ポポロ(5) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
なんだかごろごろと床をのたうち回っている。
両手を広げてバッチコイ。
――――>>>
――――>>>
にゅっとアムルとメグの会話に割り込んでくるポポロ。
ポポロが床に手をついたかと思うと、まるで魔法のようにメグのパーカーとまったく同じ見てくれの服が目の前に現れた。しかしよく見れば、そのサイズはアムルが着れば丁度いいほどに小さいものだ。
なんて、どんどん話を進めていくのであった。
─────────────────────────────────────────────────────
■ ミス・タンポポ荘! ■
運命的な出逢いを何か勘違いしてませんか。
もうやめてあげなよ。
感心しながら、カレーの解説にぱちぱちと拍手をする。
一部のエンブリオが舌打ちをしそうな感想である。
――――>>>
そう言いながら、ポポロは舞台裏に引っ込んでいった。
─────────────────────────────────────────────────────
■ ラゼル(493)&ツヅミ(882) ■
単語だけに反応して、なんか出てきた。悪巧みのことはよくわかっていないらしい。
――――>>>
■ リコリス(1326) ■
そして、リコリスがここに住みたいというと途端に目を輝かせる。
とくに抵抗がないなら、ポポロは嬉しそうにリコリスの両手を握ってくるかもしれない。
気圧を操作って、とんでもないことを言っている。
本当にめんどくさそうに言っている。難しいことは嫌いらしい。
――――>>>
■ 社長(1475) ■
─────────────────────────────────────────────────────
ピア(6) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
勢いよくピアの膝を枕にするロッテ。
耳かきの道具を借り受けたピアは梵天を指で引っ張りながら言いにくそうに口を開いた。
梵天がちょっぴりみすぼらしくなった頃、
ピアは恐る恐るロッテの耳にその小さな棒を差し込んだ。
見よう見まねでロッテの耳を掃除していくピア。
その顔は真剣そのもので、今面白いことを言ったら本気で怒られるかもしれない。
ロッテが少し動くたびにビクッと反応するピアは、なんとも
水たまりに手を伸ばす子猫を思わせた。
――――>>>
もう一度手元の数字を見る。間違いない、これは――
ぐっと握りこんだ手にも力がこもるというものです。
ちょう嬉しそうですね。
――――>>>
ポポロに軽くツッコミを入れたピアは悠然と皆を見回した。
ぶつぶつとなにか言っています。
■ ミス・タンポポ荘! ■
感心したように頻りに頷くピア。
本気で感心しているぞ
アムネジア(40) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
ヾ(゚∀゚ヾ じりじり……とラゼルに近付いて行く。
■ ミス・タンポポ荘! ■
レーネのアピールに感心しているようだ。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
■ 王様と女王様ゲーム! ■
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
目の前で展開される不可思議な光景に見惚れてしまいます
あまりにも精巧なダイオウグソクムシに
思わず机の下に身を隠してしまいます
しばらくして、ひょこっと顔だけ出し
ダイオウグソクムシの傷は思ったよりも大きかったようです
■ 王様と女王様ゲーム! ■
■クーリア(280)さん■
■リコリス(1326)さん■
ミモザ(83) からのメッセージ >>
彼女の浮かべた表情に、私はくすりと微笑みで返した。
――そういうピアの反応が、『幸せ者』の一因だと思ったからだ。
神様のコーヒーっていうとご利益がありそうだし、などと言いつつ、カップを置いた。
マイラ(104) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
相変わらず三階からぶら下がってるように見えるが手すりは大丈夫なのだろうか
アムルの発言に衝撃を受けたあまり固まっているようだ
ア華ネのアピールには感嘆の声を漏らしながら眺めている
何かピンと来るものがあったのだろう
talk->自称社長(1475)
そういってぶら下がるのをやめて空中をゆっくり降りて2階に着地した
相手をするのがめんどくさそうな顔を無視するかのように、万已楽はこの状況が楽しそうといった顔をしていた
---
talk->ポポロ(5)
万已楽は軽く手を振りながら2人を見送るようだ
そう言いながら右手を開いたり閉じたりしている
手の中央にある物を使うのだろうか
アムル(118) からのメッセージ >>
■王様と女王様ゲーム!■
チラリとはしゃいでるポポロさんを見ながら。
ペル(1008)さんへのメッセージ >>
せっかくフリーなのでと、よいしょとペルさんを膝の上に持ち上げて抱っこの構え。
もともと体格の小さなアムルなので、ちょっと大きすぎるぐらいで、長い耳の間にあごがちょこんと乗ります。
ペルさんの耳の間で、ぽよんぽよんと弾力を楽しむアムルなのでした。
そんな話をしながら、もふもふを止めないアムル。
なんか誘拐犯になりかけてます。
メグ(1863)さんへのメッセージ >>
※ファッションショーにはなりませんでした
クモだけに虫の知らせがあったようです。
すごく楽しそう。ふふふと口元を綻ばせるアムルなのでした。
女装趣味はないと言っているのに。
蜘蛛の母は蜘蛛なのです。
■ミス・タンポポ荘!■
舞台裏でじたばた転げまわってる幼女がいたとかいないとか。
★★★★★★★★★★審査発表★★★★★★★★★★
>>>審査その1:レーネ(50)さん
評価:2点(カレー妖精評価)
>>>審査その2:アムル(118)さん
評価:1点(これはひどい)
>>>審査その4:さねいま(991)さん
評価:5点(カレーが最期は幸せだったから)
>>>審査その5:ア華ネ(1733)さん
わけのわからない世界ばっか旅してるカレー妖精は、ア華ネさんの出身世界に憶えがなかった模様。
なんか世界すべての標準食がカレーぐらいを想像している模様。
評価:5点(カレー世界バンザイ)
>>>審査その6:サラマンダー(2713)さん
評価:5点(みんなで美味しく頂きました)
★★★★★★★★★★審査終了★★★★★★★★★★
ニスイ(2581)さんへのメッセージ >>
ハンバーグカレーは空を自らの意志で自由に舞い、そして最期の瞬間、輝きとともに散っていったのです。
具体的には床にべちゃってなっちゃったのです。
そう、たとえ一つのハンバーグカレーが散っても、新しいハンバーグカレーは生まれてくるのです。
決して終わらない食の連鎖を、我々がつなげている限り、必ず!
エリア(143) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
相変わらず指の隙間からチラチラ様子を見ているエリア。
■ ミス・タンポポ荘! ■
>アムル
無邪気な寝顔にほっこりするエリア。
>ア華ネ
>ツヅミ
ちょっといいかも、なんて思っていない。きっと。
クロエ(234) からのメッセージ >>
>リコリス(1326)さん
>社長(1475)さん
社長の微妙な表情の変化や空気に気づかず、二階にいる社長に近づきながら
■ 王様と女王様ゲーム! ■
>ピア(6)さん
そんなことを言いながらクロエはピアに近寄って、少しくっついてニヤニヤしながらピアの身体を掴み
背負い投げの要領でピアを投げ飛ばそうとする…… ポポロのほうに
>トシ(381)
そんなこんなで、トシのおなかを堪能したクロエは少し離れて
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
>ツヅミ(882)さん
ツヅミから飛ばされる狐火を感覚で避けながらも、クロエはなんとかキーボードの演奏を続けている。
少しずつではあるが、普通に聴ける程度の演奏ができるようになってきているようだ。
■ メグの部屋 ■
>メグ(1863)さん
そんな話をしているうちに、メグが取り出したツーピースの黒い洋服を見て
いろいろしゃべっているが、目を輝かせているあたり、まんざらでもなさそうだ
クーリア(280) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
何かツボに入ったらしく、ポポロの真似をするピアを見てお腹を抱えて笑っている。
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >>
今回も厳しかった!ごめんなさい!
■ 王様と女王様ゲーム! ■
手が空いてないので肩でガッツポーズを取る。
>アムル(118)
そうやってすぐ焦るから余計に怪しく見えるのですよ、サイネル君。
>ラゼル(493)
騒ぎ立てるほどではないにしろ、地味に痛がっている。
それでも抱きかかえる手は緩めないのだが。
■ ミス・タンポポ荘! ■
>名状し難きもののぬいぐるみ
>レーネ(50)
顎に手を当て、その様を眺める。
>アムル(118)
>シトロン(556)
>さねいま(991)
この一言に尽きる。
そう……これが、わたしたちのかえる場所。
>ア華ネ(1733)
サイネルはコーヒーを噴出した!きたねえ
>アムフェイ(2713)
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
トシ(381) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム ■
少し残念そうな面持ちでポポロの出した結果を見つめるトシ。
無論、『キク』とは効能だけの話ではない。
それは、この文章を覗いている諸氏ならば十二分にお解り頂ける事だろう。
■ ミス・タンポポ荘! ■(幕間)
>ポポロ(5)&クロエ(234)
ポポロとクロエが上を向いて手を振っている事に気づき、
何かあるのかとトシもつられて上を向いた。
そこには。
タンポポ荘でのトシの初の想い人こと、社長である。
あまりの突然さにしばらく言葉を失う……
が。
ここに来て、自分自身にとって見事な『やらかし』をしてしまった事に気付く。
先程の審査で、この場において思いっきり社長への愛を叫んでしまったのだ。
手で顔を覆いながら盛大に悶絶し、辺りを転げ回るトシであった。
飴造(493) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
>ポポロ(5)
サイネルに抱かれたまま凄んでいるが、全く台無しな状態だった。
>アムネジア(40)
ショックを受けたり、涙目になっている従者たちを見ながら
>アムル(118)
>サイネル(380)
是が日でもサイネルから踏んだくる気なラゼルちゃんなのだった
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
>ツヅミ(882)
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
≫タロ読みのア華ネ(1733)さん
≫エリア(143)さん
狐は崩れ落ちている。
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
≫メグ(1863)さん with アルさん
何かあったらいくらでも手伝うぞえ。
と、愉快そうに笑いながらウィンクを贈り。
≫モヒカンライダーニスイ(2581)さん
狐はなにやら構想をまとめてしまったらしい。きっとすてきないしょうになるでしょう(棒)
アマリア(931) からのメッセージ >>
(入れ忘れていましたが、前回の発言はミスタンでの発言になります。)
■ ミス・タンポポ荘! ■
隣の芝生は青く見える?
■ 小さな図書室 ■
>ポポロ(5)さん
そう言った後、くすりと笑う。
前に進むことが出来ているのか――今のところ、確認する術は無い。
この先もそれが判る機会がやって来るのかどうかは分からない。
けれども、今はとにかく、自分が信じた道を、手探りながらも進むと決めたようである。
両手で本を受け取って抱えると、ポポロの笑顔に、改めて笑みを返した。
>クロエ(234) さん
(時系列的に、ミスタン発表前の会話を想定してますー。)
クロエの話に耳を傾けながら。
話す前よりはいくらか悩みが吹っ切れた様子で、お礼を言うのだった。
さねいま(991) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
―◇―
― レーネ(50) ―
評価:5 点
―◇―
― アムル(118) ―
… … …
評価:5 点
―◇―
― シトロン(556) ―
… … …
評価:4 点
―◇―
― さねいま(991) ―
ポゥ...
… … …
評価:3 点
―◇―
― ア華ネ(1733) ―
… … …
… … …
評価:4 点
―◇―
― アムフェイ(2713) ―
― 何とか火災は起きずに済みました ―
評価:4 点
―◇―
― 評定後 ―
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
>>ツヅミ(882) さん
*カキン*
ペル(1008) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
すごく、今更ですが。連続で命令をこなす姿にちょっぴりすごいなって思ったり。
目移りしながら命令をこなすみんなの様子をちらちらと。
**
ア華ネさんに撫でられていたと思ったらポポロさんの手が伸びてきて。
されるがままになるしかありません。
しかしその後のクジの結果は無情にも、ピアさんの王様とサイネルさんの女王様でした。
割とあちこちで聞くセンサーはタンポポ荘にも存在したのでしょうか。
あと、ペルの幸運も出涸らしだったのかも。
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
>ポポロ(5)ちん
>クロエ(234)さん
タンポポ荘に結構いる以上はちょっとくらいは相手の顔くらい知ってそうです。
なんかだいぶ嬉しそうにしてます。
甘んじて首筋差し出して自分から血を差し上げるかのように
吸血鬼に血を捧げるように
この子はギャグを挟まないと死ぬ病気にでもかかっているのだろうか。
しかし首筋を噛まれるとなんか無駄に色っぽい声を出すのでした。
■ ミス・タンポポ荘! ■
誰かに色々まかせきりっぽいお嬢様な感じの子が
色々試行錯誤でやろうとしてる仕草はとてもかわいいと思うのである。
カレーのアピールすげーシュールかわいい。
たまにはドレスとか着てみたいそんな農家。
男でもかわいければええねん。
割りと歴史好きなやつです。ア華ネちゃんすごい好き。
サラマンダーはエシャロットのツボでした。
エシャロットのいつも横にいるイグニを見るとそれもわかるかもしれない。
・・・
そして何度も言うがこういう評価をしておきながら彼女は審査員ではないのであった。
自称社長(1475) からのメッセージ >>
■ ミスタンポポ荘 ■
今日も今日とて二階なう。
>>アムル(118) ちゃん
表情には出さないが、アムルちゃんの(フリーダムな)ミスコンを、
娘の学芸会を見に来たパパのような心境で遠くから見守っている。
全てを見守り通した社長の目からは、一筋の滴がこぼれた。
それは感動の滴だったのか、悲しみの滴だったのか、あるいはその両方か。
神にもわからぬ滴が、社長の頬を伝っていた。
>>アムフェイ(2713)くん
痛む頭を指で支えるようにしながら、社長は手すりに寄りかかっている。
=======
>>ポポロ(5)&クロエ(234)
ポポロから笑顔と手振りが社長に向けられる。
以前とまるで何一つも変わらないその態度は、社長の心に苛立ちという波紋を呼び起こした。
声を掛けたクロエが不信感を持たぬように、社長もポポロに手を振り返すが
――と、ボソリと、誰にも聞こえないような声で、
しかし、ポポロの耳には確実に通るだろうと確信しながら、社長は小さく小さく呟いた。
タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
撫でたがっているポポロの腕に、ペルを抱かせてやる。
ペルの体にブラシをかけてやりながら、うんうんとうなづいている。
それは逆に恐くなりそうな・・・。
■ ミス・タンポポ荘! ■
カウンター席でタンポポコーヒーを飲みながら、すっかり観客モードでくつろいでいる。
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
ア華ネが「カエル型テルミン」を手に入れた話を始めた?
メグ(1863) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
審査員席でもっともらしく審査をしている白兎の姿を認めた瞬間、
メグはようやく、この兎によって自分がハメられたのだと気が付いた。
グループ1の審査を終え、休憩のために審査員席の檀上を降りてきた兎を捕まえるなり、
文句の一つでも言ってやろうと思ったが、それより先に兎が口を開く。
そう言うと、兎は再び審査員席に座った。
>>レーネさん
>>アムルさん
>>シトロンさん
※事情が事情なので、仮絵が埋まった場合、評価が変動する可能性は一縷あります。
>>さねいまさん
勝手に期待を抱いて、勝手に期待を裏切られたと思うこの白兎も白兎だとは思うが、
あまりにもショックだったのか、最初に書いた点数の上に二重線を引いて、その横に別の数字を書き足した。
>>ア華ネさん
>>アムフェイ(サラマンダー)さん
■ 小さな図書室 ■
>>アマリアさん
図書館探索に戻った少女を邪魔しないように、それ以上は口を噤む。
ただ、彼女がどんな本を探しに来たのかはメグもちょっと気になるようで、気配を極力殺して少女の一挙手一投足……。
……本の背表紙をなぞるように白磁のような手が本棚を動く様子を後ろから見ている。
モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >>
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
>ツヅミ(882)
ぶおんぶおんと激しく首と上体を前後に振り、モヒカンを振り乱すニスイ。
とてもマトモに演奏できる状態には見えないが、ノリさえ良ければ全て良し。
アドリブながらも、ツヅミの繰り出してくる打楽器のリズムに乗せてメロディをかき鳴らす。
音量が上がり、かなりやかましくなってきた……!
■ ミス・タンポポ荘! ■
>レーネ(50)
少数派かも知れないが、件の料理大会で出された料理は嫌いではなかった。
先程カレー2杯食ってます。
グッドボーイは、もはや散歩でもしているような気分でレーネを引っ張りまわしている。
なんだかんだでこやつの相手は疲れるのだ。
……疲れさせた分、満足はしたようだが。
レーネ 4点
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>アムル(118)
なぜか心配そうにそわそわしだすモヒカン。
起こそうとしているうちに、おふとんの温かさがもたらした睡魔に負けてしまった。
おふとんは最強である。
そして。
カレーのアピールの際、カレーが出ないと知ったニスイは、審査員席のノノの横で、同じ顔になっていた。
アムル 3点
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>シトロン(556)
この世界の最も恐ろしい部分に触れた気がして、
未鑑定のカレーを触ってしまった時よりもSAN値がさがった。
次にこれが振りかかるのは自分かも知れない、そういう恐怖感だ。
ああ、20時に、20時に!!
シトロン 1点
========================================
>さねいま(991)
とりあえず絶賛している。高評価な様子だ。
空を自由に飛ぶ感覚が気に入ったのか、グッドボーイもごきげんで、
背中の翼をイメージしながら地面に寝そべって嬉しそうにしている。
この一点で、厳しく減点されてしまった。
さねいま 3点
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>ア華ネ(1733)
こいつはそればっかりである。
カレーについての講義は割りと真剣に聞いていたが、腹の虫はそれどころではない様子だ。
それぞれの香辛料の香りを想像するだけで唾液がものすんごい出てきている。
わりと甚大なダメージを負った。
そうこうしているとア華ネはうつ伏せで動かなくなってしまった。
……コイツは元々グリズリーの出る森林に住んでいたのだ。
厳しい環境を生き抜いてきたたくましさを垣間見せつつ、ヒグマがいつ出てくるのかとウズウズしながら待ち続けていた。
むしろこっちのほうがハラハラしていたようだ。
ア華ネ 4点
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>アムフェイ&サラマンダー(2713)
カレーを出された途端、審査そっちのけでガツガツと食うニスイ。
料理は愛情ってやつだろうか。
何のためらいもなく親バカ(?)イチャイチャ発言を繰り出すアムフェイたちに真顔で突っ込んだ。
だがこいつも狼たちについては同レベルである。
毎朝命がヤバい、実際怖い
ほら親バカを諌めたそばからイチャイチャしはじめたぞ。
結局そこなのか。
サラマンダー 4点