後期学園生活 0日目
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ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。 「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第213パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第213パーティ・所属メンバー
夜霧 幻月(213)
漲溢1 終幕1 魔術5 幻術5
Character Data
ENo.213 夜霧 幻月 HP 681 / 681 1 漲溢1 場所 I4 [特殊LV1] SP 148 / 148 2 終幕1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 50 3 魔術5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 65 4 幻術5 0 PS 0 器用 50 5 1 業 0(0) 魔力 85 6 2 前科 0 魅力 55 7 3 総CP 40 生命 50 8 4 単位 0 精神 70 9 5
= Profile = 種族 不死人 性別 男 年齢 外見からすると十代後半から二十代
一度死に、時を経て生き返った頃には、総てを失っていた男。
妖魔に肉を抉られ、四肢も吹き飛び、魂を粉砕され、
網膜が最期に記憶していたのは、血色に染まる古き世界。
だが、彼は生きていた――否、其処に在る。
しかし、体温も、生前持っていた飄々とした性格も目的も、既に無い。
唯、目を覚ました頃には当時の風景等微塵も無く、
当たり前の様に莫迦みたいにでかい校舎が佇んでいただけだった。
“もしかしたら、魂は愚か肉体迄もが移動してしまったのでは?”
等という疑念に駆られながらも、
行く宛ても無い彼は、其処に居座る事と成る。
死んだ時はちゃんとした学生だったので、ほんのり学生ライフを味わって居るのだが、
周囲は彼を“学生”としてより“幽霊”の様な存在で見ている。
無論、そんな事は知って居るのだが
「こんな場所じゃ。主等とて、同じようなものじゃろう。」と一蹴するのが常である。
尚、爺言葉は生前からの癖。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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