後期学園生活 0日目
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ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。 「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第159パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第159パーティ・所属メンバー
シオン=フィルサール(159)
侵食1 過激1 武具5 魅惑5
Character Data
ENo.159 シオン=フィルサール HP 741 / 741 1 侵食1 場所 F8 [特殊LV1] SP 122 / 122 2 過激1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 65 3 武具5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 50 4 魅惑5 0 PS 0 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 50 6 2 前科 0 魅力 80 7 3 総CP 40 生命 50 8 4 単位 0 精神 55 9 5
= Profile = 種族 半妖 性別 雌蟷螂 年齢 不明
蟷螂(カマキリ)の妖怪と巫女の間に産まれた半妖の少女。外見は十五、十六程度。
肩の辺りで纏めた艶やかな黒髪と血のような色をした深紅の瞳を持つ。
普段は巫女装束を纏った少女の姿をしているが、牛ほどの巨体を持つ蟷螂の姿にも変化可能。
己に流れる妖怪の血を封じる方法を求め各地を彷徨っていたが、
ある筋から『この学園の図書室に関係した書物がある』との情報を手に入れ、なんやらかんやらやって入学。
空き時間はひたすら図書室にこもっていた。
──が、結局役立ちそうな情報が手に入らないまま現在に至ったりして。
生い立ちの割に性格はかなり天然入ってます。
妙な冗談、謎言動は当たり前。時折大宇宙からの電波も受信する模様。
入学の経緯もあって授業態度はかなりいい加減です。後期実技試験も単なる力試しとしか考えてない様子。
半分妖怪なので時々人間(または人に近い種族)の精気が欲しくなるとか……?
最近のマイブームは変な武器作成との事。
なおPLはゲーム内容よりも交流に力を入れるタイプのようです。
気軽にメッセージを送ると大喜びで返信してくるかも知れません。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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