後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 ライ(26)
緋影(144)
かすか(186)
イザベラ(249)
フェリシア(1022)
かすか(186)
ルシュ(1026)
メイ(1145)


Diary


 夢を見ていた。長い夢を。

 白い髪、無表情な冷たい目をした女が、暗い部屋で長剣を突きつけて言った。
「『象牙』。お前の今の行為を背信と見做し、『金色』の安全の為に排除する。」

 温和な笑みを浮かべた黒いローブの男。どこかの森の中。少しだけ寂しげに、諦めの表情を滲ませて。
「本当に……君は僕達全てを敵に回してしまうつもりなのかい。ならば君は、大切なものを持つべきじゃない。失うようなものを。」

 金色の髪をした天使のような笑みを浮かべた少年。背中には白と黒、二対の羽を背負っている。為すべきことのために力を求めたオレに向かって。
「じゃあ、僕にタマシイを頂戴よ。」

 透き通る空の色をした瞳。森の中で過ごした偽りの平和。
「さようなら、人の子。貴方といた半年ほどの間、本当に楽しかったわ。皮肉ではなくて、本当に。」

 強く揺るぎない幼い勇者。退くことをせず、常に向かっていった仲間だった。
「良くわかんないけど、あんちゃんとは『むかしのなかまのしりあいのまご』ってゆうのみたいです。」

 穏やかで苛烈なその意志。自らの道を迷うことなく進む英雄が。
「人は……変われるものじゃのぉ。
 涼風、いや、アイヴォリーよ、あのお嬢さんを大切にするのじゃぞ。」


 黒い髪の少年。いつでもオレと一撃の鋭さを、神速の切れを競っていた。
「出来ることを、少しずつ積み重ねていく……それで良いんですよね?」

 ネコのようなその仕草。そうだ、アイツは元々ネコだったっけ。オレがヘコんでた時に助けてくれた。
「まぁいいじゃない。楽しくやろうよ?」

 青い髪の竜族。彼女の打ったダガーは最高のキレを持っていた。絶妙のバランスと切れ味。何度もオレの命を助けてくれた。
「相変わらず手慰みだけどね。結構な素材だったからさ。
 そいつはディンに感謝してやってくれよ。あたしは材料預かっただけだしさ。」


 撫で付けた髪、スーツと色眼鏡。イツか共に肩を並べて戦い、イツか敵同士になって。
「さて……貴方のボスに対する裏切りの数々、目に余ります。
 私の愛でもって悔い改めなさい、象牙!」


 アイツは消えちまった。戦場で鍛えたトラップ、鋼鉄の意志。もう会うコトはねェのか?
「ふん、恐らく貴様のような不躾な男には、金輪際会うこともなかろうよ。」

 霊体の気のイイヤツだった。イツでもオレと仕合いたがってたよな。
「オニーちゃん、霊体相手の攻撃にこの程度の魔力はナイんじゃないの?」

 昔見た顔。どこかでオレが殺したはずの。でもまァ、今から思えばピッタリだったのかもな。
「あたしはいつでもあんたの傍にいるじゃないか。ねぇ?」

 暗い目をした、紅い魔術師の走狗。でもアイツがいなかったらオレたちは最後の勝負には勝てなかった。
「あの人は、いつも僕を支えてくれる。それだけさ。」

 何のためにあんなトコまで来たんだ。アイツはずっとアンタのコトを探してたんだぜ。何であんなコトになっちまったんだ?
「悪いが……まだ俺にはやらねばならんことがある……仲間のために、な。」

 口の悪い紅茶の王子サマ。楽しかったな。今頃どうしてるんだ?
「形あるものな……いつか滅ぶんだよ。
 それに今のとこ、俺には色々面倒見なきゃいけない奴らがいるから、な。」


 出会った大切な仲間。オレに全部押し付けやがって、アレだけ無理はすんなって言ったじゃねェか。オレには荷が重過ぎるぜ……。
「ウィンド殿、リアーン嬢。それでは、ご武運を。」

 …………。

 白い煌き。出会ってからあっという間に過ぎた大切な時間。大切な思い出。交わした約束。
「アイって呼んじゃダメかなっ!」

   +   +   +   

 裏切り者。裏切り者。裏切り者!!
   +   +   +   



 ……メイ……?



   +   +   +   

「起きるんだ、僕の欠片。新しい節の始まりだ。さぁ、もう一度超えて見せてくれ。僕のために。」
   +   +   +   

さァ、次はナニが見てェよ?
   +   +   +   


──ウィンド殿、後は頼みます──


「うゥ……」

 オレは頭を押さえて呻きながら起き上がった。どうも昨日の夜の寝酒が過ぎたらしい。オレは舌打ちして横に置いたカップから水を呷る。

「クソッタレ……。」

 長い夢を見ていた気がする。とても長い夢を。それはとても長く、まるで一生を過ごしてしまったかのような。だが、それでもその夢の内容はいまいち思い出せなかった。ただ、とても大事な何かを失くしてしまったかのような、そんな喪失感だけが残っていた。
 昨日はマイケルを何とか倒してから指示されていた連中と合流した。どうにも変わった連中ばっかりだケド、まァマトモなヤツもいるみたいだし大丈夫だろう。

──ウィンド殿、後は頼みます──

 ふと、夢の中で誰かが言った言葉を思い出した。それと同時に、物思いに耽っていたせいで荷物の上に投げ出してあった書類が落ちる。オレは昨日渡されたその正体不明の封筒を眺めて少しの間考えた。

──ウィンド殿、後は頼みます──

 眼鏡の奥で光る冷静な光と、穏やかな微笑み。オレに全ての技術を遺して……。

「ッ……。」

 こめかみをきりりと締め付けられるような痛み。オレはもう一度舌打ちすると頭をかき回した。何だって言うんだ、コイツは。オレは唇を噛み締めて痛みが去るのを待つ。

「アイ……じゃなくてアイヴォリー先生、どうしたの?」

 オレの後ろから心配そうに覗き込んでくるちっこいのが一人。このお子サマが件のメイリーってヤツらしい。背中には一対の透明な羽翅。まるで伝説の妖精のような、まァ顔も後五年もすればビジンになりそうな。
 ただ、それはあくまで五年後の話であって、初等部の遠足じゃあるまいしこんなお子サマとオレをペアにするってのは天幕も気が利かないコトこの上ない。しかもこのお子サマ、オレの準備室でのフェイバリットなしっぽりタイムを邪魔するんだから困ったモンだ。昨日もビジンと準備室にバックレようとしたら、いきなりやってきておめめウルウルときた。しかも泣きそうになりながら手はマジックミサイルの印組んでるんだからどうしようもない。女の子は興削がれて逃げちまうしイイコトなしだ。

まァイヤガラセでヤッてるワケでもねェみてェだし、仕方ねェトコナンだケドな。

「あァ、ちっとユメ見が悪くてよ……ソレとも飲みスギちまったかねェ?」

「も〜、今日から大変なんだから、しっかりしてよね?」

 口ではそう言いながらも、メイリーがくすくす笑いながら水差しからコップにもう一杯水を注いでくれる。その様子を見ながらオレはこっそり溜め息を吐いた。

「ま、仕方がねェか……。」

 口の端に笑みを浮かべてメイリーを見上げると、彼女は微笑んだままで首を傾げた。本部の命令だしな、それに魔術を齧ってるっても、こんなお子サマを放り出しておくのも気が引ける。オレにしても昨日のマイケルに手を焼かされたのだ。それに今日からは練習用のデクじゃなくもっと危ない敵に会うだろう。オレ自身いつまで余裕をカマしていられるか分からない。オレは弾みをつけて立ち上がると首を鳴らしてメイリーを振り返った。

「今日からはキビしいからな、ちゃんとセンセについて来いよ?」

「大丈夫よ、ボクはもう見失ったりしないから♪」

 弾けるような微笑みを浮かべて立ち上がると彼女はオレの左を歩き出す。その、オレの左側の視界を塞ぐ彼女にオレは妙な安心感を覚えて少しだけ戸惑った。シーフには──そして暗殺者にも──視界は重要なファクターだ。それを制限されて安心するなんてどうかしている。

「ここはまだきっとボクの居場所だから……。」

 メイリーの独り言が、何となくオレの耳に届いていた。


Message


ルー(348)からのメッセージ
オスカー「アイヴォリーさん、はじめまして。ボクはオスカーといいます。この女の子の保護者です。この子はルー。ちょっと気難しいけど悪い娘じゃないんです。いろいろと面倒を見てあげて下さい。さぁルー、挨拶して。」

ルー「小+……。-小-(プイ、と横を向いてしまう)」

ガガル(891)からのメッセージ
ガガル「…。(ーー)」

ガガル「お主、なかなか、出来る…な。/ギラリ」

ガガル「…、人違いか。/フッと殺気を治める」

アキラ(1054)からのメッセージ
アキラ「よぉ、アンタがアイヴォリー=ウィンドか、よろしくな。」

アキラ「(資料を見ながら)あぁ!?27歳だ!?ファック!!テメェ、フカしてんじゃねぇよ!!女のケツばっかり追い回して、耄碌しちまったか!?」

アキラ「…はぁ、まぁいい。クソ校長の放送を聞いての通りだ。これからは、×××野朗がケツに噛み付いて来ないよう気を付けろよ。」

マーガス(1122)からのメッセージ
マーガス「どうも、はじめまして、マーガスっていうもんや。これからよろしく頼むで〜」

マーガス「あんたも講師やねんな。盗賊関係の授業かぁ・・・ちょっと俺には関係なさそうやなぁ。」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



生存競争研究会・虹一班・所属メンバー (Before)



緋影(144)
風柳2 侵食1 刺撃7 呪術5
現在地 B3
ルーシファー(348)
過激1 侵食1 精霊7 忍術7
現在地 B3
ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺1 武具8 叩撃5
現在地 B3
君島 美禽(1003)
過激1 必殺1 魔術7 精霊7
現在地 B3
コガネイ・アキラ(1054)
貫通1 結界1 斬撃5 防具9
現在地 B3
アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通2 侵食1 刺撃7 仕掛5
現在地 B3
メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術5 魔石5
現在地 B3
やまぶき(1353)
結界1 適応1 料理5 薬物9
現在地 B3


Character Data (Before)


ENo.1143 アイヴォリー=ウィンド
HP739 / 739

1貫通2場所B3 [花園LV0]
SP118 / 118

2侵食1使用可能技一覧
NP1体格653刺撃7参 加 団 体
CP46敏捷874仕掛50盗賊技術論I(補講)
PS30器用955 1
0(0)魔力506 2
連勝1魅力507 3
総CP74生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。

自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。

島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。
───────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。
その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。
口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2トレーニングダガー刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



生存競争研究会・虹一班 所属

アイヴォリー(1143)
メイ(1145)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




アイヴォリー「さて、そのお高いプライドをブレイクされるココロの準備はオーケィ?」
メイ「授業で習った事をしっかり守れば、負けるような相手じゃないよね?」

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー739 / 739

132 / 132

[後]メイ916 / 916

125 / 125




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァて、踊ってもらうぜ。アンタ一人でマヌケなダンスをよ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
アイヴォリー「シーフは戦場にあるモン全部を武器にデキなキャな、ダメなのさ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー739 / 739

92 / 132

[後]メイ916 / 916

125 / 125




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー739 / 739

92 / 132

[後]メイ916 / 916

125 / 125




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




アイヴォリーの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Bに153のダメージ!


メイの攻撃!
メイ「えっと…どんなものか、良く分かってないんだけどーっ」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!


歩行雑草Aにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
ピットフォール!!
クリティカル!
歩行雑草Aに211のダメージ!
歩行雑草AのWAITが増加!


歩行雑草Bの攻撃!
アイヴォリーに85のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー654 / 739

92 / 132

[後]メイ916 / 916

85 / 125




[前]歩行雑草A472 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B530 / 683

110 / 110




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……見切れるかい?」
スラスト!!
歩行雑草Aに161のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
アイヴォリーに90のダメージ!


メイの攻撃!
歩行雑草Bは攻撃を回避!


歩行雑草Aはメイを魅了した!
歩行雑草Aの攻撃!
アイヴォリーに93のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー471 / 739

77 / 132

[後]メイ916 / 916

85 / 125




[前]歩行雑草A311 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B530 / 683

110 / 110




アイヴォリーの攻撃!
歩行雑草Aに129のダメージ!


歩行雑草Bにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ピットフォール!!
クリティカル!
歩行雑草Bに222のダメージ!
歩行雑草BのWAITが増加!


メイは魅了に耐えている!
メイの攻撃!
歩行雑草Aに140のダメージ!


(メイの魅了の効果が消失)


歩行雑草Aの攻撃!
アイヴォリー「遅ェよ。ハエが止まってるぜ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「正しい突き方はよォ……こうヤるのさね。」
スラスト!!
歩行雑草Bは攻撃を回避!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー471 / 739

62 / 132

[後]メイ916 / 916

85 / 125




[前]歩行雑草A42 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B308 / 683

110 / 110




歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
アイヴォリーに104のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
アイヴォリーに105のダメージ!


メイの攻撃!
メイ「ふふっ、君の力、封じさせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
歩行雑草Aは攻撃を回避!
メイ「うそーっ! 魔力には結構自信があるのにーっ!」


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……見切れるかい?」
スラスト!!
アイヴォリー「ソコ、ミエミエだ!」
クリティカル!
歩行雑草Bに169のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー262 / 739

47 / 132

[後]メイ916 / 916

70 / 125




[前]歩行雑草A42 / 683

90 / 110

[前]歩行雑草B139 / 683

90 / 110




歩行雑草Aの攻撃!
アイヴォリーに84のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
アイヴォリーに118のダメージ!


メイの攻撃!
歩行雑草Aに154のダメージ!
メイ「こっちも必死なんだから、手加減なしよっ♪」


アイヴォリー「あー、ソロソロサボッてイイかねェ?」
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……見切れるかい?」
スラスト!!
歩行雑草Bは攻撃を回避!


歩行雑草Aの攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
アイヴォリーに114のダメージ!


歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!

アイヴォリー「ッ!油断しスギッてかよ!」
アイヴォリーが倒れた!
メイ「アイ…っ!? ど、どうしよう…!」



TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メイ916 / 916

70 / 125




[前]歩行雑草B139 / 683

50 / 110




メイの攻撃!
歩行雑草Bに141のダメージ!
メイ「こっちも必死なんだから、手加減なしよっ♪」


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
メイは攻撃を回避!


メイの攻撃!
メイ「ふふっ、君の力、封じさせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
歩行雑草Bに176のダメージ!
歩行雑草Bの物理ATが低下!
歩行雑草Bの魔法ATが低下!


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!




メイ「わぁい、勝っちゃった! やったね、アイヴォリー先生っ♪」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

メイ新鮮な雑草 を入手!

アイヴォリー新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




貫通 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

ダメージアップ を習得!
プランジ を習得!
チャージ を習得!
パワフルタックル を習得!

盗賊技術論I(補講) の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

盗賊技術論I(補講) の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

盗賊技術論I(補講) の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B2に強制移動されました。

メイ(1145)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



生存競争研究会・虹一班 所属

アイヴォリー(1143)
メイ(1145)

† V S †
歩行雑草
図書委員

Enemy




生存競争研究会・虹一班・所属メンバー



緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5
現在地 B2
ルーシファー(348)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 B2
ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺1 武具10 叩撃5
現在地 B2
君島 美禽(1003)
過激1 必殺1 魔術7 精霊10
現在地 B2
コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界1 斬撃5 防具10
現在地 B2
アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛5
現在地 B2
メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術7 魔石5
現在地 B2
やまぶき(1353)
結界1 適応1 料理8 薬物12
現在地 B2


Character Data


ENo.1143 アイヴォリー=ウィンド
HP373 / 743

1貫通3場所B2 [花園LV1]
SP88 / 119

2侵食1使用可能技一覧
NP2体格653刺撃10参 加 団 体
CP34敏捷904仕掛50盗賊技術論I(補講)
PS50器用985 1
0(0)魔力506 2
連勝2魅力507 3
総CP106生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。

自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。

島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。
───────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。
その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。
口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2トレーニングダガー刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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