No.914 ハチミッツァンのお相撲訓練場INDEX >>
[設立者] ENo.914 ブルーノ・T田

コミュニティイラスト
ブルーノの契約エンブリオのハチミッツァン(グリズリー)とブルーノが毎更新、相撲を取るコミュです。

ただそれだけのコミュです。


〜ただそれだけじゃないかもしれない!〜
もし一緒にお相撲をしたい方がいらっしゃいましたら、
ハチミッツァンかブルーノがお相手をすることもできます。

・当コミュに参加→コミュメッセにて、ハチミッツァンとブルーノのどちらとお相撲したいか表明

・次回更新でお相撲、結果判定

・次々回更新で感想言ったりあれそれ

こんな感じ。素ステータスを若干考慮してダイスの割合を決めたりしますがそんなに反映されないのでご安心ください。

眺めていたいだけの方の参加も歓迎です。



参加者からのメッセージ

ブルーノ(914) からのメッセージ >>
ブルーノ >>
そういえばハチミッツァン、
あんたグリズリーじゃなくてヘカトンケイルになったのか。
ハチミッツァン >>
「なった」だなんて、おもしろいことを言うねえブルーノくんは。
おじさん、転職しただけだよ。
転職?
最近一揆で忙しくて、ゴム手袋工場にはつきっきりで居られないからねえ。
暇を持て余してしまっているだろう?そんなわけで、どこでも働ける、
大いなるもの に転職したんだ……
星瀬グリム >>
人ならざるもの、ですか……
アンタら元から人じゃねえだろうがッ

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>>ジーヴさん

前回の結果!
ジーヴVS星瀬グリム!
【ダイス判定】
1〜37:ジーヴの勝利
38〜71:星瀬グリムの勝利

1D71 = 42 ( 42 )

星瀬グリムの勝利!

にゃーーーーーーーーーー

ディーフェンス の声を背に、星瀬は猛烈なイケメンボイスタックルにより、
ジーヴを土俵外へ突き飛ばした!

にゃふっ

そして勢い付いたあまり、道の外へ転がっていった挙句、
向かいの家の畑につっこんでしまった。

アワー
うむ、ナイスガッツだねえジーヴくん。
おじさんとのテレパシー☆相撲には成功したみたいだけれど、
彼と心を通わせるには、もうひと押しだったみたいだねえ。

ハチミッツァンはそう言って、畑から顔を引っこ抜いてぷるぷるしている星瀬グリムを一瞥する。

うむ、ビッグにね。
ひじやひざにもシリコンを入れると、
曲げた時にスタイリッシュになるよ。
だから妙なオススメはやめなさい


ジーヴ(1109) からのメッセージ >>
前回までのあらすじ >>
連勝中に調子づいて勝負を仕掛けたのは良いが、
また土がついてしまった町内ちびっこ相撲力士のジーヴ関。
相撲殺しといわれた星瀬関の厚い肉体の前には歯が立たず。
そしてまた、厳しい修行の日々が始まった…

ジーヴ >>
くっ奴のあの脂肪と上手く向き合える方法はないのか
ラリアンナ >>
そう言うあんたのためにね特別に用意したわ…
この分厚い身体柔らかくて全てを吸収する脂肪…を模した
人をダメにするソファー!!
ジーヴ >>
よっしゃあこれで勝てる!!



ジーヴ >>
ふにゃぁ〜…

ラリアンナ >>
というわけで、ジーヴが星瀬グリムさんに再び挑戦状を叩きつけるわ。
大丈夫大丈夫!ものすごい特訓をいっぱいして、ものすごく強くなったから…
ジーヴ >>
あああ〜…もうどこにもおでかけしたくないにゃあ〜…

ナスル(2398) からのメッセージ >>
ナスル >>
うわあ、すごい恵体だなあ!
ホシセ殿っていうんだね! 宜しく!

 ナスルは星瀬を見つめて、ゆっくり首を傾けた。猫……猫だろうか。
 考える間もなく、構えをとった相手に対抗し、
 ブルーノの見よう見まねで突進していくも――あっさりひっくり返された。


ナスル >>
うわっ、とっ――くそっ!

 圧倒的な力量差を受けて、ナスルは悔しそうに砂を食らった。
 砂を吐き捨て、一瞬闘志の炎が目に宿りつつも緩やかに収束する。

 
ナスル >>
うー、みんな強いなあ……。
私まだまだって所だね、スモウ。
殴るとか蹴るならまだ行けそうなんだけどな……。

 ぺたんと正座をしてナスルは自省中のようである。



参加キャラクター : 6名