ナナシ(139) からのメッセージ >>
>アムネジア(40) さん
>ミモザ(83)さん
そう言いナナシは按摩の片付けをする。何事もなければ再び仕事の方に戻るだろう。
>アムル(118) さん
軽く蜘蛛の名前を聞いてみたら思わぬ無茶ぶりをされてナナシはうひゃぁという顔をする。
なんて、色々と言った最後に無茶ぶりのお返しとしてからかうようにそんなことを言ってきた。
>破戒僧和尚(241)さん
とはいえどうしても年の瀬は怪我だのが増えるからねと苦笑いをしつつ。
>魔王(強調)フィーグル(546) さん
とりあえず水の方は用意をしつつ、酒もあらかた持ってきてナナシはどれでも好きなのを…というような状態にした。
>おっさん(856)
>リオン(883) さん
と、不意にごそごそと鞄から幾つか野菜の種を出し。
そう言いつつ差し出したのはせり、茄子、牛蒡、白菜と春夏秋冬それぞれが旬のもの。
時期でない種も芽吹かせられるかどうかで、どれ程リオンの力が成長したか確認したいようだ。
>らいち(1006) さん
>頼花(1108) さん
>リャオ(1308) さん
猫語と言い落ち込ませた当人はりゃおが何故落ち込んでいるのか分からず首を傾げる。
続けて質問をされるがこちらも未だ理解は出来ていないようで…。
…どうやら変な勘違いをしたらしい。しかし視線から自分に対して何かしら言っていたということだけは分かったようだ。
>さゆ(1515) さん
正体を告げられ改めてしげしげとティアを見る。
何かあれば力になると言われれば笑顔を見せて、
>ヒメ(1714) さん
と、罪悪感を煽る視線でヒメを見つめていたナナシであったが、ヒメが折れて白状をするとぱっと笑顔を見せる。
なんて謝りつつもけたけたと笑う。どうやら悪ふざけだったようだ。
そして涙を拭うと思い出したように。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムル(118) からのメッセージ >>
■休憩所■
ナナシ(139)さんへのメッセージ >>
むむむ、などと悩み。
なんだかヘンなところまで考えが及んでしまっている模様。
そんな感じで、ナナシさんが用意してくれたお部屋は大事に使わせてもらうことになりそうです。
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
妖精と人間の青年が入ってきました。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
おっさん(856) からのメッセージ >>
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん
軽く香りを楽しみ、さっそく一口…くいっと飲み干した。
喉に透き通るような旨みが、口内に広がっていく。
かなり好評のようです。
特にリータはあまりにおいしすぎて少し表情がにやけそうになってるくらいです。
しっぽがだいぶぱたぱたしてるので相当おいしいのでしょう。
かなり高評価と見て良いでしょう。
マリア(1351) からのメッセージ >>
>>アムルちゃん
子供を作れるという下りを聞くとなんともいえない複雑な顔をする。
言葉を濁す
マヤー(1752) からのメッセージ >>