No.1964 サブキャラ達のいるところINDEX >>
[設立者] ENo.1964 メディネ・アル・サアラ

ENo.1524 ユリア・イノセンティア様のコミュニティを引き継がせて頂きました。
問題がありましたら即座に爆破致しますので、伝言などでご連絡頂けると幸いです。

以下、コミュニティ紹介文のコピペになります。
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一揆のお供や相棒、ペットやエンブリオ、道連れや通りすがり…
様々な理由で「サブキャラ」としてこの世界に来たキャラクター達が、日陰者としてひっそりと身を寄せ合い、愚痴を呟いたり自慢したりする寄り合い所です。

原則、「メインキャラ」は立ち入り禁止としますが、絶対駄目というわけではないです。サブキャラであればキャラクター設定に書いてなくても、何人でも参加可能です。

場所は喧騒溢れる大衆酒場の一角、飲み食い自由。
一人の契約天使ダンタリオンが街の暇なサブキャラ達を招集したようです。

皆様のご参加をお待ちしております。

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参加者からのメッセージ

デッドライン訪締切子(1724) からのメッセージ >>
――ウィルはどんな役割なのだろうと聞かれ首を傾げる。

ウィル >>
うーん……“楽をしようとすれば暇、頑張ろうとするとどれだけでも忙しくなる”って言ってたよ。
サラ >>
それは…切子が無理しないか心配ね。

――サラは何かの乾いた肉片を細く噛み切る。

サラ >>
もぐもぐ……出来なかった?貴女も役割を持って産まれたのかしら。
ウィル >>
実は王族とか?!
もしそうなら上の妹さんが役割を継いでいるのかな。
ウィル >>
自信家だけど甘えん坊……みなと話し合い強く率いることが出来るなら良い統率者になれそう。
いつも笑顔だけど誰にも心を許さないなら……参謀向きだね!
サラ >>
いや王族とは言ってないわよ……。

サラ >>
きっと私も窮屈な暮らしなんて耐えられないわね。
サーズあたりは規則正しい生活とやらでも毎日生きて行けそうだけど……。
←サーズ
ウィル >>
僕たちと暮らしてるときは結構生活リズム、良いじゃない?
サラ >>
……今は仲間と歩調を合わせるのが苦にならないだけよ。



参加キャラクター : 3名