アーシェ(204) からのメッセージ >>
自分を棚に上げつつ確信と共に語る。
見据えられて一瞬どきりとしたが、間を置かず素直な言葉を述べる。
>>ロウ
何か言いたげなエルの様子に気付いたが、視線が遅れたか、読唇までには至れなかった。
納得するアシェラッドとは対照的に、亭主は難しそうな顔を見せる。
アーシェもロウを見る。
それからエルの傍へ行って、ロウに聞こえないように声を潜めた。
短くそう伝えると、アシェラッドは再び仕事へと戻って行った。
ヘクター(71) からのメッセージ >>
>ナスル
シア(87) からのメッセージ >>
>ヴァル
>ナスル
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
と、
声が無事届いたようで喜ぶリリエッタ。
隣の席は空いている。
名刺を渡すエミリーの横でグレンに紹介を交えるリリエッタ。
ディグリース・インダストリー社長夫人の紹介として正しいのかは疑問である。
イコ(668) からのメッセージ >>
言いながら、運ばれたグラスを受け取りながら代金分のPSをテーブルに滑らせ
次いで聞こえた声に驚いたように亭主へと視線を向けた
ふー と緩やかに、長く、息をつく
そうして手の中にあるグラスの中身をゆっくりと喉に流し込んだ
エンバー(854) からのメッセージ >>
扉を開き、酒場の中へと足を踏み入れる。
店主殿の姿を見つければ軽く手を上げ、笑み交じりにカウンターへと。
視線を店内に巡らせた先、
シアとミカヅキの姿を見つければ安堵したように息を吐き。視線で示して。
ブルーノ(914) からのメッセージ >>
>>ナスル
ブルーノは自分の尻尾に視線を落として小さくため息を吐くが、
ナスルの言葉に口元を緩めた。
このサラマンダーブラッドも美味かったな、と手元のグラスを揺らしつつ、
ナスルが眺めるメニューを横から覗き込む。
>>亭主
ブルーノはナスルに向かって微笑むと、
亭主に『ミィスのベジタブルカレー』と『カデル』を注文した。
闇(1100) >>
摘み、放り込んだ一粒が。
奥歯で、ごきりと音を立てる。
>ナスル
ごちながら――暗に、了承を伝えるかのように。
伸ばされるナスルの手の側へ、ナッツの盛られた器を、それとなく寄せる。
誰の手柄だかは知れないが、と。
自身も一粒を摘み、色の無い口腔へと放り込む。
スィナン(1132) からのメッセージ >>
口を尖らせて見せてから、メモ書きに2、3、書き加える
デザインに加えて買い物メモまで、もはや何でもありの紙切れである
グレン(1236) からのメッセージ >>
亭主に向き直り。
リリエッタにそっと手紙を差し出す。
エミリーから名刺を受け取り。
カップにティーを注ぐ。
エミリー(1260) からのメッセージ >>
何やらこのエミリー、荒野で一悶着させてきたらしい。
完全に舞い上がっている調子に載っている。
ともあれ、何やらこのテンションの上がっている猫の女、
どうやら今からこいつに言えば支払いは全部飲み食い代を払うと言っているようだ……支払い能力はしっかりあるらしい。
やかましい女の好意に乗ってタダ飯や酒にありついてもいいし、うるさいだけだと放置してもいい。
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
>>ナスル
人間だものと言われて、素で声が漏れた。
もう行動してそうだけど、とくすりと笑った。
ひとつ頷いて手を軽く振ると、バックバーを眺めて思案する作業に戻った。
ラザラス(1499) からのメッセージ >>
>>店主
時計の針を眺め、ああ、と呟く。
だからこそ。と、小さく付け加え、メニューの方を見る。
ヴェイナス(1681) からのメッセージ >>
紅い煌きを湛える酒を味わい
と酒を再び楽しみながら笑う
董琉(1770) からのメッセージ >>
今一煮え切らない返答だが
自身がよく分かっていないのか、
考えながらの返しだった。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
少し前に自分に並走してきた友人を見てからそう言う。
>マシリー
右手を目の前で振りながら言おうとしたところで肩を思いっきり叩かれて派手に咽る。