アーシェ(204) からのメッセージ >>
>>トマルクトゥスの席
音声編集されたヴァルの声に、笑いを必死に堪えてブルブルと震えている。
一度腕から手を離すと、紙の束を受け取った。
言葉や図が分かる部分、特に着脱部分の記述があれば、詳細に読み込もうとする。
>>ロウ
少し冗談っぽく笑いながら、言葉を続ける。
店に来た時よりも少しずつ変化している後姿を、一緒になってもう一度見る。
>>イコンの席
時折横を通る亭主に聞こえないように、声を潜めて語る。
呟きが漏れる。横たわる沈黙に踏み込むことはしない。
しかし視線が答えを探すようにイコンを見る。
シア(87) からのメッセージ >>
>ヴァル
メモ帳が出てきました。
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
と、目の前に大きな器が差し出される。
ジャンボパフェを前にテンションを上げる天使。
食べ始めのペースは...
1D6 = 3 ( 3 )
>シアさん
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
レシピを聞き、嬉しそうに微笑む
やや熱の入った口調で語る
スィナン(1132) からのメッセージ >>
俺としちゃあ、生き残るのが仕事だからな、と呟く。
座席から遠く、野次を飛ばす
グレン(1236) からのメッセージ >>
パフェを前にテーブルに突っ伏してる。
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
顔を上げ、ぐいっとミルクを一口。その後の顔は、いつもの表情を浮かべていた。
そう言って、カッカッカ!と闊達に笑う。
未琴(1769) からのメッセージ >>
董琉(1770) からのメッセージ >>
店主の言葉に頷くと、また一つ杯を傾けた。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
>シア
1D10 = 5 ( 5 )
※3以下で捕獲される。1だとついでに派手に転ぶ。
>偽
引き留められ振り返る。
ニッと笑ってグラスを受け取ると、「あまり食べすぎるなよー」と言い、その場を後にする。
>ミル&コロ
大急ぎで持っている機械を取り上げようとする。
3本矢を取ると、適当に的に向けて投げる。
1D5 = 4 ( 4 ) 【 1D20 = 10 ( 10 ) × 1D3 = 2 ( 2 ) 】
1D5 = 4 ( 4 ) 【 1D20 = 5 ( 5 ) × 1D3 = 3 ( 3 ) 】
1D5 = 4 ( 4 ) 【 1D20 = 8 ( 8 ) × 1D3 = 2 ( 2 ) 】
>マシリー
ナスル(2398) からのメッセージ >>
>>亭主
僅かに活目したナスルは、そのまま三度、瞬きをする。
それから俯いてもごもごと復唱した後に、再び亭主の方を見る。
冗談まじりにからからとナスルは笑った。
ぐいとナスルは目線を落とし手元のミルクを飲む。
ガッツであるとか、輝きのことであるとか――
亭主の言葉に黙し視線を止めたままシナモンがめぐる水面を眺めていた。
静かに首肯する。
半分になったカップの中身をシナモンでかき混ぜながら、
頬杖をついてナスルは亭主を見上げる。
……さて、亭主の提案にパッと顔を輝かせたナスルは。
ひとまず立ち上がって狙いを遠くの二人、
――シアーとヴァランタン――に定めた。
獲物を見定めた獣のごとく、ナスルはしなやかに静かに歩き出す。
真っ直ぐに彼女らに向かっていたナスルは、目当てを見つけられるか否か。
(硬貨探索判定→ 1D100 = 73 ( 73 ) )
>>アシェラッド
まあでも、言うに事欠く人だからと小さくナスルは肩をすくめた。
そう言うと、ナスルは手際よく革袋から取り出したストゥーラを四隅に並べていく。
(占術判定→ 4D12 = 16 ( 1 4 10 1 ) 4D2 = 8 ( 2 2 2 2 ) )
>>ヘクター
口元に指先を添えて、ナスルは思索めいた面持ちで述べた。
そしてヘクターのオーダーに頷いて猫耳カチューシャを取り出すも。
あっさりとシアーに追いつかれるヴァランタンを傍観し、
困ったように笑い――手元のそれをそっとヘクターに移そうとしていた。
>>エル
エルの面持ちに明るさが差したのを見て、
ナスルもまた頬を持ち上げて喜ばしそうに目を見る。
まるで妹を見守るような、そんな目つきであった。
>>ブルーノ
一拍子遅れた所で、ナスルがブルーノの姿に気づいたのか。
パッと目に火が灯るような笑顔でブルーノに向かって手を振っている。
と千切れんばかりにナスルは手を振り続けているようだ。
>>アーシェ
どうやらアーシェの姿を一瞥して気づいたらしいナスルが、
そちらに向かって軽く手を挙げていた。
>>マシリー
顔を向けてもらったことに光栄だと一礼しながら、
ナスルはマシリーに向き直る。
“輝かしいまでの色”を見た、そうナスルの眼は爛々としている。
>>ヴァル
来る災難を拒絶し、依然として戦い続けるヴァランタンを励まそうと声を上げた。