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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
ぶつくさ言いながら参加者を一望できる場所へ移動する。
いつの間にか、ポポロの手にはグラス……ではなくジョッキが握られている。 しかも中身はなにか黒い液体が――あ、これタンポポコーヒーだ。
───────────────────────────────────────────────────── ■ ミス・タンポポ荘! ■ グループ3の審査が終わると、舞台裏からマイクを持ったポポロが出てくる。
3位:アマリア=フロルマーシュ【26点】
2位:アムネジア【27点】 2位:コンテネレッツァ=シロッコ【27点】
1位:メグ・アディントン【28点】
オリハルコンとか伝説の武器に使う鉱物とかそういうやつ。
言葉通り、ごく普通の掲示板が沸いて出てきた。 そこにはでかでかと、参加者全員の審査点が掲載されている。 ------------ [ミス・タンポポ荘 参加者得点] メグ・アディントン【28点】 アムネジア【27点】 コンテネレッツァ=シロッコ【27点】 アマリア=フロルマーシュ【26点】 木下寿美【25点】 サラマンダー【25点】 曲辻ア華ネ【24点】 レーネフィア・ディ・ステラ【23点】 夢狐鼓【23点】 ポポロ・ダンドリオン【22点】 エリア・クルースニク【21点】 ラゼンシア【21点】 エシャロット=グレイス【19点】 アムル【18点】 鵐恠【17点】 ピアンタ・ディペントーラ【16点】 シトロン・A・アンブランシュ【14点】 ------------
ライブとかがはじまったらステージの下に移動するのでご安心下さい。
マイクを投げ捨てて、両手をがばーっと広げる。
マイクを持っていたときより大きな声で、ステージの上からダイブ。 サンダーソニーの演奏やカレーパーティ、それに飛び入りでステージに立つのも自由。 見たり聞いたり触ったり(?)しながら、歓談をしましょう。 帰るまでが遠足ならば、後夜祭までがミスタンポポ荘! ───────────────────────────────────────────────────── ■ マイラ(104) ■
なぜかちょっと自慢気だ。 そして、部屋を見せて欲しいというハーネの言葉に笑みを返して。
と、近くの壁に向けて、指揮棒を振るように手を動かすと重い音とともに目の前に扉が現れる。
そう言いながら、作ったばかりの部屋のドアを開けて案内しはじめた。 ――――>>> ■ アムル(118)&メグ(1863) ■
やめよう。
メグの言葉にポポロは小首を傾げる。
ぽん、と三人が囲んでいたテーブルに手を置くと、テーブルの形が見る見る変化していき 瞬く間にただのテーブルから、丸いうさぎの形をしたテーブルに変わってしまった。
と語ってみせるポポロ。 ――どうやら「ポポロは神様である」ということを、すでにメグが知っていると思っているようだ。 遅れて入居した弊害というか……まあ、他の住人はみんな知ってるしね。 ――――>>> ■ サイネル(380) ■
小箱からオルゴールが流れはじめると、両手で小箱に飛びつく。 以前ピアが弾いた曲だとすぐにわかったようだ。
サイネルの得意気な解説などまるで聞かずにそう言ってきた。 ポポロが他人から何かを欲しがるのは、珍しいことである。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ 最後のくじ引きの結果を見る。 ポポロがイカサマをした様子はなかった。 なら、これは――
いつのまにかすりかわっていた手元のグラスを手に取ると、ピアは苦笑する。 中に何が注がれているかに気がついたからだ。 ジョッキにタンポポコーヒー。 このアンバランスな組み合わせに思わず意見しようとして、やめた。 それこそ、無粋、ってものだろう?
-- ■ ミス・タンポポ荘! ■ ついに結果の出たミス・タンポポ荘。 始まる前はあんなに息巻いていたピアも、だいぶ肩の力が抜けたように見える。
そうでもなかった。 しかし彼女も、この催しが彼女が考えていたような深刻なものではないことには 薄々気づいてはいるのだろう。その表情は明るい
気づいてしまったか…… -- ■ ▼リャオ(1308) ■
差し出された紙に気がついたピアはまじまじとその文を見つめた。
合点がいったように頷くと、ピアは傍らからペンと紙の切れ端を取り出し、 何か書き始めた。
そう書かれたメモをリャオに渡し、どことなく自信にあふれた顔で頷いた。 アムネジア(40) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
>ラゼル
何か物騒なことを言いだした。 ■ ミス・タンポポ荘! ■
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ミス・タンポポ荘!■
――――――――――
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
マイラ(104) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■ talk->自称社長(1475)
消えた手すりを見つめつつそんな事を呟いている アムル(118) からのメッセージ >> ■王様と女王様ゲーム!■
サイネル(380)さんへのメッセージ >>
ラゼル(493)さんへのメッセージ >>
なでなで、なでなで、こしこし。 最初は頭を指の腹でそっと撫でるぐらい。 平気そうなら手のひらで頭を覆うように撫でながら耳の後ろまでこしこしと擦るように。
ペル(1008)さんへのメッセージ >>
お友達、などと言いながら全力でぎゅむーっと抱っこしてます。
メグ(1863)さんへのメッセージ >>
ちゃんとしたドレスで爆睡してたらそれはそれでシュールでしたね。
そう、みんな旅装束or戦闘できる衣装だったのです。 すごくセクシーだったり防御効果がなさそうだったりする人もいますけど気のせいです。
異種族は自由ですから。どっとはらい。
ルール案については、HOMEの方に出しておきますね。
ポポロ(5)さんへのメッセージ >>
淹れていただいたお茶を啜って、息を吐き。
■ミス・タンポポ荘!■
しばらく頭が上がらない感じのアムルなのでした。それはそれとして、優勝はいったい誰の手に!! エリア(143) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
綺麗にオチがついてよかった、と思うエリアであった。 ■ ミス・タンポポ荘! ■
クロエ(234) からのメッセージ >>
>社長(1475)さん
芋虫のように這いつくばっている社長を見て、クロエは心配そうに近づいて行く >トシ(381)さん
■ 王様と女王様ゲーム! ■ >ポポロ(5)さん&ピア(6)さん
クロエはそんな二人の様子をニヤニヤしながら眺めている。 >エシャロット(1335)さん
クロエはごまかすようにまくしたてる ■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >ア華ネ(1733) さん
■ メグの部屋 ■
服と黒い兎さんの話
クロエはメグから黒い布のかたまりを受け取って
クロエは黒い布のかたまりを受け取ったまま、再び旅行鞄をごそごそし始めたメグを待つように見ている。
クーリア(280) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
気づいてしまった。 原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ >ラゼル(493)
夕飯の豆腐に乗せるかつおぶしをそれとなく取り出しつつ。 ■ ミス・タンポポ荘! ■ >ニスイ(2581)
トシ(381) からのメッセージ >> >サイネル(380)の■ 日常 ■
そして部屋の前でサイネルを下ろす。
去り際にウインクを放った。 飴造(493) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
>アムネジア(40)
>サイネル(380)
■ ミス・タンポポ荘! ■
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
見慣れない姿がこっそりとギターの練習に勤しんでいる。調子が出てきた辺りで、まったりとした曲や激しい曲を弾きならしている。
そんな事を考えながら、弾き語りが出来そうな曲を選んでこっそり練習していた。
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
と、腕をひらひらさせて無事をアピールしている。 (暖かくも辛くも真剣なコメントありがとうございました) ■ ミス・タンポポ荘! 舞台裏 ■ ≫エリア(143)さん(3回ぐらい前含む返信です)
うむ。 ≫ア華ネ(1733)さん(3回ぐらい前含む返信です)
くす、と笑みながら。避けなければ、頭を撫でようとするだろう。 その優しさは、既に亡き遠い友への想いがこもっているもの、だったかも知れない。 ■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■ (順当にいけば、次の第50回がライブ日です。 参加いただける方は、後夜祭のノリで楽しんでいきましょう!) 舞台裏にドラムセットを配置して、狐はふふ、と笑みをこぼす。 カチン、カチン、とスティックを鳴らして。
挑戦的な笑みを向けた。 ≫クロエ(234)さん(3回ぐらい前の返信です)
さて。リチェッタの壁を「ちょっと」焦がしちゃった件、どうやって誤魔化すか……。 ≫飴造(493)さん with ラゼルさん(3回ぐらい前含む返信です)
くわしく!(主に中の人が前のめり) ≫さねいま(991) さん(3回ぐらい前の返信です)
でも儂の中の人は、そろそろア華ネさんに土下座で謝っておくべき。 ≫メグ(1863)さん
思わせぶりな視線を、二人へ送った。 ≫モヒカンライダーニスイ(2581)さん(3回ぐらい前含む返信です)
頼むぞよ、音楽プロデューサー。と信頼の笑みを向けた。 ≫ア華ネ(1733)さん(3回ぐらい前含む返信です)
ぐっ、と拳をつきだして、ア華ネさんの方へ向けた。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
さねいま(991) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
最後の最後で王様になるなんて流石っ、とか思ってるヌイグルミです。 **
ペルが命令終えてからも、ピアさんの命令に応える声が続々と聞こえてきます。
>アムルさん
今回は指名でしたが、指名されなくてもきっとこのぬいぐるみは答えていたでしょう。 こういう事には乗っていく子ですからね。
よかった事を話す声が他にも聞こえてきて、これなら避難なんてしなくても大丈夫そうです。 >リャオさん
にっこり笑顔を見て一安心。もう怖がらせることもなさそうですね。
何か聞かれている気はするものの、みゃうみゃうではよくわからなくて近づいていきます。 もし観察するなら、顔の口は刺繍で開く事はおろか、動く事もなさそうです。 特に口元がモゴモゴ動いたりもしていませんね。 リャオ(1308) からのメッセージ >>
リチェッタの隅っこ、椅子に座って虎娘はまどろんでいる。周囲の喧噪もなんのそのである。 氷炎の乱舞リコリス(1326) からのメッセージ >> >>ポポロ(5)さん
くる、と立ち去ろうとして一礼する。
>>シャルロッテ(55)さん
エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
さてさて、気になる優勝者は、果たして誰だ…! 自称社長(1475) からのメッセージ >> ■ ミスタンポポ荘 ■ 色々あって全身をひどく痛めたおっさんが、2階で芋虫のようにもがいているぞ! >>ポポロ(5) &トシ(381) 「ああー!? 社長さんが突然二階から落ちてきたとおもったらそうはならず、 万已楽さんに投げ飛ばされて大変なことにー!?」 などという、忌々しい声が聞こえる。
と思いながら、わしは床に突っ伏したまま首だけを動かして一階の様子を覗き見た。 トシさんが全力でこっちに走ってきているのが見えた……。 何かデカイ声でわしの名前を呼んでいる……ちょ、超目立ってる……。
どうしてこんなことになったんだろう…… わしはただひっそりと……ここから下の様子を見られればよかったんだ…… なのになんでここは、逆に人が寄ってくるんだ……? どこで選択肢を間違えたんだろう……。 一刻も早くここから立ち去りたいが体が動かない……。 まな板の鯉ってこんな気持ちなのかなぁ……。 あれ、これバッドエンドの時のメッセージっぽくね……? などと、床に這いつくばりながら、社長は思っていた。 タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
>サイネル
・・・・・・・・・・・・ (今回は時間が足りなくて、あまりメッセできませんでした。ゴメンなさい・・・。) メグ(1863) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム 後夜祭 ■ >>ポポロさん >>アムルさん 急須ということは日本茶だろうか。 二人にとっては元の世界で慣れ親しんだソウルフードならぬソウルドリンクだが、 西洋的な生活スタイルを基調としたタンポポ荘では珍しい気がした。
「一揆が終わったら」という管理人の言葉と、目の前に差し出された急須とが、 否が応にも元の世界のことを思い起こさせる。
アムルやポポロの言葉を待ちつつ、苦楽を共にしてきた白兎の横顔をちらりと覗き見る。 ■ ミス・タンポポ荘! ■
そんなつもりじゃなかったはず。そんなつもりじゃなかったはず。……と、 明らかに狼狽しながら、呪詛のように何度も同じ言葉を呟く。
自分も審査員の一人だったアルが、縦長の用紙を見つめる。
基本的に、周りから褒められるのは慣れていないので、微妙にこそばゆいメグだった。 ■ 小さな図書室 ■ >>アマリアさん
極力気配を殺して、少女の一挙手一投足を見つめている……。 すると、アマリアが手に取った本の背表紙の『辞典』という文字が辛うじて見えた。
アマリアが本を棚に戻し、肩を落としてそっと図書室を後にするのを視界に捉えて、 メグもそーっと付いて行って、少女の小さな後姿を追おうとする。彼女の生態観察でもする気なんだろうか。
小さく、短く、メグが咎める。 『嗚呼……この娘本気だ』 アルは今から、頭の中でアマリアにバレたときにどう弁明しようか頭をフル回転させるのであった。 モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■ >ア華ネ(1733) 先週のレス
こいつ、まるで反省していない。
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だいたいカレー食ってただけだと思うが。
1つの宴は終わり、次の宴へ。 カレーに始まり、カレーに終わる。
物音やポポロの声で、ようやく社長に気付いた。
やれやれ、と首を横に振るバッドボーイ。
カレースプーンを握り締め、社長よりカレーの物色を優先する。 そんな折、トシが叫びながら社長のいる所へ走って行くのを見、
階下から、スプーンを握る手を掲げ、ささやかなエールを送った。 願わくば、彼(彼女)の想いよ通じろと。 >ノノ(118)
カレーを貪りながら感動に打ち震えている。
くいっと親指で、もう一人の欠食審査員(無礼)を指し示す。 ■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ ……とうとう、メイクアップされてしまった。
宗教上の問題により(?)モヒカンを崩すのはタブーだったため、左右の頭皮にウィッグを接着。 血色の悪い顔はメイクでなんとか整えた……ものの、 礼服のような男性的な衣装を着ていれば女性には見えづらい。
……ものすごくひどい目に遭った。 |
参加キャラクター : 67名 |