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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
――――>>>
――――>>>
ポポロさん、顔がマジですよ。 ――――>>>
味がわからないけど、妙においしそうに幸運カレーを頬張るポポロ。
――――>>>
相当かかりそうな気がするからダメです。
王様: 1D16 = 13 ( 13 ) 女王様: 1D16 = 6 ( 6 )
───────────────────────────────────────────────────── ■ ミス・タンポポ荘! ■
なんの定番だ。
きっと、深く考えたらダメなやつ。
ずばりと言いやがった。
ポポロは両手を組んで、うんうんと唸っている。
なんだかぷりぷりと怒っている。犬は苦手らしい。
――――>>>
ふと頭上を見上げれば、中年のおっさん――社長の姿をポポロは確認する。
───────────────────────────────────────────────────── ■ マイラ(104) ■
引っ込めたハーネの手を、追いかけるように顔を近づけてくるポポロ。 そして、ハーネと万已楽のやりとりを見ると、今度はにへらと笑って、
どうやったらそう見えるのだろうか。
「すごい家」というハーネの言葉に、自慢気に胸を反らすポポロ。
――――>>> ■ サイネル(380) ■
意外そうに呟いて、サイネルの言葉に頷きながら聞くと、
相変わらず、思ったことをそのまま口に出しているような、きっつい言い草である。 しかし、サイネルがカードと木箱を取り出すとそちらに興味が移ったのか、テーブルに顔を近づけて、
興味津々に説明を聞きながら、カードを受け取ってペンを持つ。
ポポロは子供みたいな絵の描き方で、花丸をカードに書き込んでみた。
わくわくしながら、描いたカードをサイネルに渡すのだった。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ 小さな図書室 ■
アマリアが今にも本に潰されそうだ!
ノリツッコミしながら、積まれすぎた本の塔を上から取り除いていく。
感心してないで、早く取り除いてあげよう。 ――――>>>
『魔導機械と魔導生物の類似性』『魔導工具の応用』『魔導エネルギーの変換とその種別について』といった本を持ってきて積み上げる。ポポロ自身は本を読まないのか、本に対する扱いはずいぶんと雑である。
自慢気に言うことではない。とにかく、本の種類は色々とあるようだ。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ ・耳かき
油断していた。一瞬気が緩んだ隙を突かれてピアはフードを取られてしまう。
しかし、渋っていた彼女もやがて観念したのか
覚悟を決めたようだ。 ――――>>>
また命令を出されることとなったピアは、内容の突飛さに頭を抱えた。 こんなはずではなかった。彼女の予定では今頃高みの見物となっていたはずだ。
顔がこわばる。女王様の命令は絶対である。 ――――>>>
-- ■ ミス・タンポポ荘! ■
――――>>> 冷たい風が頬を撫でる。これは……朝。朝の空気だ。
寝ぼけ眼を開くと、すぐ目の前に涼やかな彼女の顔があった。 彼女――ピアは、しいよみが起きたことに気がつくと、風で顔にかかった髪を払うように首を傾げた。
眼前の彼女はくすぐったそうに笑みを浮かべる。 フワフワした感覚。どうやら、しいよみは……ピアに抱き上げられているらしい。
少し残念そうな響きをもった言葉。上気した彼女の顔が近い。 ……だんだんと意識が現実に戻ってきた。 何かを言おうとするしいよみをピアはきゅっと抱きしめた。
耳元で彼女は、少し強い口調でそう言った。 …それにしてもさっきから風の音がうるさい。なんだろう
……ん? 急速に覚醒する。そこは――空の上だった。 正確に言うと「空の上」から「空の下」に切り替わる直前だった。
風に負けないようピアは叫ぶ!そして空を蹴った!下に向かって! 雲を突き抜け、次の瞬間には眼下に街が広がる! 近づく! 近づく!! 地面が近づく!!! …?! 眼下にはなんと犬の姿が! このままではたとえ着地に成功したとしても犬はただでは済まない! どうする?!
ピアは頷く。そして――
細く、鋭く漏れた吐息。 一体どんな力が働いたのか、二人は真横に飛んでいた。 そして、 人知を超えた力を持つその半神は、校門を蹴り壊しながらも、 その衝撃を微塵も感じさせない、ふわっとした着陸を成功させた。
密着していたからだを引き剥がしながら、もごもごと言いにくそうにそんな文句を言う。 いや、そんなことは割とどうでもいい。
誤魔化しの照れ顔を見る者は、もはやいない。 ピアは、いまや完全に失神したしいよみをお姫様抱っこしたまま校庭を横切っていった。 ハンバーグカレーも食べた!おいしかった! おしまい。 ――――>>>
カレーのついた口を拭いながら、満足そうにピアは頷いた。 勿論、別に速度を競うものではない。
サイネルの用意したぬいぐるみだけは消化されずに鎮座していた。
『枕投げ』の時にペルを投げてましたっけ。
むんずと片手で、粗雑にくまのぬいぐるみを掴む。 迷った末、小脇に抱えた。黒スーツの影響もあって、 娘へのプレゼントを買った勤め人のような出で立ちだ。違うそうじゃない。 -- ■ ▼ミモザ(83) ■
苦笑するピア。とぽとぽと熱い液体をカップに注ぐと、 芳醇な香りが辺りに広がる。
カップが満ちる。それをミモザの前に差し出すと、 ピアはバツが悪そうに視線を逸らす。
しかめっ面のピアは溜息混じりにそう言った。 アムネジア(40) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
・ノノのお題 『カレーのアピール』 ガラガラ……と従者が器用に移動式キッチンを運んでくる。
背後ではヴォーグがラジカセの再生ボタンを触手でぽちり。 流れるキュー〇ー3分間クッ〇ングのBGM。
人参や玉葱をしゅぱぱぱ……と小気味よく切り、手際よく鍋で炒めていく。 ぷーんと良い匂いが漂い始める。 やがて完成したものを、お皿にでーんと盛り付けた。
・サイネルのお題 『ぬいぐるみの抱き方』
そう言って選んだのはニャル〇トホテプぬいぐるみとレギ〇ンぬいぐるみ。
両腕にぬいぐるみを抱えてヾ(´▽`*)ノシ キャッキャ とご機嫌だ。
むぎゅー! ・アルのお題 『計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい』
じーっと考えて紙に書き始めた。
・ニスイのお題 『犬』
ヾ(゚∀゚ )なでこなでこ。
ぽーい! しかし投げ方がヘタクソであまり遠くへ飛んでいかない!
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■耳かき■
ジャ〜ンと掲げたそれは、ザ・耳かきともいえる梵天付きの竹製耳かきでした
まずはゆっくりと、丁寧な手つきで耳の入り口付近をちょんちょんと刺激してみます
より慎重な手つきで奥へと侵入し、耳垢をこすり取っていきます
見せなくていいです
そんな感じで順調に両方の耳を優しく、綺麗に、うっとりするほどに掃除していきました
耳にそっと顔を近付け、フゥーっと一息吹きかけてみたり
今にもピアちゃんの太腿に飛び込んでいきそうな気配を出しながら 早くして欲しそうにモジモジしています ■ ミス・タンポポ荘! ■
アムル(118) からのメッセージ >> ■王様と女王様ゲーム!■
サイネルさんがピアさんを間接的に抱っことか面白いかもしれませんが、ラゼルさんがサンドイッチになります。 しかも耳かきも加わることによって阿鼻叫喚の地獄絵図に。
見てるのは楽しいです! サイネル(380)さんへのメッセージ >>
ここはレディの扱いが問われるシーン。紳士な作法を期待するアムルなのでした。 飴造/ラゼル(493)さんへのメッセージ >>
猫を抱っこしてるだけの絵面ですが、ここからラブラブカップルが生まれる可能性もワンチャンあるのでしょうか。
一応は女の人なんですからそういう逃げ道はちゃんと。 ポポロ(5)さんへのメッセージ >>
ちょこんと隣に腰かけて。
そんな話をジュース片手にスナック菓子つまみながら、ポポロさんと並んで話してるアムルなのでした。 もちろん注目するのはサイネルさんとラゼルさん。完全に野次馬の目です。 ペル(1008)さんへのメッセージ >>
じーっと見ながら聞いてみるアムル。 王様じゃなくなったことだし、今のうちにちょっと抱き心地を、とか思っているのかもしれません。 ■ミス・タンポポ荘!■
舞台袖から皆さんを見たり、準備している他の人を見たり、なかばギャラリーと化してます。 ちょっと自分が参加者であるという現実から逃避している可能性も。
ポポロさんの開催開始を告げる銅鑼に合わせて、あわてて拍手するアムルなのでした。 エリア(143)さんへのメッセージ >>
じとーっと恨めしげにエリアさんのボディをみるアムル。 スパイダーアイが色んなサイズの育ちっぷりを見抜いたり見抜かなかったり。
なんか黄昏れてるアムルです。 だってグループ1のかわいい女の子たちの姿を見ると見比べてしまって。
よく考えたら順番的に直後がエリアさんの出番のはず。
というわけで、笑顔でエリアさんを会場へと見送るアムルなのでした。 このあと更衣室にやってきた鳥さんをモロに見て「ナンデ!トリナンデ!? グワー!」とかなったとかならなかったとか。 爆発四散はしなかったのできっと色々と解決したはずです。大丈夫です。さねいまちゃんかわいいです。 ニスイ(2581)さんへのメッセージ >>
グッドボーイ君を見て、なんか怖いこと言ってるカレー妖精がいます。 エリア(143) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
檀上で澄ました顔をして、一見余裕そうに見えて内心ガタブルでカチコチに固まっているエリア。
一、『カレーのアピール』
〜〜ハンターによるカレー製作中〜〜
〜〜ハンターによるカレー製作終了〜〜
と、カレーと呼ぶ『きみょうなもの』を提出するエリア。 装備すると呪われてACが上昇し、一歩歩くごとにダメージを受けそうな色合いだ。 まずは鑑定作業が必要かもしれない。 二、『犬』
恐る恐る手を伸ばすエリア。
なんか嬉しそうな顔でひたすら頭を撫で続けている! このままでは頭から煙が出るかもしれない。 三、『乙女は情熱! 熱く! 激しく! 叫んでみましょう!!』
エリアの願望なのか中の人の願望なのか分からない叫び。 四、『ぬいぐるみの抱き方』
無言でぬいぐるみを見つめている。
無言で一個一個、順番に抱きついている。
一抱えありそうな犬のぬいぐるみが気に入ったようだ! 審査員とか観客に見られているのも忘れてぎゅうぎゅう抱きついている!
ごろごろ、ごろごろ。 >ツヅミ
クーリア(280) からのメッセージ >> ■ロッテ(55)■
何か言いたげにロッテを見ていましたが、諦めたようです。
言いながらスススと後退していきます。 原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
ラゼルの方を見て
と言いつつ屈みこむ。
>アムル(118)
■ ミス・タンポポ荘! ■
■ 日常 ■
>トシ(381) しかしサイネルにそんな事を気にする余裕など最早無く……
酔いどれの如く、トシの背中に体重を預ける。 78kgの体重と隆々とした筋肉の山がいっぺんに乗りかかることだろう。 ■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■ >ツヅミ(882) 背後の気配を感じ取り、ツヅミの方を振り返る。 そして視線の先を見やり
まだ製作途中の光る棒を差して問いかける。
>モー・ショバナイ(991)
謎の寒波に体を震わせている。 鼻が詰まったのか、籠もったような声をしている。 >タロ読みのア華ネ(1733)
■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■
そう言って採取に出掛けてから日が暮れる頃、サイネルは帰って来た。
トシ(381) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ ※またしてもPLのお詫び※ 今回ダイスを振る事を失念した事に加え、相手の名前まで間違えると言う醜態を晒してしまいました…… 重ね重ね申し訳ございません。 取り敢えず、りぽぽたんDの影響は強めって事でオネガイシマス……
気が付けば、トシの腹を這っているクロエの手。
いつもなら特に気にもしない行為のはずなのだが、こんな時に限って妙に意識してしまう。
自らに湧き上がる尚も言い表せない感情に戸惑いを隠せず、 かと言って後ずさりも出来ない…… トシはクロエに撫でられるがまま。 そんなトシの戸惑いとは裏腹に、クロエに腹を撫でられる度に何やら彼の重魚雷がジーパン越しに発射体制を整えたようだ。 この状態が続けば、暴発するのは時間の問題だろう……
ぎせいしゃ 最早次の獲物が誰かなんて事まで気が回らないらしい。 ■ ミス・タンポポ荘! ■
ある意味選択制ではあるのだが。
中々にチャレンジ精神が旺盛である。 >シャルロッテのお題『乙女は情熱! 熱く! 激しく! 叫んでみましょう!!』
念入りに深呼吸をする。 何やら心を決める前段のような面持ちである。 それが遂に、決心したように見えたと思うと
思い切り息を吸い込んだ。 刹那、
タンポポ荘中がビリビリと振動するような大音量で愛を叫んだ! ティ○レッ○ス亜種やア○ムトル○も真っ青である。 ……が、叫んでいる最中に彼の持つエンブリオ『イケメンゾンビ』の「デスボイス」が混じってしまったのは、只のドジと言うべきなのか愛嬌と言うべきなのか。 >ノノのお題『カレーのアピール』
そう言いながら、その右手は既にお玉でカレー鍋をかき回していた。 ちなみに出で立ちは頭に三角頭巾、しっかりとフリル付きエプロンも装着済みだ。 ふとそのかき回す右手を止め、傍にある小皿を左手に取り お玉に取った少量のカレーを小皿へ移す。 その小皿を傾け、口をつける。
思わず審査員席にウインクしてしまう位に、上手く出来たようだ。 ……雰囲気的に違和感は無い筈だ。 . . . . . . 目の前に居るのが見た目男だと言う点以外は。 >サイネルのお題『ぬいぐるみの抱き方』
ぬいぐるみの触り心地を確かめる。 抱き心地も申し分なさそうだ。
恍惚の表情を浮かべながら、飛び込みながら抱きついた! ちなみに下は念のため簡易型の寝床を敷いてある。
ぬいぐるみを優しく撫でながら、その感触を楽しむ。 その仕草は、紛れもない女子そのもの。 そう、仕草だけは。 >しいよみのお題『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染を起こすヒロイン』
寝坊助のしいよみを呼びにやってきたトシ。 形から入る性格なのか、しっかりと自身の制服も丈に合わせて作成済みである。 もちろん女子の。 しかもブレザーでネクタイでスカートある……
しいよみの潜る布団を少しめくりあげ、寝顔をおそるおそる覗き込む。
しかしいざ言葉に起こしてみると、これがまた恥ずかしい。 一気に心拍数が跳ね上がったのが自身でも解る。 ドクン…… ドクン……
段々と二人の顔が近付いて行く。 >アルのお題『計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい』
何処からとも無く現れた黒板に解を先に書き、その前に式をカリカリと加えていく。 【朝ラッシュの電車通学】 + 【混雑した車内で痴漢に遭う】 + 【別の男の人が撃退】 + 【ふとした男の人の忘れ物で名前を知る】 = 『運命的な出逢いができる』
>ニスイのお題『犬』
トシの足元で、グッドボーイが尻尾を振りながら見上げている。 ちなみに場所は外。
言うが早いか、その手に握られたフリスビーを縦にくるくる回したかと思うと、
ブン、と水平に放り投げた。 それを必死で追っていくグッドボーイ。
投げたはずのフリスビー銜えて、もう足元に戻ってきた。 相も変わらず尻尾はブンブン振りまくっている。
更に強い力でフリスビーを水平に放り投げる。 それをグッドボーイは追いかける。 充実した時が過せているようだ。 ロロム(403) からのメッセージ >> ■王様と女王様ゲーム!■ >アムルさん 「ダイジョーブっしょ?石鹸だってクスリだもん!」 などと笑いながら、今着ている服のことを聞いて―
そんなことを言って、エプロンの裏ポケットをがさがさとやっている― ■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >ア華ネさん
飴造(493) からのメッセージ >> ■王様と女王様ゲーム!■
どうなるかは周りの反応次第。引き剥がすなり投げつけるなりはどうぞご自由に ■ ミス・タンポポ荘! ■
しかし、自分だって猫である。そもそも、ここの住人に濃くない人なんていない
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
そう言って更衣室(あるのかな?)に行くのである。
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
せっかく覚えたのでもったいないとはいえ、まるで羞恥ぷれいだった。 狐、ア華ネさんの潜在能力に戦慄する。 ≫エリア(143)さん
これでばっちりなんのもんだいもない、というえがお。 ■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■ ≫飴造(493)さん with ラゼルさん
膝を折り、道化じみた仕草で彼女の手を取ろうとし。
どう聞いても悪役です。 ≫モー・ショバナイ(991)さん with きねふみさん
ごそごそ。(もうひとつ丸いトライアングルを取り付けて)
トライアングルとは。 ≫ア華ネ(1733)さん
≫モヒカンライダーニスイ(2581)さん 笑顔で見守っている。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■ くるり、ふわり。 フリルの付いた裾を揺らし、淑やかな印象の洋服を着たアマリアが、壇上に現れる。 所々に白いフリルがあしらわれた深紅のワンピース姿で、ちょっとお嬢様っぽい雰囲気である。
裾をつまんでアマリアが一礼をすると、雪の結晶に似た、花の形を模した魔力の結晶がきらめいた。 ☆『ぬいぐるみの抱き方』
アマリアはいくつか並ぶうちの一つ、クマのぬいぐるみを手に取ると、 ぬいぐるみの顔が正面に向くようにして、両腕でぎゅっと抱きしめた。
いつもとは少し違う声音でおどけるように話しながら、腹話術のようにぬいぐるみの手を動かしている。 実際にはアマリアが口を開いて喋っているので、腹話術にはなっていないが。
そう言って、ぬいぐるみの頭をぺこりとお辞儀させた。 ☆『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染を起こすヒロイン』
深呼吸をして、いざ、レッツアクション。
寝ているしいよみ…もとい幼馴染の傍へと近寄り、声を掛ける。
掛け声と共に、両手で幼馴染をくすぐり始めた! ☆『犬』&『カレーのアピール』
遊ぶというよりも躾である。
そう言ってステージ袖に駆けて行ったかと思うと、小さな深皿を持って戻ってくる。 そのお皿には、カレー…というより、スープカレーに似た料理が盛られている。
その深皿を、グッドボーイの前に差し出す。…どうやら、犬にカレーを与えるのは厳禁だということを知らないらしい。 …食べるのも食べないのも、自由だ。
アマリア作カレーは、味は至って普通のカレーである。得体の知れない食材は入っていない。 が、水の量が多かったのかスープに近いものになっており、味はかなり甘口のようだ。 ■ 小さな図書室 ■ >クロエ(234)さん
そう言った言葉は、決してお世辞ではない様子。
小さくごにょるのであった。 アムーティラス(991) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >>ア華ネ(1733) さん
― 音叉のような透き通った声 小川のような静かに流れる歌 ―
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
次の王様決めのダイスもありそうですが、気を抜いての観戦モードに入りつつ
さすがにラゼルさんは今の状態のまま次の命令は出来ませんよね >アムルさん
見る人も命令したりされたりする人も、みんな楽しめればそれが一番です。 威嚇している神さまもいますが、きっと‥‥大丈夫。 >ア華ネさん
カレーの効能とか、はなみくじの御利益とか色々囁かれて(本人が言って)いますね。
ぬいぐるみは撫でられるのはいつでもウェルカム。 もしかしたらジンクス程度の効果はあるかもしれません? 氷炎の乱舞リコリス(1326) からのメッセージ >>
ゆっくりとドアを開けて。
そう言ってカフェのほうに移動する。
少しだけ、独り言を続けて。
エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
別にお題は強制でもないしどれか一つでもいいと言われたはずだ。 一体どうするつもりなのだろうかと思う最中、 エシャロットは、そそくさと楽屋的なところに入って行きました。 ・・・ ・・・ ・・・ そして、数分後…。
『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染』 を起こすべく 酒を飲みながら部屋を乱入している様子を見せる。酒……酒!!? とにかく色んな意味で熱の篭った『乙女の叫び』 だ、眠気なんて吹き飛びそうだ!
イグニが乗っている焼き『カレー』 だ、決してイグニが焼かれてるわけではない。 というか火の妖精が乗ったカレーとかどうやって食べるのだろう。 ちなみに激辛らしい、朝から激辛カレーは正直つらいぞ!
ドシャアアアアアアアッ!!!! 幼馴染の家から途端のどしゃぶり集中豪雨、いい天気とはなんだったのか。
雨を降らしてるのは水の妖精の仕業のようだ、ていうかエシャロットの審査なのに さっきから妖精さんを小道具や演出役として使っている、いいのだろうか…。
どしゃぶりの雨の中に露骨にダンボールの中に入っている『犬』 なんかやらされる感たっぷりな感じがしてならない。 何はともあれ、雨の中捨て犬と出会うその様子は『運命的な出逢い』 だ!!
ダイアーウルフをひょいと拾いあげて… 胸元に押し当てるように片手でぎゅーっと抱き寄せながら 頭の上に撫でるように手をおいて、よしよしとなだめる。 まるで『ぬいぐるみを抱く』 ような仕草であった。
デェェェェン!!(終了) 自称社長(1475) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
2階の手すりに体重をかけ、ぼけーっと見ている タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
リチェッタの椅子に腰をおろし、漫画本を読みながらグループ1の演技が始まるのを待っている。 >ツヅミ
■ 王様と女王様ゲーム! ■
なんだか混乱しているようだ。
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
・・・・・・・・・・・・・・・え?!
腕に抱いたカエルのヌイグルミ(?)が口を開けると、不思議な電子音が部屋の中に響いた。
そう言いながら、巧みに「カエルのうた」を演奏してみせる。
カエルの口の開け具合で、微妙に音程が変化しているようだ。
■ 小さな図書室 ■
>クロエ
>アマリア
なにやらブツブツつぶやきながら本棚に目を走らせている。 メグ(1863) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ >>シャルロッテさん
……苦し紛れの様子で、なんとか言葉を紡ぎ出したが、それはフォローになっているのだろうか。
>>アムルさん
最初のメグの命令への、住人の反応が上々だったことに、メグは味を占めているようだ。
……残念ながら、大家さんサイズや薬屋さんサイズは揃っていないらしい。 ■ ミス・タンポポ荘! ■
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >>ツヅミさん
虚をつかれたようで、思わず上擦った声が漏れる。
早口でまくし立ててその場をあとにしようとした。 まったく、ウサギなだけに、逃げ足は早い。 >>ア華ネさん
自分の好きな弦楽器の名前が出たところで、楽器に対してちょっとだけ前向きになった様子です。 ■ 小さな図書室 ■ >>アマリアさん
メグはキラキラと目を輝かせている。
モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■ >社長(1475)
野生の勘か、社長の熱い視線ないし念に気付いた。 階上の社長は、何やら口をパクパクしている。 視線がニスイに向いているということは、何かを伝えたいと言うことだろうか。
時すでに遅し。 ニスイは社長に気づかずお題を出し終えた後だった。 お題を出した瞬間、社長が大きなショックを受けたような、とても悔しそうな表情をしたので、いたたまれない気持ちになる。
耳を寝かせ、社長を見上げる。 >ノノ(118)
公然と賄賂を求めるやつがいた!
趣旨が著しくズレているが、コイツの弱点はカレーだ! ……色々大丈夫なんだろうか、この審査員。 ■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >ツヅミ(882)
蠱惑的な囁きにおもいっきり心を揺さぶられている! 惑わされ、誑かされ、視界が歪むような浮遊感まで伴ってきた。 幻術の類にやられたかのようだが、フラッシュバックで勝手にトリップしだしたのだ。
目をぐるぐる回しながら女装参加してもいいような気がしてきた。 |
参加キャラクター : 67名 |