No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
■お知らせ■
●イベント【王様と女王様ゲーム!】が発生中●
このイベントの終了は第50回更新日予定です。
今回はダイスを使ったゲーム!
詳細なルールはホームトップにて解説。御一読下さい。
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5

ダイスによって決まった王様と女王様も、ホームで発表します。
ルールを把握すれば読む必要はありませんが、
はじめのうちはホームを見ておくといいかもしれません。

参加者はどしどし募集中です。
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・イベント「王様と女王様ゲーム」参加者番号一覧(敬称略)

01=ポポロ  02=ピア  03=ア華ネ  04=シャルロッテ  05=クロエ
06=ロロム  07=アムル  08=ペルチェ  09=メグ  10=ラゼル
11=サイネル  12=エシャロット  13=レーネ  14=アムネジア  15=トシ
16=クーリア
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●イベント【ミス・タンポポ荘】が開催間近です●
ホームを見るといいかもしれません。ルールとかもそちらで。
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5
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グループ1:ピア/アムネジア/エシャロット/アマリア/トシ/エリア
グループ2:シトロン/ア華ネ/サラマンダー(アムフェイ)/レーネ/アムル/さねいま
グループ3:ポポロ/シロッコ(エシャロット)/ラゼル/メグ/ツヅミ
審査員:シャルロッテ/しいよみ(さねいま)/ノノ/サイネル/ニスイ/アル(メグ)
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アピールタイム:6つのお題

・シャルロッテのお題
『乙女は情熱! 熱く! 激しく! 叫んでみましょう!!』
-内容は問わず。一揆の意気込みでも、気になるあの人への告白でも。

・ノノのお題
『カレーのアピール』
-食べる、とか、作る、とか、とにかくカレーに関するリアクションしてほしい。

・サイネルのお題
『ぬいぐるみの抱き方』
-ぬいぐるみを抱いてさえいれば、何をどう表現してもよい
-ぬいぐるみはサイネル君が用意しました

・しいよみのお題
『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染を起こすヒロイン』
-幼馴染役はしいよみ(起こす台詞や動作描写や心理描写を書けばOK。一人芝居)
-幼馴染は3学年制学校の2年生であると仮定
-ヒロインは「先輩」「同級生」「後輩」のどれでもよい
-幼馴染の性別や呼び方は自由
-起こし方は自由。起こすのがはじめてでも、習慣的なのかもお任せ

・アルのお題
『計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい』
-【遅刻しそうな平日の朝】+【食パンを口にくわえて学校まで走る】+【曲がり角】= 『運命的な出逢いができる』
-参加キャラクターが「これって運命だなあ」と思うことを考えてみましょう

・ニスイのお題
『犬』
-ニスイのエンブリオ『【ダイアーウルフ】グッドボーイ』を自由にしてよい
-遊んであげたりしましょう
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●ガールズバンド【sandersonii】が噂になっています●
興味がある人は、バンドメンバーに絡んでみるのもいいかもしれません。



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから!
3階建て。屋上あり。住人部屋は2〜3階にあります。

●カフェバー「リチェッタ」(1階・エントランス付近)
【マスター】ピア
【ウェイトレス】ポポロ
【占い師】ア華ネ

●食堂「ファミーリャ」(1階・リチェッタ隣)
【チーフ】トシ
【キッチン】雪菜 ・ ぐり ・ サヨイ ・ みょん
      アンジェ ・ エシャロット ・ クロとシロ
【フロア】らすぬこ ・ シトロン ・ さねいま ・ ボチ
     ショコラ
【カレー長】ノノ

●工房「Windstille」(2階・ヴァルトの部屋と連結)
http://lisge.com/ikki/r/c/c1038.html
【親方】ヴァルト
【職人】雪華
【雑工】ハディート

●宝石店「エステル宝石店」(別館・外付け)
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=384
【店主】エステル

●調剤薬局「Proserpina -プロゼルピナ-」(1階・左手奥)
【局長】ロロム

●ガールズバンド【sandersonii】
・ア華ネ(1733):ボーカル、(楽器不明) /バンドリーダー
・ツヅリ(882):ドラム /副リーダーっぽいなにか
・クロエ(234):キーボード(ピアノ) /ギターにも興味あり
・ロロム(403):ボーカル、キーボード(オルガン、ピアノ)
・メグ(1863):ボーカル(兼コーラス) /自信をつけるため先に見学志望
・ニスイ(2581)ベース&ギター(女装覚悟)/技術顧問
・ラゼル(493):ダンサー兼ボーカル /楽器は人間変身時のみ可
・さねいま(991):ボーカル /アイドルに技術指導経験あり
・シトロン(556):バイオリン /まだポスター見ている段階

●設備一覧
小さな図書室(1階・右手)
50m温水プール(外・裏庭)
中規模菜園(外・右手)
花壇(外・右手)
魔導エレベーター(室内)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

――タンポポ荘家訓――
みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

■ 王様と女王様ゲーム! ■



ポポロ >>
えーっと、ロッテさんの命令はー……

ポポロ >>
ピアさんがポポロ役になって、ピアさん役のクロエさんがアタックをする、って……
な、なんだかややっこしいですねえ

ポポロ >>
でもピアさんがポポロのマネをするっていうのは面白そうですね!

ポポロ >>
ピアさんからは、いっつもポポロはどんなふうに映ってるんでしょうかねえ
わくわく


――――>>>


ポポロ >>
なにやら今、アムルさんがすっごく怖いことを考えていたような……

ポポロ >>
ま、まあ、それはそれとして命令ですね!
えっと……サイネルさんが後ろからラゼルさんを後ろから抱きしめる、ですか

ポポロ >>
抱きついたり抱きつかれたりする命令は、なんだかラゼルさんばっかりですねえ
猫だからでしょうか


――――>>>


ポポロ >>
ああっ!
ピアさんがロッテさんの膝の上であんなに気持ちよさそうにっ!

ポポロ >>
(ギリィ……)

 ポポロさん、顔がマジですよ。


――――>>>


ポポロ >>
おおっ
これがペルさんが食べ、そして今しがた王様になったアムルさんも食べた幸運カレー……!

 味がわからないけど、妙においしそうに幸運カレーを頬張るポポロ。

ポポロ >>
さあ、これで今度こそポポロが王様ですよー!


――――>>>


ポポロ >>
(もぐもぐもぐ)ではでは、次のダイスいってみましょうか!

ポポロ >>
もう結構やりましたからねえ、あと数回で終わりにしましょうか

ポポロ >>
……ポポロが王様になったら!

 相当かかりそうな気がするからダメです。

ポポロ >>
そんなぁー


   王様: 1D16 = 13 ( 13 )

   女王様: 1D16 = 6 ( 6 )


ポポロ >>
みなさん引けましたか?
今回の王様だーれだっ!


─────────────────────────────────────────────────────


■ ミス・タンポポ荘! ■


ポポロ >>
みなさん、楽しそうなお題ばかりですねえ




ポポロ >>
ロッテさんのお題は『熱い叫び』ですか
とある書物では、屋上から叫ぶのは定番とかなんとか

 なんの定番だ。

ポポロ >>
せっかくですから、このアピールのときは台を用意してそこから叫んでもらいましょうかね
目立つこと間違いなしです




ポポロ >>
ノノさんのお題はやっぱり『カレーのアピール』!
ノノさんと言ったらカレーですよねえ

ポポロ >>
『カレーでアピール』ではなく『カレーのアピール』というのが、いかにもノノさんですね!

ポポロ >>
でも女の子をアピールするためのお題なのに、
カレーをアピールしてどうするんでしょう

 きっと、深く考えたらダメなやつ。



ポポロ >>
サイネルさんのお題は『ぬいぐるみの抱き方』ですか

ポポロ >>
お花見で綺麗な和菓子を作ったときもそうですけど……
もしかしてサイネルさん、綺麗なものや可愛いものが好きなんですか?

ポポロ >>
意外というか……似合いません!

 ずばりと言いやがった。



ポポロ >>
しいよみさんのお題は『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染を起こすヒロイン』ですか

ポポロ >>
相変わらずよくわからないお題ですが
やるからにはポポロも本気でやりますよー!




ポポロ >>
アルさんのお題はー……
『計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい』……

ポポロ >>
む、むむむ、なんだかややっこしいお題ですね
ようするに運命的な出会いを式にして、語ってみればいいんでしょうか

 ポポロは両手を組んで、うんうんと唸っている。



ポポロ >>
最後にニスイさんのお題は……『犬』ですか

ポポロ >>
ポポロ、実は犬とかそういう動物はちょっと苦手なんですよねえ
ヒトよりも花を大事にしないことが多いじゃないですか、食べちゃったり

 なんだかぷりぷりと怒っている。犬は苦手らしい。



ポポロ >>
さて、このお題をグループ1のみなさんはどう応えてくれるんでしょうか

ポポロ >>
ポポロの出番は最後ですからね、じっくり見させてもらいましょう


――――>>>


ポポロ >>
……おや

 ふと頭上を見上げれば、中年のおっさん――社長の姿をポポロは確認する。

ポポロ >>
……まあ、ポポロが声をかけてまたトゲトゲされても困りますし
ここは他の方に任せましょうかね


─────────────────────────────────────────────────────


■ マイラ(104) ■


ポポロ >>
おおっ?
それ、カメラなんですねえ。せーみつきかい、ってやつなんでしょうか

 引っ込めたハーネの手を、追いかけるように顔を近づけてくるポポロ。
 そして、ハーネと万已楽のやりとりを見ると、今度はにへらと笑って、

ポポロ >>
お二人とも、仲がいいんですねえ

 どうやったらそう見えるのだろうか。

ポポロ >>
ふっふっふ、タンポポ荘はポポロの自慢のお家ですからね

 「すごい家」というハーネの言葉に、自慢気に胸を反らすポポロ。

ポポロ >>
ハーネさんが気になるなら、ポポロが案内しましょうか


――――>>>


■ サイネル(380) ■


ポポロ >>
え、サイネルさん今は戦ってないんですか

 意外そうに呟いて、サイネルの言葉に頷きながら聞くと、

ポポロ >>
10秒だけって……ずいぶんへっぽこなんですねえ
ポポロと最初会ったときは結構すごかったのに

 相変わらず、思ったことをそのまま口に出しているような、きっつい言い草である。
 しかし、サイネルがカードと木箱を取り出すとそちらに興味が移ったのか、テーブルに顔を近づけて、

ポポロ >>
おお? なんですかこれ

 興味津々に説明を聞きながら、カードを受け取ってペンを持つ。

ポポロ >>
これに好きな文字を書けばいいんですねっ
ぐりぐりぐりー!

 ポポロは子供みたいな絵の描き方で、花丸をカードに書き込んでみた。

ポポロ >>
描けました!
これがどうなるんですかっ

 わくわくしながら、描いたカードをサイネルに渡すのだった。


─────────────────────────────────────────────────────


■ 小さな図書室 ■


ポポロ >>
おお、このエンチャント理論の本ですか
それならそれ関連をもっと……ってアマリアさーん!?

 アマリアが今にも本に潰されそうだ!

ポポロ >>
い、一体誰がこんなことを……ってポポロですね!

 ノリツッコミしながら、積まれすぎた本の塔を上から取り除いていく。

ポポロ >>
それにしても……結構力持ちですねえ、アマリアさん
一揆がはじまる前より、たくましくなったんじゃないですか?

 感心してないで、早く取り除いてあげよう。


――――>>>


ポポロ >>
おお、ミーシャさんも本を読むんですね
魔導工学の本ですか、まだありますよ、ええと……

 『魔導機械と魔導生物の類似性』『魔導工具の応用』『魔導エネルギーの変換とその種別について』といった本を持ってきて積み上げる。ポポロ自身は本を読まないのか、本に対する扱いはずいぶんと雑である。

ポポロ >>
前にいた分割世界が機械ばっかりのところでしたからね
ポポロは機械が苦手なので、よくわかりませんけど

 自慢気に言うことではない。とにかく、本の種類は色々とあるようだ。


─────────────────────────────────────────────────────


ピア(6) からのメッセージ >>

■ 王様と女王様ゲーム! ■

・耳かき

ピア >>
――!

油断していた。一瞬気が緩んだ隙を突かれてピアはフードを取られてしまう。

ピア >>
…くっ。卑怯な…

しかし、渋っていた彼女もやがて観念したのか

ピア >>
こ、こいよ…!

覚悟を決めたようだ。


――――>>>


ピア >>
……わ、わたしがポポロ役??

また命令を出されることとなったピアは、内容の突飛さに頭を抱えた。
こんなはずではなかった。彼女の予定では今頃高みの見物となっていたはずだ。

ピア >>
ポポロ役か……

ピア >>
ポポロ役か………

顔がこわばる。女王様の命令は絶対である。


――――>>>

ピア >>
……




ピア >>
……は、





ピア >>
…は、はいぃ?…ぴ、ピアさーん…!オ、オハヨゴザマス…!

ピア >>
ぷ…ぽ、ポポr…ポポロは、ですねぇ…

ピア >>
ぴ、ぴぴ…ピ…笑うなぁ…っ!







--


■ ミス・タンポポ荘! ■

ピア >>
…わかった。あとはわたしに任せろ


――――>>>


冷たい風が頬を撫でる。これは……朝。朝の空気だ。

ピア >>
……

寝ぼけ眼を開くと、すぐ目の前に涼やかな彼女の顔があった。
彼女――ピアは、しいよみが起きたことに気がつくと、風で顔にかかった髪を払うように首を傾げた。

ピア >>
ああ、起きたのか。しい――先輩

眼前の彼女はくすぐったそうに笑みを浮かべる。
フワフワした感覚。どうやら、しいよみは……ピアに抱き上げられているらしい。

ピア >>
まだ眠っててもよかった、のにな…

少し残念そうな響きをもった言葉。上気した彼女の顔が近い。

……だんだんと意識が現実に戻ってきた。
何かを言おうとするしいよみをピアはきゅっと抱きしめた。

ピア >>
今は何も言うな

耳元で彼女は、少し強い口調でそう言った。
…それにしてもさっきから風の音がうるさい。なんだろう

ピア >>
舌を噛むぞ?

……ん?



急速に覚醒する。そこは――空の上だった。

正確に言うと「空の上」から「空の下」に切り替わる直前だった。

ピア >>
歯、食いしばってろ…!!

風に負けないようピアは叫ぶ!そして空を蹴った!下に向かって!
雲を突き抜け、次の瞬間には眼下に街が広がる!


近づく!


近づく!!


地面が近づく!!!


…?!

眼下にはなんと犬の姿が!

このままではたとえ着地に成功したとしても犬はただでは済まない!
どうする?!

ピア >>
……ん

ピアは頷く。そして――


ピア >>
――…フ…ッ!




細く、鋭く漏れた吐息。

一体どんな力が働いたのか、二人は真横に飛んでいた。

そして、

人知を超えた力を持つその半神は、校門を蹴り壊しながらも、
その衝撃を微塵も感じさせない、ふわっとした着陸を成功させた。


ピア >>
それと…べ、べつに眠っててもいいけどさ。……着替えさせるのは、その……その、な

密着していたからだを引き剥がしながら、もごもごと言いにくそうにそんな文句を言う。
いや、そんなことは割とどうでもいい。

ピア >>
う、動いたから空腹。食堂で…あの、ハンバーグカレー食べるから、一緒にこい

誤魔化しの照れ顔を見る者は、もはやいない。
ピアは、いまや完全に失神したしいよみをお姫様抱っこしたまま校庭を横切っていった。
ハンバーグカレーも食べた!おいしかった!


おしまい。


――――>>>

ピア >>
同行者を定時までに所定の地点まで送り届ける。
わたしが最速の任務達成者だろうな

カレーのついた口を拭いながら、満足そうにピアは頷いた。
勿論、別に速度を競うものではない。

ピア >>
…まだあるのか?

サイネルの用意したぬいぐるみだけは消化されずに鎮座していた。

ピア >>
…お前、よくこんなもの用意できるよな

ピア >>
ぬいぐるみなんて…似合わないだろ。投げるならともかくさ

『枕投げ』の時にペルを投げてましたっけ。

ピア >>
……

むんずと片手で、粗雑にくまのぬいぐるみを掴む。

迷った末、小脇に抱えた。黒スーツの影響もあって、
娘へのプレゼントを買った勤め人のような出で立ちだ。違うそうじゃない。




--


■ ▼ミモザ(83) ■

ピア >>
…わたしもあいつが神様だ なんてこと、よく忘れるよ

苦笑するピア。とぽとぽと熱い液体をカップに注ぐと、
芳醇な香りが辺りに広がる。

ピア >>
きっとそれでいいんだろうさ

ピア >>
あいつは……あんな風だからいいんだ

カップが満ちる。それをミモザの前に差し出すと、
ピアはバツが悪そうに視線を逸らす。

ピア >>
……。 口が滑った。忘れろ

しかめっ面のピアは溜息混じりにそう言った。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■

アムネジア >>
今、ピアにポポロの胸をもげ、とか聞こえた気がしたが。
気のせいだったであろうか



■ ミス・タンポポ荘! ■

アムネジア >>
お題は6つもあるのか。
ううむ、3つか4つを選ぶのが良いかな……
アムネジア >>
叫ぶ……ううむ、ちょっと良いのが思いつかぬなあ。
あと起こすシチュエーションだが、幼馴染とか学校というものが我には未知未経験ゆえ、ちょっとピンと来ぬ……。
残り4つで勝負することにしようか


・ノノのお題
『カレーのアピール』

ガラガラ……と従者が器用に移動式キッチンを運んでくる。

オルガ >>
姫、どうぞご存分に
アムネジア >>
うむ、頑張るのだ

背後ではヴォーグがラジカセの再生ボタンを触手でぽちり。
流れるキュー〇ー3分間クッ〇ングのBGM。

アムネジア >>
麻婆カレーを作るのだ!(゚∀゚)ペカーッ
ノノを見習って、新たな味に挑戦せねばな!
アムネジア >>
麻婆カレーはまだまだ一般的な料理ではないのでな……

人参や玉葱をしゅぱぱぱ……と小気味よく切り、手際よく鍋で炒めていく。
ぷーんと良い匂いが漂い始める。
やがて完成したものを、お皿にでーんと盛り付けた。

アムネジア >>
麻婆カレーの出来上がりだぞ!
アムネジア >>
さて、我が審査員に食べさせていけば良いのであろうか?
アムネジア >>
あーんするが良いぞ!



・サイネルのお題
『ぬいぐるみの抱き方』

アムネジア >>
ぬいぐるみの抱き方……と言われてもな。
うーむ、こう、ぎゅっと抱く以外に抱き方などあるのであろうか?
アムネジア >>
とりあえずこれにしようか。
二つまでであったな……

そう言って選んだのはニャル〇トホテプぬいぐるみとレギ〇ンぬいぐるみ。

アムネジア >>
なかなか可愛いではないか!

両腕にぬいぐるみを抱えてヾ(´▽`*)ノシ キャッキャ とご機嫌だ。

ヴォーグ >>
ドッカデミタヨウナヌイグルミダナ
オルガ >>
あれはあまり持ち歩いて貰いたくないたぐいのものだな……
アムネジア >>
何を言うか。
こんなに可愛いというのに……!

むぎゅー!



・アルのお題
『計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい』

アムネジア >>
アムネジア >>
うんめーてきな出会いになるような状況……。

じーっと考えて紙に書き始めた。

アムネジア >>
『お宝の地図』
アムネジア >>
+『好奇心に従って遺跡を探索』
アムネジア >>
+『突然の落とし穴』
アムネジア >>
=『運命的な出会いができる』
アムネジア >>
こうかな?

アムネジア >>
あるいは『トイレを求めて全力疾走』+『帰り道の公園のトイレ』+『ふとベンチを見る』……
オルガ >>
姫、それ以上いけません。
一つ目をご提出ください
アムネジア >>
……左様か



・ニスイのお題
『犬』

アムネジア >>
このわんこと遊べば良いのだな?
オルガ >>
わんこではなく狼ですな
アムネジア >>
あ、うむ、知ってた。知ってた。
確か名前は……ペス?
オルガ >>
……グッドボーイです
アムネジア >>
そうかそうか、グッドボーイだな!
よしよし、良い子だグッドボーイ。
なでこしてやろう

ヾ(゚∀゚ )なでこなでこ。

アムネジア >>
よーしペス、じゃなかった、グッドボーイ。
フリスビーで遊ぼうではないか。
そーれ、取ってくるのだー!

ぽーい!
しかし投げ方がヘタクソであまり遠くへ飛んでいかない!

アムネジア >>
うーむ、我もこういう可愛いじゅうsy……ペットが欲しかったなあ
ガーンッ!
(´;ω;`)ウッウッ

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
レーネ >>
割とこう、過激なのかそうではないのか、って感じの命令ですわね……。

■ ミス・タンポポ荘! ■

レーネ >>
……なんだか、物凄くお題がカオスなことになってる……。
レーネ >>
……似たようなお題を自分もやるのだろうか、と考えると、
なんだか今更ながらにえらい場所に来てしまった気がしなくもなかった。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■

シャルロッテ >>
ポポロちゃん役がピアちゃん、ピアちゃん役がクロエちゃんですの?
うふふ、興味深い配役になりましたわね。楽しみですわ〜
シャルロッテ >>
アムルちゃんの命令はサイネルさんとラゼルさん‥‥
なんだか微笑ましい光景になりそうですわね

■耳かき■

シャルロッテ >>
ポ、ポポロちゃん、落ち着いてくださいましっ
気持ちはよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜くわかりますけれど‥‥
シャルロッテ >>
ほ、ほら、あとでポポロちゃんもしてもらったらいいんじゃないかしら
ね、ピアちゃん、ね?

シャルロッテ >>
うふふ‥‥
ア華ネさんの歌声は、バンドの方で楽しませていただきますわね♪
シャルロッテ >>
まあ、最近の耳かきは進んでいますのね
少々持ちにくそうだけれど、たしかに便利そうですわ‥‥
シャルロッテ >>
私は、スタンダードなぁ‥‥こ・れ♪

ジャ〜ンと掲げたそれは、ザ・耳かきともいえる梵天付きの竹製耳かきでした

シャルロッテ >>
デリケートな部分のお手入れには
やはり使い慣れている物が1番ですわね

シャルロッテ >>
さて、ピアちゃんも観念していただけたようですし‥‥
早速、始めましょうか♥
シャルロッテ >>
してあげるのは初めてですので、少々緊張いたしますわね‥‥
そろ〜り、そろ〜り‥‥

まずはゆっくりと、丁寧な手つきで耳の入り口付近をちょんちょんと刺激してみます

シャルロッテ >>
うふふ♪ どう、気持ちいい?
それじゃあ、奥に入れますわよ‥‥

より慎重な手つきで奥へと侵入し、耳垢をこすり取っていきます

シャルロッテ >>
まあ、こんなに‥‥♥
いいのが取れましたわよ、ほらほら見て見て♪

見せなくていいです

シャルロッテ >>
小さい頃は、こうやってよくお母様にしていただいたものですわ‥‥
はい、こちらの耳はお・し・まい♪ さ、ひっくり返ってみましょうか

そんな感じで順調に両方の耳を優しく、綺麗に、うっとりするほどに掃除していきました

シャルロッテ >>
仕上げに、梵天でくるくる〜っとしてからぁ‥‥

耳にそっと顔を近付け、フゥーっと一息吹きかけてみたり

シャルロッテ >>
これで完了っと♥ とっても綺麗になりましたわよ〜♪
耳の具合はどうかしら、ピアちゃん?
シャルロッテ >>
あら、レーネさんったら、そんなに真剣な眼差しで‥‥
レーネさんもしてさしあげましょうか?気持ち良くなれますわよ〜
シャルロッテ >>
ず〜っと抱っこしていてお疲れでしょう、ラゼルさんもしてさしあげましょうか?
な〜んてっ

シャルロッテ >>
さてさて、お次はぁ‥‥交・代、ですわよね
うふふ、うふふふふ‥‥♥

今にもピアちゃんの太腿に飛び込んでいきそうな気配を出しながら
早くして欲しそうにモジモジしています


■ ミス・タンポポ荘! ■

ルンルン気分でアピールを眺めているようです

アムル(118) からのメッセージ >>


■王様と女王様ゲーム!■

アムル >>
えーと……サイネルさまが、ラゼルさまを抱っこしてください。
ピアさまをのせるのはこれで終わりということにしてもいいでしょうか?。
アムル >>
ちょうどピアさまは耳かきの最中ですし、新しい命令ということで。
……というか、そうしないと危ないですし。

サイネルさんがピアさんを間接的に抱っことか面白いかもしれませんが、ラゼルさんがサンドイッチになります。
しかも耳かきも加わることによって阿鼻叫喚の地獄絵図に。

アムル >>
こういう時ってどうなるのか、あんまり考えてなかったですよね。
この調子でラゼルさんとピアさんに命令がどんどん増えていくのも面白いですけど。

見てるのは楽しいです!




サイネル(380)さんへのメッセージ >>

アムル >>
まさか、本当にサイネルさまに命令がいっちゃうとは思ってませんでした。
サイネルさま、猫の姿でもラゼルさまは立派なレディなんですから、気をつけてくださいね?
アムル >>
抱き方には気をつけて、丁重にお願いします。
くれぐれも失礼のないように。

ここはレディの扱いが問われるシーン。紳士な作法を期待するアムルなのでした。



飴造/ラゼル(493)さんへのメッセージ >>

アムル >>
こういうゲームでの告白でも、なにかのきっかけになる事もあるんですか?
それは、わたしには思いつかない発想だったので、ちょっと驚きました。
アムル >>
それじゃ、わたしの命令も、もしかしたらラゼルさま的にはちょうどいいきっかけに……?

猫を抱っこしてるだけの絵面ですが、ここからラブラブカップルが生まれる可能性もワンチャンあるのでしょうか。

アムル >>
お二人の進展の是非はともかく……
王様の命令ということで、仲良くなさってください、ね?
アムル >>
あ、サイネルさまがあまり失礼なことをなさるようでしたら中断してもよいですから。

一応は女の人なんですからそういう逃げ道はちゃんと。



ポポロ(5)さんへのメッセージ >>

アムル >>
はい、ポポロさま、ありがとうございます。
命令、いっちゃってみました。

ちょこんと隣に腰かけて。

アムル >>
残念ながら、思ったよりすごいことにはなりませんでしたけど。
わたしとしてはすごい命令のつもりだったんですけどね。
アムル >>
いえ、サイネルさまとラゼルさまがどんな風にとるかは、また別ですけれど。
とくにラゼルさまは、猫の姿は仮のもの、みたいな話をお聞きしましたし。
アムル >>
もしかして、ものすごい命令をしちゃったのかも……?

そんな話をジュース片手にスナック菓子つまみながら、ポポロさんと並んで話してるアムルなのでした。
もちろん注目するのはサイネルさんとラゼルさん。完全に野次馬の目です。



ペル(1008)さんへのメッセージ >>

アムル >>
そうですね……自分が命令されるというのも、楽しいですよ。
わたしの命令、ペルさまに当たってたらいちばん良かったのかも……
アムル >>
あ、でも、ペルさまはどうなんでしょう?
抱っこされるのって、好き……ですか?
アムル >>
なんとなくペルさまの見た目のイメージでそう思ってたけど、実はちょっと苦手だったりします?

じーっと見ながら聞いてみるアムル。
王様じゃなくなったことだし、今のうちにちょっと抱き心地を、とか思っているのかもしれません。




■ミス・タンポポ荘!■

アムル >>
わー、ピアさまかっこいいです。
男装でも着こなせる女性って、憧れちゃいます……
アムル >>
わ、ほかの人の衣装もかわいいです。
いいなぁ……スタイル羨ましい…………

舞台袖から皆さんを見たり、準備している他の人を見たり、なかばギャラリーと化してます。
ちょっと自分が参加者であるという現実から逃避している可能性も。

アムル >>
えっと……わ、わ〜〜〜♪♪

ポポロさんの開催開始を告げる銅鑼に合わせて、あわてて拍手するアムルなのでした。



エリア(143)さんへのメッセージ >>

アムル >>
ごうせいしゃしん?
え、ねつぞうって……うそってことですか?
アムル >>
でも、エリアさまならアレくらいは……あります、よね?

じとーっと恨めしげにエリアさんのボディをみるアムル。
スパイダーアイが色んなサイズの育ちっぷりを見抜いたり見抜かなかったり。

アムル >>
……さ、察さないでください!
これでも日々努力を、努力を続けてるんですから!!
アムル >>
でももう、当日なんですよね……
まったく成長とかできませんでした。
アムル >>
ほら、物語なら危機に陥ったら、土壇場で急に成長して窮地を脱したりできるじゃないですか。
ああいうのって、物語の世界だから起きることで、やっぱり現実にはないんですね……。

なんか黄昏れてるアムルです。
だってグループ1のかわいい女の子たちの姿を見ると見比べてしまって。

アムル >>
え……べつな部分? べつな部分のアピールですか?
それはどういう……
アムル >>
あ、つ、つぎ! エリアさま、エリアさまの番ですよ!!

よく考えたら順番的に直後がエリアさんの出番のはず。

アムル >>
引き止めちゃってすいません。
がんばってきてください。
アムル >>
わたしも、いただいたアドバイスを考えて、がんばってみます!

というわけで、笑顔でエリアさんを会場へと見送るアムルなのでした。

このあと更衣室にやってきた鳥さんをモロに見て「ナンデ!トリナンデ!? グワー!」とかなったとかならなかったとか。
爆発四散はしなかったのできっと色々と解決したはずです。大丈夫です。さねいまちゃんかわいいです。



ニスイ(2581)さんへのメッセージ >>

ノノ >>
なるほど犬カレー。
そういうのもあるですか!

グッドボーイ君を見て、なんか怖いこと言ってるカレー妖精がいます。

エリア(143) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■

エリア >>
…。
檀上で澄ました顔をして、一見余裕そうに見えて内心ガタブルでカチコチに固まっているエリア。

エリア >>
お、お、お題…。お題って何だっけ…。
エリア >>
この6つから1つ以上選べばいいんだね。
全部は無理かなあ。
うーん、思いついたものからやっていけばいいかな。


一、『カレーのアピール』

エリア >>
カレーを作って持って行けばいいってことかな。
エリア >>
カレーくらいなら私にだって出来ないことはない。
…作ったことはないけれど。
レシピ見て作ればなんてことないよね。

〜〜ハンターによるカレー製作中〜〜

エリア >>
あっ!
エリア >>
…まあいいか。これぐらいなら大丈夫でしょ。
エリア >>
あれ?ここにあった胡椒瓶、どこ行ったっけ?
エリア >>
玉ねぎ、玉ねぎ……丸ごと一個入れればいいのかな、これは。
エリア >>
料理酒?こうかな?(どぼどぼ

〜〜ハンターによるカレー製作終了〜〜

エリア >>
私は自作カレーでアピールということで(でーん

と、カレーと呼ぶ『きみょうなもの』を提出するエリア。
装備すると呪われてACが上昇し、一歩歩くごとにダメージを受けそうな色合いだ。
まずは鑑定作業が必要かもしれない。



二、『犬』

エリア >>
この子を好きにしろと言われても。
ペットとか動物と触れ合った経験って、あまりないんだよね…。
エリア >>
か、噛んだりしない?
恐る恐る手を伸ばすエリア。

なでなで。
なでなで、なでなで。
なでなでなでなでなでなでなでなで…。
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで

なんか嬉しそうな顔でひたすら頭を撫で続けている!
このままでは頭から煙が出るかもしれない。



三、『乙女は情熱! 熱く! 激しく! 叫んでみましょう!!』

エリア >>
おやすみくださぁーい!
エリアの願望なのか中の人の願望なのか分からない叫び。



四、『ぬいぐるみの抱き方』

エリア >>
…。
無言でぬいぐるみを見つめている。

…ぎゅっ
…ぎゅっ
無言で一個一個、順番に抱きついている。

うはぁっ。

一抱えありそうな犬のぬいぐるみが気に入ったようだ!
審査員とか観客に見られているのも忘れてぎゅうぎゅう抱きついている!

エリア >>
いいなあ!これいいなあ!

ごろごろ、ごろごろ。




>ツヅミ

エリア >>
ぜ、絶対教えないからね!?
そんなの送られたら故郷に帰れないよ…!
エリア >>
今仕掛けているのはツヅミでしょ…!
仕掛けるなら自分を売り込むべきだよ!私を捏造写真で売りこんだってしょうがないでしょー!

クーリア(280) からのメッセージ >>
■ロッテ(55)■

クーリア >>
別に怒ってませんけど……

 何か言いたげにロッテを見ていましたが、諦めたようです。

クーリア >>
罰ゲーム……

クーリア >>
なんだか凄く嫌な予感がするのでやっぱり私は見てるだけで……

 言いながらスススと後退していきます。

原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >>

■ 王様と女王様ゲーム! ■

サイネル >>
……おい、男は少ないから大丈夫だとか言ったの誰だよ。
サイネル >>
……言った傍から俺に当たってんじゃねーか!!

サイネル >>
俺が相手で大丈夫なのかよ?ええっと、お相手さんは…

ラゼルの方を見て

サイネル >>
………セーフ?

と言いつつ屈みこむ。

サイネル >>
あー…すまねえが抱っこさせて貰うけどよ、構わねえな?
乱暴には扱わねえから、その辺は安心してくれ。


>アムル(118)
サイネル >>
言っとくが俺は平気で嘘を付けるんだ。
俺に惚れんなら、口だけじゃないトコを見てからにしときな。

サイネル >>
女で王サマか……大方性別を偽って即位してるってトコか?よくある話だ。

サイネル >>
しっかし今のは流石に肝が冷えたぞ……
サイネル >>
「ちゃんと密着して」「むぎゅーって感じで」……
サイネル >>
一歩間違えれば俺のあだ名がロリコンで定着するトコだったんだぜ?


■ ミス・タンポポ荘! ■

サイネル >>
期待のまなざし


■ 日常 ■

サイネル >>
出費がかさむなぁ…小遣い減らすっきゃねえな畜生……


>トシ(381)

しかしサイネルにそんな事を気にする余裕など最早無く……

サイネル >>
ああ、そっちで運ぶのか?んじゃ頼むわ……

酔いどれの如く、トシの背中に体重を預ける。
78kgの体重と隆々とした筋肉の山がいっぺんに乗りかかることだろう。

■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■

>ツヅミ(882)

背後の気配を感じ取り、ツヅミの方を振り返る。
そして視線の先を見やり

サイネル >>
ん?こいつが気になるのか?

まだ製作途中の光る棒を差して問いかける。

サイネル >>
俺も最近知ったんだが……バンドを応援する客ってのは、応援しながら光る棒を振るって風習があるんだよ。
あんまり金がねえから普通のより安っぽくはなっちまうけどよ。


>モー・ショバナイ(991)

サイネル >>
………ぶぇっくし!
サイネル >>
うう、最近冷えるな……

謎の寒波に体を震わせている。
鼻が詰まったのか、籠もったような声をしている。

>タロ読みのア華ネ(1733)
サイネル >>
ん〜”光る棒”…以外に答え様がねえんだよなぁ……俺も名前知らねーし。
スティックライトとか?


■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■

サイネル >>
なるほど…別世界の出身か。
この世界にも教育機関はあるが、科目はそこまで多種多様じゃねえからな……珍しく聞こえる。
サイネル >>
……「帰りたい」、とはもう思ってねーのか?


サイネル >>
水晶の中に針状の金紅石が混じってるんだ。だから金色に輝くのさ。
効能は仕事運や集中力が増すと言われているパワーストーンで、原産地は限られているがメルンテーゼでも採れる。
サイネル >>
ん、了解。んじゃ行ってくるぜ!

そう言って採取に出掛けてから日が暮れる頃、サイネルは帰って来た。

サイネル >>
よっ、無事に採ってきたぜ……加工の方も間に合いそうだ。
後は当日を待つだけってこったな。
サイネル >>
えこひいきなんかしてやんねーから、お前はお前でしっかりやれよ。


トシ(381) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■

※またしてもPLのお詫び※
今回ダイスを振る事を失念した事に加え、相手の名前まで間違えると言う醜態を晒してしまいました……
重ね重ね申し訳ございません。

取り敢えず、りぽぽたんDの影響は強めって事でオネガイシマス……


トシ >>
あ、え、ウソ……

気が付けば、トシの腹を這っているクロエの手。

トシ >>
あ、ちょっ……

いつもなら特に気にもしない行為のはずなのだが、こんな時に限って妙に意識してしまう。

トシ >>
ク、クロエ、ちゃ……ら、らめ……

自らに湧き上がる尚も言い表せない感情に戸惑いを隠せず、
かと言って後ずさりも出来ない……
トシはクロエに撫でられるがまま。

そんなトシの戸惑いとは裏腹に、クロエに腹を撫でられる度に何やら彼の重魚雷がジーパン越しに発射体制を整えたようだ。
この状態が続けば、暴発するのは時間の問題だろう……
トシ >>
あっ、アタシ……
このままじゃ……


      ぎせいしゃ
最早次の獲物が誰かなんて事まで気が回らないらしい。



■ ミス・タンポポ荘! ■

トシ >>
なるほど。お題は6つ、かぁ……

ある意味選択制ではあるのだが。

トシ >>
そうね、この際全部やってみちゃおうかしら。

中々にチャレンジ精神が旺盛である。



>シャルロッテのお題『乙女は情熱! 熱く! 激しく! 叫んでみましょう!!』
トシ >>
すー……はぁー……

念入りに深呼吸をする。
何やら心を決める前段のような面持ちである。
それが遂に、決心したように見えたと思うと

トシ >>
すうぅっ!!


思い切り息を吸い込んだ。
刹那、

トシ >>
社長さぁぁぁぁぁァん!!
アタシの愛を受け取ってぇぇぇぇェエ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ!!!

タンポポ荘中がビリビリと振動するような大音量で愛を叫んだ!
ティ○レッ○ス亜種やア○ムトル○も真っ青である。

……が、叫んでいる最中に彼の持つエンブリオ『イケメンゾンビ』の「デスボイス」が混じってしまったのは、只のドジと言うべきなのか愛嬌と言うべきなのか。

>ノノのお題『カレーのアピール』

トシ >>
カレーは良いわよね。
作りやすいし、何よりバリエーションが豊富だもの。

そう言いながら、その右手は既にお玉でカレー鍋をかき回していた。
ちなみに出で立ちは頭に三角頭巾、しっかりとフリル付きエプロンも装着済みだ。

ふとそのかき回す右手を止め、傍にある小皿を左手に取り
お玉に取った少量のカレーを小皿へ移す。
その小皿を傾け、口をつける。

トシ >>
ん、今日は会心の出来よ♪

思わず審査員席にウインクしてしまう位に、上手く出来たようだ。

……雰囲気的に違和感は無い筈だ。
.             . . . . .
目の前に居るのが見た目男だと言う点以外は。


>サイネルのお題『ぬいぐるみの抱き方』

トシ >>
あら、これ結構ふかふかね。

ぬいぐるみの触り心地を確かめる。
抱き心地も申し分なさそうだ。

トシ >>
ん〜っ!!

恍惚の表情を浮かべながら、飛び込みながら抱きついた!
ちなみに下は念のため簡易型の寝床を敷いてある。

トシ >>
ああ、ふかふかぁ〜……

ぬいぐるみを優しく撫でながら、その感触を楽しむ。
その仕草は、紛れもない女子そのもの。
そう、仕草だけは。


>しいよみのお題『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染を起こすヒロイン』

トシ >>
しいよみちゃ〜ん?起きてる〜?

寝坊助のしいよみを呼びにやってきたトシ。
形から入る性格なのか、しっかりと自身の制服も丈に合わせて作成済みである。
もちろん女子の。
しかもブレザーでネクタイでスカートある……


トシ >>
んもう、こんな時間まで寝てて……
昨日も夜更かししてたわね?

しいよみの潜る布団を少しめくりあげ、寝顔をおそるおそる覗き込む。

トシ >>
いつまでも起きないと……
チューしちゃうぞ?



しかしいざ言葉に起こしてみると、これがまた恥ずかしい。
一気に心拍数が跳ね上がったのが自身でも解る。


ドクン……




ドクン……



トシ >>
ほっ、ほ……
ホントにチューしちゃうんだから……っ

段々と二人の顔が近付いて行く。



>アルのお題『計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい』

トシ >>
そうねぇ……
アタシの式はこうね。

何処からとも無く現れた黒板に解を先に書き、その前に式をカリカリと加えていく。

【朝ラッシュの電車通学】

【混雑した車内で痴漢に遭う】

【別の男の人が撃退】

【ふとした男の人の忘れ物で名前を知る】
= 『運命的な出逢いができる』

トシ >>
ちょっと特殊かもしれないけど、意外と破壊力は抜群じゃないかしら?
危機に陥った女子の、正義の王子様に対する思い入れは結構燃え上がるわよ。



>ニスイのお題『犬』
トシ >>
あら、ニスイちゃん。
この子と遊んでもいいの?

トシの足元で、グッドボーイが尻尾を振りながら見上げている。
ちなみに場所は外。

トシ >>
ふふ、なら話は早いわね。
気が済むまで遊んであげるわ。

言うが早いか、その手に握られたフリスビーを縦にくるくる回したかと思うと、

トシ >>
さぁ行ってらっしゃい!

ブン、と水平に放り投げた。
それを必死で追っていくグッドボーイ。

トシ >>
可愛いわねぇ〜、あんな小さな体躯で……
でも、そこは流石にエンブリオみたいね。

投げたはずのフリスビー銜えて、もう足元に戻ってきた。
相も変わらず尻尾はブンブン振りまくっている。

トシ >>
いいわよ、それならもっと遊びましょうか。

更に強い力でフリスビーを水平に放り投げる。
それをグッドボーイは追いかける。


充実した時が過せているようだ。

ロロム(403) からのメッセージ >>
■王様と女王様ゲーム!■

>アムルさん

「ダイジョーブっしょ?石鹸だってクスリだもん!」
などと笑いながら、今着ている服のことを聞いて―

ロロム >>
…! あむるんのも、家から持ってきたのなんだ!
ちょ〜すごいんだね!
ロロム >>
…だったら成長してみる?
まだ試してないやつだけど!


そんなことを言って、エプロンの裏ポケットをがさがさとやっている―


■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ 

>ア華ネさん
ロロム >>
きゃっほ〜♡
キャットダンス?
ロロム >>
ちょ〜すごいじゃん!
踊ったりもしていいの?
ロロム >>
アネちゃんも、踊ったりするの?
くるくるまわったり?

飴造(493) からのメッセージ >>
■王様と女王様ゲーム!■

ラゼル >>
・・・アムル・・・・なんて恐ろしい子なの・・・ピアを抱っこしている(しがみ付いてる)私に後ろから抱きつけなんて・・しかもピアは膝枕で耳かき中・・・そこに飛び込むサイネル
ラゼル >>
どうなっても知らないからね
どうなるかは周りの反応次第。引き剥がすなり投げつけるなりはどうぞご自由に


■ ミス・タンポポ荘! ■

ラゼル >>
あら?私のいない間に色々進んでるじゃない。どれどれ・・・
ラゼル >>
神様に妖精に化け狐に人間って・・なんかグループ3だけ濃くない?気の所為かしら?
しかし、自分だって猫である。そもそも、ここの住人に濃くない人なんていない

白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
シトロン >>
うーんそろそろ出番かしら?
そう言って更衣室(あるのかな?)に行くのである。

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
ツヅミ >>
ふむ。儂はグループ3じゃから、いまより3日後、46回更新時にアピールすれば良いのじゃな。
それにしても、壮絶なお題ばかりじゃなぁ。
グループ1じゃなくてよかった。いきなりやれと云われたら、逃げ出したくなっていたことじゃろう。
……じゃがな、ア華ネよ?
開き直ったとはいえ、流石の儂も衆人環視の中、お題でもないのに踊るのは恥ずかしいのじゃが!?

 せっかく覚えたのでもったいないとはいえ、まるで羞恥ぷれいだった。
 狐、ア華ネさんの潜在能力に戦慄する。


≫エリア(143)さん
ツヅミ >>
むう、手強い。そろそろ記憶を取り戻しても良さそうな頃合いなのに。

よしこうしよう。エリアよ、そなたが優勝したら夏の思い出はなかったことにしてもよい。
もし無理じゃったら、あったことにしようそうしよう。

 これでばっちりなんのもんだいもない、というえがお。



■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
≫飴造(493)さん with ラゼルさん
ツヅミ >>
くく、やはりな。そなたなら、きっと話に乗ってくると予想しておった!

ではラゼル様。この不肖ツヅリ、影のリーダーに使える者として忠誠を誓わせていただこう。

 膝を折り、道化じみた仕草で彼女の手を取ろうとし。

む? 影のリーダーは何をするかじゃと?
ん、んんー…。デビューライブを成功させるため、関係者を金の饅頭で籠絡したり……。
ライバルの熱愛報道をリークしたり……、高笑いの練習をしたり……?

 どう聞いても悪役です。


≫モー・ショバナイ(991)さん with きねふみさん
ツヅミ >>
丸いトライアングル、だと……!?

なんという逆転の発想。恐るべし謎の妹。じゃが、こうしたら……どうじゃ?

 ごそごそ。(もうひとつ丸いトライアングルを取り付けて)

知恵の輪!

 トライアングルとは。


≫ア華ネ(1733)さん
ツヅミ >>
うむ。楽器の謎は披露時の楽しみに、と思うておったのじゃがな。
思ったより参加者が増えたので、もうそなたと儂だけの問題ではなくなってしまっての。
ほほう、わざわざメンテンスしていたとは。相当愛着のある代物のようじゃ。
うむ。見せてもらおう! さあ披露するがよい、そなたの奏でる至高の楽器を!!

≫モヒカンライダーニスイ(2581)さん

 笑顔で見守っている。

アマリア(931) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■

くるり、ふわり。
フリルの付いた裾を揺らし、淑やかな印象の洋服を着たアマリアが、壇上に現れる。
所々に白いフリルがあしらわれた深紅のワンピース姿で、ちょっとお嬢様っぽい雰囲気である。


アマリア >>
エントリーナンバー…この場合は4番、でいいのかな。
アマリアです。よろしくお願いします。

裾をつまんでアマリアが一礼をすると、雪の結晶に似た、花の形を模した魔力の結晶がきらめいた。


☆『ぬいぐるみの抱き方』

アマリア >>
可愛いぬいぐるみ…!

アマリアはいくつか並ぶうちの一つ、クマのぬいぐるみを手に取ると、
ぬいぐるみの顔が正面に向くようにして、両腕でぎゅっと抱きしめた。

アマリア >>
えーっと…
『まさかサイネルさんに、ぬいぐるみを集めるような、乙女な趣味があるとは思いませんでした。
 人を見かけで判断してはいけないというのは、まさにこういうことですね。』

いつもとは少し違う声音でおどけるように話しながら、腹話術のようにぬいぐるみの手を動かしている。
実際にはアマリアが口を開いて喋っているので、腹話術にはなっていないが。

アマリア >>
『持って行ってもいい、とのことなので、ありがたく、お一つ頂戴しようと思います。』

そう言って、ぬいぐるみの頭をぺこりとお辞儀させた。


☆『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染を起こすヒロイン』

アマリア >>
演技…ですか。
…とにかく、しいよみさんを幼馴染に見立てて起こそうとすればいいんですね。
アマリア >>
…ふー…

深呼吸をして、いざ、レッツアクション。

アマリア >>
…せーんーぱいっ。
いつまで寝てるの? もう遅刻しそうな時間だよ?

寝ているしいよみ…もとい幼馴染の傍へと近寄り、声を掛ける。

アマリア >>
先輩が朝に弱いことは昔から知ってるけど…
いい加減、目覚まし時計でちゃんと起きられるようになってくれないと。
アマリア >>
今はわたしも学校へ向かう時間が同じだからいいけど…
いつまでも、近くにいられるわけじゃないんだから…
アマリア >>
…って、聞いてる? ――もうっ。二度寝しないでってば!
アマリア >>
…仕方ないなあ。いつものアレで起こすからね。
アマリア >>
せぇーのっ…! こしょこしょこしょ…!

掛け声と共に、両手で幼馴染をくすぐり始めた!


☆『犬』&『カレーのアピール』

アマリア >>
ふふ。わたし、一度犬を飼ってみたかったんですよね。
好きにしていいということなので、じゃあ…

アマリア >>
お座り!お手! 一回くるっと回ってワン!

遊ぶというよりも躾である。

アマリア >>
…って言うと、言う事を聞いてくれるんですよね。

アマリア >>
うーん、でも、これだけだと味気ないですね…。
アマリア >>
…あ、そうそう! 実は、事前にカレーを使ったアピールをする、
というようなことを小耳に挟んだので、カレーを作ってきたんです。

そう言ってステージ袖に駆けて行ったかと思うと、小さな深皿を持って戻ってくる。
そのお皿には、カレー…というより、スープカレーに似た料理が盛られている。

アマリア >>
はい、どうぞ。

その深皿を、グッドボーイの前に差し出す。…どうやら、犬にカレーを与えるのは厳禁だということを知らないらしい。
…食べるのも食べないのも、自由だ。

アマリア >>
ん、と…。この場合、お題を出したノノさんに味見をしてもらうべき、なのでしょうか?
アマリア >>
味の方は正直、ちょっと…いえ。だいぶ不安なんですけど…。

アマリア作カレーは、味は至って普通のカレーである。得体の知れない食材は入っていない。
が、水の量が多かったのかスープに近いものになっており、味はかなり甘口のようだ。



■ 小さな図書室 ■

>クロエ(234)さん
アマリア >>
何言ってるの。クロエだって可愛いよ。

そう言った言葉は、決してお世辞ではない様子。

アマリア >>
男女ともに出られるイベント、かぁ。
今回は女の子だけだもんね。…男性が出られるイベントがあってもいいかも?
アマリア >>
うん…アピール、何するか悩んでるんだよね。
やっぱり魔法かな…。

アマリア >>
水着審査…?
アマリア >>
それはそれで楽しそうだけど、わたしは出るのはパスかなぁ。
アマリア >>
ここに住んでる人って、その…スタイル良い人とか、多いし。敵いそうにないもの。

小さくごにょるのであった。

アムーティラス(991) からのメッセージ >>

■ ミス・タンポポ荘! ■

しいよみちゃんのキャラ考察!!(審査前の印象)
ピア=サン:
言わずと知れたリチェッタのコーヒー=マスター
落ち着いた物腰はクールなお姉さんという印象…
しかし最近は茶目っ気も出始めておりアクシデントも期待できる
冷たい目で見下されながら踏まれたい
アムネジア=サン:
ペカーな笑顔が眩しいSAN値系プリンセス
その純朴で明るい性格が最大の武器
お遊び感覚で踏まれたい
エシャロット=サン:
酔っ払い系合法ロリ
やちがれと似たような存在なので萌えポイントに熟知しており
高度なテクニックを乱発する事も可能な強キャラ
一緒にお酒飲み交わして談義したい やちがれ未成年だけど
アマリア=サン:
紛う事無き正統派ロリ prprしたい可愛さ
こういうイベントにはあまり慣れていない可能性もあり
アクシデントも期待できる
マッサージ的な感じで踏まれたい
トシ=サン:
生物学的には女性ではないがそれ故に「女性」というものに対し
人一倍真剣に向き合ってきた歴戦の勇士
高い女子力と豊富な知識をどう活かしてくるかがポイント
女子力指南してほしい
エリア=サン:
ヘタレ系ハンター へにょかわいい
頑張ってクールな感じにしようとするけど
やっぱりへたれるお家芸がポイント
すごい困惑されながら踏まれたい

■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■


>>ア華ネ(1733) さん
きねふみ >>
もう戻れるようになっとりますし…
サネちゃん 少し歌ってみてください
モー・ショバナイ >>
Yep
*ボコン*
すぅ…
さねいま >>
― <: Za Hqgqqw Rll Nw Sxxrllxrll W
Htnn Htyynn Wgmxx Mxxnn :> ―

― 音叉のような透き通った声
 小川のような静かに流れる歌 ―

きねふみ >>
…とまぁ鳥なだけに結構上手に歌えるみたいです
さねいま >>
ほー ほたてぅ。

ペル(1008) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■

ペル >>
命令もこなかったウサ。それじゃーゆっくりみてられそーウサ〜。

次の王様決めのダイスもありそうですが、気を抜いての観戦モードに入りつつ

ペル >>
ウサっ?‥‥ピアちゃん、命令のとちゅーで寝そーウサ?


ペル >>
ピアちゃんとラゼルちゃんには別々のあたらしい命令がきちゃったウサ。
最初の命令のだっこはおしまいっぽいウサ〜。

さすがにラゼルさんは今の状態のまま次の命令は出来ませんよね

>アムルさん

ペル >>
びっくりなぐーぜんウサ!アムルちゃんも王様2回目おめでとーウサ〜♪

ペル >>
ちょっぴりのおやすみウサー?‥‥じゃーまたあたっちゃうかもしれないウサ?

ペル >>
そのときはー‥‥んーと、んーと、そのときもまた楽しめばいーウサっ!

ペル >>
ペルの命令が参考になってたらいーウサっ。ペルもがんばってかんがえたウサ〜。

見る人も命令したりされたりする人も、みんな楽しめればそれが一番です。
威嚇している神さまもいますが、きっと‥‥大丈夫。

>ア華ネさん

ペル >>
もうとぎれちゃったけど、あたりすぎでペルもびっくりしたウサ〜‥‥オカルトウサ?

ペル >>
確率とかむずかしーのはわかんないウサ。やっぱりなにかフシギなちからがあったのかも、ウサ〜。

カレーの効能とか、はなみくじの御利益とか色々囁かれて(本人が言って)いますね。

ペル >>
ウサー?クジかうまえに、ペルをなでたいウサ?

ペル >>
なでるのはいつでもどーぞウサっ!

ぬいぐるみは撫でられるのはいつでもウェルカム。
もしかしたらジンクス程度の効果はあるかもしれません?

氷炎の乱舞リコリス(1326) からのメッセージ >>
リコリス >>
えっと、お邪魔します。

ゆっくりとドアを開けて。

リコリス >>
クロエさんの紹介でこっちに来たんですけど
……ってあれ? 誰も居ないのかな?
騒がしいのはこっちの方ですけど。

そう言ってカフェのほうに移動する。

リコリス >>
あ、結構見知った顔が居るんですね。
リコリス >>
……なんか凄く変なことしてるんですけど。
よく似た別人でしょうか。
リコリス >>
話しかけたり、顔を見せたりして気付くならアタリ、ですね。
リコリス >>
でもこのごたごたの中で話しかけるのって勇気いるかも。

少しだけ、独り言を続けて。

リコリス >>
あと、管理人さんも探さないと。
クロエさんともはぐれちゃいましたし。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! 

エシャロット >>
よーし、お題も決まったところで…ふんふん、なるほどー
(お題確認中)
エシャロット >>
よっしゃ!やったるですのー!
このお題を『全部』やればいいんですの!!

別にお題は強制でもないしどれか一つでもいいと言われたはずだ。
一体どうするつもりなのだろうかと思う最中、
エシャロットは、そそくさと楽屋的なところに入って行きました。

・・・

・・・

・・・

そして、数分後…。

エシャロット >>
へーーい!!SHIYOMI!おっはよーですのー!!
朝ごはん食べて学校いくですのー!!

『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染』 を起こすべく
酒を飲みながら部屋を乱入している様子を見せる。酒……酒!!?
とにかく色んな意味で熱の篭った『乙女の叫び』 だ、眠気なんて吹き飛びそうだ!

エシャロット >>
遅刻しそうでも朝ご飯はしっかり食べなきゃいかんですの!!
さぁ、毎朝丹精込めて作っているこのイグニ焼きカレーを食べるですの!!
イグニ >>
おいしいよー!

イグニが乗っている焼き『カレー』 だ、決してイグニが焼かれてるわけではない。
というか火の妖精が乗ったカレーとかどうやって食べるのだろう。
ちなみに激辛らしい、朝から激辛カレーは正直つらいぞ!

エシャロット >>
さぁ、ご飯を食べたらレッツ登校〜ですの〜!!
えははー、今日もいい天気〜♪

ドシャアアアアアアアッ!!!!

幼馴染の家から途端のどしゃぶり集中豪雨、いい天気とはなんだったのか。

バニラ >>
なんで僕がこんなことしなきゃいけないんだ…

雨を降らしてるのは水の妖精の仕業のようだ、ていうかエシャロットの審査なのに
さっきから妖精さんを小道具や演出役として使っている、いいのだろうか…。

【ダイアーウルフ】 グッドボーイ >>
わんわんお!わんわんお!
エシャロット >>
おやおやぁ、捨てわんこですの?

どしゃぶりの雨の中に露骨にダンボールの中に入っている『犬』
なんかやらされる感たっぷりな感じがしてならない。
何はともあれ、雨の中捨て犬と出会うその様子は『運命的な出逢い』 だ!!

【ダイアーウルフ】 グッドボーイ >>
くぅーん くぅーん
エシャロット >>
よーしよし〜♪ うちにおいでですの〜♪

ダイアーウルフをひょいと拾いあげて…
胸元に押し当てるように片手でぎゅーっと抱き寄せながら
頭の上に撫でるように手をおいて、よしよしとなだめる。
まるで『ぬいぐるみを抱く』 ような仕草であった。

エシャロット >>
そのままあたしは〜、お家に帰って、捨て犬拾ったところをSHIYOMIちゃん見られたことで運命感じたりとか、なんかそういうアレなことになるですの
めでたしめでたし〜♪ おわり〜♪
イグニ >>
学校はー?
エシャロット >>
今日は休め

デェェェェン!!(終了)

自称社長(1475) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■

社長 >>
犬って……犬って……!
ニスイくんのバカ……!
そんなものその辺に転がしておけばいつでも見られるでしょうに!!

社長 >>
しっかしニスイくんは本当にエンブリオが好きだなぁ
特に犬っぽい奴と仲がいい。モフラーってやつ?
わしには理解できない感情だよ
自身の強さに直結するエンブリオを感情で選ぶなんてねぇ

社長 >>
まっ今更どうにもできんししょうがない
わしの求めるお題(エロイの)はなかったし、ここからだらだら見るとしますかねぇ

2階の手すりに体重をかけ、ぼけーっと見ている

タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >>

■ ミス・タンポポ荘! ■

ア華ネ >>
ルールは・・・。グループ1から、順番に。
お題にそって、アピールすれば、いいんだね。
ア華ネ >>
私は、グループ2だから。この次、かな。
どんな演技するか、考えておかなきゃ。
ア華ネ >>
とりあえず、ガラスの仮面でも読んで。
イメージトレーニング、しておくよ。

リチェッタの椅子に腰をおろし、漫画本を読みながらグループ1の演技が始まるのを待っている。

>ツヅミ
ア華ネ >>
ん。そうだね。せっかく練習したんだし。
チャンスがあれば、披露しようか?
ア華ネ >>
お題のアピールの方も、頑張るよ。
私が優勝できるとは、思えないけど。
でも、やるからには、全力。
ア華ネ >>
ツヅミさんも、頑張ってね。
私も客席で、応援してるから。


■ 王様と女王様ゲーム! ■

ア華ネ >>
え、えと? ピアさんが、ポポロさんで、クロちゃんが、ピアさんで、ポポロさんの、ピアさんが、ピアさんの、クロちゃんに、アタックするの・・・?

なんだか混乱しているようだ。

ア華ネ >>
もうひとつの、命令は。サイネル君が、ラゼルさんに抱きつき?
ア華ネ >>
サイネル君、良かったね。可愛い女の子に、抱きつけるなんて。
こういうのを、「役得」って言うのかな。
ア華ネ >>
万一、抱きつく相手が、私だっりしたら。
罰ゲームになっちゃうところ、だよ。


■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■

ア華ネ >>
私の、「楽器」。調整が済んだから。
みんなにも、紹介してあげる、ね。

・・・・・・・・・・・・・・・え?!

ア華ネ >>
さァ、みなさんに、ご挨拶〜。

腕に抱いたカエルのヌイグルミ(?)が口を開けると、不思議な電子音が部屋の中に響いた。

ア華ネ >>
ふふふっ。これはね。「ケ○ミン」っていう、れっきとした楽器。
最古の電子楽器、テルミンの原理を、応用してるんだよ。

そう言いながら、巧みに「カエルのうた」を演奏してみせる。
カエルの口の開け具合で、微妙に音程が変化しているようだ。

ア華ネ >>
今はもう売ってない、初期型のケ○ミンは。今より、大きく高機能で。
通称、「親ケ○ミン」って、呼ばれてるんだけど・・・。
ア華ネ >>
これは、その親ケ○ミンの中でも。特注品、なんだよ。
○○万円もしたって、先生が言ってた。
 カエルの表情が、なんとなくドヤ顔をしてるようにも見える?
ア華ネ >>
どうして、私が。そんなの、持っていて。演奏できるのか。
話すと、少し長くなるけれど・・・。聞きたい人、いる?


■ 小さな図書室 ■

>クロエ
ア華ネ >>
うん? 本? 大好き、だよ?
ア華ネ >>
SF、ファンタジー、推理小説、歴史小説、純文学から。
詩集、画集、学術書、ノウハウ本に至るまで・・・。
ア華ネ >>
とにかく、面白ければ。どんな本だって、読む。
ある意味、ポリシーの無い雑食系、かも?

>アマリア
ア華ネ >>
ふむふむ。魔法に関する、百科事典みたいな、本・・・。
ア華ネ >>
マルキナ・クロウリーの「真成魔術大全」とか、かな〜。
あ、でも、ここには、無いか・・・。

なにやらブツブツつぶやきながら本棚に目を走らせている。

メグ(1863) からのメッセージ >>

■ 王様と女王様ゲーム! ■

>>シャルロッテさん

アル >>
(嗚呼……案の定メグの心の声が漏れ聞こえてたみたいじゃないか……)
アル >>
と、とりあえず、フォローしてあげたら?

メグ >>
あーっと、ええと、わたしの世界だと、すっごく楽しそうだなぁっていう意味の褒め言葉だよ?


……苦し紛れの様子で、なんとか言葉を紡ぎ出したが、それはフォローになっているのだろうか。


メグ >>
それに、次はクロエちゃんとピアさんのポポロさんごっこだって!
わたしも、次に王様になるのはいつになるのか分からないけど、
もっと煩悩にまみれた感じの命令をやってみようかな〜って参考にしてるのです。


>>アムルさん

メグ >>
おろ、着せ替えられたご本人が「着せ替え会」に反応してくれるとは!

最初のメグの命令への、住人の反応が上々だったことに、メグは味を占めているようだ。

メグ >>
もし、タンポポ荘の女の子、名づけて「タンポポ系女子」たちの着せ替え会を開催するなら、
わたしの部屋には、ふりふりひらひら系ならいっぱいあると思うから、よろこんで衣装提供するよ?
メグ >>
サイズだったら、たぶんわたしのだったら、小柄な人なら大丈夫じゃないかな?

……残念ながら、大家さんサイズや薬屋さんサイズは揃っていないらしい。



■ ミス・タンポポ荘! ■


メグ >>
と、とりあえず最初のグループじゃなくてよかったー……。

メグ >>
最初は、ピアさんとかアマリアちゃんとかがステージに立つみたいだから、
わたしは、のんびりと観客側に回ることにしようかな……?
メグ >>
ああっ、でもそうこうしているうちに出番が回ってきそう……心の準備だけはしとこう。



■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■

>>ツヅミさん

アル >>
え……ボクの方は何も聴いてないんだけど……。

虚をつかれたようで、思わず上擦った声が漏れる。

アル >>
えーと、誤解されないうちに説明しておきますが、一応性別は♂です、はい……。
アル >>
というわけで、ガールズバンドとは無縁の立場なので、ボクはメグが辱め……あ、いや、楽しんでいる様子を外から見れればいいわけなので、あとはよろしくお願いします。

早口でまくし立ててその場をあとにしようとした。
まったく、ウサギなだけに、逃げ足は早い。


>>ア華ネさん

メグ >>
コーラスにボーカルにバイオリン……なんだか、わたしの方向性がどんどん迷走している気が……。
そもそもが、何となくアルに乗せられたから、最初から方向性なんてあったようなものじゃないけど……。

メグ >>
あ、チェロとかフィドルとか教えられる人がもしいるなら、
今回のバンドとはまた別のところでちょっと教えてもらいたいかも……。

自分の好きな弦楽器の名前が出たところで、楽器に対してちょっとだけ前向きになった様子です。


■ 小さな図書室 ■

>>アマリアさん

メグ >>
あ、うん、クロエちゃんに誘われて、最近こっちにお部屋を借りたばっかりなんだよ!
メグ >>
まだちょっと散らかってるかもだけど、普通にお友達を呼べる程度には片付けたから、いつでもおいでよ!

メグ >>
あ、それより、わたしの方がお邪魔してもいいのかな?
人のお部屋を見るのって自分のインテリアの参考にもできるし、わたしは好きなんだよね。

メグはキラキラと目を輝かせている。

メグ >>
もし、都合が良ければ、いつでも呼んでほしいな?


モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■

>社長(1475)

【キラーウルフ】 バッドボーイ >>
ん……?何だ、妙な気配が

野生の勘か、社長の熱い視線ないし念に気付いた。
階上の社長は、何やら口をパクパクしている。
視線がニスイに向いているということは、何かを伝えたいと言うことだろうか。

【キラーウルフ】 バッドボーイ >>
なあ、あそこに社――
ニスイ >>
――お題は『犬』だ

時すでに遅し。
ニスイは社長に気づかずお題を出し終えた後だった。
お題を出した瞬間、社長が大きなショックを受けたような、とても悔しそうな表情をしたので、いたたまれない気持ちになる。

ニスイ >>
ん?なんか言ったかバッド
【キラーウルフ】 バッドボーイ >>
……いや、何でもねえ
【キラーウルフ】 バッドボーイ >>
す、すまねぇ、間に合わなかった

耳を寝かせ、社長を見上げる。


>ノノ(118)

ニスイ >>
おれはむしろ、いまここでカレー出してくれりゃ
お前の主人に満点をやりたい気持ちになるんだが?

公然と賄賂を求めるやつがいた!

ニスイ >>
我慢するってんなら仕方ねえ。カレーを食わせてくれるやつが優勝だ。
被ったら両方ドボンだ

趣旨が著しくズレているが、コイツの弱点はカレーだ!
……色々大丈夫なんだろうか、この審査員。


■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■

>ツヅミ(882)

ニスイ >>
う……、そ、そうか……。
そこに快楽があるなら味あわねえ理由はねえな……?

蠱惑的な囁きにおもいっきり心を揺さぶられている!
惑わされ、誑かされ、視界が歪むような浮遊感まで伴ってきた。
幻術の類にやられたかのようだが、フラッシュバックで勝手にトリップしだしたのだ。

ニスイ >>
用意してくれるっつーならアリか……?
まぁハイになるならなんでもいいか

目をぐるぐる回しながら女装参加してもいいような気がしてきた。



参加キャラクター : 67名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.81 霜月 雪華 & 霜月 銀弥
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.104 [p:Nereis]万已楽イシュリン
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.169 ロベリア・チューベローズつきな
ENo.234 クロエ・シャリエールりこ
ENo.235 CS/Fine Jack緑もやし
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.380 X睡眠男
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.465 ギラ・ヴェルナーつヴぁるす
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン・A・アンブランシュエクス
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.603 アレクシス・マクリオンおおた
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.931 アマリア=フロルマーシュ姫桜
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1009 シェヘラザードrain
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1151 十六夜 生駒BK
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1475 畑羅木 卓内あじふらい先生
ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1863 メグ・アディントンはにょ
ENo.1958 享楽深淵
ENo.2047 朝霧浩之ナナシン
ENo.2378 ココア・グラサージュココア
ENo.2483 ヘンルーダ=フィッセルいちかわ
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2567 ショコラ・グラサージュしょこらん
ENo.2581 毛七力 冫soku@モヒカン
ENo.2713 アムフェイせーらむ