後期学園生活 0日目



 キャラクターが登録されました!

 ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。



Event



 うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。

 「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」

 棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。

 「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」

 マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!



イベント戦闘予告



第334パーティ 所属

ダーク=エリシオン(334)

† V S †
マイケル

棒状戦闘練習機体



第334パーティ・所属メンバー



ダーク=エリシオン(334)
貫通1 必殺1 斬撃5 武具5


Character Data


ENo.334 ダーク=エリシオン
HP738 / 738

1貫通1場所B5 [特殊LV1]
SP113 / 113

2必殺1使用可能技一覧
NP0体格753斬撃5参 加 団 体
CP40敏捷754武具50
PS0器用755 1
0(0)魔力506 2
前科0魅力507 3
総CP40生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族生体戦闘兵器
性別
年齢不明/外見年齢:20歳程度

 とある世界のとある国にて生体兵器開発に携わっていたヤイバ=クラカゼは、ある日瀕死の重傷を負い、自らの身体に開発途中であった生体兵器『ダーク=エリシオン』の技術を施す。ヤイバは何とか生きながらえたものの、『ダーク=エリシオン』の開発計画を断念せざるを得なくなった。しかし、ヤイバは諦めず、自らの身体に施した『ダーク=エリシオン』を元に新たな『ダーク=エリシオン』開発を始めるのだった。

 数年後、開発もいよいよ大詰めを迎えた時、事故は起きた。『ダーク=エリシオン』の人格形成プログラムが暴走し、彼(男性体であるダーク=エリシオンを指す)は空へと飛び出したのである。ヤイバに暴走する彼を止める手だてはなく、彼は数時間暴走を続けた後、ある島へと落下した。

 彼が目覚めた時、彼は自らの名以外何の記憶も持っていなかった……




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし



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