緒に笑い会える仲間。
悲しみを分かち合える仲間。
信じあえる仲間。
運命を共にできる仲間。
これからの学園生活を考えるとわくわくしてくる。
この先に何が待ち受けているのだろう。
でもきっと、乗り越えられる。たくさんの仲間に囲まれているから。
明日は何が起こるのかな?。
そろそろ眠いので終わりにしよう。きっと楽しい生活が待っているだろうなぁ。明日も、それからも
このストーリーは85%がフィクションであり、実在の人物、団体とは一部、そんなに関係がありません。(ぇ
それと文才ない事と、暴走気味な事に突っ込みをいれると、とても悲しいことになるのでご注意を(ぇ
| Message |
ゆに(36)からのメッセージ
ゆに「はじめましてぇ。ばーちゃゆにといいますぅ。よろしくおねがいしますぅ。お笑いで活躍しているんですねぇ。すごいですねぇ・・。今度ぜひぜひネタ作りをゆにに教えてください・・。」
ヘイレン(136)からのメッセージ
ヘイレン「あ、はい。此方も宜しくお願いしますね♪」
ヘイレン「魔石の作り方ですか〜?そうですね〜、先ずは材料を用意しますね。その次に石の中に魔力をつめて、少し砂糖とコショウを・・・・(何」
ヘイレン「あ、姉御ですか!?Σ(・・; 別に私、ヤクザじゃないですよ=。ただの死神です。妹が居ないからちょっと新鮮な気分・・・・(微笑」
すずな(152)からのメッセージ
すずな「おはようございます、先日より極商でアルバイトさせて頂いてます。菘と申します、宜しくお願いしますね。
な、なんでやねんアタック。。。
.。o○(迂闊にボケられないね。。。ガクガク)」
ソウ(244)からのメッセージ
ソウ「ふぅ〜・・・まだまだ、暑い日は続きそうだね〜・・・。俺も手紙を書くのは躊躇っちゃったよ。叫ぶのが一番!・・・ナギ達と合流するまでは。ネコさんたちと一緒に頑張るよ!!・・・ナギ、自爆するの?ボンッて爆弾持って?・・・それとも、ナギが爆弾・・・(な訳無いです」
イリヤ(418)からのメッセージ
イリヤ「渚さんの激しいツッコミを期待してますよw」
ジンベエ(939)からのメッセージ
ジンベエ「マジで「ジンベエ」って呼ばれるんすか?ってか、勝手にそんな委員会作らんとってくださいよ(汗」
ジンベエ「大体ジンベエに見合った活躍ってなんなんすか…って↓の呼び方が既に変わってるやんっ!恐るべし、ナギ先輩…」
ノア(955)からのメッセージ
ノア「同じ会社のノアだよー。お笑い系キャラなのかな…私はどちらかと言うとツッコミなのかなぁ…わかんないや(笑)」
J(1334)からのメッセージ
J「前回は世話になったな。再び作製の方、頼むぞ」
| Quick Action / etc |
ロキ(525)のItemNo. 1 駄木 から 小太刀 という 斬撃 を作製しました。(- 0 PS)
J(1334)のItemNo. 6 駄木 から ニルヴァーナ[Type-W.R] という 刺撃 を作製しました。(- 0 PS)
|
| 第1334パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.329 神宮 渚
|
HP | 995 / 995
| 1 | 自爆1 | 場所 | F8 [特殊LV1]
|
SP | 110 / 110
| 2 | 復活1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 1 | 体格 | 97 | 3 | 武具7 | 参 加 団 体
|
CP | 45 | 敏捷 | 50 | 4 | 魅惑8 | 0 | 突撃!隣の燃焼系手芸部
|
PS | 30 | 器用 | 52 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 50 | 7 | | 3 |
|
総CP | 74 | 生命 | 80 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 50 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | ホモサピエンス | 性別 | ガラスの美少女 | 年齢 | 体は大人、頭脳は子供 |
名前:神宮 渚 年齢:19才 性別:女 身長:165cm 体重:45 座高:78
とある農村に生まれた、自称「爽やか美少女」 面白いことが大好きで、そのため事故に巻き込まれる(というか原因)になることもしばしば。 ある日、面白いことを探し都会へ上京。ALIVE学園に入学する。 その後何を思ったかお笑いの門を開き芸人へ。 ツッコミ役として華々しくデビューする。 自慢の豪腕による「なんでやねん!」アタックで数々のボケ役を 破壊してきたため、「ボケクラッシャー」と呼ばれ恐れられる。 彼女のツッコミはマイケルには通用するのかっっ、 次回 第6話「開け扉!新世代の笑いは君達の手に」 請う御期待
8割がた嘘かも(ぇ |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 渚特製爪楊枝(500本入 | 刺撃 / 4 / 3 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
第1334パーティ 所属
ナギサ(329)
† V S †
ウォーキング部員
Enemy
|
ナギサ「風が私を呼んでいる・・・・
お前を倒せと呼んでいる・・・
犬の影からヒラリと参上っ!
純情華麗にして剛球右腕っ、
通称ブルーこと 神宮 渚参上っ!
世にはびこる競歩部員よ〜、覚悟しろぅっ!
@J@がんばれー(ぇ」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ナギサ | 995 / 995
| 110 / 110
|
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|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 110 / 110
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ナギサ | 995 / 995
| 110 / 110
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ナギサ | 995 / 995
| 110 / 110
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ナギサは攻撃を回避!
ナギサ「私の魅力でハジけなー♪」
ナギサはウォーキング部員を魅了した!
ナギサの攻撃!
ナギサ「マイケルさん、ちょっと私の店で遊んでいかない?たったの3000円ぽっきりだよ(ぁ」
チャーム!!
ウォーキング部員に165のダメージ!
ウォーキング部員に魅了を追加!
ナギサのHPが36回復!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ナギサ | 995 / 995
| 95 / 110
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 533 / 698
| 55 / 110
|
|
ウォーキング部員は魅了されている!
ナギサの攻撃!
ナギサ「激しめの、いくよ!」
ブレイク!!
ウォーキング部員に222のダメージ!
ウォーキング部員の物理DFが低下!
ウォーキング部員は魅了されている!
(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ナギサ | 995 / 995
| 65 / 110
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 311 / 698
| 55 / 110
|
|
ナギサの攻撃!
ナギサ「激しめの、いくよ!」
ブレイク!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
ウォーキング部員の攻撃!
ナギサに83のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ナギサに84のダメージ!
ナギサの攻撃!
ウォーキング部員に196のダメージ!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ナギサ | 828 / 995
| 35 / 110
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 115 / 698
| 55 / 110
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ナギサに89のダメージ!
ナギサの攻撃!
ウォーキング部員に170のダメージ!
ナギサ「こんなところで後ろを振り返るわけにはいかないからね」
ウォーキング部員の攻撃!
ナギサは攻撃を回避!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
ナギサ「やったぁ勝利!皆見てたかーっ!・・・・って、寂しい・・・・」
戦闘に勝利した!
40 PS、 1 CPを獲得!
ナギサは 丸石 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
G8に移動しました。
武具 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 9 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 11 CP)
ソウルファング を習得!
トリックワイヤー を習得!
突撃!隣の燃焼系手芸部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
突撃!隣の燃焼系手芸部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ジンベエ(939)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
第1334パーティ 所属
ナギサ(329)
† V S †
歩行小石
Enemy
|
| 第1334パーティ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.329 神宮 渚
|
HP | 1120 / 1120
| 1 | 自爆1 | 場所 | G8 [荒野LV0]
|
SP | 95 / 115
| 2 | 復活1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 2 | 体格 | 143 | 3 | 武具10 | 参 加 団 体
|
CP | 34 | 敏捷 | 50 | 4 | 魅惑8 | 0 | 突撃!隣の燃焼系手芸部
|
PS | 70 | 器用 | 54 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 2 | 魅力 | 50 | 7 | | 3 |
|
総CP | 107 | 生命 | 80 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 50 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | ホモサピエンス | 性別 | ガラスの美少女 | 年齢 | 体は大人、頭脳は子供 |
名前:神宮 渚 年齢:19才 性別:女 身長:165cm 体重:45 座高:78
とある農村に生まれた、自称「爽やか美少女」 面白いことが大好きで、そのため事故に巻き込まれる(というか原因)になることもしばしば。 ある日、面白いことを探し都会へ上京。ALIVE学園に入学する。 その後何を思ったかお笑いの門を開き芸人へ。 ツッコミ役として華々しくデビューする。 自慢の豪腕による「なんでやねん!」アタックで数々のボケ役を 破壊してきたため、「ボケクラッシャー」と呼ばれ恐れられる。 彼女のツッコミはマイケルには通用するのかっっ、 次回 第6話「開け扉!新世代の笑いは君達の手に」 請う御期待
8割がた嘘かも(ぇ |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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|
1 | 渚特製爪楊枝(500本入 | 刺撃 / 4 / 3 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
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