すごすぎる技術って、見ても何をやっているのかわからない、というのはありますよね。
手品や大道芸なんかも、思わず見とれてしまって、どういう原理やどういう手段を取れば、こういう現象が起きているのかは全然わからなかったりして。

魔法にもそういうことはあるんですね。
あまりに繊細だったり、規模が大きいと、参考にすることさえできないという……
改めて、マヤーさんのお母さんのすごさを感じる思いです。

『私がチェックしてあげるから』、かぁ……
あ、もしかしたら、マヤーさんの友達に相応しい人間かどうかをチェックする、ということなのかもしれませんね。
友達になるなら、素敵な人の方がいいから、とか……

性別を男の子と限定しているのは、多分、『魔女』の皆さんにとっては、男はあまり見る機会がないので、見てみたいから、かなぁ……
ううん、いまいち確信が持てませんね。
すごく気になってきました。

私は、マヤーさんのお母さんの言う素敵な男なのかと言われると自信がありませんが、この一気を通して成長できるといいなぁ。
マヤーさんの友達として認めてもらうために。

マヤーさんが聞いたり知ったりして驚いた魔法の応用方法ってどんなものがありました？
私は、魔法を覚え始めたときに、魔力は、ただ放出するんじゃなくて、、こう、ぎゅっと圧縮することで威力が上がるんだ、ということを知って驚きました。
ごく当たり前のことだとは思うのですけれど。

先日は大変失礼しました。

これ、薄い本です。

・・・

冗談だよマツ君怖いよ？

めんどくせぇ

……

さて、頑張って刈らないとね・・・？

がんばろう・・・。

ヴヴ・・・・・ァア・・・・・・？？

ヴヴ・・・・・ァア・・・・・・？？

影を・・・・・よこせ・・・・・・・・