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No.914 ハチミッツァンのお相撲訓練場 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.914 ブルーノ・T田 |
ブルーノの契約エンブリオのハチミッツァン(グリズリー)とブルーノが毎更新、相撲を取るコミュです。 ただそれだけのコミュです。 〜ただそれだけじゃないかもしれない!〜 もし一緒にお相撲をしたい方がいらっしゃいましたら、 ハチミッツァンかブルーノがお相手をすることもできます。 ・当コミュに参加→コミュメッセにて、ハチミッツァンとブルーノのどちらとお相撲したいか表明 ↓ ・次回更新でお相撲、結果判定 ↓ ・次々回更新で感想言ったりあれそれ こんな感じ。素ステータスを若干考慮してダイスの割合を決めたりしますがそんなに反映されないのでご安心ください。 眺めていたいだけの方の参加も歓迎です。 |
参加者からのメッセージ |
ブルーノ(914) からのメッセージ >>
------------------------------------------------------------------------------ >>ジーヴさん 前回の結果! ジーヴVS星瀬グリム! 【ダイス判定】 1〜37:ジーヴの勝利 38〜71:星瀬グリムの勝利 1D71 = 42 ( 42 ) 星瀬グリムの勝利!
ディーフェンス の声を背に、星瀬は猛烈なイケメンボイスタックルにより、 ジーヴを土俵外へ突き飛ばした!
そして勢い付いたあまり、道の外へ転がっていった挙句、 向かいの家の畑につっこんでしまった。
ハチミッツァンはそう言って、畑から顔を引っこ抜いてぷるぷるしている星瀬グリムを一瞥する。
ジーヴ(1109) からのメッセージ >>
ナスル(2398) からのメッセージ >>
ナスルは星瀬を見つめて、ゆっくり首を傾けた。猫……猫だろうか。 考える間もなく、構えをとった相手に対抗し、 ブルーノの見よう見まねで突進していくも――あっさりひっくり返された。
圧倒的な力量差を受けて、ナスルは悔しそうに砂を食らった。 砂を吐き捨て、一瞬闘志の炎が目に宿りつつも緩やかに収束する。
ぺたんと正座をしてナスルは自省中のようである。 |
参加キャラクター : 6名 |
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