後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 ヒジリ(39)
犬耳でゅんでゅん(156)
シオン(159)
マコト(426)
ジェム(797)
シア(853)
ユースケ(919)
スノゥ(1239)
多分ユイ(1329)


Diary


昨日は喋る変な棒が襲い掛かってきた。

こんな学園だし今更この程度の事じゃ驚かないけれど。

でも気がついたら物凄い衝撃音と共に棒がバラバラになっていた。

喋る棒は自爆するのかな?次回から気をつけないと。

とりあえず何かに使えそうな棒切れ(腕)は拾っておくとしよう。

と、そこへ僕の耳に謎の音が飛び込んできた。



ぱたぱたぱたぱた・・・・


エレイナ「(・・・足音?)」


軽い歩行音が傍で聞こえる・・・これは子供?

無法地帯となったこの学園じゃ子供だろうと油断はできない。


エレイナ「(とりあえず棒を回収してこの場は早く立ち去ろう。)」


足早にその場から花園へと歩き始めると、足音もつられて追いかけてきた。

ためしに僕が止まってみると足音もピタリと止まる。

確実に尾行されている。

いや、尾行と呼ぶにはバレバレすぎるかな。

明らかに『見つけられる前提』でついてきているようにしか思えない。


エレイナ「――何故ついて来るんだい?」


咄嗟に振り返ると思い切って話し掛けてみた。


子供「・・・・・。」


沈黙・・・これじゃ相手が何を考えてるかわからない。


エレイナ「・・・もういい。」


無視して先へ進む事にした。

僕が歩き出すとやはり無言で後ろからついてくる。


エレイナ「いい加減にしないか?何故僕の後を・・・!」


ハンマーに手をかけた瞬間、子供がようやく口を開いた。


子供「おねえちゃん、つよい。」

エレイナ「・・・ちゃんと喋れるじゃないか。」

子供「ねぇねぇ、つよいんだよね?」


いきなり口を開けたと思えば質問に質問か、これだから子供は・・・。

僕が棒と戦っている様子でも見ていたのだろうか?


エレイナ「僕は強くない、少なくともこの学園(なか)ではね。」

子供「・・・・・。」


返事がない、諦めたのかな?

今度こそ無視して先へと歩き始めた。

・・・ダメだ、まだついてくる。


エレイナ「そろそろ僕も怒るよ?」


歩きながらハンマーを手に取った。

それに動じる事なく子供は僕の後ろをついて歩いてくる。


エレイナ「・・・君は僕が怖くないのかい?」

子供「・・・?」


怖がるどころか、ぱたぱたっと駆け寄ると僕のドレスの裾をぎゅっと掴んでピッタリと傍に寄り添ってしまった。


エレイナ「(この子には恐怖というものはないのか?)」



恐怖―――それは人間の予測から生まれる防衛本能。

『怖い』と思うのはその先が予測できるから。

予測ができない状況では恐怖を感じる事はない。

わかりやすく説明すると、例えばホラー系の映画でも観ているとしよう。

ヒロインがお約束のように真夜中の建物内を走り回っている様子を想像して欲しい。


「いやぁぁあっ!来ないでぇっ!!」


ヒロインを執拗に追い回す謎の存在。

逃げ場を失った彼女はその者をやり過ごす為に一人真っ暗なトイレへと逃げ込んだ。

声を殺して震えながら個室に閉じこもるヒロイン。

そんな彼女を嘲笑うかのようにゆっくりと、確実にその者の足音が近づいてくる。


コツ  コツ  コツ  コツ  コツ


足音は個室のドアの前でピタリと止まった。

時間が止まったかのように訪れる束の間の静寂・・・。


ホラー好きな人ならこの後の展開もある程度予測がつくだろう?

無理矢理ドアを抉じ開けてくるか、ドアをよじ登り上から来るか、意表をついて下の隙間から足首を掴んでくるか、実は既に背後にいるか。

それらの予測がある程度つくからこそ、人はこういった状況に『恐怖』を感じる。

最初に防衛本能と書いたが、これがない場合はこのヒロインの結末は凄惨なものとなる。


「足音?ねぇ、そこに誰かいるの?」


彼女が足音のする普段使われてない部屋へと足を踏み入れた。


「あ、見つけ・・・」


ザシュッ


恐怖は危機回避の反応、これが無ければ生きていくのは難しい。


話が逸れたけどこれを先程の僕の状況に当てはめるとこうなる。

常に僕は自分の身の丈程もある金槌を所持している。

だから普通の人は金槌が届く範囲に入ってこようとは思わない。

僕の事をよく知らない人ならその傾向はより強くなるよね。

近づいたらその金槌で攻撃されるのではないか、と考えてそれに対して人は自己防衛の為に恐怖を感じるはず。

でも、この子供は恐怖を抱く事無く僕に近づいた。

きっと彼の中に『この人(エレイナ)は自分に対して攻撃する』という予測がなかったんじゃないかな。

もしくは『攻撃してこない』という自信がなければこんな行動には出ない。


無垢な子供は予測や経験が足りない為に、時に危険な状況になる事がある。

自転車に乗った子供が曲がり角でスピードを落とさずに交差点に飛び出して車と接触してしまう。

これは車が来るかもしれないという予測が足りず、曲がり角に『恐怖』を感じなかった為。

同じ理由で僕に恐怖を感じなかったのだろうか?



エレイナ「(少なくとも僕に敵意はない・・・か?)」

子供「・・・って。

エレイナ「・・・?」

子供「まもって。」

エレイナ「待った、何を言って・・・。」

子供「友達、呼ぶ。」


そう言い残してぱたぱたと走り出した。


エレイナ「ちょっ・・・待った!そもそも君は何者なんだ!?」


僕の声に足音が止まる。


子供「・・・そうし。ひだまり そうし。」

エレイナ「そーし?」


そしてまた走っていってしまった。

何が何だか解らない。

僕がこの子を守れというのか?

初対面の僕なんかに?

常人じゃ到底理解できない。

少なくとももっと守ってくれそうな人物に頼めば良いものを。


そうし「こっち、早く・・・。


遠くで子供の声が聞こえる。

こちらに向かってくる足音も『そーし』と名乗った子供のものだけじゃないみたいだ。

2、3・・・4人?

全員似たような体重の足音、きっと子供だろう。



僕なんかが子守り、か。

面倒な事になってきちゃったかな・・・。


Message


フレア(4)からのメッセージ
フレア「思ったより早い番号が取れて驚いてるのですよ、おかげで今回もいきなり適当誤爆の恩恵を受けてます(’w’;」

フレア「そして今期はすごい争いになってますねぇ…いきなり限界突破してるのもいるし(・・;>前振り」

ウィス「(遅れながら(今期は)初めましてーじっくり視姦させていただくのですよ)(ぉ」

霊夢(149)からのメッセージ
霊夢「同じくまだまだ未熟ですがよろしくお願いします(ぅω;」

犬耳でゅんでゅん(156)からのメッセージ
犬耳でゅんでゅん「|∪・ω) ゅんゅん 創設ですよ、実は取られそうになってたっていうのは公然の秘密ですよ」

しま(205)からのメッセージ
しま「こちらこそよろしくですー。熊茶、今度行きましょうかねぇ・・・。」

(395)からのメッセージ
クー「鈍器ーっ」

楓「…ドンキー?」

楓「……えっと、挨拶周り補講…かな。学校の前期はお世話になったようなならなかったような」

楓「……寝てたから記憶が曖昧で。…ぁ、「『前期』はアーティとかいうヘタレがお世話になりました」とかゲルの人から伝言も。(…。」

クー「ともあれこそっとよろしくだよーっ」

(404)からのメッセージ
司「挨拶返しだよっ♪ もう花火のごとく頑張るから見ててねw

司「わぁ・・・キレイ人、お人形さんみたい
ボクは男のコみたいな格好だカラ、ちょっと羨ましいカモw」

司「追伸・長編日記倶楽部に入部届けですw ・・)ノ□

マコト(426)からのメッセージ
マコト「可愛い仕草ー?(うとうと) う〜、あんまり嬉しくないよー?」

マコト「おねーちゃんも、十分、綺麗で可愛いと思うよー?」

みあん(641)からのメッセージ
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ」

シア(853)からのメッセージ
船「それはさすがに安直かなァと柄にもなく作者心が(/▽`) >そぁ主役
でも一応シリーズ物なのでいずれ・・・? ヽ(*´ー`)ノ(ぉ」

スノゥ(1239)からのメッセージ
スノゥ「こちらこそ、よろしくお願いしますね。スノゥの性格・設定は…行き当たりばったりの予定です(ぇ)」

スノゥ「今のところ、同じ地点に居るようですね。次回(今回?)には別れちゃうでしょうか……」

スノゥ「(エレイナちゃんのプロフを読み)……あ、弟さんがいるのですね。いつかは日記に出て来るんでしょうか。楽しみです♪」

シルフィ(1267)からのメッセージ
シルフィ「ううん、お兄ちゃんは迷子だよ(こら」

Quick Action / etc




参加団体No. 1 として 昼寝部 に参加しようとしましたがもう既に参加しています。
参加団体No. 2 として 穴掘り団 ”ディグダ” に参加しました。
参加団体No. 3 として ぶらぶら部 に参加しました。
参加団体No. 4 として 魔法生物研究会 に参加しました。
参加団体No. 5 として チキレンジャー本部 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 シルフィ・クライン(1267)
 エレイナ=ローレンス(1328)
 夢灯 静魔(1346)
 ひだまり そうし(1349)



またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before)



カルム・ミューレン(1146)
風柳1 貫通1 魔術7 魔石5
現在地 B7
シルフィ・クライン(1267)
過激1 必殺1 魔術8 精霊6
現在地 B7
エレイナ=ローレンス(1328)
復活1 適応3 叩射5 幻術5
現在地 B7
夢灯 静魔(1346)
侵食2 過激2 魔術6 魔石6
現在地 B7
ひだまり そうし(1349)
侵食2 過激2 魔術6 薬物6
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.1328 エレイナ=ローレンス
HP870 / 870

1復活1場所B7 [花園LV1]
SP136 / 136

2適応3使用可能技一覧
NP1体格603叩射5参 加 団 体
CP34敏捷604幻術50長編日記倶楽部
PS30器用805 1昼寝部
0(0)魔力656 2穴掘り団 ”ディグダ”
連勝1魅力627 3ぶらぶら部
総CP74生命698 4魔法生物研究会
単位0精神609 5チキレンジャー本部
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

とある人間の暗殺者とヘレシィフェアリーとの間に生まれた娘。
赤子の頃に毒蜘蛛に噛まれ、生死の境を彷徨った際に毒の作用で視力の全てを失った。
そのせいでマリンブルーだった瞳が白く濁ってしまっている。
幼少の頃は目の見えないエレイナには刃物は危険、と父から巨大な金槌を手渡され訓練されていた。
ゴスロリな服装は母の趣味。一度はこんな服を着てみたかったらしい。(その意思は娘へ)
フェアリー特有の薄羽根はあるものの、危険という理由と金槌の重さで飛ぶことはできない。
普段は殆ど感情を表に出さないが、リボンに触れようとする者に対しては何者であろうと激怒する。

年齢:17歳
身長:168cm
体重:47s
性格:クール過ぎず熱血なわけでもなく、ややひねくれてるかも。
体型:母譲りらしい。
金槌:推定60s
兄弟:血の繋がった弟が一人、姉に養子のフェリン(前期Aliveキャラクター)がいるが血縁関係はない。
好物:海、楽器全般、辛い物全般、鳥、手触りの良いもの。
苦手:突風や強風、騒音や大音響、猫、甘い物全般、蜘蛛。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ウッドハンマー叩射 / 2 / 1 / なし / なし武器
2ストーンハンマー叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1328)
そうし(1349)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




エレイナ「僕は手加減しないよ?卒業がかかってるんだからね。」

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1109 / 1109

136 / 136

[後]そうし680 / 680

153 / 153




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに180のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1109 / 1109

136 / 136

[後]そうし680 / 680

123 / 153




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B503 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1109 / 1109

136 / 136

[後]そうし680 / 680

123 / 153




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B503 / 683

110 / 110




そうしの攻撃!
ポイズン!!
歩行雑草Aに157のダメージ!
歩行雑草Aに猛毒を追加!


エレイナの攻撃!
エレイナ「重いけど投げればよく飛ぶんだ。」
フリング!!
歩行雑草Bに124のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
エレイナに84のダメージ!


歩行雑草Aは猛毒により50のダメージ!
歩行雑草Aの攻撃!
エレイナは攻撃を回避!


(歩行雑草Aの猛毒の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1025 / 1109

121 / 136

[後]そうし680 / 680

93 / 153




[前]歩行雑草A476 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B379 / 683

110 / 110




そうしの攻撃!
歩行雑草Bに132のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
エレイナに91のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
エレイナに94のダメージ!


エレイナの攻撃!
歩行雑草Aに89のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ840 / 1109

121 / 136

[後]そうし680 / 680

93 / 153




[前]歩行雑草A387 / 683

90 / 110

[前]歩行雑草B247 / 683

90 / 110




そうしの攻撃!
ポイズン!!
歩行雑草Bに142のダメージ!
歩行雑草Bは猛毒に抵抗!


歩行雑草Aの攻撃!
エレイナ「空気の流れを読めば――そう難しい事じゃない。」
エレイナは攻撃を回避!


歩行雑草Bの攻撃!
エレイナに94のダメージ!


エレイナ「・・・相手の動きがおかしい?」
エレイナは歩行雑草Bを魅了した!
エレイナの攻撃!
歩行雑草Bに84のダメージ!


そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに200のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ746 / 1109

121 / 136

[後]そうし680 / 680

33 / 153




[前]歩行雑草A187 / 683

90 / 110

[前]歩行雑草B21 / 683

90 / 110




歩行雑草Aの攻撃!
エレイナは攻撃を回避!


歩行雑草Bは魅了に耐えている!
歩行雑草Bの攻撃!
エレイナは攻撃を回避!


(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)


エレイナの攻撃!
歩行雑草Aは攻撃を回避!


そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに177のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ746 / 1109

121 / 136

[後]そうし680 / 680

3 / 153




[前]歩行雑草A10 / 683

90 / 110

[前]歩行雑草B21 / 683

90 / 110




歩行雑草Bはそうしを魅了した!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
エレイナに110のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
エレイナに108のダメージ!


そうしは魅了されている!


(そうしの魅了の効果が消失)


エレイナの攻撃!
歩行雑草Aに85のダメージ!
エレイナ「動きが――止まった?」


歩行雑草Aの攻撃!
エレイナに85のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
エレイナに93のダメージ!


歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!



TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ350 / 1109

121 / 136

[後]そうし680 / 680

3 / 153




[前]歩行雑草B21 / 683

55 / 110




そうしの攻撃!
歩行雑草Bに134のダメージ!


エレイナの攻撃!
歩行雑草Bに89のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
エレイナは攻撃を回避!


そうしの攻撃!
歩行雑草Bに141のダメージ!


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!




エレイナ「君なんかに負けるようじゃ卒業なんてできそうにないからね。」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

そうし新鮮な雑草 を入手!

エレイナ新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




付加 を新たに習得しました。(- 10 CP)
体格15 上昇しました。(- 6 CP)
敏捷15 上昇しました。(- 6 CP)
生命14 上昇しました。(- 6 CP)
精神15 上昇しました。(- 6 CP)

昼寝部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

昼寝部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

昼寝部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

胸章 への の付加に失敗しました。
制服 への の付加に失敗しました。
ストーンハンマー への の付加に失敗しました。

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B8に強制移動されました。

そうし(1349)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1328)
そうし(1349)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー



カルム・ミューレン(1146)
風柳2 貫通2 魔術8 魔石6
現在地 B8
シルフィ・クライン(1267)
過激1 必殺1 魔術10 精霊10
現在地 B8
エレイナ=ローレンス(1328)
復活1 適応3 叩射5 幻術5 付加1
現在地 B8
夢灯 静魔(1346)
侵食3 過激3 魔術6 魔石6
現在地 B8
ひだまり そうし(1349)
侵食3 過激2 魔術6 薬物6
現在地 B8


Character Data


ENo.1328 エレイナ=ローレンス
HP767 / 1058

1復活1場所B8 [花園LV0]
SP168 / 168

2適応3使用可能技一覧
NP2体格753叩射5参 加 団 体
CP32敏捷754幻術50長編日記倶楽部
PS50器用805付加11昼寝部
0(0)魔力656 2穴掘り団 ”ディグダ”
連勝2魅力627 3ぶらぶら部
総CP106生命868 4魔法生物研究会
単位0精神789 5チキレンジャー本部
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

とある人間の暗殺者とヘレシィフェアリーとの間に生まれた娘。
赤子の頃に毒蜘蛛に噛まれ、生死の境を彷徨った際に毒の作用で視力の全てを失った。
そのせいでマリンブルーだった瞳が白く濁ってしまっている。
幼少の頃は目の見えないエレイナには刃物は危険、と父から巨大な金槌を手渡され訓練されていた。
ゴスロリな服装は母の趣味。一度はこんな服を着てみたかったらしい。(その意思は娘へ)
フェアリー特有の薄羽根はあるものの、危険という理由と金槌の重さで飛ぶことはできない。
普段は殆ど感情を表に出さないが、リボンに触れようとする者に対しては何者であろうと激怒する。

年齢:17歳
身長:168cm
体重:47s
性格:クール過ぎず熱血なわけでもなく、ややひねくれてるかも。
体型:母譲りらしい。
金槌:推定60s
兄弟:血の繋がった弟が一人、姉に養子のフェリン(前期Aliveキャラクター)がいるが血縁関係はない。
好物:海、楽器全般、辛い物全般、鳥、手触りの良いもの。
苦手:突風や強風、騒音や大音響、猫、甘い物全般、蜘蛛。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ウッドハンマー叩射 / 2 / 1 / なし / なし武器
2ストーンハンマー叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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