No.120 【ホテル猪鹿蝶】〜とある客室にて〜INDEX >>
[設立者] ENo.120 ヴェント=ラージェン

メルンテーゼのとある場所に建つ、赤茶色が基調のレトロモダン調のホテル。
ここはメルンテーゼでも有数の農商組合「青峰会」が経営するホテル「猪鹿蝶」。

中は和洋室と特別室、離れ合わせて全38室あり、それぞれ花札にちなんだ名前がつけられている。
客室は全てシャワートイレ完備で、大浴場もある。
その他ホテル内の施設には賭場、ビリヤード、麻雀卓が設置されている。

名物は青峰農園朝採り野菜のピクルスと、野菜たっぷりのふわふわキッシュ。
そして女将のオカマ。

一揆に参加を決めた青峰会若頭とその仲間たちの仮宿は、そのホテル内の一室にあった。


※ギルドコミュニティになりますので、関係者以外の加入はご遠慮ください。



参加者からのメッセージ

ヴェント(120) からのメッセージ >>
ヴェント >>
おー、そうそう。それで昔は戦争になってたこともあるらしいからね。
大変だよね。
昔の話なのでかなり他人事のようである。

ヴェント >>
他の世界のヒトだと、ご飯をそんなに食べなくても良いヒトもいるらしいんだけどね。
そういうヒトって羨ましいよね。
雪光の赤い顔を見て心配そうに
ヴェント >>
……雪光さん大丈夫?熱があるんじゃない?
ヴェント >>
最近いきなり寒くなったからね、風邪とか引いたら大変だよ。
あんまり無理しないように、お部屋でゆっくり休んだほうが良いんじゃないかな…。


志津香(127) からのメッセージ >>
志津香 >>
温かいシチュー!素敵ですね。芯から温まりますし。
志津香 >>
あ、SSさん心から温まるってまるこげにするとかそういうことではないですからね……?
志津香 >>
雪光さんはぼーっとして……まさか、拾い食いで変なきのことか食べちゃったとか……?

雪光(630) からのメッセージ >>
………。
どてらを着込んで、部屋の隅で肩小さく震わせている。



参加キャラクター : 8名