ポポロ(5) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
・前回のあらすじ
クロエがピアを投げて、ポポロがピアに押し倒された。
勢い余って前歯もぶつかった。これってキスじゃね?
覆い被さってるピアの胸に指を走らせて、ハートマークを書いている。何キャラだ。
――――>>>
なんか唐突に言い出した。いつものことだけれど。
いつの間にか散々使ってきたクジ箱を手に持っている。
どうやらやることは決定らしい。
締めくくり王: 1D16 = 1 ( 1 )
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■ ミス・タンポポ荘! ■
舞台裏から、他のグループ3の出場者のアピールを覗いている。
舞台裏で一緒になって歌うのはやめましょう。
メグの堂に入った演技を見て、うんうんと頷いているポポロ。
――――>>>
力説するア華ネにちょっと引いている。
多分、後でピアとかに止められます。
――――>>>
同席しつつ、急須をどこからともなく取り出してアムルとメグにお茶を用意する。
そういって、視線を天井に向けて何かを考える素振り。
――そういえば、一揆が終わったらどうするかとか、まるで考えてなかった。
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■ リコリス(1326) ■
しゃべっているうちに面倒になったのか、そこで言葉を切ってしまう。
と、どこからともなく鍵を取り出して、なんの躊躇もなくリコリスにそれを渡す。
そして、無邪気な笑みを浮かべて、こう言った。
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■ 社長(1475)とか色々 ■
と、驚きの声をあげるポポロ。
なんだかその音量は大きくて、まるで周囲にいるみんなに伝えているようだった。
おそらく多分きっと気のせいだろう。
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ピア(6) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
――――>>>
耳掃除に苦戦するピアは手元が狂わないよう必死だ。
ぞわっとした。咄嗟にロッテの耳から耳かきを遠ざける。
膝の上のロッテを見ます。
――――>>>
似たようなことを言い出したポポロとクロエ両方を指さしながらピアは抗議?をした。
手の甲で口を拭いながらそそくさと立ち上がる。
――――>>>
自分の出した命令に落ち着かない様子のピア。
もごもごと撤回しようとしたその時、
ペルをはじめ、ピアの『命令』に応える声が上がった。
…
…
…
…
--
■ ミス・タンポポ荘! ■
アムネジア(40) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
>ラゼル
■ ミス・タンポポ荘! ■
>ア華ネ
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
狂気をはらんだその演技に、思わず顔を手で覆ってしまいます
指の隙間からどうなっているんだろう、とハラハラしながら眺め
■ア華ネ(1733)さん■
そう言っている今も、ダイオウグソクムシを見まいと視線をそらしています
■ 王様と女王様ゲーム! ■
とてもニヤニヤしながら、倒れ込んでいる2人を眺めます
■リコリス(1326)さん■
マイラ(104) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
自分が投げ飛ばした社長の様子を見ている、一応心配はしているらしい
- - - - -
talk->ポポロ(5)
アムル(118) からのメッセージ >>
■王様と女王様ゲーム!■
なんかすみっこで百面相してるアムルがいたそうな。
ペル(1008)さんへのメッセージ >>
命令の対象だったから当たり前ですが、きっと命令の対象じゃなくても言ってくれてたはずと信じて。
ペルさんを緊急避難先にしようとか思ってしまうダメな蜘蛛の子でした。
■ミス・タンポポ荘!■
★★★★★★★★★★審査発表★★★★★★★★★★
>>>>審査その1:ポポロ(5)さん
評価:5点(しょせんカレー妖精ですから)
>>>>審査その2:シロッコ(1335)さん
評価:5点(カレーのUTSUWA)
>>>>審査その3:ラゼル(493)さん
評価:5点(なんかかってに脅迫に屈っしました)
>>>>審査その4:メグ(1863)さん
たいへん素敵な衣装なのでアムルは気に入りましたが、カレー妖精にファッションは分からなかった模様。
3分クッキング的な。
\カレー★/
カレー妖精パワーにより、食べたいと思った人のテーブルに二つのカレーがちゃんと行き渡りました。
なんか皿ごとカレーが分身したのかもしれません。
とにかく、ちゃんとメグさんが作ったカレーはみんなに行き渡ったという結果だけが残る!
評価:5点(冬にはスープカレーが美味しい)
>>>>審査その5:ツヅミ(882)さん
いろんな解釈もできそうで、それも面白いところ。
評価:3点(カレー妖精にはちょっとむずかしかった模様)
★★★★★★★★★★審査終了★★★★★★★★★★
ア華ネ(1733)さんへのメッセージ >>
ディグリース☆テレフォンショッピング(コミュNo1260)で協力販売してたらしいです。
ノノのプリントつきパッケージに包まれたレトルトカレーを、お近づきの印にプレゼント。
ニスイ(2581)さんへのメッセージ >>
最終的にカレーパーティーになったことによって、完全にカレーづくしになった会場。
いったいミスタンポポ荘の審査はどこへ行ってしまうのでしょうか。
※できません。
なんかカレー妖精にきにいられたもよう。
エリア(143) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
ハンターの生活は野宿が基本なのだ。
■ミス・タンポポ荘!■
どういう意味なのだろうか。
クーリア(280) からのメッセージ >>
なんだか複雑な表情をしています。
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >>
(色々と間が開き過ぎちゃってごめんなさい)
■ 王様と女王様ゲーム! ■
周囲を見渡し、頭を抱え込む。
>アムル(118)
しみったれてしまったサイネルは、誤魔化すようにこほんと咳き込んだ。
>ラゼル(493)
■ ミス・タンポポ荘! ■
>ポポロ(5)
なんとぬいぐるみには名前が付いていた!
サイネル君は、ぬいぐるみの扱いにお怒りのようです。
なんかもう見るとこ違う。
>シロッコ(1335)
見事にツボを付かれたご様子。
>メグ(1863)
>ア華ネ(1733)
どうやらしっかり聞こえていたようだ。
■ 日常 ■
>ポポロ(5)
カードが差し込まれると小箱の開け口は開錠され、ゆっくりとフタが開いていく。
そうして聞こえてきたのは、オルゴールの音色。
いつかピアが演奏したあの曲を簡素にした曲が流れている。
聞いている聞いていないにも関わらず、得意気に解説を始めることだろう。
>トシ(381)
そんなこんなで部屋の前に到着するのであった。
まだ体調が優れないようだが、歩ける程度の気力はあるようだ。
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
>ア華ネ(1733)
■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■
がしがしと後頭部を掻きむしりつつ、ばつの悪そうに。
トシ(381) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
>マイラ(104)&社長(1475)
一連の流れ、その一部始終を見ていたのは……
何時の間にか羞恥から立ち直っていたトシ。
どんな使命感かはわからないが、仮にも2階まで放り投げられたのである。
このメルンテーゼ、そしてタンポポ荘での生活で麻痺していたかも知れないが、
普通に考えればただの人間がそれで無事に済むはずがない。
血相を変えて、社長のいる階へとひた走るトシであった。
飴造(493) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
>アムネジア(40)
>アムル(118)
>サイネル(380)
大急ぎで冷蔵庫まで走り、チョコを拾って戻ってくる。
■ ミス・タンポポ荘! ■
ぬいぐるみのダメージが大きかったのか、単純に疲れただけなのか、少しぐったりしている様子だ。
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
狐は力を使いきったようで、ぐったりしている。
アマリア(931) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
無事なんだろうか。心配そうに、グッドボーイが突き抜けた天井の穴を見つめていた。
気にしない気にしない?
ラゼルの演技を見ながら、そんなことをぶつぶつ。
一応、自分も普段とは違う格好をしてアピールをした筈だが。
ツヅミの演技が終わると、パチパチと拍手を送った。
■ 小さな図書室 ■
>メグ(1863)さん
すっかり、メグは本の探索に戻ったか、もしくは図書室を出て行ったと思いながら棚を見上げている。
ふと、『分割世界辞典』という文字に気を惹かれ、手に取って頁を捲る。
暫くその本を眺めていたが、やがて元の場所へと戻す。
その後、一通り棚を見て回るも目的の本は見つけられなかったらしく、いくらか肩を落とした様子で図書室を出て行こうとする。
…先ほどよりも気配を殺しているメグについては、全く気付いていない。
放っておけば、そのまま自分の部屋へと戻って行くだろう。
さねいま(991) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
― ポポロ(5) ―
… … …
評価:4 点
―◇―
― ラゼル(493) ―
… … …
評価:3 点
―◇―
― ツヅミ(882) ―
一動、その瞬間に異質な気配を察知する焔詠
『異質』が『狂気』へと変わる
『狂気』は、加速する ―
… … …
萌えには弱いけど一応審査員の自覚はあるようだ。
評価:2 点
―◇―
― シロッコ(1335) ―
この世界には歌がある。
審査続きの疲労も重なり投票後まで起きる事は無かった…
評価:3 点
―◇―
― メグ(1863) ―
… … …
つんつん つんつん
つんつん つんつん
つんつん つんつん
つんつん つんつん
突如布団から転がり落ちメグに土下座する この光景見た事あるぞ
評価:5 点
―◇―
力なくつぶやく焔詠。 そして… ―
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
ペル(1008) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
ゲーム会場が元のリチェッタに戻り、二次会会場っぽくなったのを見回し。
>アムルさん
(※前回チキレ敗北で中途半端に途切れたメッセージを送ってしまいました。のでその続きです)
終わってしまうゲームが少し名残惜しく感じてしまいます。
アミちゃんの隣にでも座っていればいいのかなと一瞬考えてみたり。
簡単に抱えて持ち去れますが、大きいので目撃者多数に‥‥ぬいぐるみを持って帰る女の子にしか見えない現実ですね。
リャオ(1308) からのメッセージ >>
内装も変わってますしね。寝てたのカナー
>>ピアさん
出された珈琲の味なんてとりあえず苦いなーぐらいしか分からないのだが。ここはとりあえず話を合わせて笑っておくに限る……といっても目の前の彼女に言葉が通じていないことは薄々分かって来たのだが。そうやって笑顔で黒い液体をすするうちに表情はこわばっていく。
とここで閃く虎娘の(ない)頭脳。ささっと懐から自己紹介の書かれた紙を出すと裏にゆっくりなにか書き付けていく。
そうして意気揚々とピアに差し出した紙には
と書いてあった(とても汚い字ではあるので読めないかもしれない)
>>ペルさん
にっこり笑いかけてもう大丈夫だよーってアピールをします。
気になるのはそこらしい。
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
>ポポロ(5)さん
二次会やったー!
そしてエシャロットは見逃さなかった!
これはいただくしかない!!
宴と聞いたら黙ってられない!そんなエシャロットの妖精達。
>ピア(6)さん
>クロエ(234)さん
舐められたいだけである。
■ ミス・タンポポ荘! ■
テーブルの上で足をぷらぷらさせて結果を待ってます。
見た目こそおねーさんなのに無邪気さを漂わせる元気いっぱいのパワフル娘!
ポポロちゃんかわいい!
しいよみちゃんにも言われたけど確かにうちのこ妖精ズの中では
比較的まともで、一番妖精らしい妖精なかわいさがある気がする。
prprしていいよ。
あぁ〜〜白猫もふりたいんじゃぁ〜〜〜〜
特別うまくなくてもいい、ちゃんと食べれるカレーが作れて
乙女チック満載なこの雰囲気、大変よろしいやつだ!
しかもこれが狐っ娘っていうんだから破壊力高すぎる。
なんだこのかわいい生物は。
>タロ読みのア華ネ(1733) さん
自称社長(1475) からのメッセージ >>
■ ミスタンポポ荘(どころではない) ■
背負い投げされたなう in 二階
>>マイラ(104) ちゃん & クロエ(234)ちゃん
マイラちゃんの背負投げが社長に綺麗に決まった!
二階の床にモロに叩きつけられ、
ビターン!!!
と、それなりに大きい音が響き渡る。
ミスコンの演技中でなかったのは幸いと言えた。
社長の口から漏れるうめき声、そして、
・無理してつった足
・投げる際に決められた肩
・叩きつけられた背中
から来る痛みに、社長はまるで芋虫のように這いつくばっているぞ!
と、マイラちゃんに答える。
しかしそこで、『自分からマイラちゃんに倒れていった』ことを思い出し、
第三者がそこだけを見たのならば、どう見ても非はこちらにあるだろうということにも気づき、また近くにクロエちゃんが居たことも思い出した。
と、うわ言のように。
這いつくばったまま、消えた手すりの部分を指さしている。
社長は痛みから回復するまではこのままである。
そのため、ミスコン第三グループは全て見逃した。
というよりも見ている場合ではなかった。
タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >>
■王様と女王様ゲーム!■
■ ミス・タンポポ荘! ■
5点の横にさらに「+5点」と書き加えた札を、さっと掲げる。
・・・って、審査員じゃないよね? 君。
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
メグ(1863) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
>>アムルさん
メグの世界の基準で言えば、メグのパーカースタイルは、
日曜日に仲のいい友達と、繁華街をぶらぶらと歩くような恰好のまま一揆に参加したような感じだ。
思わず声がいつも以上に弾む。
その場で着替えるなんてことになったら、もし相手が男子だったら、
やっぱり、ヘンなこといろいろ考えちゃって、わたしはどうしても抵抗あるしね、と小さく付け加える。
途端、うさぎが走るような足音が遠のいて聴こえたような気がした。
改めて、眼前の少女の姿をまじまじと見つめてみて、ようやく気付いたらしい。
メグの母親の名を挙げつつ、アルが口を挟む。
>>ポポロさん
メグの見立て通り、暖色を纏った管理人がどこからかにゅるっと現れた。
少なくとも、今の少女には、眼前の蒲公英色の娘が現人神であるという概念が存在していない。
■ ミス・タンポポ荘! ■
>>アムルさん
白兎は、黙って心の中で、蜘蛛の女の子に最敬礼を捧げた。
>>ア華ネさん
>>ポポロさん
>>ラセルさん
>>ツヅミさん
アルは本気で驚愕している。どうやら不意打ちで琴線を響かせるような演出に弱いらしい。
>>シロッコさん
>>メグ
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
>>ツヅミさん
と、少女は妖狐が引き合いに出した、一人の青年の姿を思い浮かべてみる……。
「フランス風の襞襟のついた白いシャツ」「黒い蝶ネクタイ」「ピシっとした濃いめのジャケット」
■ メグの部屋 ■
>>クロエさん
クロエに好きなことを話しているという事実に、何だか頬が緩んでいるという自覚はあるけど、
急に言われて戸惑ったらしく、「何かわたしの顔に付いてる?」というような表情を浮かべる。
どうやら「ねずみの国の遊園地」という場所は、万国共通らしい。新しい発見だ。
もちろん、耳をつかむのは兎さんには悪いから、ぬいぐるみとかになるけど……と小さく付け加える。
と、黒い布のかたまりをぽーんと渡してみる。
と、取り留めもなく言葉を紡ぎながら、より似合うお洋服を、と旅行鞄を再びごそごそし始めた。
モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >>
他の返信 まにあわなかったら ごめんなさい
■ ミス・タンポポ荘! ■
>ポポロ(5)
キャッチされて無事ではあったものの、いつもの元気はどこへやら。
なんかブルブル震えたまま、降ろされるまでカチコチに固まっていた。
そして地面にしっかりと脚を付いた途端、しめやかに失禁した。
この男ちょろすぎやしないか。
ポポロ 5点
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>ラゼル(493)
調味料の瓶に視線が釘付けになっており、なにやらわなわなと震えている。
もうしばらくすると口から腕が出てきそうな勢いだ。
噛み付いたまま首を振り、骨のぬいぐるみを振り回す。
ラゼル 3点
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>ツヅミ(882)
ツヅミ 5点
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>シロッコ(1335)
なんか引きつけを起こしだした!
ダメ、ゼッタイ。
こちらは歌に合わせて吠えるのが気に入った様子だ。
上機嫌に撫でられながら、妖精を頭に乗せて飛び跳ねている。
シロッコ 4点
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>メグ(1863)
この手のファッションには疎くよくわからないが、全体的によく纏まっていて、
醸し出す雰囲気には少女の世界が表現されている。
その表現された世界が、あまりにも自分とかけ離れている別世界に思えて死にそうな顔になっている。
相手の怯えた様子を感じ取ったのか、大人しく座ってメグをじっと見つめるグッドボーイ。
素直に目を細めてなでられたあと、メグの手の甲に、
少し冷たい鼻先を、騎士の口づけのように押し付けてみせたあと、嬉しそうにしっぽを振った。
謎の敗北感がニスイを襲う。
メグ 5点