後期学園生活 1日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功
Diary
バク『─トランス完了。各部位の稼動確認を─』
ばく「おぉっ、ついにオレも魔法仕様ときたもんだ!ん〜カラダの調子はっと・・・むむ?」
バク『どうした、何かトラブルが発生しているか?』
ばく「おうっ、問題発生だ!カラダが異様に重いぞ、おかしい、うまく動かないし!」
バク『ふむ、確認してみよう・・・今からプログラムを走らせる』
ばく「頼むぜまったく、あーぁーやだねぇ、人に文句ばっか言うくせにろくに仕事できやしないんだから」
バク『ヒトが集中しているときくらい黙っていろ、大体、霊子レベルでお前を構築するのがどれだけ大変か分かっているのか』
ばく「・・・もちろんだ、分かっているとも!」
バク『本当だな?元はといえばパラケルススしか出来ないことで、ヤツの置いていった残滓を使って無理やり再現しているに過ぎないんだ。いわば出過ぎた行為なのだぞ』
ばく「もちろんだ、分かってるさ」
バク『希代の錬金術師の中でも出来るものは少なく、ホムンクルス自身が行うなぞ前代未聞の事なのだ。そもそも初期に創られた我らOLD-Lowにはこのような能力は用意されていないはずだしな』
ばく「もちろんだ、分かってる」
バク『次元牢を破った時の裏技を応用して強引にやってみたは良いが、かなりのパワーを浪費してしまったことは否めないのだ。お前はそこの所を分かっているのか?』
ばく「もちろんだ」
バク『・・・ところでお前が最後に振られたのは1ヶ月前だったかな、結局あの時は付き合っているつもりなのはお前だけで、先方は完全にお前のことをストーカー扱いしていたな』
ばく「もちろんだ」
バク『・・・・・・そういえばお前が昨日鑑賞していた「老眼鏡っ娘の誘惑Part.8」なのだが、アレはなかなか良い出来だったな』
ばく「もちろんだ・・・・・・ってオイッ!?なに軽く人のトラウマとか趣向とかバラしてんだよ!」
バク『ヒトが苦労話をしているのに聞き流す方が悪い、それにな、この際だから言わせてもらうが「老眼鏡っ娘」ってのはなんだ、矛盾してないか』
ばく「うるさいやぃ!お前ごときに老眼鏡っ娘を語られたくないっ、あの絶妙な─」
バク『ぁー別に説明は要らん。格別知りたいと思うわけではないし、出来れば知らずに人生を送りたい』
ばく「ふっ、教えないことについては同感だぜ、オマエにあの素晴らしさが分かるはずもない」
バク『馬鹿話もここまでだ、調べてみたが身体に特には異常は見当たらないぞ』
ばく「へ?そんなハズないだろ、こんなカラダが重いんだぞ。筋力だって格段に落ちてるし」
バク『・・・さてはお前、トランス直前の私の説明も聞き流していたな』
ばく「ぃ、ぃゃっ、けっしてそんなことは」
バク『ほぅ、そうかそうか。では、私がなんと言ったか答えてもらおうか』
ばく「ぇ、ぇーっとだな・・・うーん、たしか、『警察を呼びますよ!』だったかな」
バク『それは1ヶ月前の彼女の別れ際のセリフだ』
ばく「そ、そうだったか?ということは・・・『君の老眼にフォーリンラブっ』じゃなかったか」
バク『それは老眼セーラー戦士凹レンズ'sの決めセリフだ』
ばく「むむ、分からん・・・」
バク『ふぅ、もういい。もう一度教えてやるからよ〜く頭に叩き込んでおけ』
ばく「お、おぅ、今度は大丈夫だぜ」
バク『今回私が行ったトランスというのは霊子レベルで変化させていくものだ。ほとんど準備も無い状態ので行うのならそれなりの代償が必要になってくる』
ばく「だ、代償?」
バク『今回の場合はお前の力を─分かりやすく言えば経験値を代償とした。つまりだな・・・』
ばく「・・・今のオレは経験値ゼロってわけか?今までの苦労がパーってわけか!?」
バク『そういうことになるな。ちなみにお前は「あーはいはい」とか返事していたぞ』
ばく「マ、マジか、今までのオレの修行の日々は一体なんだったんだ・・・くそぅ!オレの青春を返せ!」
バク『大の男が涙目になるんじゃない、情けない。それにお前、普段から修行なんて欠片もしてなかっただろうに?』
ばく「気分的に言ってみたかったんだよ!」
バク『気分かよ』
ばく「ま、なっちまったもんはしょうがないか。どうせ魔法のことなんてさっぱりだったんだしな」
バク『そうだな、以前のデータを参照しても初期値からほとんど変化がないしな』
ばく「そういうこったな。イチからきっちりやっていくとしようぜ、オレの事だ、きっと天才的な能力を発揮するに違いないしな!」
バク『というか、そうなるようにトランスしたんだ、うまくならないのならばお前の修行不足なだけだ』
ばく「ったく、オマエも一言多いな、素直に頷いとけって」
バク『ふ、そうだな、是非ともこれからの天才振りを拝見させてもらうとしよう』
Message
Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
正義(の味方)部「ラフィー『後期よりALIVE学園でひじょーきんする事になってしまったラフィーです、生徒と同業者の皆さんよろしくっ!
いきなりだけどボク達は今さっき、団体「正義(の味方)部」を設立したっ!!
入部条件は「無差別狩りをしない」ってことだけで、後は自分の正義のもとに自由だよっ!! ちなみに部活動できたえる能力は生命・精神!!+ この学園に正義を広めるため入部よろしくっ!!
もうちょっとくわしく知りたい人は、ボクの結果の名前のリンクからっ!!』
ラピス『(…「ボク達」じゃなくて、アンタ1人でしょう?ほんとに部員なんて集まるのかしらね)』
ラフィー
『とりあえず、今部員は2人っ!!』
ラピス
『(だから私は部員じゃないわよ)』」
Quick Action / etc
ItemNo. 2 駄石 から 鈍輝 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)作製行動を行ないましたがItemNo. 2 は材料ではありませんでした。
駄木 を使用しました。
何も効果がありませんでした。鈍輝 を使用しました。
何も効果がありませんでした。制服 を使用しました。
何も効果がありませんでした。武器に 鈍輝 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 駄木 を装備しようとしましたがその部位には装備できません。
団体 表の顔 裏の顔 を設立しました!
第33パーティ・所属メンバー (Before)
縛鎖(33)
皇帝1 猛撃1 魔術5 精霊5
現在地 I4
Character Data (Before)
ENo.33 縛鎖 HP 677 / 677 1 皇帝1 場所 I4 [特殊LV1] SP 166 / 166 2 猛撃1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 50 3 魔術5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 50 4 精霊5 0 表の顔 裏の顔 PS 0 器用 50 5 1 業 0(0) 魔力 95 6 2 連勝 0 魅力 50 7 3 総CP 40 生命 50 8 4 単位 0 精神 80 9 5
= Profile = 種族 ヒトっぽい 性別 男 年齢 22
ばく「おい、聴いてくれ、バク。スゴイことを思いついた!」
バク『ふむ、興味深いな、どんな下らない事を思いついたんだ?』
「・・・実はお前、オレのことキライだろ」
『何を言う、キライなどと、とんでもないことだ』
「そ、そうか?んなはっきり言わなくても(照」
『暇つぶしの相手としてお前ほど適任な相手もいないだろう』
「ペットかオレは!?」
『なんだ知らんのか?最近はペットもコンパニオンアニマルといってだな、すでに家族も同然の扱いを受けているのだぞ。ペットとお前を一緒にしてはあまりにペットが可哀相─』
「もうえぇわ!訊いたオレがバカだったよ!」
『ふむ、で、何の話だったか?』
「ちくしょー、ペットめ・・・」
『軽いPTSDに罹っているんじゃない、なにか思い付いたと言っていなかったか』
「おぉ、そうだった!実は後期も始まったことだし魔法転しようかと思ったんだ」
『魔法転・・・?』
「フフフ、文系から理系に移ることを理転っていうだろ。だから物理系から魔法系に移るって意味で、魔法転だっ」
『語呂が悪すぎる。それ以前にそれは合っていないような気が』
「まー言葉の意味
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 鈍輝 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾
イベント戦闘
第33パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
バク「ふぅーむ、やべぇな、ぜんっぜん戦い方が分からん!」
バク『威張ってどうする・・・しょうがない、慣れるまで私が細かい指示を出そう」マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]バク 677 / 677 166 / 166 [前]マイケル 848 / 848 140 / 140
バクの攻撃!
バク「ぶちかますぜ!先制の一撃ッ、GO!」
マジックミサイル!!
マイケルに170のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]バク 677 / 677 146 / 166 [前]マイケル 678 / 848 140 / 140
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]バク 677 / 677 146 / 166 [前]マイケル 678 / 848 140 / 140
マイケルの攻撃!
バクに148のダメージ!
バクの攻撃!
マジックミサイル!!
マイケルに155のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]バク 529 / 677 126 / 166 [前]マイケル 523 / 848 140 / 140
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!
バクは攻撃を回避!
バクの攻撃!
バク「チマチマやるのは性に合わないんでな、初っ端からとばさせてもらうぜ!焔ッ!」
フレア!!
マイケルに128のダメージ!
マイケルに88の火属性ダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!
マイケルに猛毒を追加!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]バク 529 / 677 101 / 166 [前]マイケル 307 / 848 125 / 140
バクの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!
マイケルは猛毒により112のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!
マイケルに851のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
バクの攻撃!
マイケルに134のダメージ!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
バク「いっちょアガリっときたもんだ、ま、軽い準備運動ってトコだな、軽い軽い・・・ふぃー」
バク『ほぅ、準備運動ね・・・そのワリには随分と息が上がっているようだがな、まだまだ慣れるには時間が掛かりそうだな」30 PS、 3 CPを獲得!
バクは 胴 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
魔術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
魔術 を訓練するにはCPが足りませんでした。
マジックボム を習得!
ホーミングミサイル を初習得!
架空の手下(手下No.1)を訓練しようとしました。
買おうとしたものは現在地では販売されていませんでした。
制服 に 鈍輝 を付加しようとしましたが 鈍輝 の種類が不正です。
架空の手下(手下No.1)を開放した気になりました。
架空の手下(手下No.1)の地位を変更した気になりました。
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第33パーティ 所属 † V S †ウォーキング部員
Enemy
第33パーティ・所属メンバー
縛鎖(33)
皇帝1 猛撃1 魔術10 精霊5
現在地 I4
Character Data
ENo.33 縛鎖 HP 677 / 677 1 皇帝1 場所 I4 [特殊LV1] SP 166 / 166 2 猛撃1 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 50 3 魔術10 参 加 団 体 CP 39 敏捷 50 4 精霊5 0 表の顔 裏の顔 PS 30 器用 50 5 1 業 0(0) 魔力 95 6 2 連勝 1 魅力 50 7 3 総CP 74 生命 50 8 4 単位 0 精神 80 9 5
= Profile = 種族 ヒトっぽい 性別 男 年齢 22
ばく「おい、聴いてくれ、バク。スゴイことを思いついた!」
バク『ふむ、興味深いな、どんな下らない事を思いついたんだ?』
「・・・実はお前、オレのことキライだろ」
『何を言う、キライなどと、とんでもないことだ』
「そ、そうか?んなはっきり言わなくても(照」
『暇つぶしの相手としてお前ほど適任な相手もいないだろう』
「ペットかオレは!?」
『なんだ知らんのか?最近はペットもコンパニオンアニマルといってだな、すでに家族も同然の扱いを受けているのだぞ。ペットとお前を一緒にしてはあまりにペットが可哀相─』
「もうえぇわ!訊いたオレがバカだったよ!」
『ふむ、で、何の話だったか?』
「ちくしょー、ペットめ・・・」
『軽いPTSDに罹っているんじゃない、なにか思い付いたと言っていなかったか』
「おぉ、そうだった!実は後期も始まったことだし魔法転しようかと思ったんだ」
『魔法転・・・?』
「フフフ、文系から理系に移ることを理転っていうだろ。だから物理系から魔法系に移るって意味で、魔法転だっ」
『語呂が悪すぎる。それ以前にそれは合っていないような気が』
「まー言葉の意味
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 鈍輝 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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