後期学園生活 0日目
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ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。 「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第348パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第348パーティ・所属メンバー
ルーシファー(348)
過激1 侵食1 精霊5 忍術5
Character Data
ENo.348 ルーシファー HP 677 / 677 1 過激1 場所 B5 [特殊LV1] SP 148 / 148 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 50 3 精霊5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 70 4 忍術5 0 PS 0 器用 50 5 1 業 0(0) 魔力 85 6 2 前科 0 魅力 50 7 3 総CP 40 生命 50 8 4 単位 0 精神 70 9 5
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 判然としないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を
見聞きする事が出来る代わりに、全てを語り続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
少女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は冷え切っていて、まるで人形の様。
死んではいないがただ生きているだけだった。
言うなれば彼女はまだ赤子。
まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。この暖かな温もりだけは信じられた。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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