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No.1895 おもちペチペチ | INDEX >> | |
[設立者] ENo.1895 モック・フレンズマニー |
おもちをこねる機械でこねられているおもちを しゃもじでペチペチするコミュニティです。 他にもいろいろしていいと思います。 ただ、おもちには敬意をはらいましょう。 おもちとしゃもじのアイコンはご自由にお使いください。 おもち→https://dl.dropboxusercontent.com/u/61804981/ikki/omoti.jpg しゃもじ→https://dl.dropboxusercontent.com/u/61804981/ikki/syamoji.jpg ※当コミュニティは以下の動画に強いインスピレーションを受け作られました。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9351902 |
参加者からのメッセージ |
モック(1895) からのメッセージ >>
どうながねこぞく(46) からのメッセージ >>
プル(327) からのメッセージ >> 広い宇宙のとあるところに、おもちで出来た星がありました。
おもちの星の住人達は、もちろんおもちが大好物。 毎日毎日おもちをたべて幸せに暮らしていました。 しかしある時、おもちの国の学者がある事実を発表しました 100年前とくらべて、おもちの星が小さくなっているのです。 考えてみれば当たり前です。 おもちを食べれば、食べただけおもちはなくなるのですから。 そしておもちの国は、100年前と比べて国民の数がとても増えていました。 このままだと近い未来、おもちの星はなくなってしまう。 学者の発表の後、おもちの星は大パニックになってしまいました。 おもちの節約法を考えるひと、おもち以外のおいしい食べ物をつくろうとする人、中にはおもちを独り占めしようと略奪を繰り返す人すら現れました。 そんなある日の事です。 学者はとある計画を思いつきました。 「第二のおもちの星を作って、おもちの星が無くなってそちらに移り住めばいい」 途方もなく壮大な計画に、国民は半信半疑。 しかし学者はテキパキとロケットやおもちの素を作っていった事から、国民は皆、彼の言葉を信じるようになっていきました。 ……国民は知りませんでした。 学者は元々べつのおもち星の住人で、「宇宙すべての星をおもちに変える」という目的のために、次々と多くの惑星に移り住んできた事を。 自分たちのいるおもち星は1091番目のおもち星で、はるか昔、学者が来る前は「地球」とよばれていた事を。 (続くはずはない) さやえ(339) からのメッセージ >>
アサミ(385) からのメッセージ >> ☆お菓子交換! ―――――――――――――――――――――――――――― マシュマロ擬装おもち というお菓子を誰かに贈る!
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参加キャラクター : 12名 |
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