後期学園生活 1日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 シオン(159)
フレア(4)
(395)
ジャック(206)
シア(853)
レン(219)
アラト(867)
Rf(ラフィー)(1060)
エレイナ(1328)
シオン(159)
つかさ(1246)


Diary


「豚骨大盛り一丁ー!」
「あいよー!」
学食におばちゃん達の声が響く。
待っている間、遠目に空いている先を探した。
割と多い。座れるだろうか。
……なんか宙に浮いて食べている奴もいるけど、私にそんな芸当はできないし。
地道に探すしかないかな。

ラーメンを受け取り、箸と水を取った私は席を探して三千里の旅に出た。
本当はそんなに開いてないけどね。それくらい見つからないって事。
ま、食事時はみんなここに集中するからしょうがない事なんだけど……。
ラーメンが伸びるんじゃないかって心配になってきた頃、ようやく空いた席を見つけた。
側に割と五月蠅いグループが居るけど、この際仕方がない。

それにしてもここのラーメンは美味しい。
学食にしてはかなり頑張っている。
早朝から頑張って煮込んでるのかなー、とか思ったり。

さて、これからの事である。
後期実技試験。卒業。
私に取っては殆ど意味のない事。
そもそも、ここに目的の本が無いと分かった時点で自分にとっては洋梨、もとい用無しなんだけど。
うーん。
……ま、いっか。何となく乗りかかった船だし、付き合うことにしよう。
それに、そこかで見かけたような人(?)達もちらほら居るようだし……。

「うぃ〜っす!」

…………。
取りあえずそこで叫んでる誰かの偽者は無視して、と。
昼食を食べ終えた私は屋上へと向かった。
後期試験で暴れるのはいいが、ルールによると戦闘に際しては二人一組推薦らしい。
別に一人で適当にやってもいいのだが、どうしたものか。
そんな事を考えながら屋上の扉を開く。
途端に風が私の頬を撫でた。
視界に映るのは青空と、鉄柵と──
「……ん」
何やらスケッチしているらしい一人の青年だった。

私は、特別彼に魅力を感じた訳ではなかった。
強いて言うならば、声を掛けたのは大宇宙の意志によるものであったかも知れない。
しかし、経過がどうあれ、結果として声を掛けたのは間違いなかった。
要約すれば「私と一緒に組んでみない?」と。


Message


フレア(4)からのメッセージ
フレア「第3期の私の番号…あ、初めましてかな、そちらのご両親繋がりの、なんだけど何ていえばいいのかな」

ウィス「(パラレルという設定に逃げ道を作った、それが無いと30台は余裕いっt)(切断されました

シオンは言った
シオン「ひとまず、初回だしこんな感じ、かな」

シオン「文字数と区切りには注意が必要そうだね……」

シオンは言った
シオン「ひとまず、某島で女運の悪い誰かさんと関わりがあったっぽい人とその関係者らしい人に電波飛ばしてみたけど……」

シオン「確証が得られた人にしか送ってないから意外と少なめ。探し方も割といい加減だし」

シオン「もし、前期の知り合いでまた付き合ってもいいって人が居たら電波飛ばして。アルミで反射するから」

シオン「どうでもいいけど……マイケル1362体大行進?」

シオンは言った
シオン「どうでもいいこと一号」

シオン「このアイコンだけどね、PL的には別に変化してる訳じゃなくて、妖怪っぽい気配をむんむん立ち上らせてるってイメージらしいよ」

シオン「……ま、素直に絵を用意できない誰か様が悪いんだけど」

ジャック(206)からのメッセージ
ジャック「メッセでは初めましてですね、これから宜しくお願いします!」

ジャック「大宇宙の意志とか精気がなんとかとか色々気になる事はありますが……あ、あんま聞かない方がいいですよね?(汗」

レン(219)からのメッセージ
レン「これから宜しくな」

(395)からのメッセージ
クー「ただいまヤケクソ挨拶周りツアーっ、チキンレースにてお送りしておりまーすっ」

楓「…えっと…こんにちは。……お久しぶり、と言っていいのかな」

クー「あの頃はうみにん被ってたりクマ被ってたりしたし判るか微妙なんじゃないかな」

楓「………。…貴方もあの頃は顔があったしね」

クー「…ぅ。」

楓「……ともあれ。これからまた宜しく…かな」

アラト(867)からのメッセージ
アラト「わーオンナのコも一緒のパーティにいるんだね。一緒のパーティになってボク役立たずかもしれないけど、頑張ろーね!(なんかフシギなニオイがフンワリフワフワ・・普通のヒトじゃないのかな」

(871)からのメッセージ
識「|・ω・`)(こそこそ)あ、あの…はじめ、まして…(ぺこり)」

識「柚埜さんという方を知っていらっしゃるでしょう、か…?あの、背後が前期お世話になりましたと…言っておりまして…」

識「もしも人違いでしたら、とてもとても申し訳ないのですが…!!良ければ、識とも仲良くして…頂けますで、しょうか?(首かしげ)」

識「(PL:お久し振りです〜前期ALIVEで柚埜を動かしておりました。いきなりの突撃失礼します…!!SSAでも宜しくして頂ければ幸いであります(´w`))」

Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
正義(の味方)部「ラフィー『後期よりALIVE学園でひじょーきんする事になってしまったラフィーです、生徒と同業者の皆さんよろしくっ!
 
いきなりだけどボク達は今さっき、団体「正義(の味方)部」を設立したっ!!
入部条件は「無差別狩りをしない」ってことだけで、後は自分の正義のもとに自由だよっ!! ちなみに部活動できたえる能力は生命・精神!!+ この学園に正義を広めるため入部よろしくっ!!
もうちょっとくわしく知りたい人は、ボクの結果の名前のリンクからっ!!』
 
ラピス『(…「ボク達」じゃなくて、アンタ1人でしょう?ほんとに部員なんて集まるのかしらね)』
ラフィー『とりあえず、今部員は2人っ!!』
ラピス『(だから私は部員じゃないわよ)』」

Quick Action / etc




ジャック(206)にパーティ勧誘許可を出しました。

ItemNo. 1 駄木 から 蟷螂の腕 という 叩射 を作製しました。(- 0 PS)

ItemNo. 2 駄石 から 漬物石 という 叩撃 を作製しました。(- 0 PS)

武器に 漬物石 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 蟷螂の腕 を装備しました。

団体 心霊研究部 を設立しました!



第159パーティ・所属メンバー (Before)



シオン=フィルサール(159)
侵食1 過激1 武具5 魅惑5
現在地 F8


Character Data (Before)


ENo.159 シオン=フィルサール
HP741 / 741

1侵食1場所F8 [特殊LV1]
SP122 / 122

2過激1使用可能技一覧
NP0体格653武具5参 加 団 体
CP40敏捷504魅惑50心霊研究部
PS0器用755 1
0(0)魔力506 2
連勝0魅力807 3
総CP40生命508 4
単位0精神559 5
= Profile =
種族半妖
性別雌蟷螂
年齢外見は十五、十六程度

蟷螂(カマキリ)の妖怪と巫女の間に産まれた半妖の少女。
肩の辺りで纏めた艶やかな黒髪と血のような色をした深紅の瞳を持つ。
普段は巫女装束を纏った少女の姿をしているが、
牛ほどの巨体を持つ蟷螂の姿にも変化可能。
己に流れる妖怪の血を封じる方法を求め各地を彷徨っていたが、
ある筋から『この学園の図書室に関係した書物がある』との情報を手に入れ、
なんやらかんやらやって入学。
空き時間はひたすら図書室にこもっていた。
──が、結局役立ちそうな情報が手に入らないまま現在に至ったりして。

生い立ちの割に性格はかなり天然入ってます。
妙な冗談、謎言動は当たり前。時折大宇宙からの電波も受信する模様。
入学の経緯もあって授業態度はかなりいい加減です。
後期実技試験も単なる力試しとしか考えてない様子。
半分妖怪なので時々人間(又は人に近い種族)の精気が欲しくなるとか……?
最近のマイブームは変な武器作成との事。
なおPLはゲーム内容よりも交流に力を入れるタイプのようです。
気軽にメッセージを送ると大喜びで返信してくるかも知れません。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1蟷螂の腕叩射 / 4 / 2 / なし / なし自由
2漬物石叩撃 / 6 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾



イベント戦闘



第159パーティ 所属

シオン(159)

† V S †
マイケル

棒状戦闘練習機体




シオン「………………ん、敵?」

マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]シオン741 / 741

136 / 136




[前]マイケル848 / 848

140 / 140





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]シオン741 / 741

136 / 136




[前]マイケル848 / 848

140 / 140




マイケルの攻撃!
シオンに135のダメージ!


シオンの攻撃!
シオン「ブレイク! ブレイク! 貴方のm(ry)」
ブレイク!!
マイケルに121のダメージ!
マイケルの物理DFが低下!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]シオン606 / 741

91 / 136




[前]マイケル727 / 848

140 / 140




マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!
シオン「……単純明快」
シオンは攻撃を回避!


シオンの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!


マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!
マイケルに猛毒を追加!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]シオン606 / 741

91 / 136




[前]マイケル727 / 848

125 / 140




シオンの攻撃!
マイケルに96のダメージ!


マイケルは猛毒により98のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!
マイケルに881のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!


シオンの攻撃!
シオン「…………」
チャーム!!
マイケルに109のダメージ!
マイケルに魅了を追加!
シオンのHPが27回復!


マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!




シオン「シオンは3.14のけいけんちをてにいれた!」

30 PS、 3 CPを獲得!

シオン を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




ジャック(206)にパーティへと勧誘されました。

仕掛 を新たに習得しました。(- 10 CP)
侵食 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魅力19 上昇しました。(- 8 CP)
生命13 上昇しました。(- 5 CP)

ジャック(206)を同行者に指定しました。

CPが 31 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第206パーティ 所属

シオン(159)
ジャック(206)

† V S †
帰宅部員
歩行小石

Enemy




第206パーティ・所属メンバー



シオン=フィルサール(159)
侵食2 過激1 武具5 魅惑6 仕掛1
現在地 F8
霧咲 灼(206)
必殺1 風柳2 斬撃5 絵画5
現在地 F8
戯塚・煉鍬(219)
貫通1 過激1 斬撃5 武具5
現在地 F8
アラトロン(867)
適応2 猛撃1 魔石6 命術5
現在地 F8


Character Data


ENo.159 シオン=フィルサール
HP863 / 863

1侵食2場所F8 [特殊LV1]
SP127 / 127

2過激1使用可能技一覧
NP1体格653武具5参 加 団 体
CP36敏捷504魅惑60心霊研究部
PS30器用755仕掛11
0(0)魔力506 2
連勝1魅力997 3
総CP74生命638 4
単位0精神559 5
= Profile =
種族半妖
性別雌蟷螂
年齢外見は十五、十六程度

蟷螂(カマキリ)の妖怪と巫女の間に産まれた半妖の少女。
肩の辺りで纏めた艶やかな黒髪と血のような色をした深紅の瞳を持つ。
普段は巫女装束を纏った少女の姿をしているが、
牛ほどの巨体を持つ蟷螂の姿にも変化可能。
己に流れる妖怪の血を封じる方法を求め各地を彷徨っていたが、
ある筋から『この学園の図書室に関係した書物がある』との情報を手に入れ、
なんやらかんやらやって入学。
空き時間はひたすら図書室にこもっていた。
──が、結局役立ちそうな情報が手に入らないまま現在に至ったりして。

生い立ちの割に性格はかなり天然入ってます。
妙な冗談、謎言動は当たり前。時折大宇宙からの電波も受信する模様。
入学の経緯もあって授業態度はかなりいい加減です。
後期実技試験も単なる力試しとしか考えてない様子。
半分妖怪なので時々人間(又は人に近い種族)の精気が欲しくなるとか……?
最近のマイブームは変な武器作成との事。
なおPLはゲーム内容よりも交流に力を入れるタイプのようです。
気軽にメッセージを送ると大喜びで返信してくるかも知れません。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1蟷螂の腕叩射 / 4 / 2 / なし / なし自由
2漬物石叩撃 / 6 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



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