・・・あまり戦闘はしたくないのですが・・・

……。

えと…？

いや何でネクター出してんの！？

ネクターじゃなくて武器武器！

水っ娘かもん！

人手が多いほど戦いは楽ですからね・・・

先へいきましょう・・・

……。

わわわ、どっちから来たかわからなくなっちゃったの…っ

ご安心下さいませ。道ならわたくしが心得ております。
さあ、此方ですよ。お手をどうぞ。

この程度の野郎にこのザマとぁ・・・・・まだ力が鈍ってやがる・・・・・

・・・ふぅ、スッキリしたスッキリした！

まぁそっちにも礼を言っておこう。小童にしては良い良い。

しかし久々に目覚めてみれば、あたし様のエンブリオがことごとく離れておる・・・
・・・こいつもパラダイスとかいう新王の仕業か？

さっさと力を取り戻して世界ごとブッコかの。・・・悪戯にはお仕置きが必要じゃ。

何かはっけーん

あ、なにか落ちてる！
シルキー、シルキー、これもおやつ？

多分違うんじゃないかな…

あづー、コート脱いじゃえー。シオンも見てるだけで暑いから脱いで

・・・引っ張らないでください・・・伸びます・・・

ふらふらするの…

あっつい…

■「つぶやき」でほめ言葉に真実味を
　ともすると大袈裟でウソくさくなってしまうのもほめ言葉の難しいところ。
　ほめ言葉に真実味を持たせたいなら「つぶやき」を利用してみましょう。
　たとえば、部下の企画書をほめる時、企画書から目を離して「面白いアイデアだね」と言うよりも、企画書を見ながら「面白いなあ」とつぶやく方が断然真実味があります。
　思わず口から出てしまったようにつぶやくと、本心からほめている印象を与えることができるのです。
　ひねくれ者も嫌味な人も、本心からほめられていると知れば、悪い気はしないはずです。

■ほめ言葉を使わなくてもほめることはできる
　ストレートにほめるのが苦手な人や、上から目線だと思われるのが嫌な人には、ほめ言葉を使わずに「自分を下げる」ことで相手を持ち上げるという方法もあります。
　たとえば「先輩のようなプレゼンができるようになるには、私だと何十年もかかりそうです」というように、あからさまなほめ言葉を使わずとも、ほめることと同じ効果を得られるのです。