進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 5681 | 愛称 | ヒノモト |
一揆 | 52 | 守護 | 隠者マルクスバレッジ
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MHP | 2591 | STR | 55 | INT | 45
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MSP | 196 | VIT | 55 | MND | 45
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PSP | 8 | TEC | 45 | AGI | 55
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CP | 2278 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 413 | 合成 | Lv.7 | 付加 | Lv.1
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とある平行世界の『日ノ本』と言う国の概念が人の姿をとった概念存在。 概念で出来ているので、日ノ本と言う国の存在やそれを構成するありとあらゆるものの存在が痕跡も残らず消え去らない限り消滅しない。 相手が『日ノ本』と言う国に対して持つ印象によって、見える姿は千差万別。 共通しているのは茶〜黒の瞳と同系色の髪色(老人時のみ白髪の場合もあり)をした東洋系の黄色人種というただ一点のみ。
実は1000年単位でHENTAIと言うかオタクと言う噂があり、本当に数百年単位で昔から動物の擬人化とかやってた剛の者。 (※ただし、萌え路線ではなく動物が人の様な表情・振舞いをする等の『本来の意味での擬人化』なので、決して変態ではないと主張している。 衆道?葛飾北斎のある意味触手物な某春画? ……細 か い 事 は 気 に す る な 。 あ、ヒノモトさん自身は衆道の趣味はないです。念の為。)
そもそもどうして『別世界にある国の概念』が今度はメルンテーゼにいるのさ。 →セルフォリーフの一件が片付いてゆっくり出来ると思ったら、今度はメルンテーゼの一揆側から支援要請が来た為、再び駆り出される羽目になったのである。
……しかし、メルンテーゼで活動する為にエンブリオと契約した直後に元の世界との交信を自ら絶つ等、どうやら普段のヒノモトさんと様子が異なる様だ。 ******* ※設定上、初期エンブリオ縛りです。
自分の血や髪の毛を媒体に1719本の魔短剣と23本の投擲用魔短剣、そしてそれらの短剣の能力を最低で15本〜最高179本分まで包括し、更に単体での能力まで持つ46本の魔剣を召喚して使う剣士。 (※本数は2013年(平成25年) 1月1日時点のもの) →減った分は他の短剣と統廃合されますた。
召喚出来る魔剣の例としてこのような魔剣がある。 ○魔剣ブルーフォレスト ○魔剣ラブプリンセス ○魔剣グループホース ○魔剣ハイウィズダム ○魔剣ラブウィズダム 等々... また、ベアバレー、ビーングースネスト、プリンセスウェイ、テールロード、ヒルマウンテン等の魔短剣、ローグリバー、アイブラック等の投擲用魔短剣もある。 ……が、どいつもこいつも能力が極端かつカオスな為使用頻度に異様な偏りがあるのはお約束。
魔剣の能力については、ヒノモトさんの設定の一部ごとリンクリストから飛べるページに移してあります。
また、ラブプリンセス、ハイウィズダム、フレグランスリバー、ヴァーチュアイランドの四本の魔剣の力を合わせて一定の手順を踏む事で、『ランド・オブ・デス』と言うあの世との境を一時的に取っ払う大魔法が使える(本人談)らしいが、真相は不明。
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